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東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーターの公募について

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東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーターの公募について

【所属】東京工業大学 研究・産学連携本部
【職名】リサーチ・アドミニストレーター
【人数】1名

【職務内容】○東京工業大学の産学連携推進業務(機械・建築土木分野)
・本学研究者の研究成果を実社会で実施してもらうための具体的な道筋を考え、実施企業との橋渡し活動を行う。
・そのために、企業側の研究開発・事業開発等のニーズを把握し、東京工業大学の各種連携プログラム(組織的連携制度、東工大メンバーシップ制度、共同研究講座、知財のライセンス等)を活用して、企業との共同研究等の産学連携を促進する。
・本学研究者が保有するシ-ズ(実社会で活用できる内容)を知的財産権として明確化し、実施企業を探し、知的財産権の活用を具体化する。
 
【応募資格】以下のすべての要件を満たすこと
<全般に必要な応募要件>
① 大学教員・研究者の研究活動の支援に意欲を持って取り組める者
② 複数の教員・研究者や複数の関係機関との間の調整を行えるコーデネーション能力を有する者
③ 業務遂行に必要な語学力,企画力,文章力,交渉力,コミュニケーション力,プレゼンテーション力等を有する者
④ 組織的な業務遂行に必要な調整能力,協調性を有する者
⑤ 修士又は博士の学位を有していることが望ましい
<個別職務別に必要な応募要件> 
① 機械・建築土木分野に専門的知見を有する者、知的財産についても知見を有することが望ましい
② 大学の研究に理解があること
③ 民間企業の研究・開発部門、事業部門での研究・開発経験を有していることが望ましい。特に新規事業立ち上げの経験をもつ者、ないし、大学・研究機関・TLO等において産学連携推進業務の経験を有する者

【勤務予定地】 東京工業大学 大岡山地区(東京都目黒区大岡山2-12-1 )

【任期・待遇】国立大学法人東京工業大学有期雇用職員就業規則に基づく雇用(任期あり)
(1)雇用期間 採用日から1年間とする。
   ※更新の必要性、雇用経費、業績評価等を総合的に勘案し、更新の可能性あり(最長で雇用開始日から10年間)。
   ※2週間の試用期間があります(業務内容及び労働条件は同じ)。
    ただし、本学有期雇用職員就業規則第7条、第12条 による。  
(2)勤務時間:8:30~17:15(7時間45分)(休憩時間12:15~13:15) 
但し、業務の内容により企画業務型裁量労働制の適用を予定しています。
(3)休日:土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)
(4)給与:年俸制(月額40~55万円程度)※ 学歴・経験・業績等を考慮し決定。
(5)通勤手当:支給なし。
(6)社会保険等:厚生年金、文部科学省共済組合(健康保険)、雇用保険、労働者災害補償保険に加入
(7)勤務日、勤務時間については、(2)及び(3)を原則としますが、能力、役割、適性を踏まえ、意欲ある方の多様で柔軟な働き方を支援するため、週に数日、数時間など、フルタイムではない勤務日数及び勤務時間の希望がある場合は相談に応じます。なお、フルタイムではない場合の待遇は別途提示します(1次審査合格者へのみ)。
(8)雇用主:国立大学法人東京工業大学長

【着任予定】2022年4月1日以降,できるだけ早い時期

【応募締切】2022年6月30日(木)必着
※応募は随時受付し、採用者が予定人数に達し次第、募集は終了します。

【選考方法】・第1次審査(書類選考)に合格された候補者を対象に第2次審査(面接選考)を行います(大岡山キャンパスを予定)。なお、第2次審査は第1次審査に合格された方にのみ連絡をいたします。
・第2次審査では上記の「職務内容」に関連する業務実績及び着任後の抱負等について、PPTを用いて10分間プレゼンテーションをしていただきます。
・第2次審査のための旅費・交通費及び宿泊費は応募者で負担をお願いいたします。

【応募書類】(1)履歴書:1通(写真貼付、連絡先 (電話及びメール) を明記、 氏名は自署のこと )
(2)業務実績報告書:1通(実務経験、職務内容を具体的に記載のこと。研究業績がある場合は、研究業績も記載してください。)
(3)東京工業大学へ着任後の抱負(1,200字程度):1通
   「産学連携推進業務【機械・建築土木分野】希望」と明記のうえ、自身が想像する業務内容、その抱負を、これまでの実務経験と関係付け、具体的に記載してください。
(4)フルタイムではない勤務態様を希望する場合
その旨を明記するとともに、(3)の着任後の抱負に、フルタイムでなくともできる貢献を、これまでの業務経験などを踏まえ追加記載してください。(その場合、全体を1,500字程度で)

【書類提出方法】上記応募書類を「研究・産学連携本部URA応募(産学連携部門【機械・建築土木分野】)」と朱書のうえ、発送・受取記録の残る簡易書留等で送付して下さい。 なお、原則として応募書類は返却しません。

【書類送付先】 〒152-8550 目黒区大岡山2-12-1  E3-11
        東京工業大学 研究推進部 産学連携課 産学連携企画グループ
        担当:李家
【問合せ先】 東京工業大学 研究推進部 産学連携課 産学連携企画グループ  
        担当:李家
        電話 03-5734-3817  E-Mail:san.kik@jim.titech.ac.jp
【その他】(1)応募書類等の返却はしません。応募書類に含まれる個人情報は国立大学法人東京工業大学の定めに従い、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。
     (2)東京工業大学では,多彩な人材を確保し,大学力・組織力を高めるため,全ての研究分野において外国人や女性の参画する均等な機会を確保します。
     (3) 敷地内禁煙(ただし,屋外指定箇所に喫煙場所設置)
     (4)その他公募に関する事項は下記ページをご参照ください。
       https://www.ori.titech.ac.jp/asset/img/recruit/urakoubo20220128.pdf

土地活用プランナー認定資格試験のご案内

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土地活用プランナー®認定試験のご案内

「土地活用プランナー®」とは、
公益社団法人東京共同住宅協会が認定する土地活用の専門資格です。
東京共同住宅協会は、昭和44年の発足以来、50年余にわたり
地主さん・家主さんの賃貸住宅経営を支援し続けている公益団体であり、
その団体の認定する当資格は、高い信頼と公益性を有します。
公式テキストには土地活用に関する法律や税務だけでなく、
実務に則した質の高い内容が多数掲載されているという特徴があり、
建築・不動産業界の方々からも高く評価されています。
土地活用に関する専門知識を持っていることを証明でき、
また不動産ADR(裁判外紛争解決手続き)の基礎資格にもなっているところが
大きな特徴です。

【試験概要】
■試験日(2021年度)
第15回:2022年2月20日(日) 
■申込締切日
(WEB)2022年2月7日(月)
(郵送)2022年2月5日(土)消印有効

■試験会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

■試験時間・方法・問題数
60分・筆記(マークシート四肢択一形式40問)

■出題範囲
「土地活用プランナー®養成講座」テキストに準ずる

■受験資格
どなたでも受験可能(資格登録には要件等有、詳しくはHPをご覧ください)

■試験申込ページ
http://tochikatsuyou.jp/

■学習の手引き
①公式テキスト(6,600円)を購入して独学
②LEC東京リーガルマインドの販売する試験対策講座(通信講座)を受講
https://tochikatsuyou.jp/course/

ESG研究会「ESG6の国際ブラインド予測結果からESG研究の将来を考える」開催のご案内

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本研究会では、第6回ESG国際シンポジウム(ESG6: 2021年8月30日~9月1日)において実施した国際ブラインド予測(地盤構造、観測強震動等)に参加した国内の研究者から各々の解析結果について詳しく紹介して頂くととも に、参加者に提供されたデータ等の追加分析についても報告します。
新型コロナウィルスの感染急拡大の渦中にあることから参加申込、参加費のお支払い方法等は、別途(2月中旬頃)ご案内いたします。
多くの研究者、実務者のご参加をお待ちしております。

日時:2022年3月31日 (木) 13:00〜17:30
開催方式:会場参加(先着20名)とオンラインのハイブリッド形式
※状況によっては会場参加を取りやめる可能性あり プログラム等の詳細はこちら(PDF資料)
会場:京都大学東京オフィス
   東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階
参加費:正会員5,000円、後援学会会員6,500円、非会員8,000円、学生1,000円
申込方法:後日掲載予定の申込書により、電子メールまたはFAXでお申し込み下さい。
申込締切:2022年3月24日(木)
https://www.jaee.gr.jp/jp/2022/01/24/12024/

top筋について

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top筋について教えてください。
コンクリート標準示方書の鉄筋の定着長の中にtop筋についての記載がありますが、その中の「水平から45°以内の角度では位置されている場合」とありますが、わかりません。
どう言う鉄筋の事を言うのでしょうか?

Joint Seminar 減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム 第2回共同シンポジウム「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」

ユーザー レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局(筑波大学) の写真

日本は複雑な地形のもとに多様な地域性が生まれています。災害・
防災・減災・レジリエンスを考えたときに、このような地域性は
どのように影響するのでしょうか。地域性というキーワードから、
減災・レジリエンスのあり方を検討します。

日時:2022年2月14日(月) 14:00~17:00
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
(関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 8階大ホールから中継)
対象:災害・防災・減災・レジリエンス分野に関心のある方
申込:下記ウェブサイトの申込フォームより【2月13日(日)】
   までにお申込み下さい(参加費:無料)。
   https://r2ec.jp/jointsymposium2022/

プログラム:
■第1部(14:05~15:25)
基調講演1「航空気象(ドローンやヘリ等)から見た災害の地域性」
   小山 健宏氏(株式会社ウェザーニューズ 航空気象チーム
   マーケティングリーダー)
基調講演2「災害文化の特徴とレジリエンスを中心に」
   林 勲男氏(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 教授)

■第2部(15:40~16:55)
パネルディスカッション「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」
モデレーター: 遠藤 靖典氏(レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
             副会長、筑波大学システム情報系 教授)
登壇者:小山 健宏氏(株式会社ウェザーニューズ)
    林 勲男氏(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 教授)
    河田 惠昭氏(関西大学 社会安全学部 特別任命教授)
    林 春男氏(国立研究開発法人防災科学技術研究所 理事長)

問合せ:レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局
    (筑波大学システム情報エリア支援室)
     r2ec-contact@risk.tsukuba.ac.jp

No. 21-118 第26回リーダーを目指す技術者倫理セミナー 企業不祥事における技術者の責任 ~事例検証から再度学ぶ~

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No. 21-118 第26回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
企業不祥事における技術者の責任 ~事例検証から再度学ぶ~
(技術と社会部門,人材育成・活躍支援委員会 合同企画)

協賛(予定):日本技術士会,日本建築学会,土木学会,電気学会,日本化学会,化学工学会,電子情報通信学会,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,可視化情報学会,ターボ機械協会,日本計算工学会,日本航空宇宙学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,日本マリンエンジニアリング学会,溶接学会,日本船舶海洋工学会,日本航海学会

本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。

開 催 日 2022年2月12日(土)9:15~15:00
会  場 Zoomウェビナーを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡)

開催趣旨
「日本の品質」が揺らいでいる。日本企業や製品の信頼を脅かす「品質問題」の連鎖に歯止めがかからない。ここ5年を振り返ると、深刻なものだけで40あまりの品質問題が発生している。
三菱自動車での軽自動車の燃費試験不正(2016年)、神鋼鋼線ステンレスでのばね用ステンレス鋼線の強度試験データ改ざん(2016年)、神戸製鋼所でのアルミ・銅、鉄鋼製品などで検査データの改ざん(2017年)、SUBARUでの完成検査の不正(無資格検査員)が発覚(2017年)、三菱マテリアルでの銅スラグ骨材工場がJIS認証の取り消し処分、日産自動車での精密車両測定の検査不正(2018年)、三菱電機での鉄道用空調装置などを巡る不適切検査(2020年)、トヨタでの不正車検(2021年)など、世の中を震撼させた不祥事。その傷跡さえ癒える間もなく、今日まで不祥事の発覚が続いている。こうした一連の企業不祥事に共通するのは、それが単純なミスではなく、その実態を把握しておきながら長期間にわたって継続され、かつ正されてこなかったことである。
消費者や株主を欺く企業は必ず社会的制裁を受ける。その結果、信頼回復の途上で四苦八苦するなど、経営不振から抜け出せずにいる企業もある。
このような厳しい現実を振り返るとき、私たちは組織における意思決定が持つ重みを意識せざるをえない。違反の芽が生じるのが意思決定の場であるなら、健全な方向へと組織を導くのも意思決定の場である。組織における意思決定のあり方、意思決定に影響を与える技術者の関わりが大きく問われるゆえんでもある。
今回は、過去の事例を深掘りし、「組織の不祥事が起こる構造」と「その時の技術者の活動行為」を検証し、技術者の役割と責任を、再度一緒に考えてみたい。

セミナーで検討する具体的な討議課題としては、

「不祥事が起きているときの意思決定の場で、技術者のリーダーとして如何に判断し行動すべきか」
について、皆さんと議論を深めたい。是非奮って参加をお願いいたします。

なお、セミナーでは、次の手順により議論を進める.
1.事前に配付された資料による自主学習
2.「テーマおよび論点」説明
3.グループ意見交換において、自分の意見を明らかにする
4.パネル討論において、多様な考え方を知って、自分の考えを洗練化する
事前に配付する資料を読んで頂いて,参加されることを前提とする.

プログラム
9:15~9:20/セミナーの趣旨説明,本日の進め方
国士舘大学理工学部 教授 技術士 大髙敏男
9:20~10:00/「製造業における不祥事の構造」
東京工業大学 イノベーションマネジメント研究科 特任教授 中村昌允
10:00~10:40/「建設業における不祥事の構造」
オカダ・アソシエイション 技術士 岡田惠夫
10:40~11:10/「開発業務における不祥事の構造」
KoPEL 小西技術士ラボ 小西義昭
11:10~11:40/「素人と専門家のギャップ:説明と信頼」
中央大学 理工学部・文学部兼任講師 寺本 剛
11.50~12.30/グループ討論
12:30~13:30/昼休み
13:30~15:00 パネル討論
討論課題
「不祥事が起きているときの意思決定の場で、技術者のリーダーとして如何に判断し行動すべきか」
パネリスト:東京工業大学 イノベーションマネジメント研究科 特任教授 中村昌允
KoPEL 小西技術士ラボ 小西義昭
オカダ・アソシエイション 技術士 岡田惠夫
中央大学 理工学部 准教授 寺本 剛

今回は、「ZOOMによるオンラインミーテイング」となります。参加される方は申し込みの際に、メールアドレス、所属、年齢、専門分野をご連絡ください。また、グループ討論は氏名と所属を明らかにして行っていただきますので、氏名と所属を開示することをご了解下さい。

定  員 30名、定員になり次第締め切ります。
参加登録費(資料代含) 会員4,000円、会員外5,000円、
※ 参加登録費は会員・会員外問わず,いずれも消費税込み(10%)です。
※ 参加登録のシステム利用料として,上記聴講料とは別に220円(税込)をご負担いただきます。
※ ご入金後はキャンセルのお申し出があってもご返金できませんので,ご了承下さい。
※ 資料のみの販売はいたしません。
※ 特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,聴講料は正員の価格となります。
下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい。
※「特別員行事参加無料券」を利用される場合,聴講料は無料となります.
予め「特別員行事参加無料券(原本)」をご用意の上,「特別員」としてお申込みください。「無料参加券を利用する」と「コンビニ決済」を選択して申込完了後,担当職員まで「自動返信メール」「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください。
※協賛団体会員の方も会員と同様の料金とさせていただきます.協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「通信欄」に協賛団体名をご記載ください。
申込方締切日 2022年1月28日(金)、振込確認後、事前にE-mailで資料を送信いたします。

申込先 https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=783...

お申込みの際の注意事項
■参加者による、セミナーの静止画/動画撮影、録音は禁止です。「レコーディング」ボタンで録音すること
は法律で禁止されています。
■新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、視聴される方の安全を考慮し、複数人での視聴ではなく個人単位でのお申込みになります。
■当日発表の音声、スライドの著作権は発表者に帰属します。
■参加費については、必ず2022年1月28日までにご入金をお願いします。ご入金が確認出来た方には視聴用のURLおよび資料をお送りいたします。資料配付は2022年2月7日頃に配布いたします。

■必要なもの
・視聴用のパソコン ※必須
・イヤホンまたはスピーカー(PCに内蔵されているもので構いません)※必須
・マイク(質問をする際に必要となります)
・有線または無線ブロードバンドのインターネット接続 ※必須
■必ず前日までに機材の事前準備・確認を、事前にZoomの動作確認をした上でご参加下さい。
■Zoomの事前テスト方法   以下から各自でご確認下さい。
https://support.zoom.us/hc/ja →ミーティングウェビナー→ 参加と開始
問い合わせ先
日本機械学会 技術と社会部門
担当職員:野口 E-mail:noguchi@jsme.or.jp/FAX(03)5360-3508

会場
オンライン開催
会場URL
https://www.jsme.or.jp/
申込締切
2022年1月28日

砂防堰堤工事の工事用進入路について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めてですので良く分かりません。
透過型砂防堰堤の管理用道路の設計についてご教授願います。
管理用道路は既存市道から進入して幅員4mで延長50m程度設けるものです。堰堤までの現地形は、砂防事業ですので、当然斜面(柿畑)です。
通常でしたら、片切、片盛土の標準横断になると思いますが、切土は1割、1.2割の安定勾配で切れば多くの買収面積が発生しますので、谷側に中心線を移し、盛土構造の道路にしたいと考えています。
更に、買収面積を減らすため補強土壁工法等を採用し直壁にしたいと考えていますが、計画面や施工面でお気づきの点があればアドバイスをいただきたいです。
補強土壁工法以外で良いのがあればご教授下さい。

1月25日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

ユーザー 匿名投稿者 の写真

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n222cb7439bd6

要事前申し込み【締切:1/25正午】↓
https://forms.gle/CdzECUvpLgmQVB8j7

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回の対象は、開発コンサルティング業界に関心のある方(学生、若手)です。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご覧ください。

国際協力人材全般についてはJICA PARTNERの座談会で、
開発コンサルタントの業界全般についてはECFAの座談会で相談できます。
みなさまのご参加お待ちしています。

ECFA河野

▼日 時
2022年1月25日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
開発コンサルティング業界に関心のある方(学生、若手)
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

....続きを読む

コンクリートの中にいれる紙

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生コンの中に入れる表面がツヤツヤした紙があるらしいのですが、ご存じの方はご教授願えないでしょうか。

【受講生募集のご案内】第Ⅲ期ENS次世代社会創造人材育成プログラム

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東京工業大学 環境・社会理工学院では「都市づくりに関わるビジネスに従事する方」「都市づくりについて技術と社会の関係を学びたい方」、などを対象に次世代を担う産業界社会人向けの
『第Ⅲ期プログラム~2100年に向けた都市づくり~ 』(2022年4月21日開講)の受講生を募集中です。
説明会は終了しましたが、資料・動画を共有することができますので事務局宛ご連絡ください。

※遠隔講義のため(一部講義等対面)地方からの参加も可能です。
※科目毎(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の受講も可能です。

第一次締め切り:2月24日
第二次締め切り:3月16日

詳細はHPをご覧ください。
是非受講参加ご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

◆詳細Webサイト
http://ens.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/
<第Ⅲ期募集パンフレット>
http://ens.mot.titech.ac.jp/wp-content/uploads/brochure_2022_3rd_period.pdf

砂防ダムの寒中養生

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砂防ダム(透過型)の施工をします。
寒中養生(BBセメント)としてジェットヒーターを使用して10度以上で吸熱養生を行う予定ですが、構造物の露出状態は
(1)連続してあるいはしばしば水で飽和される部分
(2)普通の露出状態にあり(1)に属さない 
どちらを採用すればいいのでしょうか?完成後の状態で考えると砂防ダムは(2)と思えます。
その場合、各打設最低4日間の吸熱養生及び0度以上で2日間防寒養生でいいのでしょうか?
仮に(1)だと判断しても、残存型枠使用のためほぼ6-7日前後で次打設の計画ですが
10℃以上で9日間養生してから次打設としたほうがよういのでしょうか?
以上、教えていただけると助かります。

砕石舗装、砂利舗装の基準

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般に舗装といわれるものは、アスファルト、コンクリートと思います。
現在、砕石(砂利)舗装にて計画をおこなっていますが、基準類が見つかりません。
何か、ご存じの方がいたら教えて頂けますでしょうか。
よろしくお願いします・

1/24(月)15~18時;地域公共交通総合研究所シリーズ・セミナー(第2回)を開催します。

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(一財)地域公共交通総合研究所シリーズ・セミナー(第2回)を開催します。

平素よりお世話になり、ありがとうございます。
地域公共交通の研究・維持再生策に特化して活動している(一財)地域公共交通総合研究所です。

このたび、(一財)地域公共交通総合研究所では、「危機に瀕する公共交通再生の道を示す!」をテーマに
9月2日に第1回目のセミナーを開催し、全国からのべ595名のご参加をいただきました。
これを第1回としてシリーズ・セミナー(全4回)を順次開催していきます。全て無料です。
シリーズ・セミナー(第2回)は国土交通省、(公社)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会の後援をいただき開催いたします。
本セミナーは、学識者・有識者で書き上げ、令和3年8月発刊した「地域モビリティの最構築」(薫風社)の論点を中心に、さらに深く議論しつつ、地域モビリティの再構築へのへの道筋を議論していくものです。
第3回、第4回の情報送付をご要望の方は後記に登録してください。https://chikoken.stores.jp/

1.概要
日時:令和4年1月24日(月曜日) 15:00〜18:00  (無料・事前登録要)
会場:ZOOMウェビナー(申込みをいただいた方には一週間前にZOOM招待URLをお送りおします。)
主催:(一財)地域公共交通総合研究所
後援:国土交通省、(公社)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会
申込先:https://chikoken.stores.jp/ で参加登録をお願いします。(カートに入れるボタンを押してください)
申込期限:令和4年1月21日(金曜日)12:00
参考書:「地域モビリティの再構築」(薫風社発行 定価1,700円+税)
(こちらから参考書は購入できます)https://chikoken.stores.jp/items/6155592251244e367637f624 
(請求払いご希望の方はこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRilIcuWVwvXKpuctD98wiWxmE09ML...

2.シリーズ・セミナー(第2回)プログラム
「経済学者が語る持続可能性のある公共交通のあり方をさぐる」
開催日時: 2022年1月24日(月)15時〜18時 (ZOOMウェビナー)
開催方式:(ZOOMウェビナー)無料・要登録 開催の1週間前にZOOMのURLを送ります。
開催内容:
基調講演1: 「交通経済学から考える地域公共交通の維持のあり方」
       慶應義塾大学商学部 教授 田邉勝巳氏
基調講演2:「地域公共交通の統合的政策−持続可能な地域社会を求めて−」
       関西大学経済学部 教授 宇都宮 浄人氏
シンポジウム:「地域公共交通を経済学的の持続可能性を議論する」
   コーディネーター : 岡山大学 地域総合研究センター長・教授 三村 聡氏
   パ ネ リ ス ト: 慶應義塾大学商学部 教授 田邉勝巳氏
              関西大学経済学部 教授 宇都宮 浄人氏
    地域公共交通総合研究所副理事長 大上真司氏
総括コメント: 政策研究大学院大学  特別教授 家田 仁氏
後援: 国土交通省、(公財)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会

■お問い合わせ先
(一財)地域公共交通総合研究所 セミナー責任者 町田
(電話)086-232-2110
(メール)info@chikoken.org
※ お申し込み方法が分かりづらい方は、気軽にお電話ください。多数のご参加をお待ちしています。

やまなしインフラ魅力発信事業 土木遺産講演会「砂防とワイン」

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【講演会名】
 やまなしインフラ魅力発信事業
  土木遺産講演会「砂防とワイン」
  ~勝沼堰堤・日川水制軍の成り立ちと「勝沼ワイン」発展への貢献についてその知られざる歴史を紐解いていきます~

【講師】
 山梨県考古学協会 事務局長 室伏 徹 氏

【日時】
 令和4年1月31日(月)15:00~16:45

【開催方法・場所等】
 ハイブリッド形式(来場型+オンライン型併用)
 (来場型)    会場:防災新館409会議室
          定員:会場50人(会議室最大93人)
 (オンライン型) 配信:Zoomミーティング
          定員:最大300人

【申込・お問い合わせ先】
 〒400-8501 山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号 
 山梨県県土整備部県土整備総務課
 景観づくり推進室
 TEL:055-223-1325 FAX:055-223-1857
 アドレス:kendosui@pref.yamanashi.lg.jp
 関連サイト:https://www.yamanashi-infra.jp/854/

【申込方法】
 ・令和4年1月21日(金)までにメールにてお申込ください。
 ・お申込みされる方は、以下の6つの事項をご記入の上、ご送付ください。
   1.所属(会社名、学校名、等):
   2.氏名:
   3.年齢:
   4.電話番号:
   5.メールアドレス:
   6.希望の聴講方法: 来場型  または  オンライン型
 ・オンライン型希望の方には後日メールにてZoomのログインID、パスワードを送付します。

 ※先着順で聴講方法を決定しますので、申込み者の数により ご希望の聴講方法に添えない場合がございます。

活荷重のL荷重の載荷方向

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路橋示方書を基にL荷重を求める際に、活荷重の載荷方向が橋軸直角の際は、
橋軸方向と橋軸直角方向を逆にして計算して良いのでしょうか。

基本的なことで申し訳ありませんが、回答をお願いします。

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