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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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「平成28年度 地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムモデル事業」の公募

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「平成28年度 地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムモデル事業」の公募を開始しました。

【趣旨】公益社団法人土木学会技術推進機構アセットマネジメントシステム実装のための実践研究委員会では、地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムの確立を目指して、持続可能なアセットマネジメントシステムの体制構築を推進するためのモデル事業を推進しています。本事業では、地方公共団体が管理するインフラ施設の維持管理・更新等の長期的なマネジメントシステムを確立するため、施設管理者である地方公共団体がその体制及び能力を考慮しつつ、地域の実情等に応じて適切な体制を構築できるよう、他の施設管理者のモデルとなる先導的な事業(「モデル事業」)を実施する地方公共団体と協議のうえ、当該地方公共団体が抱える課題を明確にし、課題解決方策を検討するとともに、当該地方公共団体に対して、その実践を推進するために必要な図書等の作成、専門的知見の提供等の支援を行います。

詳細は、募集要項・協定書(案)・応募様式を確認下さい。
http://committees.jsce.or.jp/opcet_jst/node/5

【対象となる地方公共団体】対象となる地方公共団体は都道府県又は市区町村です。

【募集期間】平成27年11月24日(火)~12月25日(金)まで

【応募書類提出先】

公益社団法人土木学会 技術推進機構 担当:田中

TEL 03-3355-3502  FAX:03-5379-0125

e-mail:田中 博 h-tanaka@jsce.or.jp

【問合わせ先】

東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授: 小澤一雅

TEL:03-5841-8873 FAX:03-5841-8508

e-mail: ozawa@civil.t.u-tokyo.ac.jp

データシェアリングシンポジウム「科学の発展への起爆剤~データ駆動型科学の推進に向けて~」(2016年2月29日開催・東京・無料)

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日 時:平成28年2月29日(月)10:00~17:00
主 催:科学技術t振興機構(JST)
共 催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所、国立研究開発法人 物資・材料研究機構、
    国立研究開発法人 情報通信研究機構、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
後 援:内閣府(予定)・文部科学省(予定)・日本学術会議
場 所:一橋講堂(東京都千代田区一橋)

第7回Research Data Alliance(RDA)総会に先駆けて開催される、科学技術振興機構(JST)主催の、主に日本人に向けた1日限りの貴重なイベントです。
*同時通訳あり

データ駆動型科学の推進はこれからの日本におけるイノベーションのための起爆剤となっていくはずです。

午前は政府、アカデミアなど各界の有識者をお招きし、日本のデータシェアリングの「今」を語りつくす講演会を開催。
午後は分野ごとのデータシェアリングの可能性と取り組みの議論を深めるセッションです。

参加費無料、定員500名

シンポジウムサイト: http://jipsti.jst.go.jp/rda/  ←参加お申し込みはこちら
facebook: https://www.facebook.com/RDATokyoGlobal/

鋼矢板の打ち込み機械選定について

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どなたかご教授願います。
私は今、橋台下部工の施工管理をしていますが、河川の仮締め切りを行い施工を進めなければなりません。
当初設計では鋼矢板の打込を油圧バイブロで見られているのですが、対岸側の施工の際に振動で眠れない等の苦情があり圧入工法に変更したいのですが、施工費が3倍になり発注者はしっかりとした理由が無ければ変更できないと言ってきているのですが、仮設計画ガイドブックの中に施工法選定フローがあり利用して油圧圧入に進めたいのですが〈無振動工法が特に必要〉の選択で引っかかってしまいます。低振動ではなく無振動を選択する理由が何か無いかまた、無振動施工の条件等が記載された書籍などがありましたら、ご教授下さい。
追記:打込位置から隣接するアパートまで10m程度離れています。学校敷地まで40m程度離れています。保育園まで85mほど離れています。現場は振動規制法に基ずく規制地域に入っていますが隣接するアパートは地域外です。

海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ公募課題の募集開始

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 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、平成27年6月からフル稼働した最新鋭のスーパーコンピュータ
「地球シミュレータ」の平成28年度公募課題を募集いたします。
地球シミュレータ公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学と関連分野の
研究を推進するため、広く利用の機会を設けるものです。みなさまからのご応募をお待ちしております。

募集期間:平成27年11月18日(水) - 平成28年1月6日(水) 17時必着

応募要領、申請書などの詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28koubo-es.html

お問い合わせ先
 〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
 地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ
 ES公募係
 TEL:045-778-5770
 E-mail:es_oubo@jamstec.go.jp

日本学術会議公開講演会「強靭で安全・安心な都市を支える地質地盤の情報整備-あなたの足元は大丈夫?-」

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日本学術会議公開講演会のお知らせ
日 時:平成28年1月23日(土)13:30~17:30
主 催:日本学術会議 地球惑星科学委員会地球・人間圏分科会、土木工学・建築学委員会学際連携分科会
場 所:日本学術会議講堂

開催趣旨:
あなたは足元の地質地盤をご存知ですか。地質地盤情報は、国民の暮らしの安全・安心と社会・経済の持続的発展を支えるための必須の情報です。しかし、大都市の地質地盤は未だに十分な可視化が進まず、広く国民が活用する段階には至っていません。多様な地下の地質地盤の情報整備が、関連する学術研究の発展につながり、その成果が迅速に社会に橋渡しされることを願い、公開講演会を企画しました。

参加費無料、定員300名
詳細・事前申込  https://www.gsj.jp/event/2015fy-event/jsc20160123/JSC20160123.html

司会:小嶋 智(岐阜大学工学部教授)
13:30-13:45 開会挨拶 大西  隆 (日本学術会議会長)
13:45-14:00 開催趣旨 氷見山 幸夫(北海道教育大学名誉教授)
講 演
テーマ1 地質地盤情報の整備と共有化、地下モデルの技術開発と活用事例
14:00-14:20 「日本における地盤情報の整備・共有化と活用事例」  北田 奈緒子(地域地盤環境研究所研究開発部門長)
14:20-14:40 「都市平野部における地質地盤情報-地下3次元構造モデル-」
  中澤 努(産業技術総合研究所地質情報研究部門情報地質研究グループ長)
テーマ2 住民に最も近いユーザ-地方自治体の情報整備とハザードマップ
14:40-15:00 「防災に役立つ地質地盤情報」  岩田 孝仁(静岡大学防災総合センター教授)
テーマ3 地質地盤情報の技術開発と社会・ビジネスでの応用事例
15:10-15:30 「地盤情報の活用と強靭で魅力のある都市設計」  田村 和夫(千葉工業大学工学部教授)
15:30-15:50 「地中熱利用の普及に必要な地質地盤情報の共有化」  笹田 政克(地中熱利用促進協会理事長)
15:50-16:10 「土地利用に関する新たな展開-不動産の新しい価値の概念」  中城 康彦(明海大学不動産学部長・教授)
総合討論 学術研究成果の社会への迅速な橋渡し、地質地盤情報システムの社会実装化、及び利活用促進のための法整備
16:25-16:45 「地質地盤情報の課題と今後の取り組み-法整備を目指して-」  佃 榮吉(産業技術総合研究所理事)
16:45-17:20  講演者に登壇していただき、質疑応答と議論を行います
閉会挨拶
17:20-17:30 「本シンポジウムの意義と今後の展開」  依田 照彦(早稲田大学理工学術院創造理工学部教授)

後援:一般社団法人日本応用地質学会、公益社団法人地盤工学会、一般社団法人日本地質学会、公益社団法人土木学会、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本地震工学会、公益社団法人物理探査学会、公益社団法人日本地球惑星科学連合、公益社団法人日本不動産学会、公益社団法人日本都市計画学会、日本情報地質学会、日本第四紀学会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター、国立研究開発法人防災科学技術研究所、地方独立行政法人北海道立総合研究機構環境・地質研究本部地質研究所、一般財団法人地域地盤環境研究所、特定非営利活動法人地中熱利用促進協会、地質・地盤情報活用促進に関する法整備推進協議会

問い合わせ先:日本学術会議地質地盤講演会準備会 E-mail: scj-symposium-secr@aist.go.jp 

適切な地盤反力係数についてのご質問

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地盤反力についてご教授願いたいです。

私の認識では、
地盤反力係数にはいくつか種類があり、対象構造物などにより求め方、変形係数、補正係数が異なっている。

その中でも杭基礎の設計の場合では

水平地盤反力係数kh0について
α=60 or α=80 (砂質土、粘性土) 
p=kh0 ・y^(1/2)
kh0=α・E0・B^(-3/4)
p:水平地盤反力(kN/m^2)
y:杭の水平変位(m)
kh0:基準水平地盤反力係数(水平変位量が1cmのときの水平地盤反力係数)kN/m^2
α:地盤の変形係数の評価法によってきまる
E0:地盤の変形係数(kN/m^2)
B:無次元化杭径

道路橋の設計の場合は、

水平方向地盤反力係数kH
α=1~4 (試験方法の違い)
kH=kH0・(BH/0.3)^(-3/4)
BH:載荷作用方向に直行する基礎の換算載荷幅(m)
D:杭径(m)
kH0:直径30cmの剛体円盤による平板載荷試験の値に相当する水平方向地盤反力係数(kN/m2)
kH0=(1/0.3)α・E0

となっています。

現在、杭基礎について、単杭で鉛直荷重、水平荷重載荷時それぞれの地盤と杭の挙動のFEM解析を行いたいのですが、どちらの方が適しているのか、またe0=700Nなのか2800Nなのか、自分では判断しきれない部分があります。
どちらが適正か、及びその理由を教えていただけるとありがたいです。
また、地盤を勉強するのに始めやすい参考書などあれば教えてください。

何分、勉強を始めたばかりのもので稚拙な質問どうかお許しください。よろしくお願いします。

土研新技術ショーケース2015 in 静岡 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2015 in 静岡 開催のご案内

土研新技術ショーケース2015 in 静岡 を下記のとおり開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

1.開催日時:平成27年12月18日(金) 10:00~18:00(開場、受付開始9:30~)
2.会場:静岡市民文化会館 3階 大会議室 〒420-0856 静岡市葵区駿府町2-90
      会場アクセス  JR「静岡駅」北口 5,6番バス乗り場より乗車約10分 「市民文化会館入口」下車すぐ
3.特別講演
  13:15~   静岡県における津波対策の取組  ~浜松市沿岸域における防潮堤整備について~
   静岡県 交通基盤部 河川砂防局長 杉保 聡正

  13:45~   新型式ダムを可能にしたCSG工法の特徴とその展開
   土木研究所 地質研究監 山口 嘉一

4.国土交通省中部地方整備局の講演
  中部技術事務所における「中部地震津波対策技術センター」の取り組みについて
   国土交通省 中部地方整備局 中部技術事務所長 山内 博

5.土木研究所 新技術の講演
 【地盤対策技術】、【維持管理・長寿命化技術(道路・共通)】、【維持管理・長寿命化技術(河川・共通)】に関する講演を行います。

 その他、展示・技術相談を行っております。

6.参加申込み・その他詳細:
  下記土木研究所ホームページをご覧下さい。
http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2015/1218/showcase.html

7.問い合わせ先:
  国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部
  電話:029-879-6800 Eメール: showcase2015@pwri.go.jp

※会場へのお問合せは、ご遠慮頂きますようお願いいたします。

アーキニアリング・デザイン凱旋展 2015 in 日本大学CST

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アーキニアリング・デザイン(AND)の言葉にはめざすべきArchitectureとEngineering Designとの融合・触発・統合の意味がこめられています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話題作。学生達の手で制作されたこれら150点の模型を中心にした「AND展」は、2008年に始まり、2011年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からも開催の要請が高まり、2011年の台湾巡回展に続いて2014年秋からは中国全土を巡る中国巡回展が始まりました。そして2015年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。今回のAND展は、約8年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念した「凱旋展」と位置づけると共に近年の最新作を加えた、より興味深い展覧会を開催いたします。

主催:一般社団法人日本建築学会  共催:日本大学理工学部

■模型で楽しむ世界の建築展
日時:2015年11月16日(月)~2016年1月27日(土) 10:00~17:00
会場:日本大学理工学部「お茶の水校舎」1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台1-6)

■フォーラム 芸術と技術の融合
日時:2015年11月25日(水)17:00~19:00
会場:日本大学理工学部駿河台1号館6階CSTホール(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
参加費:無料
申込み:Web申込み  https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1285
懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア(会費:2,000円)
※懇親会の申込みは、フォーラム申込みの際に通信欄に出欠をご記入ください。

■ミニ・フォーラム in A-Forum(全4回)
●第1回 2015/12/03(木) 「デザインと構造をつなぐ、1/1のデジタルファブリケーション」
3Dプリンター、CNC による工作機械、ロボットアームなどのデジタルファブリケーションツールが建築の分野でも広く使われはじめ、それによって可能となった1/1 サイズの建築の実験、実践を具体例を通じて紹介し、デザインと構造の観点から議論します。
●第2回 2015/12/18(金)「テンション材(膜・ケーブル)による新たな空間づくりの可能性」
軽量構造の引張材として用いられる膜やケーブルについて、それぞれの素材特性と各種国内外事例(移動式音楽ホールやインテリア空間への活用等)を紹介し、今後の空間づくりの可能性について議論します。
●第3回 2016/01/13(水)「土木のデザイン 景観と橋梁を中心として」
都市や街並みのデザインという点では、建築も土木も同じでありながら、デザインの進め方や手法においては、大きく異なる状況です。土木の実例と背景を紹介して頂きながら、建築デザインとの関係性をクローズアップしていきます。
●第4回 2016/01/25(月)「新国立の実現と幻の狭間」
約3年に渡って進められたザハ・ハディド案の新国立競技場プロジェクト。実現に向けてなされた努力と成果、そして実現に至らなかった経緯と今後の課題について議論します。

全ミニ・フォーラム共通事項
・時間:17:30~19:30 (開場:17:00)
・会場:A-Forum ( http://a-forum.info/access/index.html )
    千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパートII ビル・5F TEL:03-5281-7880
・定員:40 名 (参加費:無料 / 抽選の結果は申込締切後10 日以内にメールにてお知らせします)
・申込:メールにてお申し込みください(宛先 a-forum@a-forum.info )。下記1~5を記載し、件名は希望するミニ・フォーラム名としてください。
    メール1通につき、フォーラム1回の申込とします。複数のフォーラムにお申し込みの場合は、それぞれ別メールでお申込みください。
    1. 希望ミニ・フォーラム 2. 氏名 3. 所属  4. 連絡先(メールアドレス) 5.懇親会の出欠
・申込締切 :
    第1回 第2回ミニ・フォーラム:2015/11/13(金)
    第3回 第4 回ミニ・フォーラム:2015/12/17(木)
・各フォーラム終了後に飲み物を用意した懇親会を予定しております(参加費1000円)。先生や実務者の先輩方と交流できる機会です。学生もぜひ参加し
    てください。

ミニ・フォーラムの詳細情報は、Facebook( https://www.facebook.com/archineering ) にて順次公開します。

締め切り間近:CIM講演会2015(長野・高知)

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「CIM講演会2015(長野)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年11月18日(水)13時55分~17時05分    受付開始・会場時間   13時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 長野市生涯学習センター 大学習室2
    〒380-0834 長野市大字鶴賀問御所町1271-3 TOiGO WEST 3F
    アクセス (http://www.city.nagano.nagano.jp/uploaded/attachment/77126.pdf
4.参加費 無料
5.定員 145名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.2単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/60

「CIM講演会2015(高知)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年11月18日(水)13時55分~17時05分    受付開始・会場時間   13時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 高知新聞放送会館 高新文化ホール
    〒780-8666 高知市本町三丁目2-15 高知新聞放送会館
    アクセス (http://www.kochi-sk.co.jp/hall/index.htm
4.参加費 無料
5.定員 201名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.2単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/58

NEXCOの逆T式橋台配筋図のフーチングの配力筋について

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NEXCOの橋梁で逆T式橋台の配筋図作成を行っています。
フーチンフの配力筋および側部補強筋長辺方向(橋軸直角方向)の鉄筋に直角フックは必要なのでしょうか。
旧JHの橋台標準設計図集(昭和53年版)ではすべての鉄筋に直角フックを設けています。それ以降の図集の出典はありません。
しかし、最近の作成している配筋図には直角フックは付けていません。(理由は不明です。)
構造上必要なのかそれとも必要でないの解る方教えてください。

CBR試験について

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CBR試験で、現状土CBR試験と変状土CBR試験は、どのように使い分けされているのでしょうか。
それぞれの使用目的が、自分の中では、いまひとつはっきりしません。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご教授ください。

よろしくお願いいたします。

北極海航路講演会のご案内(11/7(土) 13:00~ in 海洋大越中島)

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日本航海学会海上交通工学研究会で開催される北極海航路に関する講演会についてご案内致します。
(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

特に、海洋観測技術員、海事職に興味がある学部生、院生及び関係者にアナウンスしてくださると幸甚です。

講演内容は一般者向けの予定ですが、北極海(極域)航路に関する様々な分野について貴重な情報交換の
機会になると期待しております。

なお、前日(11/6)には東京海洋大学品川キャンパスにてGRENE北極気候変動研究事業の成果発表会が開催さ
れます。また、翌日(11/8)には講演会場となる東京海洋大海洋工学部のオープンキャンパスが開催されます。

■日時:2015 年11月7日(土)13:00-16:00
■場所:東京海洋大学海洋工学部
越中島キャンパス 越中島会館2階セミナー室(3)

■セッション名:
海上交通工学研究会セッション
「北極海航路の利用と極域等における観測技術の実際」(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

■講演者(敬称略)及び講演題目:
13:00~13:05
 研究会長挨拶 山田多津人(海上保安大学校)
13:05~13:45
「ロジスティクスから見た北極海航路の魅力について」
 黒川 久幸(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)
13:45~14:25
「船長が見た極域(北極海)航海の今と未来」
 赤嶺 正治(海洋研究開発機構所属観測船「みらい」元船長)
14:25~15:05
「北極海の海氷分布変動をもたらす要因 ~北極海航路利用に向けて~」
 島田 浩二(東京海洋大学海洋科学部)
15:05~15:45
「北極海における観測支援」
 徳長 航(株式会社グローバルオーシャンディベロップメント)
 佐藤 憲一郎(株式会社マリン・ワーク・ジャパン)

詳細は、下記のウェブサイトをご覧ください。
日本航海学会
http://www.j-navigation.org/jp/
講演会
http://www.j-navigation.org/jp/node/26610

地質調査結果の考察について

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地盤調査の結果、盛土層は砂礫で現地盤は粘性土層、自沈で推移する軟弱層が確認されます・・・と考察が述べられているのですが
自沈で推移するとは、
①自重で沈下しているのか
②自重で時間と共に沈下してゆくのか
③そのた別の意味がある

日本海洋政策学会 第7回年次大会開催のご案内

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◆日本海洋政策学会 第7回年次大会開催のご案内◆

日本海洋政策学会は、わが国における総合的・学際的な海洋政策学の形成・確立を目指して、
平成20年11月に日本海洋政策研究会として発足し、平成23年1月1日には活動の拡充に合わせて
名称を「日本海洋政策学会」に変更いたしました。
以来、会員ほか関係各位のご協力を頂きながら様々な活動を行ってまいりました。
来る12月5日(土)、早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて、第7回目の年次大会を開催致します。
ご多忙のこととは存じますが、奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

***************************************************************************************************************

==================記========================

1.日 時 : 2015年12月5日(土) 9:30~17:45 (交流・懇親会18:00~)

2.場 所 : 早稲田大学理工学術院(西早稲田キャンパス) 63号館 2F 04,05教室
        (会場は、メトロ副都心線:西早稲田駅近接ですのでお間違いなく)

3.プログラム

<統一テーマ>『海洋の未来と日本  -海洋の持続可能な開発に向けて-』

<プログラム> 
  <<基調講演>>
    「成長戦略としての海洋政策」          西村 康稔(衆議院議員)
    「海洋の持続可能な開発に向けた今後の在り方」  竹内 俊郎(東京海洋大学学長)
 
 <<研究発表(その1)>>      【座長 横木 裕宗(茨城大学教授)】
    「水産物消費に由来する活性窒素の環境負荷評価とその低減策」  種田 あずさ(横浜国立大学大学院)
    「太平洋島嶼国の海洋管理能力と国際協力の現状と可能性」  早川 理恵子(笹川平和財団/オタゴ大学大学院)
    「ドイツ・ブレーマーハーフェン市における洋上風力産業振興の成功要因 -経済振興組織の役割に着目して-」 竹内 彩乃(名古屋大学助教)
    「グレーゾーン事態における海洋安全保障問題と国際法 -外国軍艦への対処を中心に-」  吉田 靖之(海上自衛隊/大阪大学大学院)

  <<研究発表(その2)>>  【座長 松田 裕之(横浜国立大学教授)】
    「沿岸域総合管理の管理組織と多段階管理仮説」      日高 健(近畿大学教授)
    「海洋予測システムの活用による研究者と市民社会の沿岸域総合管理に向けた協創可能性」 美山 透(海洋研究開発機構主任研究員)
    「対馬・五島における国立・国定公園の海洋保護区のECO-DRRとしての機能」  清野 聡子(九州大学准教授)
    「地方公共団体における一般海域の管理に関する条例の現状」 中原 裕幸(横浜国立大学客員教授)
    
<<パネル・ディスカッション>>
テーマ【海洋の持続可能な開発と保全】
        モデレータ: 道田 豊 (東京大学教授)
        パネリスト: 荒川 忠一(東京大学教授)、柴山 知也(早稲田大学教授)、白山 義久(海洋研究開発機構研究担当理事)、中田 薫(水産総合研究センター研究主幹)、許 淑娟(立教大学准教授)

   <<ポスターセッション>> 
    「サクラマスを用いた水圏環境教育プログラムによる流域の内発的発展に向けた取り組み」 水谷 史門(東京海洋大学大学院)
    「COMMUNITY-BASED ECOTOURISM IN THE CREATION OF A JAPANESE MODEL OF ECOTOURISM CORRIDORS. CASE OF STUDY: HEI RIVER, IWATE PREFECTURE」 Nieda Tsuyoshi Eduardo(東京海洋大学大学院)
   「さけ・ます流し網漁とさんま棒受け網漁の兼業船の現状と大型化に関する一検討」  南澤正樹((株)三保造船所 課長補佐)
    「海洋深層水の大規模な活用を進めよう -日本の輝かしい未来のために-」  久田 安夫(NPO海ロマン21 理事長)

4.参加費
    (1)年次大会  日本海洋政策学会会員  2,000円 (学生:無料)
             非会員 3,000円 (学生非会員1,000円)
         (日本沿岸域学会員の方は会員価格で参加できます)
 
    (2) 交流・懇親会 (年次大会終了後 63号館1F談話ホールにて)
           一 般 4,000円  学 生 1,000円
 
     
5.参加申込: 日本海洋政策学会のホームページ上から所定の申込書にてメールもしくはFAXにてお願い
いたします。( http://oceanpolicy.jp )
   
           〆切 11/27(金)

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【お問い合わせ先】
日本海洋政策学会(JSOP) 事務局   【9/24新事務所へ移転しました】
〒105-0001 港区虎ノ門1-15-160
  笹川平和財団ビル6階 笹川平和財団海洋政策研究所気付
Tel/Fax:03-6457-9701 Mail: office@oceanpolicy.jp
URL: http://oceanpolicy.jp
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建設機械損料算定表の規格のズレについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

設計積算に携わる皆様に伺いたい事があります。

建設機械損料算定表を用いて積算を行う時、使用した機械の規格と、表の規格が微妙にズレている場合どのように対応しているのでしょうか?

例えば、バックホウの規格…バケット容量が、実際に使った機械と算定表で0.1m3ずれていた時、独自で見積りを取らなければならないのでしょうか?

皆様の御教示の程、宜しくお願い致します。

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