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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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特許庁任期付職員(特実審査官補)の募集

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特許庁は「世界最速・最高品質の特許審査の実現」のため、昨年度に続き、平成28年度採用任期付職員の募集を実施しました!

【特許庁任期付職員(特実審査官補)の募集概要】

1.募集人数
 別途募集する特許庁任期付職員(特許審査官)と合わせて数十名程度。
2.応募資格
 原則として、理工、生物等の技術系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験を通算4年以上有していること。
3.募集締切り
 11/20(金)必着
4.説明会の開催
 東京 :11/1(日)、11/3(火祝)、11/7(土)、11/15(日) 特許庁
 大阪 :11/7(土)、11/14(土) 未定
 名古屋:11/8(日) 未定

詳しくは下記特許庁HPを御覧ください。
http://www.jpo.go.jp/index/saiyou/index.html

※注意事項
平成28年度に係る予算は要求中であるため、本募集内容は、予算成立後に正式なものとなります。

お問い合わせ先
特許庁審査第一部調整課 任期付職員採用担当
電話 03-3581-1101(内線3119)
   03-3501-0738(直通)

バナナ曲線について

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県発注の工事で、検査時に工程管理について「バナナ曲線」で管理しなさいと言われたのですが、バナナ曲線について調べてもいまいちピンときません。
また、計画工程に対して上限、下限値を考え、その中に入っていれば、よい!ということくらいしか理解出来ておりません。
実際、上限値と下限値の計算方法を知りたいのですが、教えていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。

【公募期間延長】 宮崎大学 工学教育研究部 水工学分野(教授) 教員公募

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宮崎大学 工学教育研究部では、水工学分野の教員を公募しております。この度、公募期間を延長します。

・募集人員: 教授 1名
・所属: 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
・研究分野: 防災・減災を含む水工学分野
・着任時期: 平成28年4月1日
・勤務形態: 常勤(任期あり)
・応募期限: 平成27年10月26日(必着)

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html

ご興味をお持ちの方は、奮ってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、適任の方をご存知の場合は、ぜひ応募をお勧めいただければ幸いです。

土研新技術ショーケース2015 in 福岡 開催のご案内

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 土研新技術ショーケース2015 in 福岡 を下記のとおり開催いたします。
 本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。

皆様のご参加をお待ちしております。

-概要-
1.開催日時:平成27年10月2日(金) 10:00~18:00(開場、受付開始9:30~)

2.会場:福岡県中小企業振興センター2階   〒812-0046 福岡県福岡市博多区吉塚本町9-15
      ・JR「吉塚駅」東口より徒歩約1分  ・地下鉄「馬出九大病院前駅」3番出口より徒歩約10分

3.基調講演
  「九州の自然災害に学ぶ ~九州発の防災対策~」
    長崎大学インフラ長寿命化センター特任研究員、長崎大学名誉教授   高橋 和雄

4.特別講演
  「『温故知新』 特別史跡"水城"に1,350年前の先端土木技術を読む」  佐賀大学名誉教授、客員研究員 林 重徳

5.国土交通省九州地方整備局の講演
  「九州地方整備局における新技術への取組みについて」  国土交通省 九州地方整備局 九州技術事務所長 久保 朝雄

6.土木研究所 新技術の講演
 【調査・モニタリング技術】、【環境対策技術】、【長寿命化技術】に関する講演を行います。

 その他、常設展示・技術相談を行っております。

7.参加申込み・その他詳細: 下記土木研究所ホームページをご覧下さい。
http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2015/1002/showcase.html

8.問い合わせ先:
  国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部
  電話:029-879-6800 Eメール:showcase2015@pwri.go.jp

※会場へのお問合せは、ご遠慮頂きますようお願いいたします。

建設コンサルタント会社が、成果品の図面(発注者の設備図面)を、契約後も長期間保有することは、法律上、問題になるでしょうか

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受注者である建設コンサルタント会社が、成果品(発注者の設備設計図面)を、契約後も、長期的に保有することは、法律上、問題となるでしょうか。
根拠を明確にして、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

JCI 「混和材を大量使用したコンクリートのアジア地域における有効利用に関する研究委員会」報告会開催のご案内

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日本コンクリート工学会では,この度下記の日時におきまして「混和材を大量使用したコンクリートのアジア地域における有効利用に関する研究委員会」報告会を開催いたします。

標記委員会では,2年間にわたり我が国の土木分野・建築分野およびアジア各国で研究開発が進められてきている「ポルトランドセメントを混和材で大量置換したコンクリート」を実用化
するために、世界各国における当該コンクリートの技術の現状を詳細に調査するとともに、アジア地域の気象条件および副産地域を考慮したうえで、コンクリート構造物の種類・要求性能
に応じた有効利用の方策を検討してまいりました。本報告会は,その活動成果報告となります。関係各位お誘いのうえ,ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。

◎「混和材を大量使用したコンクリートのアジア地域における有効利用に関する研究委員会」報告会

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(一社)セメント協会,(公社)日本材料学会,日本フライアッシュ協会,鐵鋼スラグ協会,
コンクリート用化学混和剤協会,(一社)建設コンサルタンツ協会,全国生コンクリート工業組合連合会

◎開催日時:2015年10月15日(木) 13:00~16:40
◎開催場所:東京大学武田ホール(東京都文京区弥生2-11-16 東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル5F)
◎定   員:200名(定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/index.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「混和材大量使用報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

電気発破の母線の長短不揃いで

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電気発破で教えてください。
火薬類取り締法施行規則第54条で、「発破母線の電気雷管の脚線に接続する側は、短絡を防ぐために
心線を長短不揃いにしておくこと」とあります。
長短不揃いはどの位(?cm位)離せば良いのでしょうか?
宜しくお願いします。

フトン籠の人力施工歩掛が知りたい

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災害復旧工事でフトン籠を施工するにあたり、人力の歩掛を探しています。現場は機械の進入路がないため土工、作業土工、残土処理はすべて人力のみです。
昔の歩掛でもかまいません、どなたかご存じの方お願いします。

航路浚渫工事での、純土量及び余掘りについて

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航路浚渫工事を行っています。
設計水深-3.0m・浚渫幅30.0mが純土量での設計となります。
余掘りを含んだ場合、水深-3.5m・浚渫幅約40mとなります。
発注者は、余堀り水深-3.5m及び余掘り幅を含む約40mを必ず確保して下さいと言っています。
余掘りを含む水深及び幅を確保するには、その余掘り以上の浚渫が必要となります。
余掘りの定義を教えてください。
また、資料として参考となるものを教えてください。

第5回グリーン・スチール・セミナー開催のお知らせ

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日本鉄鋼連盟では、地球温暖化防止、循環型社会の構築、自然との調和などに貢献する鋼構造の優れた環境性能をご理解いただくため、建設に携わる方々を広く対象に毎年、「グリーン・スチール・セミナー」を開催しております。

第5回を迎えます今回も、「社会資本の整備・ライフサイクルについての最近の取り組み~鋼材の優れた環境性能について~」と題しまして、鉄鋼業界の地球環境保全についての取り組みや、鋼材のリサイクル優位性、またその評価手法のISO化等、最新の動向も織り込んで紹介いたします。

ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。

土木学会認定CPDプログラム(認定番号:JSCE15-0821)

◇主 催:一般社団法人 日本鉄鋼連盟
◇日 時:平成27年11月19日(木) 13:00~17:15
◇会 場:フクラシア東京ステーション 5階 5H会議室
     (住所:東京都千代田区大手町2-6-1)
◇参加費:無料
◇定 員:150名(先着順)
◇申込み: http://www.jisf.or.jp/info/event/gss/5-201511.html からお申込みください。
    (残席がある場合は当日参加も可)
◇プログラム:
 1.-基調講演-循環型社会の構築に向けた鉄鋼業界の対応と貢献
    講師:日本鉄鋼連盟 建設環境研究会 委員長 北野 新治 氏
 2.素材リサイクルにおける鉄鋼材の優位性
    講師:東京大学 工学系研究科 マテリアル工学専攻 特任准教授
       醍醐 市朗 氏
 3.リサイクリング効果を考慮した鉄鋼製品の評価手法とISO化の動き
    講師:日鉄住金総研株式会社 参与 調査研究事業部 環境・エネルギー部長 研究主幹
       岡崎 照夫 氏
 4. 産業拠点における低炭素型まちづくりのデザインと評価
    講師:国立研究開発法人国立環境研究所 社会環境システム研究センター
       環境都市システム研究室 特別研究員 大西 悟 氏
 5.-特別講演-再生可能エネルギー固定価格買取制度の現状と課題
      (持続性ある再生可能エネルギー導入制度のあるべき方向性-
    講師:総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会
       新エネルギー小委員会委員(新日鐵住金株式会社 技術総括部 上席主幹)
       小野 透 氏
◇詳細については、下記HPをご覧ください。
  http://www.jisf.or.jp/info/event/gss/5-201511.html

社会インフラ構造物 モニタリング、維持管理 「橋梁・トンネル技術展」のご案内

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第1回となります社会インフラ構造物 モニタリング、維持管理 「橋梁・トンネル技術展」を開催いたします。
社会インフラ構造物の維持管理、補強、、補修技術を一堂に展示!
展示会開催にあわせ、基調講演1件、特別講演4件を開催!
http://www.infratech-expo.jp/

◇会 期:2015年11月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00
◇会 場:幕張メッセ
◇主 催: フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)
◇オーガナイザー:(株)シー・エヌ・ティ
◇入場料:2,000円 (ただし招待券持参者・Webからの事前登録者は無料)
◇同時開催:第4回鉄道技術展  http://www.mtij.jp/

併催イベント
基調講演
11月11日(水) 11:00~12:00 「社会資本の老朽化対策について」
 国土交通省 総合政策局 参事官(社会資本整備) 小林 靖 氏

特別講演1
11月11日(水) 13:30~15:00 「社会インフラの経年劣化の現状と課題」
 東京都市大学 学長 三木 千壽 氏

特別講演2
11月12日(木) 13:30~14:30 「道路トンネルの維持管理技術の動向」
 国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所 道路技術研究グループ 上席研究員 砂金 伸治 氏

特別講演3
11月12日(木) 15:00~16:00 「鉄道構造物の維持管理の現状と最近の技術開発」
 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 構造物技術研究部 部長 谷村 幸裕 氏

特別講演4
11月13日(金) 13:30~15:55 
「高速道路の維持管理(橋梁、トンネル)」
 東日本高速道路(株) 管理事業本部 管理事業計画課長 兼 SMH推進チーム リーダー 松坂 敏博 氏
「地下鉄の維持管理(トンネル、橋梁)」
 東京地下鉄(株) 鉄道本部 工務部 土木担当部長 小西 真治 氏
「ICTを用いたインフラの戦略的な維持管理」
 東京大学大学院 情報学環 特任教授 石川 雄章 氏

お申込は⇒  http://www.infratech-expo.jp/event.html

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社会インフラ構造物 モニタリング、維持管理 橋梁・トンネル技術展
オーガナイザー  株式会社シー・エヌ・ティ
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3-4F
Tel.03-5297-8855 Fax.03-5294-0909
http://www.infratech-expo.jp/

ボートの係留による流下断面阻害

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河川の河岸にボートを係留することによる治水上の影響(水位上昇)を定量的に把握する方法はあるでしょうか。

「CIM講演会2015(名古屋)」の開催のお知らせ

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「CIM講演会2015(名古屋)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年9月30日(水)13時00分~17時00分    受付開始・会場時間   12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 ウインクあいち 901会議室
    〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
    アクセス (http://www.winc-aichi.jp/access/
4.参加費 無料
5.定員 171名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/51

全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」

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 この度、経済産業省資源エネルギー庁(国)と原子力発電環境整備機構(NUMO)は、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について、全国の皆さまにご理解いただくとともに、この問題について考えていただくため、「地層処分を考える」をテーマとしたシンポジウムを全国9都市で共同開催いたします。
 シンポジウムでは、高レベル放射性廃棄物の処分地の適性の考え方や、処分地の段階的な選定の進め方についてご説明し、ご意見を頂くことを通じて、この課題を全国の皆さまと一緒に考えてまいります。
 
土木学会の会員各位も奮ってご参加いただけますよう、ご案内いたします。

【全国シンポジウムの概要】
①テーマ:全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」
       ~処分地の適性と段階的な選定の進め方~
②主 催:経済産業省資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構
③後 援:電気事業連合会、(各地域の電力会社)
④規 模:各会場200~300名程度を公募
⑤主な構成:パネルディスカッション、質疑応答
⑥開催日時・場所:全国9都市
 (1)東京  10月4日(日)13:00~15:00 ザ・グランドホール(品川)
 (2)金沢  10月8日(木)18:30~20:30 金沢都ホテル
 (3)札幌  10月9日(金)13:00~15:00 ロイトン札幌
 (4)新潟  10月10日(土)13:00~15:00 朱鷺メッセ:新潟コンヘ゛ンションセンタ-
 (5)高松  10月15日(木)18:30~20:30 かがわ国際会議場
 (6)大阪  10月16日(金)13:00~15:00 梅田スカイビル
 (7)名古屋 10月24日(土)13:00~15:00 名古屋商工会議所
 (8)熊本  10月28日(水)18:30~20:30 ホテル日航熊本
 (9)岡山  10月29日(木)13:00~15:00 岡山国際交流センター
⑦参加費:無料
⑧申し込み方法: --- からお申込み下さい。
⑨お問い合わせ先:原子力発電環境整備機構地域交流部 ℡03-6371-4003
     
                                                 以 上

現場発生材の路体盛土への流用について

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現場発生材を路体盛土へ流用したいため土質試験を行いました。
粒度試験・塑性液性限界試験・突き固めによる締め固め試験・CBR試験です。
その結果で流用可・不可を決める明確な判断基準はないのでしょうか。
調べたところCBRについては5%以上でOKしている事例はあるようですがその他の試験結果で判断基準があれば教えて頂きたい。

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