メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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PC工学会「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工保全規準」講習会の参加者募集

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PC工学会「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工規準」(2009年4月)の発刊から
10年以上が経過し,国内外の実績から新しい知見や技術が蓄積されています。
さらには道路橋示方書が平成29年に大幅に改定されたことなどを踏まえて,
本工学会では改訂小委員会を設け,検討を重ねてまいりました。
このたび改訂作業を終え,技報堂出版㈱より「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工保全規準」
を出版する運びとなりましたので,出版に合わせ,講習会を下記のとおり開催いたします。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.開催日時:2022年2月16日(水)13:00~16:20
2.会  場:ホテルメトロポリタン エドモント(東京都千代田区飯田橋)
3.申込締切:開催日の1週間前です。
4.問合せ先:
  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  「PC斜張橋・ExD橋規準講習会申込に関する件」 E-mail:kaiinka27@jpci.or.jp
  事務局 TEL:03-3260-2521

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2022年度前期公募の告知に関するお願い

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「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2022年度前期募集 
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの
参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2021年度後期閲覧期間  2022年4月~2022年9月 (1組 30日間まで利用可)
※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者   大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り  2022年1月31日
○募集研究数   放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

PC工学会「既設PCポストテンション橋保全技術指針」講習会の参加者募集

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PC工学会では,「既設PCポストテンション橋保全技術指針」を策定し,このたび発刊する運びとなりましたので,
2022年2月に講習会を全国3会場(東京,大阪,福岡)で開催いたします。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.開催日時
  東京会場:2022年2月 4日(金)13:00~17:00(アルカディア市ヶ谷)
  大阪会場:2022年2月 8日(火)13:00~17:00(建設交流館)
  福岡会場:2022年2月22日(火)13:00~17:00(天神クリスタルビル)
2.申込締切
  参加申込締切:各会場開催日の1週間前です。
3.問合せ先
  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  「既設PC橋保全指針講習会申込に関する件」 E-mail:secretariat@jpci.or.jp
  事務局 TEL:03-3260-2521

【募集】国土交通省 国土交通政策研究所 任期付職員の募集について

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国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は募集要項をご覧ください。
 ■募集要項 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html

◎職  種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
      (公共交通、物流、観光、航空、海洋、鉄道、環境、運輸安全等の分野)
◎募集人員 1名
◎勤 務 地  国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎採 用 日  令和4年4月1日予定(相談可)
◎雇用期間 採用日から原則として令和5年3月31日まで
      ただし、採用した日から5年を超えない範囲内において、その任期を更新することがある。
◎勤務時間 9時30分から18時15分(休憩時間 12時00分から13時00分)
◎休  暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づき、週休2日制(土曜日、日曜日)、
      祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇制度あり
◎応募方法 必要書類(履歴書、職務経歴書、調査研究計画(様式あり)、推薦状)を簡易書留郵便で下記住所
      まで郵送、又はメール(必要書類にパスワード付与)にて提出。
       メール送付先: hqt-recruit-pri@gxb.mlit.go.jp
◎応募期限 令和4年1月5日(水)必着
◎選考方法 書類選考及び面接

【問い合わせ先】
 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー 15 階
   代表 03-5369-6002 
■国土交通政策研究所HP  https://www.mlit.go.jp/pri/index.html

【JST】ムーンショット型研究開発事業(目標8)における質疑応答会開催のお知らせ

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【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業(目標8)における質疑応答会開催のお知らせ
過日、ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャーの公募を開始いたしました。
このうち、ムーンショット目標8においては、公募に関するプログラムディレクター(PD)とのオンライン質疑応答会を開催いたします。
今回の公募においては、大規模な研究開発に加え、目標達成に貢献することが期待できる比較的小規模な研究開発も「要素研究」として募集しています。
また、気象制御に貢献する可能性がある、今まで気象研究と距離のあった分野(例えば社会科学や数理科学等)の研究開発も積極的に推進する予定です。
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ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標8における公募の質疑応答会

●開催日時:2021年12月9日(木)18時00分~19時00分(日本時間)
●会場:Zoom(ウェビナー)
●申し込み締切:2021年12月9日(木)0時00分
●対象目標:ムーンショット目標8(PD:三好 建正(就任予定))
      「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」
●申し込みフォーム:https://form.jst.go.jp/enquetes/expmtg_MS8
●募集詳細URL:https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202111
●問い合わせ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部
        新目標公募問い合わせ担当 E-mail:moonshot-koubo@jst.go.jp
        ※件名冒頭には【新目標PM公募】と記入をお願いいたします。
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出版物「シールド工事用立坑の設計」について

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出版物「シールド工事用立坑の設計」H27.1月の内容について伺いたいことがございます。
(1)P4-74表4.5.7最小改良範囲(鏡部)の表がありますが、
  こちらは薬液注入の場合のみ適用できるものでしょうか。
  もしくは、高圧噴射攪拌の場合も適用できるのでしょうか。
(2)P4-77に「③底部の厚みの計算」がありますが、
  どのような条件であっても、底部の厚みは計算するものなのでしょうか。
  (ジェットグラウト協会資料では、「底部は応力は発生せず止水のみを考慮するため、
   最小改良厚もしくは条件によっては側部の改良厚さと同等と考え、特に計算はしない」ような記載となっております。
  ジェットグラウト工法協会との違いが何か理由があるものなのか伺いたくご連絡させていただきました。)

お手数をお掛けし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

測量成果のIPについて

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初心者かつ測量について学んだ経験がないため初歩的な質問だと思いますが教えてくださいm(__)m

発注者から頂いた過年度成果の測量図のゆるやかなカーブ部分にBC,SP,IP,ECと記載されており、それぞれ、曲線の始点・曲線の中心・曲線の接線の交点・曲線の終点と認識しています。
今回頂いた成果にはBC,SP,ECがなく、IPのみの測点があるのですが、これはどのような意味なのでしょうか。

交通安全施設の設計 車両用防護柵 縁石

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地方部で建設コンサルタントに従事している者です。

現在、3種3級の道路で通学路の交通安全施設の設計を担当しているのですが下記内容の考え方についてご意見いただければ幸いです。

<幅員構成>
車道:(3.00+0.75)×2=7.50m

歩道(片側のみ): 2.00m+0.50(路上施設)m=2.50m
※歩道は新設です。

<歩道構造>
フラット型

<検討している内容>

交通安全施設 : 案1 車両用防護柵のみを設置する
         案2 車両用防護柵と縁石を併用して設置する

道路構造令及び防護柵の基準書も確認しましたが特に設置の考え方について記載がないことから案1の車両用防護柵のみで歩道と車道を物理的に区分することにしたいと考えています。
しかしながら交通安全施設設置の事例等を確認すると車両用防護柵と縁石を併せて設置しているケースも多々見られることから、皆様の考え方についてご意見頂きたく投稿しました。

「今使っているインフラ、100年後はどうなってる?」シンポジウム開催@Zoom

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土木インフラの住民協働メンテナンスについて考えるシンポジウム
「今使っているインフラ、100年後はどうなってる?」
をZoom形式にて開催します。多数の方々のご視聴をお待ちしております。

【*詳細*】http://www.cgr.mlit.go.jp/im/pdf/R3.12.9symposium.pdf

【開催日時】2021年12/9(木)14時00分~17時00分
【申込締切】2021年12/8(水)

【講演内容】・基調講演:人生100年社会のデザインと100年インフラ
            (東京大学大学院教授 牧野 篤 氏)
      ・基調報告:住民協働インフラメンテンナンス実例紹介
            (橋守隊CATS-B発起人代表  今井 努 氏)
            (日本大学工学部客員研究員 浅野 和香奈 氏)
            (石川工業高等専門学校教授 津田 誠 氏)
            (徳山工業高等専門学校   学生2名)
            (NPO法人 SLIM Japan    会員4名)
      ・公開討論:100年インフラとインフラガーディアン資格の創設
            (登壇者全員)

【視聴費用】無料
【お申込み】https://ws.formzu.net/fgen/S47517367/
【特記事項】(公社)土木学会CPDプログラム認定済

【後援団体】インフラメンテンナンス国民会議「ちゅうごく」
      インフラメンテンナンス国民会議 技術者育成フォーラム
      インフラメンテンナンス国民会議 市民参画フォーラム
      一般財団法人 人生100年社会デザイン財団

【お問合せ】NPO法人 SLIM Japan 西日本支部
      HP:https://slim-japan.org/
      電子メール:west@slim-japan.org

地盤品質セミナー開催のお知らせ

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今年度も昨年度に引き続き、地盤品質セミナーを開催します。
https://hanteishi.org/post-3502/

セミナーの内容は、以下のとおりとなっており、近年の災害対応や地盤品質判定士が直面した宅地問題事例の紹介など最新の宅地地盤の変状に関する知見が得られるセミナーとなっております。

セミナープログラム(一部抜粋)
【話題提供(1) 宅地地盤の変状と調査】
・住宅の不同沈下について
・戸建て住宅の不同沈下対策
・宅地擁壁の変状と点検・調査
・不安定斜面の対策
【キーノートレクチャー】
・宅地防災を踏まえた安全な宅地選びと宅地対策
・人の住処と自然災害
【話題提供(2) 宅地地盤の変状と相談事例】
・首都圏における宅地地盤の変状と相談事例
・地盤に起因する建築紛争について
【Q&Aコーナー 宅地地盤の変状に関する調査と対策】

みなさん、お誘い合わせの上、ご参加頂けると幸いです。
https://hanteishi.org/post-3502/

独立行政法人役員の公募について(土木研究所、水資源機構)

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国土交通省において、下記役員ポスト(理事長2名)の公募を、令和3年11月19日(金)より開始しましたのでお知らせ致します。
詳細につきましては、国土交通省のホームページに掲載しております。皆様からのご応募をお待ちしております。

《公募の概要》
(1)公募ポスト(2法人、2名(常勤))
 ・国立研究開発法人 土木研究所 理事長 1名(大臣任命)
 ・独立行政法人 水資源機構 理事長 1名(大臣任命)

(2)提出書類 及び 申込方法
 ・郵送の場合
  所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書、返信用封筒)を簡易書留扱いで、国土交通省の担当あてに郵送して下さい。
 ・メールの場合
  所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書)を、国土交通省の専用アドレス(hqt-jinji02@mlit.go.jp)あてにお送りください。
 ・応募期限:令和3年12月16日(木)必着

(3)選考方法
 一次選考(書類選考)、二次選考(面接審査)を実施し、選考委員会の審議を経て、国土交通大臣が任命します。(令和4年4月任命予定)

(4)国土交通省 役員公募ホームページ
 ・国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000006.html

フランジフリュームとベンチフリュームの違い

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フランジフリュームとベンチフリュームの違いがいまいち分かりません。
また使用目的の違いも教えていただけますとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

第10回グリーン・スチール・セミナーの開催について【12月2日】

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鋼材の優れた環境性能について紹介する、
「第10回グリーン・スチール・セミナー」をオンライン・ライブ形式にて
開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】2021年12月2日(木)13時00分~17時10分
【申込締切】2021年11月24日(水)
【講演内容】地球温暖化防止や循環型社会の構築に貢献する鋼材の環境優位性について
      ・脱炭素に向けた水素エネルギー開発の取組について
      ・リサイクル特性を活かした鉄鋼製品の環境負荷計算方法と環境ラベル
      ・「鉄の輪がつなぐ人と地球」 -鉄鋼業界の地球温暖化対策の動向-
      ・目的に応じたLCA ~材料選択のためのLCAとは~
      ・改善意欲を引き出す漢方療法的改善マネジメント
【参加費】 無料
【お申込み】https://e.try-sky.com/jisf/

詳細については、下記ホームページをご覧ください。
https://www.jisf.or.jp/info/event/gss/10-202112.html

【お問合せ先】
一般社団法人 日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ
電子メール:gss@jisf.or.jp

周知のお願い:【1/7締切】東大地震研・京大防災研:令和4年度拠点間連携共同研究の公募について(通知)

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関係各位
                    東京大学地震研究所
                    共同利用担当

     令和4年度拠点間連携共同研究の公募について

 平素より東京大学地震研究所および京都大学防災研究所の共同利用
について、格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 このたび、令和4年度拠点間連携共同研究の公募を開始いたしま
した。つきましては、大変恐縮ではございますが、貴学会HPへの掲載等、
関係者への周知をお願いいたしたくご連絡させていただきました。

 例年よりも公募開始時期、締切ともに大幅に早まっておりますので、
申請を検討されている方はご注意いただけますようお願い申し上げます。
 なお、拠点間連携共同研究の公募要領・様式は、以下のHPをご参照
ください。申請は、所定の様式に必要事項をご記入いただき、WEB
システムによる申請となっております。
 お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。

≪公募要領・様式≫
【東京大学地震研究所共同利用URL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/
【京都大学防災研究所共同利用URL】
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/

≪web申請用ページ≫
【拠点間連携共同研究申請用ページ】
https://dprieri.confit.atlas.jp/ja

締切:2022年1月7日(金)厳守

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

周知のお願い:【1/4締切】東大地震研・2022年度大型計算機共同利用公募研究について(通知)

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平素よりお世話になっております。
東京大学地震研究所共同利用担当です。

現在、本所では、先月29日締切でした共同利用研究公募内の大型計算機共同利用公募と同じく
来年度4月から研究を開始いただける大型計算機共同利用公募を追加で開始いたしました。

つきましては、大変恐縮ではございますが、
貴学会HPへの掲載等、関係者への周知をお願いいたしたく
ご連絡させていただきました。

〇2022年度大型計算機共同利用公募研究
 地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う
 研究課題を公募するものです。
 採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の
 計算資源を配分いたします。

公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/11/2022_supercompu...
申請方法:WEB申請
申請期限:2022年1月4日(火)
★注★
 研究期間は、2022年4月から2023年3月までです。

なお、申請に際しては、
下記のwebページより、詳細や様式についてご確認いただきますよう
お願いいたします。

【共同利用ホームページURL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/

【共同利用WEB申請システム】
https://erikyodo.confit.atlas.jp/login

【WEB申請システムマニュアル】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/confit_manual_v...

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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