メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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特許調査(土木技術分野)の募集 特許調査経験不問 年齢不問(東京、大阪、三島、福岡)

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特許庁 登録調査機関としての「パソナグループ」です。(直接採用案件、勤務地は弊社事業所内です)

2022年4月以降入社の募集です。

特許庁 審査官のサポートする業務です。(特許調査の経験は不問です。知財部経験も不要です。特許調査の研修があります)

具体的には、これから特許権を取得しようとする特許出願について、同一または類似技術がないか調査を行う業務です。
基本的に、特許庁とオンラインで接続されている特許文献検索システム(特実検索システム)を利用して、審査官と同じ環境で調査を行います。
担当する案件の担当審査官に対して、調査結果を報告(オンラインがメイン)します。 報告では、客観的事実と個人の見解を明確にして報告をします。

技術分野は、土木技術分野を担当頂きます。

詳細は、弊事業募集ページをご確認お願いします。https://pasona-knowledgebank.jp/recruit/detail/

募集締切は、11月15日(月)です。募集勤務地は、東京、大阪、福岡、三島の4拠点です。

応募、質問は、下記メールアドレス迄お願いします。(履歴書、職務経歴書:写真不要、書式自由)
saiyo@pasona-knowledgebank.jp

株式会社パソナグループ 経営企画本部
ナレッジバンク 事業採用担当:大角、岩井、杉江 
03-6734-1350(東京、三島) 06-76366185(大阪、福岡)

シンポジウム「山岳国立公園管理の将来(レクリエーション・登山のための利活用を探る)」のご案内

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山岳国立公園管理の将来
(レクリエーション・登山のための利活用を探る)

開催日時:2021年11月10日 15:00~18:00 
開催場所:インターネット(Zoom)配信
形式:一般公開・無料
定員:200名(申込先着順)
申込期限:2021年11月4日

<趣 旨>
日本は中部山岳地域をはじめとして美しい山々に恵まれている。
魅力的な登山道が縦横に走り、訪れる登山者を惹きつけてやまない。
しかしこの山岳国立公園において、レクリエーション目的での利用のための
管理をめぐって多くの問題が起きている。
登山道の整備など登山者を迎え入れる「山の管理」を担っている山小屋は、
宿泊サービス以外の登山道の管理やトイレの設置、遭難者の救護について
ボランティアを強いられている。近年こういった無償による管理に限界が見える。
特にコロナウイルスの影響によって登山者が激減し山小屋をめぐる経営は
非常に厳しい局面を迎えている。
この点について、山小屋の使用許可など法的根拠を明らかにした上で、
登山道の管理をどのように行うか、新たな対応が求められている。また、
山岳国立公園の管理をめぐっては、国有林の所有主体である林野庁と、
国立公園を所管する環境省という二重の行政が関わり、しかも双方が山岳地域の
利用方法について異なる姿勢を持っている。特に林野庁は、森林資源の保護、
という行政目的から、レクレーション目的による利用に必ずしも積極的でないとも言われる。
これに対して環境省は、山岳の景観を含めた環境保護の観点から、レクレーション利用にも
一定の理解を示すとも言われる。
このような両者の行政目的の違いが山岳国立公園の管理に影響を及ぼしていると考えられる。 
両者はそれぞれ国有林野法・自然公園法という別の性質の法律によって行動し、
現実の山岳地域の利用方法と齟齬を生じさせてはいないだろうか。森林資源、環境資源、
レクレーション目的の登山者への利活用など、調和のとれた規制や政府介入のあり方は何だろうか。
このような問題意識の下、登山道の管理や山小屋の経営、さらに複数の公益目的を両立
させていくための留意事項など、多角的、実践的、学際的な視点から観察を行うことで、
特に、レクリエーション目的で山を楽しむ登山者の協力を得ることを前提とした、
山岳国立公園の管理をめぐる新たな方向性を探究することとしたい。

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デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

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工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が知られています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。

(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJIS規格を基に試験研究の成果などを交えた講義と実習(基礎的な画像観察)による講習会を計画しました。

講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。

本講習は…
・JIS Z 2305に規定するNDT訓練及び訓練時間の証明になります。
・WES 8701に規定するRT部門の更新審査レポートのCIW保有資格に基づく継続的専門能力開発実績
の記録になります。

[詳細ページ(日本溶接協会)]
http://www.jwes.or.jp/mt/kenkyu/an/archives/2021/09/2021_2021910.html

第14回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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■第14回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」に
関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会
(BOSS研)」につきまして、10月6日(水)に第14回目を
開催することとなりました。
研究会を通じて、参加自治体様が持つ知見・経験を共有すると共に、
標準的な災害対応を構築する場にしたいと考えています。
災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となります。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:
第14回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

●日程:
2021年10月6日(水) 15時〜16時30分

●テーマ:
「地図の基本、地図を使った状況把握をマスターしよう」

●プログラム(予定):
<事例発表1>福岡県飯塚市役所 総務部
<事例発表2>熊本県知事公室 危機管理防災課
<事例発表3>神奈川県川崎市役所 危機管理室

●開催方法:
オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)

●受講料:
無料

●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先
東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp

-----------------------------------------------
国立大学法人東京大学生産技術研究所 沼田研究室
〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 Be 503
Tel: 03-5452-6445
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/

S-18 セミナー(2021/10/28, Thu, 10:30)江守正多・国立環境研究所

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2021/10/28, Thu, 10:30)江守正多・国立環境研究所】

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2021年10月28日(木) 10:30 - 11:40(最大延長11:50まで)
◆ 形式: Zoom online

◆ タイトル: ここまで分かったこれまでの気候,これからの気候 IPCC AR6(WG1)より
◆ 講師: 江守正多氏(国立環境研究所 地球システム領域 副領域長)

◆ 参加申し込み(無料): https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-994/

本セミナーでは今年8月に公開されたIPCC AR6(WG1)のLead Authorを務めた江守正多氏(国立環境研究所)をお招きし,AR6評価報告書より過去と将来の気候に関する知見を解説していただきます.

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◆「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」の紹介
代表者: 三村信男(茨城大学 地球・地域環境共創機構)
Web: https://s-18ccap.jp/

(研究の背景と目的)
世界的な気候変動の影響の顕在化や我が国における悪影響への対処の必要性を背景にして2018 年に「気候変動適応法」が成立しました.
2025年には次の全国的な影響評価とそれに基づく適応計画の見直しが行われます.
同時に,2019年の台風19号災害など気象災害の激化などに対応して,自治体や企業でも適応策の立案・実施が必要とされています.
国際的にはパリ協定の実施に向けた科学的貢献も求められており,こうした国内外の課題に応えるため,本プロジェクトでは「我が国の気候変動適応の取り組みを支援する総合的な科学的情報の創出」を目的にして,最新の科学的知見に基づいて影響予測・適応評価に関する研究を行います.

講習会「混相流入門:実験・数値計算の基礎から実例まで」のご案内

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日本機械学会講習会「混相流入門:実験・数値計算の基礎から実例まで」のご案内です。
土木学会の会員の方は会員料金にてご参加頂けますので、是非ご検討下さい!

「第Ⅲ期ENS次世代社会創造人材育成プログラム~2100年に向 けた都市づくり~」(2022年4月開講説明会のご案内)

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東京工業大学 環境・社会理工学院では、
都市づくりに関わるビジネスに従事する方,
都市づくりについて技術と社会の関係を学びたい方,
を対象とした社会人向けプログラムを開講中です。

このたび2022年4月21日開講次期プログラム、
「第Ⅲ期ENS次世代社会創造人材育成プログラム」をご案内致します(パンフレット等詳細は下記URL)。
今年度からさらにパワーアップし充実した内容になっています。

説明会(無料)を2回、オンラインにて開催します。
10/21はプログラム受講生の通常の形式で講義を体験できますのでので是非ご参加ください。

■第1回:10月21日(木) (体験講義有り)15:00~17:30
講義:タイトル:「スマートシティと最適化」
講師:東京工業大学 科学技術創成研究院
先進エネルギーソリューション研究センター 特任教授 小田拓也
申込み〆切:10月14日(木)15:00(定員になり次第締め切り)

■第2回:2022年1月13日(木)16:00~17:00
詳細(申込方法等)は下記URLよりご確認ください。
http://ens.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/2022gaidance/#setu...

<プログラムの主な特色>
※専門分野として建築、土木・都市開発・環境工学系を想定していますが、 非専門の方で
も理解できる内容としています。
※遠隔講義予定のため、東京近郊のみならず地方からのご参加も可能です。
(一部田町キャンパスにて講義等あり)
※科目単位での受講ができる内容となっています。

<詳細Webサイト>
https://www.titech.ac.jp/0/industry-researchers/news/2021/061931
http://ens.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/

一般財団法人 公正研究推進協会 技術倫理セミナー  事例で学ぶ技術者倫理

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一般財団法人 公正研究推進協会 技術倫理セミナー  事例で学ぶ技術者倫理

 公正研究推進協会(APRIN)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動の一環として、研究倫理・技術倫理に関する深い議論を行うため、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象としたセミナーを開催しています。
 今回の技術倫理セミナーでは、技術者向け倫理教育での利用を意図して、倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられたeAPRIN教材をもとに、技術者向け倫理のポイントを紹介します。本セミナーは、土木学会のCPD認定プログラムです。

日 時:2021年 11月 2日(火) 13:00~16:10
開催方法:オンラインセミナー(ライブ配信)
主 催:一般財団法人 公正研究推進協会(APRIN)
参加費:無料 (事前参加登録制)
定 員:先着450名
詳細・参加申込はこちら: https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail

プログラム:
13:00~13:10 開会挨拶
 池田駿介(APRIN 専務理事)
13:10~13:25 講演1:民衆のために働き、国内外で活躍した土木技術者の生きざまに学ぶ
 池田駿介(APRIN 専務理事)
13:25~13:40 講演2:津波から人々を守った偉人達
 掛谷英紀(APRIN 理工学系分科会幹事)
13:40~13:55 講演3:女川原子力発電所の津波対策から学ぶリスク想定
 伊藤 誠 (APRIN 理工学系分科会委員)
13:55~14:10 講演4:東京スカイツリー 安心・安全を裏打ちする技術と信念
 渋谷高広(APRIN 理工学系分科会委員)
14:10~14:25 講演5:日産自動車の東日本大震災への対応に学ぶ事業継続マネジメント
 伊藤 誠 (APRIN 理工学系分科会委員)
14:25~14:40 質疑応答
14:40~14:50 休 憩
14:50~15:05 講演6:航空機の油圧全系統喪失事故から学ぶ想定外事象対応
 伊藤 誠 (APRIN 理工学系分科会委員)
15:05~15:20 講演7:利便と安全・利益と公益の対立~社会の潮流の中で~
 掛谷英紀(APRIN 理工学系分科会幹事)
15:20~15:35 講演8: 技術とコミュニケーション
 掛谷英紀(APRIN 理工学系分科会幹事)
15:35~15:50 講演9:契約、その歴史と事例解説
 中野義知(APRIN理事)
15:50~16:05 質疑応答
16:05~16:10 閉会挨拶
 依田照彦(APRIN理事)

問合せ窓口:
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)事務局
TEL:03-5937-0900  E-mail:admin@aprin.or.jp

積算に使用する見積りについて

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積算にて、時々見積りを使用するかと思いますが「単価見積り」と「歩掛見積り」等があると思います。これの使い分けってなんでしょうか?ご意見よろしくお願いします。

【オンライン】研究者、技術者のための応用数学~科学、工学に活かす数理的思考~|KISTEC教育講座

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「もう一度数学がやりたい!!」という研究者・技術者の方々へ。
オンラインならではの良さを生かした、質問もしやすい少人数制の講座のご案内です。

★──────────────────────────────────────────
オンライン|研究者、技術者のための応用数学|KISTEC教育講座
    ~~ 科学、工学に活かす数理的思考 ~
──────────────────────────────────────────★

★このような方にお勧めします★
・企業の開発現場や研究部門にご所属で、業務の中で様々な数理モデルに出会い、
 その基盤となっている数学を学ぶにはどうしたらいいのか困っている方
・開発現場で、数理モデルのまだない現象に出会い、どうやって作ったらよいか
 困っている方
・学生時代は何の役に立つのかわからず数学に対する興味を失ってしまったが、
 社会に出てからその必要性を再認識している方 ・・・・・ など

◆日 程◆ 
2021年12月1日(水)、2日(木)、8日(水)、9日(木) 全4日間
※各日 10:30~17:00 

◆講 師◆ 
-水藤 寛 氏 :東北大学 材料科学高等研究所 教授(カリキュラム編成)
-齊藤 宣一 氏 :東京大学大学院 数理科学研究科 教授
-長山 雅晴 氏 :北海道大学 電子科学研究所 教授
-義永 那津人 氏:東北大学 材料科学高等研究所 准教授

◆開 催◆ ZOOMを利用したオンライン講座です。

・PC、スマートフォン、タブレットでもご受講可能です。
・ご受講に関するご請求書類・テキスト類はお申込みいただいたご住所宛に
 事前に郵送いたします。
・必ず「お申込みはこちら(申込要項)」の内容、詳細をご確認の上、お申込みください。

◆受講料◆ 59,000円(税込)(全日程4日間)
 ※一日受講 一日につき 19,000円(税込)
 ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり

詳細・お申込みは↓↓
https://www.kistec.jp/learn/researcher/applied-math/

<<主催・問い合わせ>>
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 
E-mail:manabi@kistec.jp

9月29日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <1:貧困をなくそう>

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー&座談会
<1:貧困をなくそう>

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主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n74b7047eccdb

要事前申し込み【締切:9/24】↓
https://forms.gle/tzdsgt38FqdwR6BT9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の 「1:貧困をなくそう」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日 時
2021年9月29日(水)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
「1:貧困をなくそう」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、海外業務経験者、技術者中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

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河川排水工

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河川排水工設計において背後地が本川HWLより若干低い箇所があます。
上下流それぞれ30m程度の区間を盛土することとなるのですが、
①上流側は排水工位置でのHWLをLEVELバックさせた盛土高さ
②下流側も①と同様の盛土高さでの設定でよいか
 それとも下流側は本川HWLなりの盛土高とすべきでしょうか。

また、これに関する基準書などありますでしょうか。

生コン運搬時間の延長方法

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お世話になります。
 公共土木工事の工事計画を立てていますが、工事現場付近に生コン工場(JIS工場)が少なく供給量が不足する状況です。事情によりプラントの設置等が難しく、遠方の生コン工場(JIS)工場からアジテータ車で運搬することになります。運搬時間は、示方書記載の1.0~1.5時間を越え、2.0~2.5時間になるだろうと想定しています。
 この場合、ワーカビリティおよび硬化時の性能を確保するべく別途、想定される運搬時間に合わせた配合試験を行うことになると思います。その上で、以下の質問があります。
①運搬時間が長いため、配合設計を見直すことは一般的にあるのか。(打ち込みが遅れるため凝結始発やスランプロスの調整?)
②運搬時間が長いため、非JISコン扱いとなると思われるが、通常の非JISコンで行うようなプラントでの試験練り等で対応する良いのか
以上、当方知識が足らず、ご教授いただけると助かります。

大成学術財団 第3回研究成果発表会の案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2021年10月29日(金)に第3回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/211029.html

水中部RC橋脚の耐震補強工法について

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ユーザー shunsuke1229 の写真

ダム湖に架かる橋梁のうち水中部RC橋脚の耐震補強工法についてです。

発注図面から読み取ると、水中補強工法としてPCコンファインド工法が採用されておりますが、他の工法での施工を検討しているところです。
橋脚の、1/3が常時水中下にあり、1つの橋脚については仮桟橋でのアクセス、もう一つは運搬台船(10tフロート)を連結させてアクセスするものです。

工期の短縮、工事費の抑制が図れることで採用されたと考えますが、これに替わる同等な工法をご教示願います。

橋脚高さ 約29m
水中部分 約11m(PCコンファインド工法)
地上部分 約18m(RC巻立て工)

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