メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

国立研究開発法人土木研究所 専門研究員(ポスドク相当) 公募

セクション: 
|
ユーザー 国立研究開発法人土木研究所iMaRRC の写真

国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)では、建設材料、コンクリート補修・補強、分野の専門研究員(ポスドク相当)について、2名公募しております。

・募集人員: 専門研究員 2名
・所属: 国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)
・研究分野: 建設材料(コンクリート、鋼、高分子系材料)、コンクリート補修・補強
・着任時期: 平成28年4月1日以降できるだけ早い時期
・勤務形態: 非常勤(任期あり)
・応募期限: 平成28年2月15日(必着)

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/h27_senomon_setsugou.pdf
https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/h27_senmon_hokyou.pdf

用地幅杭の設置位置について

セクション: 
|
ユーザー haru の写真

用地幅杭の設置位置について質問いたします。
用地幅杭を設置する際に取る余裕幅は、例えば切土法面であれば、直高によって定められておりますが、単純な道路用地(法面が発生しない用地)であれば、市街地や山地によって余裕幅が異なってくるのでしょうか。
九州の物件ですので、九州地方整備局から出ている基準(道路設計編)を見たんですが、いまいち基準が明確ではない気がします。

明確な基準について、ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご教授ください。
よろしくお願いいたします。

第15回地震災害マネジメントセミナー「地震防災と先端技術」のご案内

ユーザー 地震防災技術普及小委員会 坂井康伸 の写真

第15回地震災害マネジメントセミナー 「地震防災と先端技術」

セミナー概要

2011年3月11日の東日本大震災以降、社会の防災に対する意識が高まり、国や各種研究機関が活発に地震や津波に関する最新知見を公表しています。地震防災の分野では「大地震防災・減災対策大綱」が2014年3月に内閣府中央防災会議で決定され、地震発生前の事前防災、災害発生時の効果的な災害応急対策、被災地内外における混乱の防止などに対し、様々な施策が動き出しました。
本セミナーでは、上記施策においても活用が期待される先端技術に注目し、「地震防災と先端技術」をテーマに、技術の概要、活用方法などについて、最前線で活躍されている専門家の方々を講師にお招きしてご講演頂きます。

プログラム

 2016年1月19日(火) 土木学会講堂

 13:10~13:20 開会挨拶
 13:20~14:10 「地震観測の最先端 ~地震防災への取り組み~」
           講師 : 防災科学技術研究所 地震・火山観測データセンター長 青井 真
 14:10~15:00 「地質データを活用した過去の巨大地震・津波解明への取り組み」
           講師 : 産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 首席研究員 岡村行信
  (10分休憩)
 15:10~16:00 「赤色立体地図の原理と活用」
           講師 : アジア航測株式会社 総合研究所 理事フェロー技師長 千葉達朗
 16:00~16:50 「防災にも活用できるインフラの最新センシング技術について」
           講師 : 横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授 藤野陽三
 16:50~17:00 閉会挨拶

1)主 催:公益社団法人土木学会(担当 地震工学委員会・地震防災技術普及小委員会)
2)日 時:2016年1月19日(火)13:10~17:00
3)場 所:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
4)定 員:120名(申込者多数の場合は先着順)
5)参加費:学会会員5,000円,非会員7,000円,学生2,000円(消費税・テキスト代含む)
6)申込方法:土木学会HP申込窓口より( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
7)申込締切:2016年1月15日(金)
8)問合せ先:土木学会事務局研究事業課 小川 祐司 TEL 03-3355-3559 E-mail: ogawa@jsce.or.jp

環境省主催「平成27年度地球温暖化対策技術開発成果発表会」開催について

セクション: 
|
ユーザー (一社)国際環境研究協会 の写真

環境省では、地球温暖化対策技術開発・実証研究事業及びCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の成果について広く情報提供を行い、優れた技術を社会に普及させるため、この度、平成26年度に終了した事業の成果発表会を開催することとしましたのでお知らせします。

■環境省報道発表■
「平成27年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催について(お知らせ)」
http://www.env.go.jp/press/101774

【概要】
(1)日時 平成28年1月13日(水)14:30~16:50(開場14:15)

(2)場所 イイノホール&カンファレンスセンター Room B1~3
東京都千代田区内幸町2-1-1
http://www.iino.co.jp/hall/access/

(3)発表内容(予定)
事業成果発表
・大型トラック用統合型新HVシステムの研究
(日野自動車株式会社)
・超断熱サッシ開発による住宅の高断熱化検証とゼロ・エミッション住宅検証
(有限会社和建築設計事務所)
・風力発電等分散エネルギーの広域運用システムに関する実証研究
(一般財団法人日本気象協会)

(4)傍聴について
傍聴を御希望の方は電子メールで、[1]氏名、[2]勤務先、[3]電話番号、[4] E-mailアドレス を平成28年1月6日(水)12:00必着で、下記の宛先までお申し込み下さい。お申し込みの際は、E-mailのタイトルに「地球温暖化対策技術開発成果発表会傍聴希望」と明記して下さい。
なお、傍聴希望者が定員(120人)を超えた場合には、受付を締め切ることがありますので、お早めにお申し込み下さい。

【傍聴申込先】
一般社団法人国際環境研究協会
電話:03-5812-2105
E-mail:ontai-seika☆airies.or.jp (☆を半角@に変える)

第70回 セメント技術大会 発表論文募集

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント技術大会は、毎年5月に東京で開催される
セメント・コンクリートの技術的・学術的研究発表です。

例年約160件前後の研究発表があり、3日間にわたり開催しております。

研究発表の内容は、セメント化学、建築、土木分野と多岐にわたり、
約700名の研究者が参集し、活発な質疑応答が行われています。

大会への発表及び聴講は、どなたでも参加できます。

次回大会の発表論文を現在受付中です。

提出期限:2016年2月12日(金) 17時 必着

※詳細につきましては当協会ホームページをご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html

「インフラ・イノベーション ~スマートメンテナンス最前線~」のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「インフラ・イノベーション ~スマートメンテナンス最前線~」のお知らせ

日本を元気にする産業技術会議は喫緊の社会的課題である社会インフラの老朽化対策に関し、
戦略的イノベーション創造プログラム「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の藤野プロジェ
クトディレクターによる基調講演のほか、道路、橋梁、鉄道、水道に関するスマートメンテナンスの最前線につ
いて、各界を代表する専門家に講演頂くシンポジウムを下記の通り開催します。皆様のご参加をお待ちして
おります。

日時: 平成28年2月15日(月)13:00~16:30(開場12:15~)
場所:日経ホール 東京メトロ「大手町駅」C2b出口直結
参加費:無料

基調講演
藤野 陽三(横浜国立大学 上席特別教授)「インフラのマネジメントとSIP」

講演
大脇 崇(国土交通省 技術総括審議官)「国交省のインフラ維持管理への取組」
久田 真(東北大学 インフラマネジメント研究センター長「インフラ維持管理に関する”学“としての取組」
高橋 知道(NEXCO東日本高速道路 執行役員)「スマートメンテナンスハイウェイ(SHM)への取組と課題」
増子 敦(東京水道サービス 代表取締役社長「漏水発見イノベーション」
横山 淳(JR東日本 執行役員)「IoT時代の鉄道メンテナンス改革」
瀬戸 政宏(産総研 理事)「インフラ維持技術開発への産総研の取組事例紹介」
土橋 浩(首都高速道路 保全・交通部 部長)「ICTがメンテナンスを変える - スマートインフラマネジメントシステムの開発 -」

参加申込方法:下記のサイトの登録フォームからお申し込み下さい
https://www2.entryform.jp/infra-innov/

問い合わせ先
産業技術会議シンポジウム事務局
電話:03-6812-8685 Eメール:genki-sympo-ml@aist.go.jp

【参加者募集】EST創発セミナーin堺市〔近畿〕(2/10開催)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから可能です)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第31回EST創発セミナーin堺市[近畿]~環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに向けて~】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu43.html
 (ご参加のお申込はリンク先のWEBページから)

 近畿地方において、環境にやさしい都市交通施策とまちづくりを目指すため、
「第31回EST創発セミナーin堺市 ~環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに向けて~」を開催します。
 前半は、学識経験者から「環境負荷の少ない総合的な都市交通政策の実践に向けて」と題し、
多様な交通モードが存在する堺市において、環境に配慮した都市交通政策をどのように考え
実践していけばよいかご講演いただきます。次いで、環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに
先進的に取組む自治体から取組み内容について事例紹介いただきます。
 後半は、地域の自治体から都市交通施策とまちづくりの取組みを事例紹介いただいた上で、
堺市および近畿地方において環境にやさしい都市交通施策とまちづくりを実現するためには何が必要か、
講演いただいた方々に、地元団体、交通事業者、国を加えてパネルディスカッションを実施します。

日 時:平成28年2月10日(水)13:30~16:55(13:00受付開始)
場 所:堺商工会議所 2階 大会議室
主 催:国土交通省近畿運輸局、堺市、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(土井 勉 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 特任教授)
  「環境負荷の少ない総合的な都市交通政策の実践に向けて」
3.講演(2)(浅尾 浩哉 広島市道路交通局都市交通部 交通対策担当課長)
  「広島市の交通政策について」
4.講演(3)(平松 美孝 堺市建築都市局交通部 部長)
  「堺市の公共交通施策について」
5.パネルディスカッション「環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに向けて」
 パネリスト:
  浅尾 浩哉 広島市道路交通局都市交通部 交通対策担当課長
  川上 浩 NPO法人堺観光ボランティア協会 理事長
  三田村 克己 南海電気鉄道株式会社 経営政策室経営企画部 部長
  大野 秀雄 南海バス株式会社 常務取締役 企画部長 兼 総務部長
  平松 美孝 堺市建築都市局交通部 部長
  滝口 敬介 国土交通省近畿運輸局 大阪運輸支局長
 コーディネーター:
  土井 勉 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 特任教授
6. 閉会挨拶

ご参加のお申込は、下記のリンク先WEBページから
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu43.html

====================================================
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ ま で >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

何卒宜しくお願い致します。

日本学術会議主催 公開シンポジウム 「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」          

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本学術会議主催 公開シンポジウム                
「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」

日時 :2016年3月1日(火) 14:00~17:00
会場 :日本学術会議講堂
主催 :日本学術会議 土木工学・建築学委員会 地方創生のための国土・まちづくり分科会
申込 : https://ws.formzu.net/fgen/S8578795/
参加費無料

<趣旨>今後の人口減少社会においては、これまでの人口増や経済成長下の状況において前提としてきたまちづくりや土地利用制度の抜本的な見直しが必要である。従来の枠にとらわれずに、地方創生にむけて、新たなまちづくりと土地利用のあり方を議論したい。

<挨拶>内閣府 地方創生推進室長 佐々木 基 他
 
<講演>
 既存建物を活かすための制度改革:園田眞理子(明治大学教授)
 住民参加のまちづくりに必要な制度改革:木下 勇 (千葉大学教授)
 スマートシュリンク実現に向けた制度の見直し:林 良嗣 (名古屋大学教授)
 人口減少下の都市制度の変革:浅見泰司 (東京大学教授)
 森林・農地の有効利用と自然地の公有化:米田雅子 (慶應義塾大学特任教授)

<パネルディスカッション> 「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」
 パネリスト: 小松利光(九州大学名誉教授)
         南 一誠 (芝浦工業大学教授)
         林 良嗣 (前掲)
      浅見泰司 (前掲)
 コーディネータ 米田雅子(前掲)
 閉会の言葉 嘉門雅史(京都大学名誉教授)

環境省主催「環境アセスメント研修会」のお知らせ

ユーザー onoye の写真

*********** 「環境影響評価研修」のお知らせ *************

 今年度も環境省主催「環境影響評価研修」を開催します。
 今年度は、仙台、東京、大阪、福岡の4会場で開催します。

 本研修は、環境影響評価実務に携わる方を対象に、以下のテーマについて大学教授等有識者による講義に加え、報告書の在り方について意見交換会を行います。

 ・環境影響評価制度の説明
 ・環境影響評価に関する技術的な動向(生活環境/事業種)
 ・環境影響評価に関する技術的な動向(自然環境)
 ・意見交換会(報告書の在り方について)

 会場は、下記の通り4会場で実施致します。

  ・仙台会場 :平成27月12月21日(月) 戦災復興記念館
  ・横浜会場 :平成28年 1月14日(木) 神奈川県民ホール
  ・京都会場 :平成28年 2月 2日(火) コープイン京都
  ・福岡会場 :平成28年 1月25日(月) パピヨン24

 詳細は、協会HPの「環境影響評価研修のお知らせ」をご覧下さい。
http://www.jeas.org/

 例年、環境影響評価制度に係る実務の初心者から10年以上の経験者の方々まで、幅広くご好評をいただいております。
 今回も皆さまが奮ってご参加下さいますよう、心よりお待ち申しあげております。
 なお、ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い致します。

【お問合せ先】
  (一社)日本環境アセスメント協会 研修担当宛
      TEL:03-3230-3583 FAX:03-3230-3876
      E-mail jeas@jeas.org

以上

平成28年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 公益信託 事務局 の写真

NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金では、高速道路を有効に活用するための研究・検討課題に対して助成金の支給を行います。
詳細は、当基金ホームページ http://www.highway-kikin.jp/ をご覧下さい。

1.助成目的・・・高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用される方への、 更なる安全性、快適性、利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的とします。

2.助成対象研究・検討・・・①高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討
                 ②高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討

3.助成対象先・・・上記対象となる研究・検討を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体
4.助成金額・・・1件について年1回300万円を上限として、当基金にて決定します。
5.助成件数・・・10件程度
6.助成対象期間・・・平成28年4月~平成29年3月
7.応募締切日・・・平成27年12月31日(木)≪当日消印有効≫

◆◆◆問い合わせ先・申請書提出先◆◆◆
 公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
 三菱UFJ信託銀行株式会社 リテール受託業務部
 公益信託課 担当 渡辺(ワタナベ)
 TEL:0120-622372(フリーダイヤル)
 (受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く)
 FAX:03-6214-6253
 E-mail:koueki_post@tr.mufg.jp

CBR試験 棄却判定について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

CBR試験 棄却判定についてご教授ください。

地点CBRが 3.0  3.0  4.0 のとき 

最大値の判定 (4.0-3.0)/(4.0-3.0)=1.0<0.941 γ(n,0.05) 

最小値の判定 (4.0-3.0)/(4.0-3.0)=1.0<0.941 γ(n,0.05)

最大値も最小値も棄却されてしまいます。上記の計算で良いのでしょうか?

ばらつきが無い値でも棄却判定は必要なのでしょうか? 

よろしくお願いします。

アスファルト舗装の品質管理(温度測定)について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー tama の写真

アスファルト舗装の温度管理について質問します。
土木工事共通仕様書(H27.東北地方整備局版)ではアスファルト舗装の温度測定(初転圧前)の規格値は110℃以上となっています。
但し一方プラント再生舗装工にいたっては温度測定(初転圧前)の規格値はありません。

この二つの違いは、合材の温度管理は合材に使用される アスファルトの種類により異なり、 再生材を混ぜた再生合材の場合は
その合材プラントごとでブレンドされる再生アスファルトの性状が異なっており推奨管理温度が各プラントで違っているために
規格値を定めていないという解釈で良いのでしょうか。

3種5級の道路について

セクション: 
|
ユーザー haru の写真

3種5級の道路について質問いたします。
道路構造令によりますと、3種5級の道路幅員は4mとありますが、この4mの中には排水側溝も含まれるのでしょうか。
構造令を見るかぎり、3種2級等の道路と違い路肩という定義は無いように見受けられますが、路肩は必要ないという認識で良いのでしょうか。

素人的な質問で恐縮です。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、ご教授ください。

よろしくお願いいたします。

【参加者募集】中部EST創発セミナー(1/19開催)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから可能です)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第30回EST創発セミナー[中部]~環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu41.html

 中部地方において、環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現を目指すため、本セミナーでは、豊橋市を事例にあげて検討します。
 前半は、学識経験者から、環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティを実現する上での公共交通の役割や維持、その他必要な要素等をご講演いただきます。
次いで、多極ネットワーク型コンパクトシティに先進的に取組む自治体から取組内容について事例紹介いただきます。
 後半は、地域の自治体から「集約型都市構造」の実現に向けた取組みを紹介いただいた上で、豊橋市および中部地方において多極ネットワーク型コンパクトシティ実現のために何が必要か、
講演いただいた方々に交通事業者、市民団体を加え、当該分野に詳しい学識経験者のコーディネートのもとパネルディスカッションにて検討します。

日 時:平成28年1月19日(火)13:30~16:30(13:00受付開始)
場 所:名豊ビル 新館8階 コミュニティーホール
主 催:国土交通省中部運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
後 援:豊橋市
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(谷口 守 筑波大学システム情報系社会工学域 教授)
  「環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて」
3.講演(2)(石井 朋紀 松山市都市整備部都市・交通計画課 課長)
  「コンパクトシティの実現に向けた取組み」
4.パネルディスカッション「環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて」
 パネリスト:
  谷口  守 筑波大学システム情報系社会工学域 教授
  石井 朋紀 松山市都市整備部都市・交通計画課 課長
  柴田 良昭 豊橋鉄道株式会社 取締役鉄道部長
  伊奈 彦定 とよはし市電を愛する会 会長
  瀧川 雅弘 豊橋市都市計画部 部長
 コーディネーター:
  廣畠 康裕 豊橋技術科学大学建築・都市システム学系 名誉教授
5. 閉会

ご参加のお申込は、下記のリンク先WEBページから
http://www.estfukyu.jp/sohatsu41.html

====================================================
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ ま で >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

何卒よろしくお願いいたします。

NACEシンポジウム - 耐火・耐熱塗装技術の現状と最近の進歩 - 開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー NACE International Tokyo Japan Section の写真

耐火・耐熱塗装技術の現状と最近の進歩シンポジウム開催のご案内

“耐火・耐熱塗装技術の現状と最近の進歩”に関する国際会議を目指すシンポジウムとして、わが国における耐火・耐熱塗装技術やCUI対策の現状や最近の進歩が一望できるシンポジウムを下記の要領で開催することといたしました。

日 程: 2015年12月4日(金)午前9時~午後5時
会 場:  東京塗料会館(東京都渋谷区恵比寿3-12-8)

本シンポジウムでは、それぞれの分野における専門家や関連技術者の参加を予定しており、具体的な事例に基づく最新の技術が紹介されます。

議論を通して交流を深め、国際会議に向けた有益なシンポジウムになることを期待するものです。
何卒多くの方々がご参加くださいますようお願い申し上げます。

詳細はホームページをご覧ください。
http://www.nace-tokyosection.org/

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読