切土・盛土工について

素朴な疑問です。
切土と盛土で同じ土質で勾配が違うのでしょうか。
例えば土砂の場合には、切が1:1.2で盛りが1:1.8とかですが。
数値や数式等で示せる根拠があればお教えください。
素朴な疑問です。
切土と盛土で同じ土質で勾配が違うのでしょうか。
例えば土砂の場合には、切が1:1.2で盛りが1:1.8とかですが。
数値や数式等で示せる根拠があればお教えください。
砂防用の管理用道路の舗装について質問です。
当該新設道路が縦断勾配7%以上なので、林道規定にアスファルトコンクリート舗装にて簡易舗装するよう記載がありました。
簡易舗装の舗装と路盤の構成はどこから判断すればよいのでしょうか?
既定の厚みが既にあればと思い質問しました。
通常のコンクリート舗装と同様に設計CBRから厚さを求めていくべきなのでしょうか?
国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所(港空研)では、港湾、空港、海岸、 沿岸環境分野に関する最先端の研究・技術開発を進めるとともに、国土交通省地方整備局等が各地域で実施している当該分野の事業に対する技術的支援を行っています。
また、地方整備局等では国総研、港空研、他地方整備局等の全国的なネットワークも活かしつつ専門的知識の集積と技術力の向上を図ることにより、各地域における事業を円滑且つ効果的に進めています。
港湾空港技術特別講演会は、上記の活動を通じて得られた最先端の研究・技術・事業を、地域の方々に分かりやすく情報提供することを目的として開催するものです。
開催概要
1.日時:令和5年12月20日(水) 13:00~16:40
2.主催:国土交通省 関東地方整備局、国土交通省 国土技術政策総合研究所、国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
3.場所:横浜情報文化センター6階 情文ホール(横浜市中区日本大通11番地)
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施工パッケージの上層路盤について質問です。
上層路盤の上にタックコートを塗布することは無いと思うのですが、瀝青材の種類にタックコートがあるのはなぜでしょうか。
また、基層・中間層・表層についても同様に、プライムコートを塗布することは無いと思いますが、なぜ瀝青材の種類の中にプライムコートがあるのでしょうか。
よろしくお願いします。
【概要】河川等の流下能力を考える際に用いる合成(等価)粗度係数について、各部位ごとに粗度係数nとその潤辺Sを用いて " n^(3/2)*S "とし、最終的に" (Σ(n^(3/2)*S)/ΣS )^(2/3) "としますが、この3/2乗や2/3乗にはどのような理由があるのでしょうか。
土木の勉強をしている者です。建設省河川砂防技術基準(案)同解説 調査編p.108 平均流速公式レベル1aに記載のある単断面において粗度係数が異なる場合の計算方法について質問いたします。
単純に各部材ごとの粗度係数nと潤辺Sの積の合計を潤辺の合計で割らずに、累乗し、戻すことに何か理由があるのでしょうか。
計算結果にほとんど差はないように感じますが、" Σ(n*S)/ΣS "とされていない理由、あるいは数学的意味などがありましたらご教示いただけますと幸いです。
的外れなことを記載しておりましたら、ご指摘いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 2名
※締め切りは、2023年12月25日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/sdr20231225/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/sdr20231225/
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
2023年度サステナブルインフラ研究ラボ公開セミナーの開催のご案内
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所
・開催日時:2023年12月8日(金)13:00~15:20
・開催形式:オンライン(参加費無料)
詳細は下記のパンフレットでご確認頂き、
参加は参加登録フォームからお申し込みください。
開催案内パンフレット
https://unit.aist.go.jp/rima/sirl/ja/event/sirl_2023seminar.pdf
参加登録フォーム
https://www.sec-rila.jp/cms/aist/sustainable/form/
・趣旨
サステナブルインフラ研究ラボでは、持続可能な安全・安心社会を築くために不可欠な社会インフラの健全性診断技術、長寿命化に資する材料開発等を様々な研究分野の研究者を集めて推進しています。今後も増加する我が国の老朽化したインフラ構造物の効率的な保守・維持管理に向けた本ラボの取り組みを紹介する公開セミナーを昨年度に引き続き開催いたします。第3回となる本セミナーでは、我が国のインフラ構造材料技術をリードする国立研究開発法人物質・材料研究機構の土谷浩一センター長にご講演いただくとともに、本ラボの研究者による最新の研究成果や社会実装の実例を紹介します。
国総研では、民間企業等を対象に、
デジタルツインで流域治水を考える実験場「流域治水デジタルテストベッド」のwebセミナーを開催します。
参加無料、事前申込制です。多数のご参加をお待ちしております。
詳細は下記URLにてご確認ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/journal/kisya20231204.pdf
【流域治水デジタルテストベッド共創webセミナー】
主催:国土交通省国土技術政策総合研究所
申込URL:https://forms.gle/QFSFKLt1hdsyNVYM8
日程:第3回2023年12月22日(金)16:00~17:00
第4回2024年1月12日(金)16:00~17:00
場所:Webセミナー形式
申込期限:12月21日(木)12時
橋梁初心者です
2点質問がございます
合成桁について、抵抗断面が鋼+鉄筋の場合の上フランジでは、局部座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
合成断面では発生しないと考えています
非合成桁での上フランジが圧縮応力が発生したの際に横倒れ座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
よろしくお願いします