メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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【周知のお願い・10/5(火)開催】2022年度共同利用・共同研究公募オンライン説明会開催のご案内

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土木学会 ご担当者様

平素よりお世話になっております。東京大学地震研究所 共同利用担当です。
2022年度の地震研究所共同利用および客員教員の公募開始に伴い、説明会を以下の通り開催いたしますので、ご周知のほどお願いいたします。

●開催日時:2021年10月5日(火) 14:00~ ※1時間程度を予定しております。
●開催方法:オンライン(zoom) ※申し込みをいただいた後、メールにてzoomURLをお知らせいたします。
●開催内容:
 1. 地震研共同利用について(概要) 共同利用委員会幹事:加藤教授
 2. 各種目の申請上の注意(各課題・客員教員・機器利用など)
 3. 採択後の事務について(納品検収委託手続き・担当窓口など)
 4. 質疑応答(よくある質問、事前にお受けした質問など)
 5. その他
●申込方法:申し込みフォームより事前受付 
●申込締切:2021年10月4日(月)※前日まで受け付けております。

詳細・申し込みフォームは以下のURLをご参照ください。
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/2022setsumei/

ご不明な点等ございましたら、共同利用担当(k-kyodoriyo(アットマーク)eri.u-tokyo.ac.jp) へお問い合わせください。
皆様のご参加をお待ちしております。

許可工作物技術審査の手引き 伏せ越しのマンホール位置

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「許可工作物技術審査の手引」に記載の 伏せ越しのマンホール位置 について、
下記の異なる記載があります。「小さい方」「大きい方」の記載。
どちらが正しいのでしょうか。わかる方がいらっしゃったら教えてください。

「許可工作物技術審査の手引」p8-3
(河川砂防(設)参考1.7.2.2)
(3) マンホールの堤防法尻から深さの2倍または5mのいずれか小さい方の値以上離してあるか。

「許可工作物技術審査の手引」p8-4
(2Hルール (令第71条解説)
(5)マンホールは川裏堤防法尻より2Hかつ5m以上離しているか。

p8-3河川砂防基準の記載が正解で、p8-4の記載が間違っているのではないかと考えています。
ただ、5mの意味は分かりません。

第4回シンポジウム「ニューノーマルに拠るレジリエンス社会の実現に向けて ~COVID-19がもたらした気づき~」

ユーザー レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局(筑波大学) の写真

2021年10月13日(水)、レジリエンス研究教育推進コンソーシアムでは、
第4回シンポジウム「ニューノーマルに拠るレジリエンス社会の実現に向けて
~COVID-19がもたらした気づき~」を開催します。

筑波大学システム情報系・教員公募(助教1名)(原子力工学分野)

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筑波大学システム情報系・教員公募(助教1名)(原子力工学分野)

募集人員:助教1名

専門分野:原子力工学の諸課題に関わる研究分野

職務内容:
〇 大学院(システム情報工学研究群構造エネルギー工学学位プログラム,同リスク・レジリエンス工学学位プログラム)における教育(人間力をコアとしたリスク・レジリエンス学に基づく原子力規制人材の育成プログラムにおける熱流体計測工学特別演習,構造・固体CAE特別演習などの担当,https://www.sie.tsukuba.ac.jp/nuclear/
〇 システム情報系構造エネルギー工学域における研究活動

締切:2021年10月28日(木)

公募の詳細:
https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/
https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/pdf/202109140912.pdf

もたれ式擁壁の勾配と型枠について

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1.もたれ式擁壁の前面勾配が背面勾配より急になっても良いですか?
2.切土斜面に背面勾配1:0.5、壁高10mのもたれ式擁壁を設置する場合、背面側の型枠は設置しますか?
 設置する場合、脱型、埋戻しはどのようにするのでしょう?
 

京のまちづくり史連続講座「近代の都市水害とその要因を考える」

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以下の通りセミナーを開催します。
ご参加お待ちしております。
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京のまちづくり史連続講座 第5回「近代の都市水害とその要因を考える」
内容:
市内を鴨川や桂川などの河川が流れる京都では、古くから水害に悩まされてきました。その実態を振り返る作業は、今後の対策を考えていく上で欠かせません。
本講座では、過去の水害の中で特に1930年代に発生した京都の大水害に注目し、当時の被害を地理的な要因と都市の拡大による社会的な要因から分析します。また、同時期の大阪市、神戸市における水害の被害状況と比較し、地域による都市水害の違いについて考えます。
日時:2021年9月24日(金)19時~20時30分
会場:オンライン開催(ZOOM)
講師:谷端 郷氏(北海学園大学人文学部 日本文化学科 講師)
受講料:1,010円(学生500円)
定員:50名(申込多数の場合は抽選)
申込方法:下記(PassMarket)よりお申し込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yvcnjkekq11.html
主催者:
公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
<問合せ先>
TEL : 075-354-8701
MAIL: machi.info[at]hitomachi-kyoto.jp
   ※[at]を@に置き換えてください。
WEB : http://kyoto-machisen.jp/

東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系の教員公募(助教1名)

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東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系の教員公募(助教1名)

募集人員:助教1名
所  属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系
専門分野:スマートシティ(Society 5.0),特に土木計画学,交通工学に関する分野

職務内容:
上記専門分野に関わる教育および研究.
土木・環境工学系,土木工学コースにおける教育,研究,組織運営に関する業務,都市・交通プロジェクト演習等の授業科目を担当.

応募資格:
博士の学位を有する方,または博士の学位を取得見込みの方,もしくはそれに相当する能力を有する方であって,上記の専門分野の学術研究および学生の教育に熱意を持っている方.

採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期

待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6886

応募締切:令和3年10月29日(金)必着

選考方法:
書類審査ならびに面接
書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります.
対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.

問合せ先:
東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩
連絡先 E-mail: asst-prof-r3-75@quake.enveng.titech.ac.jp

詳細掲載サイト:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6886

【国土交通省 関東地方整備局】「大学等研究機関とのマッチング」第2回公募開始のご案内

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ユーザー 国土交通省 関東地方整備局 施工企画課 の写真

 現在、国土交通省 関東地方整備局では「令和3年度 大学等研究機関とのマッチング」に関する2回目の公募を実施しております。
 詳しくは、以下のページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
  ・公募資料の掲載ページ: https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html

【公募の概要】
 1.公募名称
  令和3年度「技術(シーズ)マッチング」に関する公募(第2回)
 2.募集テーマ
 (1)インフラサービスにおける省エネ推進・Co2削減に寄与する研究
 (2)DX推進による、道路・河川のインフラサービスの高度化・生産性向上に関する研究
 3.応募期間
  令和3年9月10日(金)から令和3年10月15日(金)まで
 4.その他
 (1)応募者の資格
   大学・高等専門学校等で技術開発・研究に従事する個人・組織。
    ※ 応募技術の開発に関して参画する「個人」又は「民間企業」、「行政機関等」は自ら応募者になることができませんが、「共同開発者」として申請することは可能です。
 (2)研究期間
   令和3年度から1~3年間(最大で令和5年度まで)。
 (3)採用予定件数
    4件程度を目安
 (4)委託研究費
    各年度500万円以下を想定

【補足説明】
 国土交通省では、新たな技術の開発・導入を推進し、技術開発活性化の好循環を起こすことで建設現場における諸課題に対応し、生産性が高く魅力的な新しい建設現場の創出を目的として“現場ニーズと技術シーズのマッチング”を行っています。
 その取組みの1つとして、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進するため、大学等研究機関が有する課題の解決に資する技術(シーズ)を募集し、現場ニーズとのマッチングを行い技術研究開発体制の構築を図っております。
 「令和3年度 大学等研究機関とのマッチング」に関する公募の第2回としまして、省エネ推進・Co2削減に寄与する技術など、2テーマを募集しています。

理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室 技師もしくは上級技師 公募

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理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室にて技師もしくは上級技師(無期雇用職)を公募しております。

募集研究室
仁科加速器科学研究センター安全業務室

募集職種・人数
技師もしくは上級技師 1名

職務内容
加速器,放射性同位元素,核燃料物質等多岐にわたる放射線安全管理業務の中心的役割を果たす。
放射線管理システム等放射線安全設備の運用・開発・維持管理を主導する。

応募資格
関連分野の博士号を有すること。もしくはそれに相応する経験を有すること。

着任時期
2022年4月1日以降なるべく早い時期

任期
無期雇用職員(60歳定年)

公募締切
基本情報登録締切:2021年10月15日正午
推薦書を含む申請書類の提出期限:2021年10月21日正午

詳細はURLをご参照ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20210901_13/

令和3年度 一般社団法人日本建設機械施工協会 研究開発助成の募集開始

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一般社団法人日本建設機械施工協会(以下「JCMA」という)は、第15回 研究開発助成対象者を下記のとおり公募します。詳細は、募集要綱を参照して下さい。

1.実施スケジュール
(1) 公募期限は、令和3年11月30日までです。
(2) 助成対象者の決定は、令和4年2月上旬頃の予定です。
(3) 助成期間は、助成決定年度の年度末から令和5年3月31日までです。
(4) 研究成果報告書を、令和5年6月30日までに提出して頂きます。
(5) 研究成果を、JCMAへ論文として投稿して頂き、「令和5年度 建設施工と建設機械シンポジウム(例年11月中旬~12月上旬開催)」での積極的発表をお願い致します。

2.研究開発助成の対象
建設機械又は建設施工(施工に伴う調査を含む)に関する技術開発若しくは研究であって、以下のいずれかをその目的として、新規性・必要性・発展性が高いと判断されるものを助成の対象とします。

① 施工の合理化、生産性向上
② 施工の品質管理
③ 建設工事における安全対策
④ 建設工事における環境保全
⑤ 災害からの復旧及び防災
⑥ 社会資本の維持管理・保全技術の向上又は合理化
⑦ 建設事業におけるデジタルトランスフォーメーション対応及び/又は脱炭素化対策
⑧ その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及

 助成件数は、1~2件を予定しております。(審査の結果、助成対象となるテーマがない場合もあります)

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(土木学会協賛)第35回数値流体力学シンポジウム講演募集のご案内

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第35回数値流体力学シンポジウム実行委員長 服部 裕司

第35回数値流体力学シンポジウム(主催:日本流体力学会)は,2021年12月14日 (火)~16日(木)に
オンラインで開催いたします.

多数のご講演申込み,ご参加をお待ちしております.
なお,講演申込みの締切を10月1日(金)まで延長しましたので,奮ってお申し込みください.

-------------------  記  -------------------

第35回数値流体力学シンポジウム

主 催: 日本流体力学会
開催日: 2021年12月14日(火) ~12月16日(木)
会 場: オンライン開催

講演申し込み:下記URLよりお申し込み下さい.
https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd35/

講演申込締切: 2021年9月17日(金)→10月1日(金)まで延長
                  (再延長はありません)
講演論文締切: 2021年10月22日(金)

以上,よろしくお願い致します.

代理送信,問い合わせ先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学流体科学研究所
第35回数値流体力学シンポジウム実行委員会事務局
廣田 真
e-mail: cfd35-admin@grp.tohoku.ac.jp

大成学術財団 2022年度 研究助成募集案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2022年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

1.助成対象の研究分野
当財団の注力する主要な研究分野は下記の通りです。
1) 高度な手法を用いた解析・評価技術に関する研究
2) 地震・津波・台風・豪雨・渇水等の自然災害の評価・対策技術の高度化
3) 創エネ・省エネ・カーボンニュートラル・省CO2・エネルギーマネージメント技術開発
4) 優良な社会資本の構築・ストックマネージメントに関する研究
5) AI・IoT技術の建設分野への応用
6) 建設分野における最先端技術に関する研究開発(脱炭素、量子コンピューティング等)
7) COVID-19禍後を見据えた都市・建築空間や都市交通等に関する研究

2.助成対象研究者
対象分野に関する研究を行う研究者(個人又は研究グループ)とします。ただし、申請者は、大学 、その他研究機関等(承認TLOおよび高等専門学校等)に常勤し 、主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者及び大学院に在籍する大学院生に限ります。

3.助成金額及び助成期間
1) 総 額 約 2,000 万円(予定)
研究課題への助成金は、1 件あたり単年度につき最大200万円とします。
2) 助成期間
2022年度の助成期間は2022年4月~2023年3月です。助成期間は基本的に単年度とします。2022年度に引き続き2023年度の助成を継続して希望される場合は、その旨を申請書に明記願います。なお、継続する場合でも申請初年度から連続する2年度を限度とします。2023年1月下旬~2月上旬頃に中間報告書をご提出いただき、その内容を審査の上、延長の採否を決定することになります。

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(国研)国立環境環境研究所 資源循環領域研究員公募のお知らせ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

会員の皆さま

(国研)国立環境環境研究所資源循環領域では、テニュアトラック型任期付研究員の公募を行っています。

●研究テーマ
資源循環分野における基盤的な技術・システムの開発・評価に関する研究
●所属
国立環境研究所 福島地域協働研究拠点または資源循環領域
●募集人数
テニュアトラック型任期付研究員 1名
●研究内容
1)福島における脱炭素社会を実現するための技術導入戦略に関する研究
2)ゼロカーボン型の資源循環を支える基盤技術の開発に関する研究
3)ナノ・マイクロプラスチック問題解決に資する基盤的技術に関する研究
●応募締切
2021 年 11 月 15 日(月)必着
●雇用予定時期
2022 年 4 月1日以降、出来るだけ早い時期の着任が望ましい。
●雇用期間
任期は最長で 2027 年 3 月末まで。

詳細は https://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/r04-k-03.pdf を参照して下さい。

開口部閉塞工について

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ユーザー kobbit の写真

お世話になります。はじめて投稿します。現在、下水処理場(水再生センター)内で
土木工事を施工しています。設計で既設のスラブ(t=200、鉄筋コンクリート)の開口部
を今回工事で閉塞します。設計内容はあと施工アンカーでD13の鉄筋をダブル(2段)組立
コンクリートを打設するのですが、既設の鉄筋があるためあと施工アンカーの施工ができない恐れがあります。既設の躯体と一体化するためにはあと施工アンカーがよいと思いますが、削孔の位置などを変えてもあと施工アンカーが施工できない場合何かよい他の施工方法はないでしょうか?ご教授願います

施工パッケージによるアスファルト舗装工事積算について

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ユーザー Toku212 の写真

施工パッケージによる舗装工事の積算について質問がしたく投稿させていただきました。

路盤やアスファルト合材のロス率は、土木工事標準積算基準に明記されているのですが、瀝青材料(PKー3、PKー4)は、ロス率を含むとだけ記載されております。搬入された材料の量が規定量に達しているかどうかの確認は、どのように行えば良いのでしょうか。

単純に含まれているということでm2×標準量で良いのでしょうか?
(ロス率を乗じる必要はないのか?)

計算例 アスファルト合材の場合
アスファルト舗装 5cmを100h2施工するとする
100m2面積×0.05m舗装厚×2.35t/m3密度×1.07ロス率=12.57t
12.57t以上の合材が搬入され、コア抜きで2.35の締め固め度をクリアしていればOK

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