PC工学会「第50回プレストレストコンクリ-ト技術講習会」参加者募集

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PC工学会主催の「PC技術講習会」は本年で第50回を迎えます。今回も様々な分野からご講演をいただきます。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報は,当ホームページ(https://www.jpci.or.jp/)下記ウェブページをご覧ください。
https://www.jpci.or.jp/dddd/d_003-kousyuukai-r50605start-online.htm

1.主催:公益社団法人プレストレストコンクリート工学会
2.開催形式:オンライン形式(オンデマンド動画配信)
3.配信期間:2023年6月5日(月)~6月26日(月)
4.申込期間:2023年4月4日(火)~5月19日(金)
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ライブ配信:SDGs達成への貢献を目指しフィリピン・ミンダナオで取り組む地域開発

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今回のゲストは、エンジニアリング系開発コンサルティング企業株式会社長大 の 宗広 裕司さんです。
宗広さんは、2018年に、『人と夢を技術でつなぐ建設コンサルタント』を執筆されており、この本を通じて長大を知った方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、こんな話が聞けそうです。
#エンジニアリング系コンサルタントのキャリアパス
#エンジニアリング系コンサルタントの仕事の実際
国際協力の仕事に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。

詳細 https://note.com/ecfa/n/n0677c940fefe
※開催1時間前までにお申し込みください。参加に必要なURLを送付します。
【日 時】 2020年12月2日(水)11:00-12:00頃予定
【対 象】 エンジニアリングの仕事に関心がある方、国際協力に関心のある、このテーマに関心がある方。
      ※文系の方も歓迎です。
...続きを読む
【お申込み】開催1時間前までにこちら↓まで
https://forms.gle/zBMU7ysuEevetEGd8
▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp

第7回アフリカ開発会議プレイベント「水の防衛隊10周年記念フォーラム」

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水の防衛隊は、2008年5月に開催された第4回アフリカ開発会議で、当時の福田康夫総理大臣が表明したアフリカ貢献策で、これまでに約260名の隊員が派遣されています。アフリカに初めて水の防衛隊が派遣されてから2018年で10周年を迎えます。このフォーラムでは、活動の成果を振り返るとともに、今後の水の防衛隊の方向性を皆様とともに考えていきたいと思います。
◆主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
◆開催日時:平成30年12月19日水曜日 13:30~17:00 (開場13:00)
◆場所:JICA市ヶ谷ビル2階国際会議場/東京都新宿区
(麹町のJICA本部ではありませんので、 ご注意ください。)
◆参加費:無料
◆使用言語:日本語
◆プログラム: https://www.jica.go.jp/event/ku57pq00000iocps-att/181219_01..pdf をご覧ください。
◆お申込み:専用ホームページ( https://goo.gl/forms/Hu5yD13t1Oh96Chl2 )をご覧ください。
◆問合せ先/事務局:JICA地球環境部 jicage-water2@jica.go.jp

鉄筋コンクリート構造物を水中コンクリートで施工

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矢板岸壁上部工の水中部分(下端LWLより0.8m下がり)が鉄筋コンクリート構造を水中コンクリート(通常)で施工する仕様になっています。コンクリート標準示方書の説明によっても、カタログなどの説明によっても、鉄筋コンクリート構造物は水中不分離コンクリートで施工すべきと思われます。水中不分離コンクリートであれば多少の自由落下が許容されるし流動性も自己充填性もあるので水中不分離コンクリートで打設すべきと考えます。とはいえ、通常の水中コンクリート施工法で鉄筋コンクリート構造が十分な品質で打設できますでしょうか。(単純に打設することは可能と考えますが)
事例があれば幸いです。なくても経験を踏まえたコメントいただければ幸いです。

自然を活かしたドイツの園づくりを視察するツアーのご案内

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日本生態系協会では、環境先進国ドイツにおける自然を活かした園づくりの先進事例をご紹介するツアーを毎年実施しています。
今回は、90年代はじめに自然を活かした保育環境づくりをいち早く推奨し、ドイツ初の自然を活かした園づくりキャンペーンやコンクールを開催したノルトライン・ヴェストファーレン州を訪問します。
本ツアーでは、キャンペーンの参加園を中心に、州自然環境保護アカデミー、森の幼稚園など8カ所を訪問し、ドイツにおける自然体験を促す制度や考え方などについて学びます。
視察事例の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/tour/index.html

【ツアー名】  自然とのふれあいを大切にするドイツの園づくりツアー2015 

【旅行期間】 2015年8月17日(月)~23日(日) 7日間  

【訪問都市】 荘厳な大聖堂など歴史的見所の多い自転車優先の環境首都「ミュンスター」、木組みの家並が美しい「ゾースト」、中世ハンザ同盟都市「レックリングハウゼン」

【募集人員】 20名  どなたでも参加できます

【募集締切】 2015年6月26日(金)

【旅行代金】 459,000円(羽田発着直行便エコノミークラス、2名1部屋利用、朝昼食付)
ビオトープに詳しい協会職員が同行し解説と通訳をいたします。
理解度をアップしていただくため、事前に視察関連資料をお送りします。

【視察企画・協力】 (公財)日本生態系協会

【後援】 (社福)日本保育協会、(公社)全国私立保育園連盟、(NPO法人)全国認定こども園協会、ビオトープ管理士会

【旅行企画・実施】 日通旅行(株)

【問合せ】 (公財)日本生態系協会  ドイツの園づくりツアー2015係
協会ホームページ  www.ecosys.or.jp
電話03-5951-0244

【開催案内】 アジア都市環境保健学際コンソーシアム 第3回国際シンポジウム

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【開催案内】 アジア都市環境保健学際コンソーシアム 第3回国際シンポジウム

【概要】 経済の急速な発展と人口が急増するアジア地域においては人口が都市に集中し、その結果、深刻な水不足や頻発する洪水、結核,ウィルス性下痢症,各種のインフルエンザなどの感染症の発生が問題となっている。
 本プログラムでは、日本、タイ、インドネシアの7大学が、交換留学を通じて、都市工学、環境工学、国際保健の3つの専門分野において連携し、専門のみならず幅広い知識をもった人材を養成している。シンポジウムでは、これまでの取り組みについての報告と、今後の人材育成のあり方について考える。

【日時】2014年5月30日(金)
【会場】東京大学武田ホール
【登録】 http://uehas.jp/uehassympo2014/ よりお願いします。(参加無料)

【プログラム】(言語:英語 同時通訳無し)
9:00- 9:30 受付
9:30-10:00 開会・来賓挨拶(文部科学省、東京大学理事他)
        UEHASプロジェクトの概要(プログラム代表:滝沢 智 教授 (東京大学))
10:00-12:15 基調講演(医工連携交換留学プロジェクトへの期待(仮))
          Tjandra Setiadi 教授(バンドン工科大学)
          西 修(国土交通省) ほか
13:30-14:10 プログラムに参加した学生の声
14:10-15:50 学生セッション   “Proposal for water management in case of natual disaster(仮)"
16:20-17:20 パネル討論     "To foster globally compatible talent"
17:20-17:30  閉会挨拶

【主催】 大学の世界展開力強化事業 「アジア都市環境保健学際コンソーシアム」参加大学
日本:東京大学
タイ:アジア工科大学院、タマサート大学シリントーン国際工学部、チュラロンコン大学、マヒドン大学
インドネシア:インドネシア大学、パジャジャラン大学

【問合せ】
UEHAS事務局
Tel & Fax 03-5841-6249 E-mail: uehassympo2014@env.t.u-tokyo.ac.jp
HP: http://uehas.jp/uehassympo2014/

海外における杭の支持力算出法について

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海外の杭の支持力について調べています。
砂地盤における支持力は日本の規準と海外(ユーロコード7や米工兵隊など)の規準は考え方が異なることは異なることはわかりました。
海外の規準で地盤を仮定し、実際に計算してみたいのですが、下記の部分がわからないので、教えてください。

1.先端支持力について
1-1.NqはBerezantzevの式、米工兵隊の式がよいとの知見を得たのですが、その式が探し出せないので、お教え願います。できるなら、引用元の文献(日本語希望)、URL(日本語希望)を教えていただけると助かります。
1-2.σvは米工兵隊では杭径との関数であるDcで判断するという知見を得たのですが、その算定式(表?)をお教え願います。
1-3.σvを算定する際、単位体積重量×なんですか。杭長ですか。

2.周面摩擦力について
海外では、K×σv×tanδが周面摩擦力となる知見を得たのですが、
2-1.Kはどのように算定しますか。静止土圧係数0.5ですか、1-sinφですか。
2-2.σvはどの深さの応力でしょうか。杭の最深部でしょうか。
2-3.δは土の内部摩擦角φではないですか。どのように算定するのでしょうか。
2-4.周面摩擦力をkNという単位にする場合、上記式では単位が合わないと思いますが、何をかければよろしいですか。

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第3回 プロジェクトマネジメントセミナー ―海外建設企業の事業拡大戦略と 我が国の建設企業の方向性 その1-

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第3回 プロジェクトマネジメントセミナー
―海外建設企業の事業拡大戦略と
我が国の建設企業の方向性 その1-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
大成建設海外支店統括営業部長  浅井 俊行 氏(昭和53年土木卒)
日 時:2013 年5 月28 日(火) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
申 込:メールにて、下記お問い合わせ先までお申し込みください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE12-1189)。

お問い合わせ先:東京都市大学工学部都市工学科・皆川勝
ール minamasa@tcu.ac.jp

【地盤工学会講演会】「インフラ海外展開における地盤分野の取組み」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

企業収益の回復や技術力の維持向上のため,長らく縮小が続く国内の公共事業の依存から脱却し,海外工事に活路を見出そうとする地盤工学関係者が今後も増えてくると予想されます。しかし,海外工事には日本国内では想定できないリスクがあり,また海外工事に必要とされる特有の資質もあるため,経験しないと不明な点が多いということが実状です。このことが海外工事の進出へ踏み出すことへの大きな阻害要因になっているのではないでしょうか。
そこで,地盤工学会では,地盤分野の海外工事の第一線でご活躍されている講師陣をお招きし,グローバルな視点からの海外展開論,特に海外企業から学ぶべき点や海外工事の事例のご紹介を中心とした講演会を企画いたしました。さらに,海外工事に特有な課題と問題点やその解決方法,現地での苦労話,海外工事に必要とされる資質など,経験したからこそ語れる貴重な話題も紹介します。
本講演会は,海外工事に関心のある実務者,企画や経営に携わる方,学生など幅広い層を対象としています。海外工事の現場に携わる方々からの生の声を参考にして頂き,今後の日本の建設関連業界における技術の維持向上・発展の一助になると期待しております。この貴重な機会に、多くの皆様方のご参加をお願いいたします。

G-CPDポイント数:3.5
日 時:平成25年3月14日(木) 13:20~16:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2, Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員 3,000円 非会員 5,000円 学生会員 1,000円 土木学会会員 4,000円(テキスト代含む)
テキスト:講師の使用するスライドのコピーを配布します。
定 員:70名
講 師:今西 肇【東北工業大学】、石井 裕泰【大成建設株式会社】、野津 光夫【株式会社不動テトラ】、柚木 裕二【日本工営株式会社】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1393...

日本技術士会神奈川県支部第2回オープンテクノフォーラム (第9回 CPD講座) 地域企業の東南アジア進出 ~現状と課題を考える!!~

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神奈川県内の企業経営者、商工会議所、商工会など諸団体並びに東海大学産官学連携センター、SAS、日本技術士会神奈川県支部が協力し、相互に交流を深め、地域企業の有する技術力、大学の英知、技術士の技術体験などを活用、相互の連携により、更なる地域の発展を目指すものです。
海外進出か? 国内残留か? 地域企業が難しい選択を迫られている現状において、その道標となるヒントを掴むきっかけにして戴ければと期待しています。

日時:平成24年10月11日(木)13:00~19:00〔受付開始 12:30〕
場所: 東海大学 湘南校舎12号館5階 12―1会議室(大会議室)、 懇親会会場 :コムスクエア
主催:公益社団法人日本技術士会神奈川県支部、東海大学産官学連携センター、SAS( SOCIETY Of ADVANCED SCIENCE )、秦野商工会議所
共催:日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター 、協賛:公益財団法人神奈川県産業振興センターKIP会、厚木商工会議所、伊勢原市商工会、小田原箱根商工会議所、茅ヶ崎商工会議所、平塚商工会議所、山北工業クラブ
会費;講演参加・資料代: 1,000円、 懇親会参加費: 4,000円

■ 参加申込先 :公益社団法人日本技術士会神奈川県支部企画・CPD委員会
〒231-0023 横浜市中区山下町1番シルクセンターM209
TEL : 045-210-0337、FAX : 045-210-0338、E-mail : kcea@k06.itscom.net
■ 申込方法 : 下記申込書によりお申し込みの上、参加費を下記振込先にお振込みください
■ 振込先 : 横浜銀行県庁支店 口座番号 : 316- 6017127 加入者氏名 :公益社団法人日本技術士会神奈川県支部

17:00〕
④演題:「企業、人もグローバル化へ (「ジェトロ世界貿易投資報告」 2012年版より)」
講師:日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外調査部 国際経済研究課 新田浩之氏
⑤演題: 「海外展開の現状と展望」 講師: ㈱秦野精密 代表取締役社長 渕脇忠夫氏
(3) 閉会の挨拶; 〔~17:05〕
(公社)日本技術士会神奈川県支部 副支部長 松田洋紀

プログラム
講演会;
(1) 第1部 司会 :神奈川県支部 技術士(化学) 東北大学客員教授 福井 寛
〔13:10~14:50〕
①演題:「東南アジアにおける工学教育と東海大学の取り組み」 講師: 東海大学 工学部 精密工学科 教授 山本佳男氏
②演題: 「マレーシアでの経営体験事例」  講師: ㈱パテック 相談役 神奈川県支部 技術士(化学) 加納照彦氏
③演題:「マレーシアの現状と日本の企業進出支援について」 講師: マレーシア工業開発庁 東京事務所 所長 モハメッド・ハシム氏(Mohammed Hashim )
(2) 第2部 司会 :神奈川県支部 企画・CPD委員会副代表 湯浅陽一
〔15:00~17:00〕
④演題:「企業、人もグローバル化へ (「ジェトロ世界貿易投資報告」 2012年版より)」 
講師:日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外調査部 国際経済研究課 新田浩之氏
⑤演題: 「海外展開の現状と展望」 講師: ㈱秦野精密 代表取締役社長 渕脇忠夫氏
(3) 閉会の挨拶; 〔~17:05〕 (公社)日本技術士会神奈川県支部 副支部長 松田洋紀
1. オープンテクノフォーラム 〔13:00~17:00〕
司会 : 公益社団法人日本技術士会 神奈川県支部 副支部長 清水 進
挨拶: 公益社団法人日本技術士会 神奈川県支部 支部長 神戸良雄
東海大学産官学連携センター センター長 教授 小島直也

2.講演会;
(1) 第1部 司会 :神奈川県支部 技術士(化学) 東北大学客員教授 福井 寛
〔13:10~14:50〕
①演題:「東南アジアにおける工学教育と東海大学の取り組み」 講師: 東海大学 工学部 精密工学科 教授 山本佳男氏
②演題: 「マレーシアでの経営体験事例」 講師: ㈱パテック 相談役 神奈川県支部 技術士(化学) 加納照彦氏
③演題:「マレーシアの現状と日本の企業進出支援について」 講師: マレーシア工業開発庁 東京事務所 所長 モハメッド・ハシム氏(Mohammed Hashim )

(2) 第2部 司会 :神奈川県支部 企画・CPD委員会副代表 湯浅陽一
〔15:00~17:00〕
④演題:「企業、人もグローバル化へ (「ジェトロ世界貿易投資報告」 2012年版より)」
講師:日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外調査部 国際経済研究課 新田浩之氏
⑤演題: 「海外展開の現状と展望」 講師: ㈱秦野精密 代表取締役社長 渕脇忠夫氏
(3) 閉会の挨拶; 〔~17:05〕 (公社)日本技術士会神奈川県支部 副支部長 松田洋紀

3. 懇親会 〔17:30~19:00〕(90分)

教員公募 広島大学大学院国際協力研究科・教授

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・所属・職名・人員
  開発科学専攻開発技術講座・教授・1名
・職務内容
  1)地域・都市計画の分野において、国際環境協力に資する政策志向かつ実践的な研究・教育
  2)学際的な教育・研究プロジェクトの推進
  3)担当授業科目は、地域・都市計画、観光政策ほか
・応募資格
  1)地域・都市計画あるいはその関連分野において優れた教育・研究能力を有すること
  2)国際協力の実績があること
  3)博士の学位を有すること
  4)英語および日本語による研究指導および講義ができること
・採用予定日
  平成23年10月1日
・提出書類(以下を各1部提出のこと)
  1)履歴書(市販の様式により写真貼付のこと、英語能力検定結果があればその写しを添付すること)
  2)研究業績一覧
   ① 学術雑誌掲載論文(審査付原著論文)
   ② 国際会議発表論文
   ③ 参考論文(①,②以外の論文)
   ④ 著書
   ⑤ 外部研究資金獲得状況
   ⑥ その他(総説,解説,特許,データベースなど)に分類し、各分類毎に通し番号を付して記載のこと
  3)公表論文の別刷りまたはコピー(上記①~③のうち主要論文5編以内)
  4)これまでの研究経歴と研究概要(A4判1枚程度)
  5)採用後の研究計画と教育・国際貢献の抱負(A4判1〜2枚程度)
・応募期限
  平成23年5月31日(火)(必着)
・問い合わせ先・応募書類の提出先
  〒729−8529 東広島市鏡山一丁目5番1号
  広島大学大学院国際協力研究科長 池田秀雄 宛
  (応募書類は、封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書きし、郵送の場合は書留で送付願います。問い合わせは、郵便、FAX、またはE-mailでお願いします。電話によるお問い合わせはご遠慮願います。)
  ファックス 082−424−6947
  E-mail  koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp

(付記1) 広島大学は、男女共同参画を推進しています。本学は、「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、業績(研究業績、教育業績、社会的貢献度)及び人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。
(付記2) 応募書類により取得する個人情報は,候補者の選考を行う目的で利用するものであり、この目的以外で使用することはありません。なお、採用にいたらなかった方の応募書類は、当該採用選考業務終了後、適切な方法によって返却いたします。

第8回ジオテク講演会 (テーマ:海外建設プロジェクト)

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第8回ジオテク研究会のご案内

主催:(財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:土木学会関西支部、地盤工学会関西支部(予定)
(土木学会・CPD)(全国土木施工管理技士会連合会・CPDS)認定

災害科学研究所・ジオテク研究会では、毎年、ジオテク講演会を開催いたしております。
今年度は、「海外建設プロジェクト」をテーマに下記の内容で開催いたします。奮ってご参加下さい。

◎日時:平成23年4月28日(木) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
13:00-13:10  開会の挨拶 ジオテク研究会 委員長 松井 保
13:10-14:00  講演「ドバイメトロ建設工事」
           (株)大林組 海外支店 土木営業部長  山元 英輔
14:00-14:50  講演「トルコ ボスポラス海峡横断鉄道建設工事」
           大成建設(株) 土木設計部陸上第一設計室 室長 山本 平
15:10-16:00  講演「強力なリーダーシップで建設リスクと闘う韓国技術者集団」
          東北工業大学 都市マネジメント学科 教授 今西 肇
16:00-16:50  講演「日本の建設(産)業の国際展開について」
           佐藤工業(株) 相談役(前代表取締役社長) 杉 晟
17:00       閉会
◎参加費: 3,000円 
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは電子メールでお申込みください。
(申込締切4月15日、定員150名、先着順)
お問合せ先  (財)災害科学研究所   http://csi.or.jp/
 TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@f2.dion.ne.jp

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