メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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開催中!第6回Brain(s)コンテスト

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2021年7月5日より、社会インフラ点検をテーマとした学生限定AIコンペティションを実施中です。
問題は合計3問です(Q1:分割画像の再結合、Q2:Pコン跡の認識、Q3:ひびわれ領域の抽出)。
メンターによるサポートやサンプルコードの提供、表彰式での解法説明等、初学者でも取り組みやすいコンペティションです。
明日2021年7月20日にサンプルコードを共有するオンラインイベントを実施します。
この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。
詳細は https://fujifilmdatasciencechallnge.mystrikingly.com/ をご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年9月15日(水)13 時(日本時間/JST)必着

詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。

■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210915.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210915.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

(受験直前!)2021年度 地盤品質判定士一次試験 受験資格付与講習会(9/29)

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(受験直前!)2021年度 地盤品質判定士一次試験 受験資格付与講習会(9/29) のお知らせ

標記講習会をZoomウェビナー形式にて開催致します。
本年6月に開催しました標記講習会が大変好評を頂いたため、地盤品質判定士一次試験受験の直前対策として再度開催致します。
一部内容変更を含みますが、基本的には6月開催分と同内容となります。
講習内容は、本年5月に発刊した「地盤と建築をつなぐ -地盤品質判定士をめざして -」(監修:藤井衛 東海大学名誉教授)に沿った内容となっています。
基本知識を広く網羅して図解を多く使い分かりやすく解説していますので、地盤品質判定士受験者や、既に資格保有者でも基礎知識の復習や苦手分野の克服等にお役立てください。

(一次試験 受験資格付与について)
従来は、指定の関連資格や指定職種の業務経歴を保有していることを当資格の受験要件としていましたが、今年度より当講習会修了者のみ、一次試験に限って受験が可能となる指定講習会を企画しました(受験費用は別途必要)。これにより、地盤専門技術者以外の幅広い建築関係者や不動産関係者等にも一次試験合格・登録者、すなわち地盤品質判定士補を増やし、宅地地盤の減災に繋げることを目指しています。
なお、今年度の受験申込は既に締め切っておりますので、受験の申し込みをされていない方は次年度以降の受験にご活用ください。

詳しくは、こちらまで

令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 国際協力型廃炉研究プログラム(日露原子力共同研究)公募のご案内(募集期間:令和3年7月12日~令和3年8月18日)

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令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」
国際協力型廃炉研究プログラム(日露原子力共同研究)公募のご案内

平素より日本原子力研究開発機構の諸活動につきまして、種々ご協力賜り、厚くお礼申し上げます。

令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日露原子力共同研究)の募集を開始いたしました。
《募集期間:令和3年7月12日~令和3年8月18日》

詳しくは、以下のホームページをご覧いただき、応募につきまして、ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html

発信者:
日本原子力研究開発機構(JAEA)
廃炉環境国際共同研究センター(CLADS)
英知事業運営管理グループ 事務局
CLADS-hojokin@jaea.go.jp

国土交通省国土技術政策総合研究所 研究所公募型委託研究に係る手続開始の公示

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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。

 共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 令和3年7月15日(木)

(研究計画書の期限)令和3年8月24日(火)17時

(委託研究課題名)インフラに関するデータ連携を目的とした3次元モデル自動作成技術に関する研究

2021環境防災セミナー、―環境・防災・コロナ禍・AI―

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2021環境防災セミナー
―環境・防災・コロナ禍・AI―

日時 : 2021年9月15日(水)13:00~17:00
場所 : テレセミナー(キー局佐藤工業(株)、サテライト局(株)流機エンジニアリング)
主催 : NPO法人 環境防災コンシェルジェ、参加費無料
後援 : 公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会 関東支部、一般社団法人日本機械学会

(基調講演)
  激甚災害時代の環境防災[中央大学教授 有川太郎]

(一般講演)
  土砂災害と環境防災[応用地質(株) 大村さつき]
  音を聞き分ける人工知能システム[佐藤工業(株) 歌川紀之]
  新素材の環境防災への適用[三井化学産資(株) 井出一直]
  空気・水質浄化機器装置の今後[(株)流機エンジニアリング 西村 聡]
  リサイクルガラス造粒砂と環境防災[ガラスリソーシング(株)茂木之浩]
  里山を維持するための試みと提言[Archi-JAM Workshop一級建築士事務所 小山美知恵]
  無動力移動装置のスマートシティへの適用[NPO法人環境防災コンシェルジェ 中島昌治]

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砂防えん堤の補修・補強工法について

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既設砂防えん堤の補強と流木対策工設置の設計をしておりますが、私どもの県には補強・補修に関する指針的なものや工法例なども無く困っています。
皆様の地方などの指針的なものや参考となる書籍などの情報がありましたらご教示ください。
また、差し支えない範囲で計画例などの情報を教えていただけると大変ありがたいです。

よろしくお願いします。

第28回 鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2021) 開催

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日頃より日本機械学会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
本年は本会が主催いたします、鉄道技術連合シンポジウム をオンラインにて開催する運びとなりました。
現在講演申込受付中です。詳細は http://www.jsme.or.jp/conference/tldconf21/index.html をご参照下さい.

開催日 2021年12月1日(水)~12月3日(金)
会場 オンライン開催(Zoom)
※同時開催予定:第30回交通・物流部門大会(TRANSLOG2021)/ 技術講演会 昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩

講演申込締切日 2021年8月10日(火)
原稿提出締切日 2021年10月11日(月)

問合せ先:TRANSLOG2021/J-RAIL2021 専用メールアドレ?

公立大学法人秋田県立大学生物環境科学科助教の公募

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公立大学法人秋田県立大学 生物環境科学科 助教の公募

・募集人員 助教 1名
・所属 生物環境科学科 陸域生物圏グループ
・専門分野 水圏環境科学分野
・応募資格
(1)博士の学位を有すること,または採用予定日までに取得見込みであること。
(2)当該分野の教育と研究に熱意を持っていること、地域貢献にも意欲を持っていること
上記以外は以下詳細URLをご参照下さい。
・採用予定日 2021年10月1日以降のできるだけ早い時期(※2022年4月1日までの間で応相談)
・応募方法 封筒の表に「生物環境科学科教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で送付してください。
・応募期限 2021年8月16日(月)必着(※応募締め切りを延長しました。)
・詳細URL https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/6885
・問い合わせ先
〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438
秋田県立大学生物資源科学部 大気・水圏環境学分野助教選考委員長 高橋 正
TEL:018-872-1622(ダイヤルイン)、E-mail:tadashi_takahashi@akita-pu.ac.jp

EASTS2021広島大会(9月12日-15日)へのご参加登録のご案内

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第14回アジア交通学会(the 14th International Conference of Eastern Asia Society for Transportation Studies (EASTS))は今年9月12-15日に、広島市で開催される予定です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインセッションとオンサイトセッションのハイブリッド形式での開催となります。皆様のご参加をお待ちしております。参加登録は以下のURLから行っていただければと思います。
https://easts.hiroshima-u.ac.jp/conference-registration/

7月10日までに登録していただけますと、参加費は16000円、その日が過ぎると、23000円となります。早めのご登録をよろしくお願いいたします。

会議の開催方法は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で変更される可能性があります。
今のところ、オンラインセッションとオンサイトセッションは以下のように設定されています。
- オンサイト-オンラインのハイブリッドセッション:開会式、閉会式、プレナリーセッション、スペシャルセッション
- オンラインセッション:すべてのテクニカルセッション(通常の発表セッション)

会議への登録について、ご質問がある場合、以下のメールに気軽にご連絡ください。
asmo@hiroshima-u.ac.jp またはadmin@easts.hiroshima-u.ac.jp

皆様のご参加を広島市にて心待ちにしております。

よろしくお願いいたします。

EASTS2021広島大会組織委員会一同

球体落下試験について

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いつも勉強させてもらってます。
土工の締固めの管理で、仕様書に突固め曲線で最大乾燥密度が得られない土に適用するとありますが、具体的に教えていただけると助かります。
現地が砂の場合とか粘性土の場合とかどうなんでしょうか?
よろしくお願いします。

労働安全衛生総合研究所 研究員の募集

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ユーザー (独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 平岡 の写真

労働安全衛生総合研究所では、土木・建築工学の観点から、次のいずれかに関する安全研究を実施する研究員を募集しております。

1. 施工中の建築物・構造物の労働災害防止対策に関する研究(例えば、構造物の倒壊・崩壊防止に関する新技術を応用した研究など)
2. BIM/CIMなどを応用した建築物の安全性評価手法等に関する研究
3. ICTを建設現場に応用する際の安全基準と労働災害防止対策に関する研究
4. 建設機械による自動施工システムの安全方策と安全基準に関する研究
5. 上記以外の構造工学、コンクリート工学、橋梁工学などの安全研究

募集締切 : 令和3年7月26日(月)(必着)

詳細は以下のURLをご確認ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/kiyose_210629.html

(東京大学地震研究所)2021年度、2022年度公募の周知のお願い

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〇2021年度(第3回)大型計算機共同利用公募研究
 地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う研究課題を公募するものです。
 採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の計算資源を配分いたします。

公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_3_supercom...
申請方法:WEB申請
申請期限:2021年7月30日(金)

〇2022特定共同研究課題登録
登録事項:特定共同研究(A)、特定共同研究(B)、及び特定共同研究(C)の研究課題
登録方法:種別に応じて指定の様式に記入の上、Web申請システムより提出してください
登録期限:2021年7月30日(金)
公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/06/2022kyodoriyo_k...
 特定共同研究のうち、萌芽的な研究を対象とした特定共同研究(B)については、
 2021年度から、研究代表者が若手研究者である場合には、
 若手研究者であることを考慮した審査を行うことになりました。
 若手研究者の方からの積極的な応募を歓迎いたします。

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シールド工法に必要な施工管理、地盤の沈下・変状に関する管理の工夫についてアドバイスが欲しいです

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初めてシールド工法にて水道管工事を経験するものです。

シールド工法により内径1000のセグメントを設置し、そのなかに配水本管を布設していくものです。多くが砂質土層(N値4~12)を掘進していくもので、住宅市街地の市道下を掘進し、鉄道軌道を2箇所(土被り10m程度)、直轄国道1箇所(土被り10m程度)を横断、一部の箇所においては急曲線(R17)での施工となります。このような条件のもと、特に注意して施工管理や施工に際しての工夫などがあれば、当該工事を経験された方からのアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。

フレア溶接の単価について

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フレア溶接の積算歩掛というのがあるのでしょうか。
ない場合は、見積もりになるのでしょうか。
ご教授お願いいたします。

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