メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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歩道橋鋼製橋脚の設計について

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歩道橋の鋼製橋脚の場合、H24道示の細長比パラメータを満足する必要があるのでしょうか?

規模が小さく応力では余裕がありパラメータで断面が決定する状況です。
歩道橋の橋脚の被災事例が無い?(規模が小さく表に出てないだけかもしれませんが)ことから一概にH24道示を適用しなくても良いのではと思ってますが、
それを示す根拠が分かりません。
鋼製橋脚の参考資料等あるのでしたらご教授願えませんでしょうか?

※現状ではパラメータを満足する断面で設計しています。

『ハイウェイテクノフェア2015』開催!!

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『ハイウェイテクノフェア2015』開催!!

◇展示会
○日  時: 平成27年11月25日(水)・26日(木)10:00~17:00
○場  所: 東京ビッグサイト 西3・4ホール
○内  容: 高速道路に関する新技術・新工法、資機材および現場の支援システム、環境技術等を展示・紹介します。
◇講演会
  「進化するドローンの最新技術と近未来展望」
   講師  千葉大学・特別教授 ㈱自律制御システム研究所 代表取締役
         工学博士 野波 健蔵
○日  時: 平成27年11月26日(木) 13:30~15:00
○場  所: 東京ビッグサイト レセプションホールA
○申込み : 当法人ホームページよりお申し込み下さい。
       ★講演会の聴講は定員がございますので、HPからの事前申し込みをお勧めいたします。
       事前申し込みはこちらから⇒ http://www.express-highway.or.jp/htf2015/
◇参加費
  展示会、講演会とも無料です。

◇CPD
  展示会、講演会とも、土木学会CPD、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会CPDS並びに
  一般社団法人交通工学研究会TOP/TOEの認定プログラムです。

 主催:公益財団法人高速道路調査会
 共催:東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
 後援:公益社団法人 土木学会、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人プレストレストコンクリート工学会

 お問合せ先:公益財団法人 高速道路調査会 共創事業課 TEL 03-6436-2090

シビルNPOの現状と今後を考えるラウンドテーブルミーティング in 仙台 -地域活動の一層の進展に向けて- (土木学会教育企画・人材育成委員会 & NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム 共催)

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● 開催趣旨
土木学会100周年記念事業として進めてきましたシビルNPOの中間支援組織設立は昨年4月の「シビルNPO連携プラットフォーム」(CNCP)の発足として結実し、一方、土木学会では教育企画・人材育成委員会の中の「シビルNPO推進小委員会」として、活動を継続しています。
その間、土木学会100周年記念出版「インフラ・まちづくりとシビルNPO-補完から主役の一人へ-」を昨年11月に刊行しました。
NPOの活動は、多くが地域に密着して展開されますが、その活動の課題には地域固有のものと地域を超えた共通性の高いものがあると考えます。各地域における今後の活動を一層進展させるため、地域のNPO活動について情報共有を図り、意見交換する場として、上記両組織の共催により東北地域を対象に仙台市でラウンドテーブルミーティング(RTM)を開催することとしました。NPO等サードセクター活動の関係者、これからと考えておられる方、組織としてNPO等との連携や職員の今後の展開を考えておられる方、等々多くの方々の参加を期待します。
● 日時&会場
日時:平成27年11月18日(水) 13:00~16:00
会場:エルパーク仙台 セミナーホール
三越定禅寺通り館5F (地下鉄南北線 勾当台公園駅 直結)
〒980-0811 宮城県仙台市 青葉区一番町4-11-1
電話:022-268-8300(代表)
● プログラム
13:00~13:30 土木学会およびCNCPからの活動報告
13:30~16:00 地域からの報告と意見交換
報告者 新川 達郎 氏 (同志社大学 総合政策科学研究科 教授)
川村 巌 氏  (とうほくPPP/PFI協会 専務理事)
佐々木 正人 氏(水・環境ネットワーク東北 代表理事)
● 参加費1,000円(配布資料代込,学生は無料)
*終了後、会場にて懇談会を開催します。(参加費:別途1,000円,時間:17:00までを予定)
● 参考テキスト
「インフラ・まちづくりとシビルNPO-補完から主役の一人へ-」(発行:土木学会)
*当日,会場にて特別価格(1,700円)で販売いたします。
● お問い合わせ先
東京都市大学工学部  皆川 勝 (メール:minamasa@tcu.ac.jp,電話・FAX:03-5707-2226)

主催:(公社)土木学会教育企画・人材育成委員会,NPO法人 シビルNPO連携プラットフォーム
後援:(公社)土木学会東北支部,(一般)建設コンサルタンツ協会東北支部,(一般)日本建設業連合会東北支部

● お申し込み
――――――――――――申込票(メールまたはFAXにて以下の情報をお送りください.―――――――――――――
東京都市大学 皆川勝 行き (FAX 03-5707-2226,メールminamasa@tcu.ac.jp
参加代表者 ご所属                            
      お名前             
      メールアドレス                    
RTM参加者数      
懇談会参加者数  

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』227号および『旅行年報』2015のご案内

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拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で39年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、227号「特集テーマ:「平準化」を考える-成熟化社会の旅と観光地に向けて」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきます。

また、2014年から2015年前半にかけての旅行・観光の動向をとりまとめました『旅行年報』2015を発行いたしました。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で内容をご覧いただけます。
https://www.jtb.or.jp/publication-symposium/annual-report-2015

ご高覧いただければ幸甚に存じます。
どうかよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

第41回土木学会トークサロン:防災とレジリエンス再考

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第41回土木学会トークサロン:防災とレジリエンス再考

講師:河田恵昭先生(関西大学社会安全学部教授・社会安全研究センター長、京都大学名誉教授)
概要:河田恵昭先生の海岸災害、阪神大震災、東日本大震災など多くの災害の現場でのご研究、ご経験をお伺いいたします。
   「防災」の学術分野としての形成、「レジリエンス」の定義と社会での展開が中心的な話題となる予定です。復興事業、合意形成、連携、技術者の役割の議論も行います。
   本トークサロンは2つの切り口で企画いたしました。まず、「伝える」シリーズとして、この分野の研究史を学びます。そして、東日本大震災復興フォローアップセミナーとして、
   社会の多様な方々と、防災・減災、災害復旧、復興のあり方について討論いたします。

本セミナーは、土木学会会員でなくてもご参加いただけます。
※土木学会は、よりよい社会基盤整備のために、土木に関心をもつすべての方々に会員への道を開いています。土木技術者のみならず一般市民各位 のご参加を心から歓迎いたします。(土木学会概要 http://www.jsce.or.jp/outline/index.shtml
※土木学会の5ヵ年計画(JSCE2015)の推進中です。一般市民の方々との対話を進めてまいります。
http://committees.jsce.or.jp/kikaku/node/78

【日時】平成27年10月22日(木)18:00-20:00
【場所】中央大学理工学部5号館5333号室 東京都文京区春日1-13-27
【プログラム】 18:00-19:00 講演
         19:00-20:00 質疑応答
【参加費】 1000円
【定員】 70名
【申込方法】
 土木学会ホームページ( www.jsce.or.jp/event/active/information.asp )からお申込み下さい。お申込後,E-mailにて「参加書」をお送り致します。
【申込みに関してのお願い】
 申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず、下記「申込に関する問合先」ご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させて頂きますのでご了承下さい。
【事前参加申込締切】 10月16日(金)
【企画責任者・内容詳細問い合わせ先】
 清野聡子(企画委員会副幹事長・九州大学)/E-mail: seino@civil.kyushu-u.ac.jp
【参加登録に関する問合せ先】
 公益社団法人土木学会 事務局 会員・企画課 勝濱(かつはま)
 TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769/E-Mail : katsuhama@jsce.or.jp

ボックス耐震設計 道路土工指針と下水道指針における要求性能の違い

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ボックスカルバートの耐震設計を検討しています。
道路土工と下水道指針の要求性能の違いについて教えてください。

■「道路土工カルバート工指針」p52-53によれば、道路土工ボックスの要求性能は以下のとおりかと思います。

  【重要度1の場合】 レベル1:性能1(使用限界状態)、レベル2:性能2(復旧限界状態)
  【重要度2の場合】 レベル1:性能2(復旧限界状態)、レベル2:性能3(終局限界状態)

■一方、「下水道施設の耐震対策指針と解説」p157においては、矩形きょの要求性能は以下のとおり示されています。

  【矩形きょの場合】 レベル1:使用限界状態、レベル2:終局限界状態

■ということは、下水道指針で照査したボックスカルバートは、レベル2で終局限界を担保する、
 =道路土工でいうところの「重要度2の場合の照査をした」と考えて良いのでしょうか?

宜しくお願いします。

平成27年度環境研究総合推進費研究成果発表会の開催について(お知らせ)

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 環境省では、平成27年10月23日(金)に、平成27年度環境研究総合推進費研究成果発表会を開催いたします。
 本発表会は、環境保全に資することを目的とした政策貢献型の競争的研究資金である環境研究総合推進費により実施され、平成26年度に終了した研究課題55件のうち、国民の皆様にわかりやすく、かつ、国民の皆様の関心も高いと考えられる6課題を選んで、その研究成果の発表を行うものです。
 環境研究の最前線に関心をお持ちの皆様、研究成果の活用を検討されている自治体・企業の皆様、環境研究総合推進費への応募をお考えの研究者の皆様など、幅広い方々の御参加をお待ちしております。

1.日時 平成27年10月23日(金)13:00~16:30

2.場所 都道府県会館 1階 101大会議室  東京都千代田区平河町2-6-3

3.発表プログラム
13:00~13:10 開会
13:10~13:40 再生可能エネルギーを活かすネットワークのかたち  (小林 久:茨城大学農学部 教授)
13:40~14:10 廃きのこ培地の再生による持続可能な循環型農業システムの構築
           (宮本 徹:株式会社前田製作所 新規事業部 部長/東北大学大学院医学系研究科附属動物実験施設 非常勤講師)
14:10~14:40 廃自動車の行方を考える -資源と環境の視点から見た使用済み自動車-
           (酒井 伸一:京都大学環境安全保健機構附属 環境科学センター長・教授)
14:40~14:55 休憩
14:55~15:25 暑いだけじゃない地球温暖化 -世界の気候モデルが予測する東アジアと日本の雨-  (高薮 縁:東京大学大気海洋研究所 教授)
15:25~15:55 ダム開発によって脅かされるメコン川の生態系サービス  (福島 路生:国立研究開発法人 国立環境研究所 主任研究員)
15:55~16:25 新規環境汚染物質? シリコーン化合物の環境汚染実態を探る  (堀井 勇一:埼玉県環境科学国際センター化学物質担当 専門研究員)
16:25~16:30 閉会

4.参加の申込方法
 申込書に必要事項(お名前、ご所属、連絡先)をご記入のうえ、下記申込先まで電子メール又はFAXにてお申し込み願います。参加費は無料です。お申し込みが多数の場合には、ご参加いただけない場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

(申込先)
一般社団法人 国際環境研究協会
FAX:03-5812-2106 E-mail:seika@airies.or.jp (お問合せTEL:03-5812-2105)
※取得した個人情報は、本成果発表会の当日受付用のリスト作成に利用し、この目的以外で利用することはありません。

5.その他
 発表の様子をビデオ撮影し、後日、環境省webサイトで公表する予定です。
また、簡単なアンケートを実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。

平成28年度環境研究総合推進費における新規課題の募集について

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 環境研究総合推進費は、環境省が必要とする研究開発テーマを提示して公募を行い、広く産学民官の研究機関の研究者から提案を募り、外部有識者等による事前評価を経て採択された課題を実施する、環境政策貢献型の競争的研究資金です。
 今般、平成28年度から着手する新規課題の公募を、10月1日(木)15時から11月5日(木)17時までの日程で行います。
 環境研究総合推進費には、[委託費]と[補助金]があり、特徴の異なる複数の公募区分があります。公募要領とともに、公募区分ごとの添付資料及び応募様式等をご確認のうえ、ご応募ください。
 
○環境研究・技術 情報総合サイト > 環境研究総合推進費 > 公募情報
http://www.env.go.jp/policy/kenkyu/suishin/koubo/index.html

○府省共通研究開発管理システム(e-Rad)
http://www.e-rad.go.jp/index.html

 なお、公募に関するお問い合わせは、各担当までメールにてお願いします。(電子メールの件名の先頭に【公募問い合わせ】を付してください。)

○環境研究総合推進費全般について
○「統合領域」「安全確保領域」の応募について
⇒ 総合環境政策局 総務課 環境研究技術室 
e-mail:so-suishin@env.go.jp

○「安全確保領域」のうち「健康リスク」関連の応募について
⇒ 環境保健部 環境安全課環境リスク評価室 
e-mail:hoken-risuku@env.go.jp

○「戦略的研究開発領域(S-15、S-16)」の応募について
○「低炭素領域」「自然共生領域」の応募について
⇒ 地球環境局 総務課 研究調査室
  e-mail:suishinhi@env.go.jp

○環境研究総合推進費のうち[補助金」全般について
○「資源循環領域」の応募について
⇒ 大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課
   e-mail:hairi-haitai@env.go.jp

CIM講演会2015(大阪)」の開催のお知らせ

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CIM講演会2015(大阪)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年10月21日(水)13時00分~17時00分    受付開始・会場時間   12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 大阪国際交流センター 小ホール
    〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町8-2-6
    アクセス ( http://www.ih-osaka.jp/access/index.html
4.参加費 無料
5.定員 200名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/52

WECC2015 “河川技術が果たすイノベーションと社会貢献” 国際シンポジウム

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日本の河川インフラ技術は、高度な治水・環境保全・利水等に利用され、発展させてきました。これらの実績や知見を世界に発信するために、世界各国のエンジニアーが集まる世界工学会議(WECC2015)の場で、日本を始めとする各国の防災・環境に配慮した河川技術の取り組みについて、国際シンポジウムを開催し、各国の河川技術の専門家や関係者との意見交換の場を提供するします。奮ってご参加ください。
なお、本シンポジウムはWECC2015の行事の一環として開催されます。

日時:平成27年11月28日(土)9:00~17:30
場所:国立京都国際会館、Room-H
〒606-0001 京都府京都市 左京区宝ヶ池 (TEL: 075-705-1234)
主催:世界工学団体連盟(WFEO)、日本工学会 (JFES)、日本河川-流域再生ネットワーク(JRRN)、日本建築学会、土木学会
後援(予定):日本学術会議、国土交通省

参加申込:事前登録不要(本シンポジウムのみの参加は無料です。)
使用言語:日本語・英語(同時通訳、もしくは日英併記の資料を配付予定)
詳細URL: http://river-innovation.net/index.html

問合せ先:「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」実行委員会 事務局
  (公財)リバーフロント研究所内 企画グループ 伊藤
(受付時間)月~金曜日9:30~17:30(ただし祝日を除く)
TEL: 03-6228-3862
E-mail: secre@river-innovation.net

Kansai Geo-Symposium 2015―地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム―

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この度,地盤工学会関西支部と地下水地盤環境に関する研究協議会は, 昨年に引き続き,共催で「Kansai Geo-Symposium 2015」を開催する運びとなりました。
多くの方のご参加をお待ちしております。

主催:(公社)地盤工学会関西支部,地下水地盤環境に関する研究協議会

【参加募集】
日 時:平成27年11月20日(金) 8:45~18:15
会 場:大阪市立大学 学術情報総合センター(大阪市住吉区 杉本キャンパス内)
      大阪市住吉区杉本3-3-138
参加費:地盤工学会正会員・特別会員・協賛団体の会員 5,000円    学生会員 2,000円   非会員 7,000円
定 員:180名
基調講演:「既設道路盛土の維持管理手法-点検から対策まで」   澁谷 啓 (神戸大学大学院 教授)
 ※G-CPDポイント:8.0

参加ご希望の方は,平成27年10月23日(金)までに地盤工学会関西支部HP( http://www.jgskb.jp/ )よりお申し込みください.
申込受付後,参加証,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします.
FAX,メールでも受付しております.
なお,参加費の納入は郵便振替(銀行振込・現金書留可)でお願いいたします.
平成27年11月6日(金)までにご入金いただいた方には論文集(CD-ROM)を事前に送付いたします.
また,論文集の印刷物(白黒版)をご希望の方は,一冊500円(当日配布)でご用意致しますので合わせてお申し込みください.

【広告募集】
・掲載料:1ページ10,800円 (税込み,A4版)
・広告原稿:A4版(単色またはカラー)
・掲載形式:広告は論文集(CD-ROM)に掲載します.その他,印刷物を当日の参加者全員に配布致します.
・技術展示:広告を申し込まれた方には,技術展示用のスペースをご用意致します。
シンポジウム会場での技術展示をご希望の方は地盤工学会関西支部までお問い合わせください.
・申込み期限・方法:
平成27年10月2日(金)までに,広告の内容予定,技術展示ご希望の有無などをご記入の上,書面またはメールでお申込みください.
申込受付後,所定のフォーマット,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします.
なお,掲載料の納入は郵便振替(銀行振込・現金書留可)でお願い致します.
・原稿締切:平成27年10月9日(金)

その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
http://www.jgskb.jp/japanese/gyoujipdf/h27/20151120KansaiGeoSymposium201...

すべての申込み・問い合わせ先:(公社)地盤工学会関西支部
         〒540-0012 大阪市中央区谷町1-5-7 ストークビル天満橋8階801号室
         TEL (06)6946-0393 FAX (06)6946-0383 E-mail :office@jgskb.jp

日本工学会 技術倫理協議会 第11回公開シンポジウム 技術倫理の最前線 〜社会に深く係わる技術の倫理問題を考える〜

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日 時:平成27年11月2日(月)10:00~17:00 ( 9:30より受付開始 )
会 場:建築会館ホール 〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 TEL 03-3456-2051(代)
開催趣旨:技術の発達により人々の生活が便利になると共に社会への影響が益々大きくなりつつあります。
そのため、一層高度化し社会に深く係わることになる技術および技術者の在り方について、倫理的な面から考察していく必要性も一層高まります。本シンポジウムでは、技術倫理協議会会員が現在および将来重要になると考える倫理問題について事例を取り上げ、学協会、教育組織、企業等が果たすべき役割と検討すべき課題などについて幅広く議論します。

主 催:公益社団法人日本工学会 技術倫理協議会
【協議会会員】電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本技術士会、日本原子力学会、日本建築学会、日本工学アカデミー、日本工学教育協会、日本非破壊検査協会、日本マリンエンジニアリング学会

会場アクセス:JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
(地図は http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm をご参照ください。)

交流会:シンポジウム終了後、交流会を開催します。事前登録制ですので参加申込書の「交流会に参加する」欄にチェックを入れてください。
参加費:シンポジウム資料代:1,000円。交流会(希望者のみ、事前予約制):3,000円。
いずれも当日会場受付において申し受けます。

参加申込方法:別紙の『参加申込書』に記入後、電子メールまたはFAXにて、日本工学会事務局 (eng@jfes.or.jp、FAX (03)6265-0673)にお送りください。

問合せ先:公益社団法人日本工学会事務局
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2 東京理科大学森戸記念館3階
E-mail:eng@jfes.or.jp、 Tel:03-6265-0672、 Fax:03-6265-0673
URL:http://www.jfes.or.jp/

************************************* プログラム *************************************
総合司会:日高 邦彦 副議長
1.議長挨拶 (10:00~10:10) 三木 哲也 議長
2.講演1(10:10~10:55) 「エンハンスメントに対する歯止めの根拠をめぐって」
島薗 進氏(上智大学神学部特任教授/東京大学名誉教授)
3.講演2(10:55~11:40) 「地球温暖化とエネルギーセキュリティーの課題と対策 − 世代間倫理の観点も含めて」
氏田 博士氏(キヤノングローバル戦略研究所)
4.講演3(11:40~12:25)「自動運転と社会的責任」
田村 直義氏(インターリスク総研 JSME法工学専門会議所属)
(昼食休憩 12:25~13:10)
5.講演4(13:10~13:55)「サイバーセキュリティとプライバシー」
上原 哲太郎氏(立命館大学教授)
6.講演5(13:55~14:40)「土木にとっての技術者倫理ー東日本大震災を契機としてー」
古木守靖氏((独)国際協力機構・国際協力専門員,元土木学会専務理事)
7.講演6(14:40~15:25)「技術倫理教育の最前線」
札野 順氏(東京工業大学教授,技術倫理協議会幹事)
(休憩 15:25~15:45)
7.パネルディスカッション(15:45~17:00)
テーマ :社会に深く係わる技術の倫理問題について考える
パネラー :島薗 進氏、氏田 博士氏、田村 直義氏、上原 哲太郎氏、古木守靖氏
司会者 :札野 順氏
8.交流会 17:15~18:45

【別紙】
        参加申込書
FAX:03-6265-0673 又は E-mail:eng@jfes.or.jp
日本工学会事務局 行

平成27年11月2日(月)10:00~17:00 開催
日本工学会 技術倫理協議会 第11回公開シンポジウム
「技術倫理の最前線 〜社会に深く係わる技術の倫理問題を考える〜」

申込方法:下記の欄に記入し、Faxまたは電子メールにてお送り下さい。
電子メールの場合は、件名を「技術倫理協議会第11回公開シンポジウム申込」として下さい。

☆ お名前(複数可)                         
☆ 所属組織(部課名あるいは学部学科名まで)
☆ 所属学協会                            
☆ 連絡先(本シンポジウムに関する緊急連絡の場合にのみ使用します)
電話                    
電子メール                
☆ 交 流 会(事前予約制です)(下記のいずれかをチェックしてください)
□参加する(参加費3,000円)
□参加しない
本シンポジウムは当日参加も可能ですが、事前にご連絡下されば幸いです。
尚、記入された個人情報は本シンポジウム開催のためにのみ活用します。

第305回コンクリートセミナー コンクリートが担う東北の復興と発展

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第305回コンクリートセミナー
コンクリートが担う東北の復興と発展

趣 旨:東日本大震災から4年以上が経過しました。東北地方の被災各地では,災禍からの復旧から復興へ,さらには震災以前より一層の発展を目指して,様々な取組みが精力的に進められており、その中で,コンクリートの果たしている役割は極めて大きいものがあります。本セミナーでは,コンクリート技術に関わる各分野を先導されているエキスパートをお招きし,東北の復興と発展の現状や今後の展望などを語っていただきます。
主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:国土交通省東北地方整備局、(公社)土木学会東北支部、(一社)日本建築学会東北支部、(公社)日本コンクリート工学会東北支部、(一社)日本建設業連合会東北支部、(一社)建設コンサルタンツ協会東北支部、全国生コンクリート工業組合連合会東北地区本部
開催日:2015年12月4日(金)  9:55~16:50
会 場:ホテル法華クラブ仙台(仙台市)
定 員:200名  
受講料:1名当たり10000円(税込・テキスト代込み)
CPD : 土木学会認定CPDプログラム(JSCE15-0691 5.3単位)
CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(325626 6unit)

講師・講演時間・内容:
(プロローグ)久田 真氏
東北大学大学院工学研究科土木工学専攻 教授
10:00~10:20  東北の復興と発展 ~コンクリートにできること~
① 佐藤和徳氏
国土交通省東北地方整備局 南三陸国道事務所 所長
10:20~11:20 復興道路等におけるコンクリート構造物の高耐久化の取り組み
② 岩城一郎氏
日本大学工学部土木工学科コンクリート工学研究室 教授
11:30~12:30  東北発 コンクリート構造物の長寿命化を目指して
③ 三橋博三氏
東北大学名誉教授 (公社)日本コンクリート工学会会長
13:30~14:30 固いコンクリートにはやわらかい頭で挑戦 
④ 山田一夫氏
国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター主任研究員
14:40~15:40 放射性物質で汚染された廃棄物処分へのコンクリート技術の活用

⑤ 徳重英信氏
秋田大学大学院工学資源学研究科 土木環境工学専攻 教授
15:50~16:50地産地消と資源循環によるコンクリートの高品質化

申込先:受講ご希望の方は、2015年11月25日(水)までに、① 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXでお申込ください。② 受講料は、「郵便振替」(加入者名):一般社団法人セメント協会、口座番号:00170-9-196803)へお振込みください。また、銀行振込希望の方は、受講申込書一番下の銀行振込に○をつけてお申込ください。①②を確認のうえ、受講券を送付させていただきます。
なお、お申込みされた後にご欠席の場合、セミナー終了後にテキストを郵送致します。
連絡先:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4
一般社団法人 セメント協会普及部門
TEL : 03-5200-5060 FAX : 03-5200-5062
ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1c_305.pdf

 

「アーキニアリング・デザイン凱旋展2015 in 日本大学CST 」のご案内

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アーキニアリング・デザイン(AND)の言葉にはめざすべきArchitectureとEngineering Designとの融合・触発・統合の意味がこめられています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話題作。学生達の手で制作されたこれら150点の模型を中心にした「AND展」は、2008年に始まり、2011年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からも開催の要請が高まり、2011年の台湾巡回展に続いて2014年秋からは中国全土を巡る中国巡回展が始まりました。そして2015年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。今回のAND展は、約8年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念した「凱旋展」と位置づけると共に近年の最新作を加えた、より興味深い展覧会を開催いたします。

主催:一般社団法人日本建築学会  共催:日本大学理工学部

■模型で楽しむ世界の建築展

 日時:2015年11月16日(月)~2016年1月30日(土) 10:00~17:00

 会場:日本大学理工学部「お茶の水校舎」1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台1-6)

■ファーラム 芸術と技術の融合

 日時:2015年11月25日(水)17:00~19:00

 会場:日本大学理工学部駿河台1号館6階CSTホール(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)

 参加費:無料

 申込み:Web申込み こちらからお申込みください。

 懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア(会費:2,000円)

■ミニフォーラム&ガイドツアーを企画(詳細は随時ご更新)

「東北地区応用力学フォーラム 〜 計算力学コロキウム 〜」 開催のお知らせ

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計算力学は,様々な分野における現象の予測や理解のために,重要な役割を果たしています.このフォーラムでは,計算力学の最先端に触れることを目的として,流体や粒状体の大規模シミュレーションや固体の複雑非線形変形挙動のシミュレーションについて,それぞれの研究について先駆的な研究を進めておられる研究者をお招きし,最先端の研究成果をご説明頂きます.お気軽にご参加ください.

 主 催:土木学会応用力学委員会
 日 時:平成27年11月24日(火)14:40〜16:40
 会 場:東北大学青葉山キャンパス 人間環境系教育研究棟203号室
  http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/access/
 参加費:無料
 定 員:60名
 申込方法:土木学会HP(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。お申込み後、メール参加券を送信致しますので、メール本文をプリントアウトして当日ご持参下さい。
上記HPに情報が掲示されていない場合は.東北大学工学研究科 加藤準治(E-mail: junji.kato.a5@tohoku.ac.jp)までご連絡頂ければ幸いです.
 申込締め切り:平成27年11月19日(木)
*締め切り後、席に空きがありましたら当日受付をいたします

 講 師: 東京工業大学 学術国際情報センター 教授 青木尊之 先生
大阪大学 接合科学研究所 准教授 堤成一郎 先生

 スケジュールおよび講演内容:

14:40~15:40 青木尊之先生ご講演(ディスカッション10分を含む)
  <講演題目>
GPU スパコンによる粒子法・格子法の大規模シミュレーション
<講義概要>
斜面災害や津波など、自然災害は流動現象を伴う。これらの要素で」ある粉体、自由界面、気液二相流、浮遊物体を含んだ流れ、乱流等に対し、格子・格子法を用いて如何に GPU スパコン上で大規模シミュレーションを行うかについて述べる。

15:50~16:50 堤成一郎先生ご講演(ディスカッション10分を含む)
  <講演題目>
力学設計を高度化する上で必要な非線形現象の理解-繰返し塑性・疲労・破壊・座屈挙動-
<講義概要>
「材料の繰返し硬化・軟化・へたり挙動,低・高サイクル疲労き裂発生・伝播,残留応力の緩和挙動,ピーニング長寿命化効果,繰返し座屈挙動,多軸・非比例変動応力下の大変形,応力三軸度依存の脆性破壊,メゾスケール結晶塑性・加工誘起変態などをキーワードとする諸問題の解明を目的に開発された材料モデルと数値シミュレーション技術および具体的解析事例を紹介する」

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