メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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東京工業大学 環境社会理工学院 土木・環境工学系の教員公募(准教授1名)

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東京工業大学 環境社会理工学院 土木・環境工学系の教員公募(准教授1名)

募集人員:准教授1名
所  属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系
専門分野:レジリエントシティ(安全・安心,自然災害),特に地盤工学に関する分野

職務内容:
環境・社会理工学院に所属し,土木・環境工学系 土木工学コースを担当して,教育・研究を推進する.学士課程については,上記専門分野等に応じた講義や実験・演習科目を担当する.大学院課程については,上記専門分野に関する英語による講義を担当する.また,環境・社会理工学院,土木・環境工学系および土木工学コースの運営等に携わる.

応募資格:
1.博士の学位(もしくはそれに相当する能力)を有すること.
2.上記専門分野において先導的かつ国際的な研究実績があること.
3.新しい分野を積極的に開拓できること.

採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期

待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6815

応募締切:令和3年9月30日(木)必着

選考方法:
書類審査ならびに面接
書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります.
対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.

問合せ先:
東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩
連絡先 E-mail: assoc-prof-r3-51@quake.enveng.titech.ac.jp

詳細掲載サイト:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6815

公立大学法人北九州市立大学専任教員の公募

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この度、北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科において、下記の要領で専任教員を公募することとなりましたので、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、関係者にお知らせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

                   記

1 専門分野   化学を基盤とした環境科学に関する分野

2 担当科目   学部:環境物理学、地圏環境学、分析化学実験(分担)、卒業研究など
         大学院:地圏環境修復特論、特別研究(副指導も可)など

3 採用職名   講師又は准教授

4 募集人員   1名

5 所  属   北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科

6 採用時期   2022年4月1日

7 任  期   5年(再任可、再任後は任期なし)

8 応募資格
(1)物理化学等を基盤とした環境科学の基礎と応用に関する分野に精通している者
(2)上記専門分野について、大学院の授業科目を担当できる者
(3)博士の学位を有する者(2022年4月1日までに取得可能な者を含む。)
(4)国籍は問わないが、教員としての諸業務を遂行できる日本語能力を有すること
(5)大学および大学院での教育研究の経験を有し、地域連携・産学連携に積極的に参加できる者が望ましい。

9 提出書類
(1)履歴書
 ①学歴、職歴、学位、所属学会及び団体、受賞歴、社会活動(委員会等)などを記載し、写真を貼付すること
 ②連絡先を記載すること(確実に連絡がとれる手段(携帯電話等)の電話番号及びメールアドレスを記載すること)。ただし、携帯電話のメールアドレスは添付ファイルが開けるものに限る
(2)業績目録(下記の業績を記載、形式は任意)
 ①著書、学術論文(原著論文、国際会議の論文を含む)、解説等に分類し、著者名(複数の場合は全て記入)、論文題名、学会誌名、巻号、年、最初と最後のページを記載すること。
 ②科学研究費補助金その他外部研究費の獲得実績、特許、受賞歴、その他特記事項
 ③教育経歴(担当科目等)
(3)主要論文5編
(4)教育・研究に対する抱負(2,000字程度)
(5)応募者の教育研究実績をよく知る人物2名の氏名及び連絡先

10 応募期限   2021年9月30日(木)必着

11 選考方法   一次 書類審査(面談を行う場合あり)
         二次 面接及び専門分野の模擬授業

12 選考結果の通知  応募者全員に本人あて直接通知

13 勤務条件等    公立大学法人北九州市立大学職員就業規則その他の規程による

14 応募に関する費用 応募者が選考を受けるために必要とした費用(通信費、交通費等)は、全て応募者の負担とする

15 応募方法等    
JREC-IN PortalのWEB応募にて応募すること
・ 9(1)~(5)の提出書類をpdfデータで、zipファイル1つにまとめて添付すること(容量は20MBまで)
・ pdfデータはA4サイズに統一すること(A4で不足の場合はA3サイズ可)
・ pdfデータのファイル名にはそれぞれ、9(1)~(5)の区別がつくようにファイル名を付すこと
・ zipファイルのファイル名には半角英数字のみを使用すること

【添付ファイルが20MBを超える場合】
・ 添付ファイルを記録したCD-R又はDVD-Rを郵送(書留郵便)で提出すること
(送付先)〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1番1号
北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係 宛
・ 「エネルギー循環化学科教員応募書類」と朱書き(封筒表)すること
・ 直接の持参は受付いたしません
・ 提出物の返却はいたしません

16 問合わせ先  
北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係
FAX又は電子メールのみ
FAX: 093-695-3368、E-mail: boshu@kitakyu-u.ac.jp

17 備考
担当科目である地圏環境学は土壌(粒子充填層)中の流体の移動や吸着、熱移動を定量的に扱う科目です。その他、担当科目に不明な点などあれば上記問合わせ先にご連絡ください。
北九州市立大学、北九州学術研究都市については以下のウェブサイトをご覧ください。
・北九州市立大学
http://www.kitakyu-u.ac.jp/
・北九州市立大学国際環境工学部
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/index.html
・北九州市立大学環境技術研究所
http://office.env.kitakyu-u.ac.jp/kangiken/
・北九州学術研究都市
http://www.ksrp.or.jp/

【募集】令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修

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海外インフラ展開人材養成プログラム事務局では、このたび令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
申込は、https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/に掲載されている詳細をご覧頂き、是非、ご参加についてご検討頂きますよう、お願いいたします。

■概要
海外において、鉄道や道路などの交通事業や上下水道等のインフラプロジェクトを担う建設コンサルタント、コントラクター、事業者、官公庁等の技術系・事務系の人材を対象として、経験豊富な実務経験者や学識者等が講師となり、世界各国のプロジェクトの現場で活躍できる基礎的能力を付与する。

■主催者
国立大学法人 政策研究大学院大学

■研修期間・実施形式
令和3年9月13日〜9月17日
全期間web会議システムを利⽤したオンライン⽅式により実施
(⼀部講義については、9月6日から録画配信により開始予定)

■対象者
政府系機関、建設コンサルタント、コントラクター、インフラ事業者等において実務経験のある職員で今後海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の者(技術系、事務系不問)※海外経験不問

■定員
50名

■募集期間
令和3年8月23日まで

■受講料
200,000円(消費税込み)

■申込方法
下記のページからお申し込みください。
https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/

■問い合わせ先
本件についてのお問い合わせは事務局の国際建設技術協会までご連絡ください。
国際建設技術協会 情報・研修部 
海外インフラ展開人材養成プログラム事務局
E-mail:infra_pgm@idi.or.jp
TEL: 03-5227-4105

東京 機大学 理工学  建築・ 市環境学系 教員公募

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東京電機大学・理工学部・建築都市環境学系では、来年4月から採用予定の准教授を1名募集しております。
以下に詳細をお知らせしますので、ご応募の程よろしくお願いします。

■求人件名:建築・都市環境学系准教授の公募(土木または建築の構造・材料分野)
■募集期間:2021年8月1日〜2021年9月21日 必着
■機関名:東京電機大学
■機関または部署URL:https://www.dendai.ac.jp/
■部署名:理工学部 理工学科 建築・都市環境学系
■機関種別:私立大学
■公募のURL :
https://www.dendai.ac.jp/recruit/
https://www.dendai.ac.jp/recruit/e5vdec00000078fj-att/RG.pdf

■応募締め切り:
2021年9月21日必着
※各書類はA4判縦使いとする。フォーマットは自由。

■応募書類提出・問い合わせ先:
東京電機大学 理工学部 建築・都市環境学系 学系長 島田政信
住所:〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂
電話番号:049-296-6107
e-mail:shimada@g.dendai.ac.jp

■求人内容:
専門分野:土木あるいは建築の構造・材料分野

担当予定科目:
学部では「静力学」「応用力学A・演習」「応用力学B」「材料実験」「建設施工」などの授業を担当し,「卒業研究」を指導する。
大学院では「有限要素法」「弾性論」などの授業を担当し、修士課程・博士(後期)課程の学生を研究指導する。
(採用後に相談の上、担当科目を決定する。)

勤務地住所:
〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂 東京電機大学 理工学部 鳩山キャンパス

募集人員(職名・採用人数等):
准教授1名

着任時期:
2022年4月1日

■研究分野:
1. 大分類 工学
 小分類 土木工学
2. 大分類 工学
 小分類 建築学

■勤務形態:
常勤(任期なし)

『2021年度(第23回)JICE研究開発助成』の募集について

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一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対して助成を行っております。
このたび、『2021年度(第23回)JICE研究開発助成』の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesに掲載されている「実施要綱」をご確認頂き、是非、ご応募についてご検討頂きますよう、お願いいたします。

■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:2021年8月1日(日)~2021年10月31日(日)(必着)
助成期間:2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)

■助成対象者
助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。なお、分野横断的な研究開発の応募を期待します。

1)応用研究課題    
研究開発の成果が次の(1)~(3)のいずれかに該当する研究。
(1)安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録、国土強靭化への多様な手法、総合化へのシステム展開など、防災、減災を向上するための研究を含む)
(2)人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。
(3)心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。
(働き方改革、新型コロナウイルスを想定した「新たな生活様式」、カーボンニュートラルの実現に向けた国土・都市・地域空間や国民・企業行動の変革を含む)

2)重点研究課題
研究開発の成果が(4)~(10)のいずれかに該当する研究。
(4)水災害リスクと防災・減災に関する研究
(5)河川堤防等の信頼性評価に関する研究
(6)社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究
(7)人中心の道路空間再構築に関する研究
(8)人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究
(9)今後のあるべき建設生産システムに関する研究
(10)社会資本の戦略的な維持管理に関する研究

■助成額・助成期間
(1)助成額は1件につき原則として単年度200万円以内(税込)とします。
(2)同一の研究テーマに対する研究開発助成期間は2ヶ年を限度とします。

■応募方法(※実施要綱等の詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesにてご確認ください。)
 助成を希望する研究者は、実施要綱に記載の内容を確認の上、提出書式および提出方法に則ってご応募ください。

■研究開発助成のお問い合わせ及び提出先
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1ニッセイ虎ノ門ビル8F
 一般財団法人国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
 Email:joseishinsei@jice.or.jp(提出先)
 TEL:03-4519-5006 FAX :03-4519-5016

鉄筋の錆

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設置された鉄筋径は図面で確認してます。コンクリートが剥離して、錆びた鉄筋が見えたのでノギスで計測してみました。設置した鉄筋径より1㎜大きくなっていました。おおよそ健全な鉄筋は、どの程度残存しているか?なにか参考になるものは無いでしょうか?

【S-18 セミナー(2021/08/31, Tue, 10:30)桑江朝比呂・港湾空港技術研究所】

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2021/08/31, Tue, 10:30)桑江朝比呂・港湾空港技術研究所】

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2021年8月31日(火) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online

◆ 話題: 今後の我が国の沿岸分野における気候変動対応 - アンケート調査とブルーカーボン -
◆ 話題提供者: 桑江朝比呂氏(港湾空港技術研究所 沿岸環境研究領域 沿岸環境研究グループ グループ長)

◆ 参加申し込み(無料): https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-930/

本セミナーでは,今後の我が国の沿岸分野における気候変動対応で取り組むべき課題に関する意識調査,浅海生態系における年間二酸化炭素吸収量の全国推計の結果を中心に,沿岸域における気候変動研究についてご紹介いただきます.

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◆「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」の紹介
代表者: 三村信男(茨城大学 地球・地域環境共創機構)
Web: https://s-18ccap.jp/

(研究の背景と目的)
世界的な気候変動の影響の顕在化や我が国における悪影響への対処の必要性を背景にして2018 年に「気候変動適応法」が成立しました.
2025年には次の全国的な影響評価とそれに基づく適応計画の見直しが行われます.
同時に,2019年の台風19号災害など気象災害の激化などに対応して,自治体や企業でも適応策の立案・実施が必要とされています.
国際的にはパリ協定の実施に向けた科学的貢献も求められており,こうした国内外の課題に応えるため,本プロジェクトでは「我が国の気候変動適応の取り組みを支援する総合的な科学的情報の創出」を目的にして,最新の科学的知見に基づいて影響予測・適応評価に関する研究を行います.

ジオテキスタイル補強土の安全率について

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円弧滑りに対する安全率について、常時Fs≧1.2に対して、地震時がFse≧1.0となっているのは何故なのでしょうか?
何かしらの根拠となる文献や記述がないか探しております。
ご存知の方おられたら教えて下さい。

開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <11 .住み続けられるまちづくりを>(8/17)ご案内

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー
<11 .住み続けられるまちづくりを>
━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:ECFA  協力:JICA

<転送歓迎>
詳細はこちら↓
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570

「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、
開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。

実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、
開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日時
2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対象
「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

▼ お申込み 
参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。
https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA

【締切:8/10】
※国内経験者、中途歓迎
※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。

▼ プログラム(予定) 
15:00-16:00 セミナー
 参加企業の紹介(参加企業)
16:00頃~ 座談会
 各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER)
※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。
※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。
※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。

▼ 参加費:無料

▼ 参加企業等
採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在)
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570

株式会社アルメックVPI
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル
玉野総合コンサルタント株式会社
株式会社地球システム科学
日本工営株式会社
八千代エンジニヤリング株式会社

▼ お問合せ
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)
 E-mail:kono@ecfa.or.jp

▼参考
ECFAの情報発信
【開発コンサルティング企業就職支援情報】
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm

【Facebook】
https://www.facebook.com/ecfa2030/

【Instagram】
https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/

【Twitter】
https://twitter.com/ecfa17

【Youtube】
https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw

【note】
https://note.com/ecfa

(公財)前⽥記念⼯学振興財団 令和4年度 研究助成および顕彰(優秀博士論文賞)募集のお知らせ

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公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木・建築・i-construction分野)に関する学術研究への助成、研究者の顕彰、国際的な発表会やシンポジウムに対する助成を行っています。
このたび、令和4年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当財団ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。
(昨年より新設した「i-construction分野」の技術範囲は、各募集要項をご確認ください。)
            
Ⅰ.研究助成事業
 1.従来型研究助成
    工学(土木・建築・i-construction分野)の独創的な研究を行う研究者、または研究グループを
    対象に研究費の助成を行います。(i-construction分野は、ベンチャー企業からも応募可能です。)
     ■助成対象:土木・建築・i-construction分野 合計35件程度
     ■助成期間:令和4年4月より1年間
     ■助成金額:1件100万円以内
     ■募集期間:令和3年8月23日(金)~10月8日(金)12:00到着分まで
     ■参考:前年度(令和3年度)の採択率は、42.7%でした。

 2.特別研究テーマ:「(大学生・院生向け)将来課題発掘のための工学的研究」
    (ご参考)「新型コロナウイルスの感染拡大を受けての出国制限措置」等が継続されていることより、募集を停止しております。

Ⅱ.顕彰事業(優秀博士論文賞)
   我が国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、優秀な博士論文を選考し表彰します。
     ■対象者:2018年4月1日~2021年3月31日までの間に、わが国の大学院において博士の学位を取得した者
     ■前田工学賞:土木・建築・i-construction分野 各々1名   表彰、賞金100万円/人
     ■山田一宇賞:土木・建築・i-construction分野 各々2名程度 表彰、賞金50万円/人
     ■募集期間:令和3年8月23日(金)~10月8日(金)12:00到着分まで
     ■参考:前年度(令和3年度)は20名の応募の中から5名が受賞されました。

Ⅲ.国際会議助成
   我が国で開催される、土木・建築・i-construction分野に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー等を含む)の開催に要する経費の助成を行います。
     ■助成対象:令和4年度に我が国で開催される土木・建築・i-construction分野に関する国際会議、あわせて4件程度
     ■助成金額:1件100万円
     ■募集期間:令和3年8月23日(金)~11月5日(金)12:00到着分まで

 詳細は財団ホームページを参照してください。
  https://www.maedakksz.or.jp

 《お問合せ先》
   公益財団法人 前田記念工学振興財団
   〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-1 一口坂中央ビル
   Tel 03-3222-6481 E-mail kinen.zaidan@jcity.maeda.co.jp

令和3年度解体工事に係る研究発表会開催のご案内

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令和3年度解体工事に係る研究発表会のご案内
1 日  時  令和3年9月17日(金) 13:30~17:00
2 場  所  鉄鋼会館8階会議室(東京都中央区日本橋茅場町3-2-10)
3 研究テーマ(順不同)
  (1)①解体工事における構造物の挙動把握に関する研究 ②解体工事における建築物の挙動把握に関する研究
  (2)①フライアッシュを利用したコンクリート塊の再資源化に関する実用化研究 ②低品質再生骨材を用いたコンクリートの利用拡大に関する研究
(3)建物解体時の外壁及び外部養生足場の外側への倒壊防止装置の開発並びに当該装置を利用した飛散防止装置に係る現場実証試験施工
(4)4次元シミュレーションを用いた解体時における動的衝撃量およびそれに伴う振動・騒音推定手法の提案
(5)ポリマー真空含浸法による再生骨材の強化に関する研究
(6)RC造建物解体作業の技能要素分析に関する調査研究
(7)建材の廃棄物処理およびその環境影響評価に関する調査研究
(8)①解体技術情報のグローバル化 ②階上解体における調査・サポート設計指針の策定
4 参加要領  全解工連ホームページにアクセスし、申込書に必要事項を記入のうえ全解工連にFAX送信(03-3555-2133)してください。
5 締め切り  令和3年9月10日(金)
6 参加費は無料です。
全解工連ホームページ https://www.zenkaikouren.or.jp/demolition/search/ 

原子力規制人材育成事業の令和3年度公募(原子力規制庁)

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原子力規制人材育成事業の令和3年度新規採択事業の公募について

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。
本事業では、平成28年度に採択した13事業が昨年度に終了となりましたことから、令和3年度は令和3年6月2日開催の第11回原子力規制委員会において原子力規制委員会職員(一般職技術系職員)のキャリアパスイメージにおける専門分野を示したことを踏まえ、これまで公募を行ってきた5つの類型を3つに再編して、新規事業の公募を行います。
※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度、(継続事業)~1,000万円程度
・令和3年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」について
http://www.nsr.go.jp/nra/chotatsu/hojyokin/20210715.html
具体的には、以下の類型の教育研究プログラムを募集します。
① 原子力プラント規制等に係る業務(実用炉・核燃料施設、放射性廃棄物関連施設等の審査・検査)に必要な科学的・技術的知見(原子力安全、核セキュリティ、保障措置に係る科学的・技術的知見を含む)を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
② 放射線防護に係る業務(原子力災害対策、放射線規制、モニタリング)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
③ 自然ハザード・耐震に係る業務(地盤、地震、津波、火山及び耐震・耐津波設計の審査)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム

本事業の公募を7月15日(木)から8月16日(月)12:00まで行いますので、公募要領を参照の上、奮って御応募いただけますようお願いいたします。

原子力規制庁人事課 久保田、西平、高平 電話:03-5114-2104

Co杭のマーク

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Co杭に記載のある、太陽のようなマークは何のマークなのでしょうか?

もし、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

よろしくお願いいたします。

【7/30締切】第53回リバネス研究費 日本ネットワークサポート賞ヘの申請募集

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7/30締切!(株)リバネスと(株)日本ネットワークサポートが共同でリリースした40歳以下の若手研究者向けの研究費の申請を募集中!
ボールミルを用いた破砕プロセスを伴う研究ならびに、セラミックス、多孔質材料、コンクリートの高度化などを目指す研究を対象に、ゆくゆくは日本ネットワークサポート社の有するボールミルや焼成炉などの利用も視野に入れ、研究費を公募させていただいております。
学生含む、若手研究者の皆様からの応募をお待ちしております!

<第53回リバネス研究費 日本ネットワークサポート賞>
●対 象:40歳以下の若手研究者(学生の申請可、大学院生の採択実績あり)
●募集テーマ:微粉末化または高温焼成を必要とする夢ある研究
●助 成:研究費50万円、希望者にはトロンメル型ボールミルや焼成炉の無償利用を提供
●採択数:若干名
●応募締切:7月31日18時まで
●備 考:使用用途に対する制限を設けず、採択者の希望に応じて自由に活用できます。また、領収書等の提出は不要です。
●詳 細:公募内容、申請方法、実施企業のインタビュー記事等の詳細は下記のWebページをご確認ください
 https://r.lne.st/2021/06/01/53_nnets/

電話やオンライン面談でのご相談も受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせ>
株式会社リバネス 担当 仲栄真、石尾 Tel:03-5227-4198 Mail:rd@Lnest.jp

令和3年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ

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一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまちづくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象に、都市の再生・まちづくりに関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和3年10月8日(金)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「令和3年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf

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