メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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地層処分「夏休み親子参加型の体験イベント」のお知らせ

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原子力発電環境整備機構(NUMO)では、原子力発電で使い終えた燃料をリサイクルする過程で残る高レベル放射性廃棄物の地層処分について、広く全国の皆さまに考えていただくため様々な活動を実施しております。
特に夏休み期間中には、ファミリー層を対象に親子参加型の体験イベントを集中的に展開いたします。
多くの方にご参加いただけると幸いです。

【深地層の研究施設 親子サマーツアー】
小学校4年生~中学生のお子様と保護者の皆さまを対象に、深地層の研究施設の見学会を行います。
・日程:2015年8月4日(火)、8月20日(木)
・詳細・お申込みはこちら: http://www.numo.or.jp/pr/event/summer_tour.html

【地下深くの不思議を学ぼう-地層処分と『かがく』-】
NUMO、日本原子力研究開発機構(JAEA)と経済産業省 資源エネルギー庁が共催する、次世代層を対象とした地層処分について学ぶイベント(後援:文部科学省、電気事業連合会)を行います。当日は、「科学界のインディー・ジョーンズ」こと、長沼毅先生による講演、NUMOおよびJAEA職員による地層処分研究に関する実験や地層処分の概要説明を行います。
・日程:2015年7月25日(土) 10:00~16:00
・場所:日本科学未来館7階イノベーションホール他
・開催概要はこちら: http://www.numo.or.jp/pr/event/learn.html

【コミュニケーション3Dシアター「ジオ・ミライ号」】
地層処分事業について、ご家族で楽しく体験いただける「ジオ・ミライ号」。全国各地をまわりながら、皆さまに地層処分事業についてお伝えしています。「ジオ・ミライ号」では、3D映像をご覧いただいたり、展示模型や実験などの体験型ツールをご用意しております。是非、ご利用ください。
・開催概要はこちら: http://www.numo.or.jp/geolab/geomiraigo.html

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』226号のご案内

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機関誌『観光文化』226号の発行

拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で39年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、226号「特集テーマ:入山料を問う」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

第67回白石記念講座「新しい世紀の形態計量学-数学と鉄鋼研究のコラボレーション-」

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1.日時および場所
2015年11月13日(金)9:00~17:00 受付時間 8:30~15:30
 早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
1) 9:00~9:10 趣旨説明(島根大学 森戸 茂一)
<産業への応用>
2) 9:10~10:10 産業に息づく数学と数学研究(九州大学 若山 正人)
3)10:10~11:10 AIMRにおける実験ー数学と材料科学の連携(東北大学 小谷 元子)
<基本的な考え方>
4)12:10~13:10 不安定化がパターンを生む(北海道大学 栄 伸一郎)
5)13:10~14:10 組織構造の斬新な数学的解析手法 ~ トポロジーとその考え方(九州大学 佐伯 修)
<実際に使っている分野の紹介>
6)14:30~15:30 バイオメカニクス:かたちと動きを描く数学と物理学(立命館大学 和田 浩史)
7)15:30~16:30 生物のかたちを数学で理解する(九州大学 三浦 岳)
8)16:30~17:00 総括・総合討論(鹿児島大学 足立 吉隆)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/muwuv846u

第223・224回西山記念技術講座「表面処理鋼板の技術展開」開催のお知らせ

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1.日時および場所
 第223回 2015年10月14日(水)9:30~16:40受付時間:8:45~15:50
  東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階(大会議室)(東京都新宿区大久保3-4-1)
 第224回 2015年10月21日(水)9:30~16:40受付時間:8:45~15:50
  大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)

2.プログラム
1) 9:30~10:20 自動車用表面処理鋼板の進歩と最近の開発動向(新日鐵住金 久保 祐治)
2) 10:20~11:10 家電用表面処理鋼板の進歩(JFEスチール 吉見 直人)
3) 12:10~13:00 建材用表面処理鋼板の開発動向(日新製鋼 奥 学)
4) 13:00~13:50 容器用表面処理鋼板の最近の進歩(東洋鋼鈑 田屋 慎一)
5) 14:10~15:00 合金化溶融亜鉛めっき(GA)被膜研究における最近の新展開(東京大学 山口 周)
6) 15:00~15:50 表面処理鋼板のトライボ特性(岐阜大学 王 志剛)
7) 15:50~16:40 表面処理鋼板の腐食解析(水素脆性を中心に)(北海道大学 坂入 正敏)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mu1vn1m2m

ブロック据付強度について

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海岸ブロックの据付強度について、設計強度で据付を行って良いという解釈ですが、ある解釈ではσ28経過しないと据付はいけない。という意見もあります。
何らかの文献、根拠があればσ28という話はわかりますが、例えばですがσ14でも設計強度を満足していれば据付はしてもいいのではないか?と思いますがいかがでしょう?ご意見お願いします。
上記でも述べましたが、σ28という根拠があるようでしたらご教示願います。

JCI 「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」開催のご案内

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日本コンクリート工学会では,この度下記の日時におきまして「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」を開催いたします。

当学会では,2013~14年度に「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関する研究委員会」を設け,コンクリート工学分野で適用可能な電気化学的計測手法および電気化学的防食工法を対象に,コンクリートの性能/物性評価,鋼材腐食の評価,および防食効果の評価を体系的に整理し,信頼性の高い測定の実施とその解釈方法に関するノウハウをとりまとめるべく活動を行ってまいりました。本シンポジウムでは,標記委員会の活動成果報告を行うとともに,後半の一般論文発表ではこれらのテーマに関心のある方々と情報交換・議論する場を設けております。関係各位お誘いのうえ,ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。

◎「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(公社)日本材料学会,(一社)セメント協会,(公社)腐食防食学会,(一社)日本防錆技術協会,
(一社)日本コンクリート診断士会,(公社)プレストレストコンクリート工学会,(一社)日本非破壊検査協会,コンクリート構造物の電気化学的防食工法研究会

◎開催日時:2015年9月7日(月) 9:30~17:05
◎開催場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟4階402教室(東京都江東区豊洲3-7-5)
◎定   員:150名(定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/index.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「電気化学シンポジウム」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

平成27年度東京大学空間情報科学研究センター共同研究募集のご案内

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 東京大学空間情報科学研究センターでは,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究(空間データ利用を伴う共同研究)を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ( https://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all )をご利用いただけるほか,当センターが主催する全国共同利用研究発表大会 CSIS DAYS( http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2014/ )での成果発表等にご参加いただけます。
 つきましては,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
1.対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
2.対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。または,全国共同研究審査委員会が適当と認めた者。
3.申請方法および共同研究規程:下記URLからご参照ください。すべて共同研究利用システム(JoRAS)を通したオンラインでのお手続きとなります。
 手順:http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-researc...
 英語ページ: http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/english/joint_research.html
4.申込期間:随時
5.実施期間:単年度(2016年3月31日まで),ただし申請により認められれば継続可。
6.問合せ先:
 東京大学空間情報科学研究センター 共同研究事務局 (担当:桐村 喬)
 〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5 
 電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail joras@csis.u-tokyo.ac.jp

ISO5500X(アセットマネジメント)講習会2015-ISO55001要求事項の実践のために-

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主 催:一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター
共 催:一般財団法人 日本規格協会
後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 日本コンクリート工学会、公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会、公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 (掲載五十音順)

アセットマネジメントの国際規格であるISO5500Xが2014年1月に施行され、国内外でISO認証の取得が進んでおります。京都ビジネスリサーチセンターは、ISO5500Xに関する国内審議団体として経済産業省から認可を受け、2011年より、その最新動向を、ISO5500Xの枠組みに沿って集中講義として紹介し、多くの参加者から継続的参加希望との御意見をいただいております。
5年目となる本年は、認証取得のための要求事項であるISO55001の内容により踏み込み、ISOが要求するアセットマネジメントシステムとはどのようなものなのかを、ISO55001の枠組みに沿って解説するとともに、最新情報に基づいた国際規格の動向や、各分野におけるアセットマネジメントの事例を紹介します。2日目の終了後には、講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるよう、意見交換会の場を設けております。奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

■日時:平成27年8月24日(月)~ 8月26日(水):3日間
■場所:京都大学 東京オフィス 会議室(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階)
■定員:100名

プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。
http://kbrc.sakura.ne.jp/summerschool/ss2015

(公社)発明協会主催「平成28年度全国発明表彰」募集のご案内

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(公社)発明協会では、優れた発明・考案または意匠の創作を完成した者を顕彰することで、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。

概要:(1)第一表彰区分
       科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ顕著な実施効果をあげている発明等が対象。
    (2)第二表彰区分
       科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等が対象。

表彰:(1)第一表彰区分  恩賜発明賞、特別賞、発明賞
    (2)第二表彰区分  21世紀発明賞、21世紀発明奨励賞
     ※賞状・メダル・発明奨励金(最高200万円)

応募受付期間 : 平成27年8月31日(月)まで
お問い合わせ : (公社)発明協会 発明奨励グループ
          TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-mail: shourei@jiii.or.jp

詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2016/zenkoku_boshuyoko.html

粗度係数について

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はじめてみました、鋼でできているボックスというか四角の水路それも錆びていました。
鋼でできた矩形(正方形)の仮排水路ですが、鋼管の粗度係数を使えるとはおもえず、粗度係数がわからなくて流量を計算できなくています。
錆びることを前提に粗度係数設定されているのものなのか、それなら粗度係数も大きい数値になっているような・・・
わかる方教えてください。

トンネルずりの流用盛土における土量変化率について

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発破工法のトンネル掘削で発生したずりを一旦仮置き場に運搬した後,盛土材として積込運搬して流用しています。
流用する盛土材の規定は径25センチ以下であるため,材料を小割りや選別して使用しています。
この場合,トンネル掘削の地山土量に対する盛土材の変化率はどう考えればいいのでしょうか?

第十回日本モビリティ・マネジメント会議開催のお知らせ

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年に一度、全国のMMのお取り組みを共有し、さらなる発展を目指す、第十回日本モビリティ・マネジメント会議を以下の要領にて開催いたします。
今会議では、記念すべき第十回に相応しいオープニングとして、太田昭宏国土交通大臣より祝辞を頂戴する他、藤井聡京都大学大学院教授の講演も予定しております。
さらに、口頭・ポスターセッションに加えて10周年記念出版イベント、企画セッション、意見交換会など、盛りだくさんの内容となっております。
お一人でも多くの方のご参加を、お待ち申し上げております。

  ■ 開催日 平成27年7月24日(金)・25日(土)
  ■ 会場 東京都文京区 東洋大学 白山キャンパス
   〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
  ■ プログラム 全体スケジュール、プログラム詳細(PDF版)
  ■ 参加申込 事前に参加登録をお願いしています。
  ■ 主催 (一社)日本モビリティ・マネジメント会議
  ■ 共催 (公社)土木学会、筑波大学、(一財)計量計画研究所
  ■ 協力 東洋大学
  ■ 後援 国土交通省、東京都 他

  その他のプログラムの詳細はこちらを、
    http://www.jcomm.or.jp/10th_jcomm/pro_sum_10th.html
    http://www.jcomm.or.jp/10th_jco…/presentation/data_10th.html
  参加申し込みは、こちらを、
    http://www.jcomm.or.jp/10th_jcomm/application_10.html
  それぞれご参照ください。

縦断勾配の代数差の制限または設計車両の最低地上高について

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現在、工場用地の車両進入路の縦断勾配について検討を行っています。

設計車両は、三菱ふそうのHPに記載されている大型トラックを参考に諸元を入力しています。

このとき、最低地上高が200mm~170mmと記載されていますが、車両前端部、ホイールベース中間部、車両後端部全てに同数値を採用して計算ソフトで計算すると、5%以上の勾配で、出入りのときに車両後端部が路面に接触してしまいます。

上記の場合について質問が2つあります。

 1. 設計車両の最低地上高は、どのように設定されていますか。
   車両前端部、ホイールベース中間部、車両後端部全てに同数値を採用さているのでしょうか。

 2. 設計に際して、縦断勾配の代数差の概略値があるのでしょうか。

平成27年度都市再生研究助成事業公募

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平成27年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ

一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。
応募の締め切りは平成27年9月16日(水)17時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「平成27年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf

原子力機構の報告会のご案内

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――原子力機構_地層処分技術に関する研究開発報告会(7/14)のご案内――

原子力機構では7月14日(火)の午後、東京都内にて、「地層処分技術に関する研究開発報告会-第2次取りまとめ以降の研究開発の進展と今後の展開-」と題した報告会を、下記の通り開催いたします。
先着順にご参加を希望される方を募ることになりますが、ご多用のところ、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

             記

(1) 日時:平成27年7月14日(火) 13:00~16:30 (受付開始 12:00)
(2) 会場:コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
(3) 定員:250名程度(事前登録制)
(4) 参加費:無料
(5) 主催:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

参加をご希望の方は、氏名(フリガナ)、所属、連絡先を明記のうえ、
7月9日(木)までに電子メールにて報告会事務局宛てにお申し込み
ください。

(報告会事務局)
  日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門
  地層処分研究開発推進部 処分システム研究計画推進課
   担当:山口、能登屋
    電話:029-287-3247
    電子メール: chiso-houkokukai2015@jaea.go.jp

詳細は下記をご覧ください。
http://www.jaea.go.jp/04/tisou/houkokukai/pdf/nendo_h27_guide.pdf

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