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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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H鋼杭、鋼管杭の施工機械の選定基準について

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H鋼杭、鋼管杭の施工方法の選定について教えてください。
工事内容は、標識設置工事です。基礎杭と云ってもH-170とか250前後の鋼管杭です。ただ当初の積算上でバイブロハンマーで積算がされています。
実際の施工個所はN値30以上でバイブロハンマーでの打ちこみは、無理と思われます。
協議変更したいのですが、たとえばN値換算又は、土質で施工機械の選定フローなどは、存在するのでしょうか?
もし、参考になる文献等をご存じの方がおられましたら教えて頂けたら幸いです。

シュミットハンマー試験について

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土木コンクリート構造物に於いて、シュミットハンマー試験の様式(開発局や市町村)の中で、直下周辺環境とあるのですが具体的に何ですか?

JSTより日本-欧州研究交流課題「エネルギー分野」、「防災分野」募集のお知らせ(CONCERT-Japan )

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このたび、JSTは、CONCERT-Japanという取り組みの一環として、欧州の研究支援機関と協力し、エネルギー分野および防災分野の2分野について国際共同研究課題を募集しています。
申請課題が採択された場合、日本側研究者は平成25年度から平成26年度末までの2年間に1000万円を上限とする研究費(間接経費込)をJSTから受け取ることができます(欧州側研究者は自国の研究支援機関が別に定める研究費を受け取ることができます)。
詳細につきましては募集専用ホームページをご覧下さい。
  JST公募案内ページ(日本語)* (http://www.jst.go.jp/sicp/announce_cj.html)
  CONCERT-Japan公募案内ページ(英語)(http://www.concertjapan.eu/node/22)
  *ただ今、JST公募案内ページの中で「募集要項」へのリンクが切れております。募集要項への正しいリンク先は(http://www.concertjapan.eu/node/196)です。

■募集領域:「 災害に対する回復力(Resilience against Disasters) 」、「 効果的なエネルギー貯蔵と配分(Efficient Energy Storage and Distribution) 」の2分野
■応募条件:応募にあたっては、CONCERT-Japanに参加する11カ国のうち2カ国以上の研究者(グループ)とチームを編成し共同申請することが条件となります。
■応募締切:平成24年11月15日(木)午後10時

■お問い合わせ先
独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 国際科学技術部
E-mail: concert@jst.go.jp (募集専用) TEL 03-5214-7375 担当:中島・ガッズデン・桜井

日交研 講演会 国際交通インフラストラクチャの経済分析

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下記のとおり、10月2日開催講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

○講演会 国際交通インフラストラクチャの経済分析

日 時  10月2日(火)15:00-17:00
会 場  都市センターホテル6F 601号室
講 師  文世一氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
詳 細   http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/100212.pdf
申 込  メール( office@nikkoken.or.jp )、ファックス、HPウェブ参加登録のいずれかお申込みいただけます。
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

国際建設マネジメント論2012(第2回)「欧州建設企業の事業拡大戦略と我が国の建設企業の方向性」

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国際建設マネジメント論2012(第2回)「欧州建設企業の事業拡大戦略と我が国の建設企業の方向性」 開催のご案内

国内の社会基盤整備を取り巻く環境の変化や日本に期待される国際貢献の観点から、我が国の建設産業にとって国際建設市場への事業展開の必要性はますます高まっています。一方で国内建設市場も国際化の波が押し寄せており、これからの土木技術者には、海外建設プロジェクトの遂行に必要なマネジメント能力だけでなく、国内の国際化に向けて実践的なマネジメント技術を身につける必要があります。
このように国際建設市場から日本の建設産業のあり方を考えるため、土木学会国際センターでは前回の2010年に続き、5回シリーズの講演会を企画いたしました。今回はその第2回です。「産業論」としての日本の建設産業の実情、あり方から始まり、「企業論」としての日本の建設業の実情、あり方、またこのような背景の中で、「なぜ国際化に取り組む必要があるのか?」を解き明かし、実務者にも理解しやすい方法論について、具体的かつ詳細に展開する内容です。
ふるってご参加くださいますようお願いいたします。

1.主催    公益社団法人土木学会(担当:国際センター)
2.開催日    平成24年9月27日(木)13時30分〜17時20分
3.会場    土木学会講堂
4.参加費    会員:6,000円、一般:8,000円、学生:3,000円
5.定員    90名
6.申し込み方法
土木学会正会員は土木学会ホームページ内 の「本部主催行事の参加申込」のサイト ( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp )の画面から参加申込みができます。または土木学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内の「本部行事参加申込書」に必要事項(特に行事コード番号:61211)をご記入のうえ土木学会事務局国際センター宛お申込みください。
7.申込締切   平成24年9月24日(月)
8.プログラム(予定)
  13:30~13:40 開会挨拶
  13:40~15:10 講演「欧州建設企業の事業拡大戦略と我が国の建設企業の方向性」
                講師:草柳俊二・高知工科大学大学院特任教授
  15:10~15:40 質疑応答
  15:40~15:50 〔休憩〕
  15:50~16:50 招待講演※タイトルは調整中
             講師:廣谷彰彦・オリエンタルコンサルタンツ代表取締役会長
  16:50~17:10 質疑応答
  17:10~17:20 閉会

9.全体構成・開催時期
第1回(2012.8.23) 「国際建設市場から日本の建設産業を考える」(実施済)
第2回(2012.9.27) 「欧州建設企業の事業拡大戦略と我が国の建設企業の方向性」(今回)
第3回(2012.10.25) 「国際建設プロジェクトのアドミニストレーション(事務管理技術)」
第4回(2012.11.22) 「日本企業の特性を考慮したプロジェクトマネジメントシステムの構築」
第5回(2012.12.21) 「契約管理を基盤としたプロジェクトマネジメント

10.申込先・問合先   土木学会国際センター 柳川博之
  TEL:03-3355-3452/FAX:03-5379-2769/E-Mail: yanagawa@jsce.or.jp

セミナー「土木学会による実務者のための耐震設計入門:実践編」

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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,土木構造物の設計に携わる技術者の参加を期しています.
1.主催----------土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------11月6日(火) (9:00~17:40) 
3.場所----------土木会館講堂/東京都新宿区四谷一丁目無番地
4.内容および予定講師-------耐震設計の実践的な講義内容
 (1)設計地震動  :池田隆明(飛島建設)
 (2)地盤の液状化・側方流動の評価・解析法:福武毅芳(清水建設)
 (3)耐震実験の放映および解説 :溜 幸生(東電設計)
 (4)地中構造物の耐震設計法 :大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
 (5)地上構造物の耐震設計法 :藤田亮一(エイト日本技術開発)
 (6)基礎の耐震設計法  :石井晃(鹿島建設)
 (7)耐震診断・耐震補強
   ①上部構造物・橋脚:岡野素之(前橋工科大学)、
   ②基礎・土構造・地中構造物:樋口俊一(大林組)
5.定員---------80名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む) 
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からお申し込みください.
8.申込締切日-----10月22日(火)

基礎施工士

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基礎施工士の試験を受験しようと考えていますが、何か問題集や参考書はありませんか。
どうかよろしくお願いいたします。

橋梁点検車のアウトリガ(最大反力=15t)を橋梁歩道部に載荷してもよいか判断する方法

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橋梁歩道部の直下にボックス桁があり,桁および床版の耐荷力は許容値を満足していることは把握しているのですが,橋梁歩道部のアスファルトがアウトリガの荷重で陥没する可能性を懸念しています。アウトリガは道板(杉足場板,厚さ3センチ)の養生を考えていますが,アスファルトが陥没するか事前実証実験をすることはできず,橋梁点検前に構造計算式で道路管理者に陥没しないことを理解してもらわないといけません。前述のアスファルトの陥没について構造計算式による解法をご教示頂けたらたすかります。なお,経験則で道路管理者の理解を得ることは困難な状態です。

ブロック積の天端コンクリートに標識、視線誘導標を設置する場合の積算について

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今ブロック積の設計を行っており、ブロック積の天端コンクリートに標識と視線誘導標を設置するのですが、この場合の積算は標識設置とコンクリート穿孔だけでいいのでしょうか?どのような積み上げをすればいいか教えてください。

深礎杭底版部の篭鉄筋について

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現在、橋台・橋脚工の施工をおこなっている業者です。設計の事が分からないため質問させて頂きました。現在、深礎杭の施工をおこなっておりますが大口径の深礎杭で底版部に鉄筋篭がいるのではないかと言われております。共通仕様書等には、場所打ち杭には設けるようと記載がありますが深礎杭は除くと書いてあります。いろいろ探したのですが見つからないため、専門家の方がいればご意見よろしくお願いします。(ちなみにそのコンサルタントの方はいるとおっしゃってます。)

アスファルト遮水工法に用いるスプレースキーザについて

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アスファルト遮水工法においてアスファルトマスチックを施工する際、スプレースキーザなる施工機械により行うようです。
そのスプレースキーザという施工機械がどういったものが示されている文献をご存知のかた、教えていただけないでしょうか。

土研新技術ショーケース2012 in 広島 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2012 in 広島 開催のご案内

 土研新技術ショーケース2012 in 広島 を下記のとおり開催いたします。
 本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。今回は土木研究所の創立90周年を記念し、広島大学大学院文学研究科の三浦教授を特別講演の講師にお迎えして開催いたします。また、国土交通省 中国地方整備局、日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会 中国支部から各1名のコメンテーターをお迎えし、各講演技術に対して適宜コメントをいただきます。

開催日 平成24年10月3日(水)
場所 KKRホテル広島(〒730-0004 広島県広島市中区東白島町19-65)
後援 国土交通省中国地方整備局、(一社)全国建設業協会
共催 (一社)建設コンサルタンツ協会中国支部
申込方法 http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2012/1003/showcase.html よりお申し込みください
参加費 無料(ただし、土研創立90周年記念交流会は有料です。)
その他 建設コンサルタンツ協会認定 CPDプログラム

【講演会プログラム】 会場:1階孔雀
10:00-10:05 開会挨拶
10:05-10:10 来賓挨拶

【制御・監視技術】
  <コメンテーター> 国土交通省 中国地方整備局 技術開発調整官
10:10-10:35 自然・交通条件を活用した道路トンネルの新換気制御技術
10:35-11:00 既設アンカー緊張力モニタリングシステム(Aki-Mos)
11:00-11:25 振動検知式土石流センサー
11:25-11:50 土研式水位観測ブイ(投下型)
11:50-13:00 (昼休憩)

【特別講演】
13:00-14:00 「平安末期の大土木工事~平清盛の厳島造営~」
広島大学大学院文学研究科 三浦教授

【現場施工技術】
14:00-14:25 インバイロワン工法(環境対応型の鋼構造物塗膜除去技術)

  <コメンテーター> 日本建設業連合会 土木工事技術委員会 専門委員
14:25-14:50 機能性SMA(砕石マスチックの耐久性と排水性舗装の路面機能を併せ持つ舗装)
14:50-15:15 振動軽減舗装
15:15-15:25 (休 憩)

【調査・計測技術】
  <コメンテーター> 建設コンサルタンツ協会 中国支部 技術委員会委員長
15:25-15:50 アドバンストテレメトリシステム(ATS:野生動物行動自動追跡システム)
15:50-16:15 ランドストリーマー探査技術(表層地盤の物理探査)
16:15-16:40 衝撃加速度試験装置による盛土の品質管理技術
16:40-17:05 コンクリート構造物表層の品質評価装置

17:05-17:10 閉会挨拶

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土研創立90周年記念交流会 18:00 - 20:00  1階孔雀

 講演会終了後、土研創立90周年を記念した交流会(立食形式・有料)を
 開催致しますので、是非ご参加下さい。
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【展示・技術相談コーナー】 9:30 - 17:50  2階安芸

現場に役立つ最新技術を分かりやすく紹介します。随時ご質問にお応えします!

 上記時間帯においては、講演技術をはじめ土研の新技術についてパネル等を展示し、技術相談をお受けします。
 是非お立ち寄り下さい。
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お問い合わせ先:
 独立行政法人土木研究所 技術推進本部  TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732
                     e-mail:suishin@pwri.go.jp
 ※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。

独立行政法人土木研究所 専門研究員公募

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独立行政法人土木研究所 専門研究員公募

職 名: 材料資源研究グループ 専門研究員

募集人員: 1名

任用期間: 平成25年1月1日以降できるだけ早い時期~平成27年12月31日
        なお、契約は年度毎の更新となる。

職務条件および待遇:(平成24 年9 月1 日現在)
 (1)給与
  ・修士:日額 11,620 円~17,450 円
  ・博士:日額 14,850 円~18,410 円
 (2)就業時間:8:30~17:15(休憩時間:12:00~13:00)
 (3)休日:土日・祝日および年末年始(12 月29 日~1 月3 日)
 (4)休暇制度:
  ・年次有給休暇:1 年目10 日(ただし、採用後3 ヶ月以内は3 日、6 ヶ月以内は5 日の範囲まで)
  ・特別有給休暇:忌引きなど
  ・無給休暇::病気休暇など
 (5)諸手当:時間外勤務手当、休日手当、期末手当(6 月、12 月)、通勤手当、住居手当など
 (6)加入保険等:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
 (7)試用期間:採用開始日から1 ヶ月間

職務内容:
 コンクリート補修対策工法としての表面被覆材料の性能・評価方法に関する研究を行う。特に施工時環境の表面被覆材料の性能への影響を主眼とし、そのための表面被覆材料の性能実験などを担当する。

応募条件:
 1)修士以上の資格を有するもの
 2)コンクリートの劣化・防食に関する研究実績を有するもの
 3)コンクリートの劣化・防食に関する論文(査読付きが望ましい)を2編以上執筆しているもの
 (上記2),3)は、特に表面保護工法に関連するものが望ましい)
 上記1)~3)を満たすことを条件とする。

応募締切:平成24 年11 月22 日(木)必着

選考方法:
 書類審査(一次)および面接(二次)に基づき、応募条件を満たすもののうちから最も優れた者を選考する。

提出書類: 様式自由、書類は全てA4版
 (1)履歴書
 (2)業績書
 (3)研究論文リスト
 (4)研究論文別刷り(2 件以上)
 (5)学位取得証明書
 (6)成績証明書
 (7)業務に関する抱負(600~1000 文字以内でA4 版1 枚)
 (8)その他必要に応じて記載

書類提出先・問い合わせ先:
 〒305-8516 茨城県つくば市南原1番地6
 独立行政法人土木研究所 材料資源研究グループ新材料チーム 佐々木
 封筒に「専門研究員応募書類在中」と明記の上、書留で郵送のこと
 TEL: 029-879-6763 FAX: 029-879-6733
 E-mail: isasaki[at]pwri.go.jp ([at]は@に変えてください.)

第37回土木情報学シンポジウム(旧 情報利用技術シンポジウム)の開催

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■ 主催:土木学会(担当:土木情報学委員会(旧 情報利用技術委員会))
■ 期日:2012年9月25日(火)・26日(水)の2日間
■ 場所:土木学会 土木会館(東京都・四谷)
■ 参加費:会員:3,000円、非会員:4,000円、発表者、学生:無料
        講演集代金は参加費に含みます
■ シンポジウムの内容
 ① 論文発表(講演時間:12分程度+質疑応答時間:5分程度)
 ② 特別講演

第37回土木情報学シンポジウムプログラム(PDFファイル)
  http://committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/37program2012-2.pdf

盛土の性能向上技術に関するセミナー(11月2日 大阪開催)

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主 催:  (一財)災害科学研究所・盛土の性能向上技術普及研究会
後 援:  (公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
CPD認定: 土木学会CPDプログラム、全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム

日 時: 平成24年11月2日(金)13:00-17:00 (受付12:40)
場 所: ドーンセンター 5階 特別会議室
     〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49  TEL 06-6910-8500
定 員: 80名
参加費: 無料(事前登録制)

プログラム内容:
13:00-13:10 開会挨拶    盛土の性能向上技術普及研究会 委員長  常田 賢一
13:10-14:00 特別講演:盛土の性能向上技術に関する最近の動向  独立行政法人土木研究所  佐々木 哲也
14:00-16:00 盛土の性能向上技術の普及を目指して パシフィックコンサルタンツ(株)  門田 浩一
14:20-14:40 阪神高速三宝ジャンクションにおける土工部のレベル2耐震設計  阪神高速道路(株)  小林 寛
14:40-15:00 盛土の強化・補強技術(その1)  岡三リビック(株)  平原 直征
15:20-15:40 盛土の強化・補強技術(その2)  前田工繊(株)  竜田 尚希
15:40-16:00 津波対策における盛土の位置付け  大阪大学大学院  常田 賢一
16:00-16:50 パネルディスカッション
17:00     閉会
※ 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。

申込方法: 災害科学研究所HP( http://csi.or.jp/ )に参加申込方法を掲載
      事前登録制とさせて頂きます。(当日参加受付の予定なし)
申込締切日: 平成24年10月12日(金)

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