均しコン(捨てコン)への目荒らし

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屋外の機械設備の基礎築造について
①掘削→②砕石→③均しコン→④鉄筋組み→⑤型枠→⑥コンクリート打設
の順で施工していきますが、③均しコンに対して⑥の定着をよくするために、目荒らしや接着剤散布は必要なのでしょうか。
既存コンクリートに打ち継ぐ場合は必要なのはわかるのですが・・・。

コメント

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目荒らしや接着剤散布は→通常あまりしませ金鏝ならしのような平滑仕上げは避けます接着剤散布必要ならつかいます多くはつかいませんそこまで付着力必要ですかなのでしょうか

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通常基礎砕石の上に均しコンクリートを打設する場合は、鉄筋組立等の精度を上げる目的と考えられます。基礎砕石も均しコンクリートも基礎寸法より内部摩擦核45度で荷重を分散してくれます。基礎砕石10cm+均しコン10cmなら横方向に20cm分の分散となります。(ざっくり説明)
仕上に関しては基礎砕石以上で鉄筋組立や型枠組立の施工に支障にならない程度で木鏝仕上で凹凸がない仕上であれば問題なしと思います。
特別な仕様や露出する場合、仕上方法が記載してある場合以外は問題視しません。

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丁寧なご回答ありがとうございました。

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 当該は屋外機械設備基礎の為、私は鉄筋concrete造相当と判断し、「建築基準法に掲げる構造計算によって振動又は変形に因る使用上の支障が起こらない事が・・・」とさ
れ、特に大重量機械に因る高周波振動が作用する可能性が有り、地盤の不同沈下で床板が片持ちになり難い様にするのが設計を満たす施工となる。
 均しや捨てconcreteと称すが設計基準強度16N/mm^2程の硬化concreteに新床板concreteを打ち込む打継ぎで、表面が不整形で空洞が空く目荒しや経年劣化する
樹脂接着剤よりも、均しconcrete上面の脆弱なレイタンスを高圧空気及び水で除いて粗骨材粒を露出するか、一般に水を掛けながら表面をwire brush他で十分に擦って
粗にした上に、鉄筋を組んで床板conreteを打つ前に緩んだ骨材、雑物を除いて水洗し十分に吸水後、床板concreteを打ち込み、均しconcreteに密着する様に締め固め
る。新concreteを打ち込む前にmortarを敷く事は、旧concreteとの付着を良くする上で効果的である。
参考文献
1)国土交通省住宅局・日本建築学会:建築基準法令集施行令第八十二条第四号、2018年度 2)日本コンクリート工学会:コンクリート技術の要点、2008.

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>私は鉄筋concrete造相当と判断し

基礎の均しコンなのにそれはない。

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>基礎の均しコンなのにそれはない。
昨今の技術者さん達総合的な常識がないように想われます  >私は鉄筋concrete造相当と判断→なら差し筋がまず必要ですね

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均しコンクリートは、あくまで鉄筋組立精度(配筋被り)を確保するためのものであり、構造物の強度は期待していない。
強度を期待するのであれば、底板コンクリート等の呼び方になるのでは。

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は均しコンクリートは、あくまで鉄筋組立精度(配筋被り)を確保するためのものであり、→概施工都合構造物の強度は期待していないとは申せ最低限の強度が必要。/はkgf/cm2>180