令和3年度国土計画研究交流会の開催について(10/28(木)、29(金))

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標記につきまして、国土交通省国土政策局より令和3年度国土計画研究交流会の開催案内がありましたのでお知らせします。
ご参加を希望される場合は、下記担当まで直接お問い合わせいただき、申込みいただきますようお願いいたします。
<開催内容>
国土政策局では、例年、国土づくりや地域づくりに関する情報交換や意見交換を目的として「国土計画研究交流会」(以下、交流会)を開催し、国土計画に関係する行政関係者や研究者との交流の機会を設けております。
今年度の交流会は、新たな国土形成計画の策定に向けて様々なテーマ(下記参照)について議論を行い、優良事例等を共有することで、計画へのご理解を深めていただく機会と位置づけ、10月28日(木)、29日(金)に開催することとなりましたので、別添のとおりご案内いたします。
交流会では有識者による基調講演として、国土審議会計画部会委員である、中村彰二朗氏と瀬田史彦氏の講演も予定しております。
ご参加いただける場合は、10月15日(金)を目途に、直接下記担当宛にメール・FAX等によりお問い合わせください。
ご不明な点ありましたら、担当までお気軽に電話・メールいただければと思います。
【国土計画研究交流会】
 ・日程:令和3年10月28日(木)、10月29日(金)
 ・形式:オンライン(Microsoft Teams)
 ・全体テーマ:新たな国土形成計画の策定に向けて
【基調講演】
 ・中村 彰二郎 氏 (アクセンチュア株式会社 福島イノベーションセンター長)
 ・瀬田 史彦 氏 (東京大学大学院工学系研究科准教授)
【班別討論テーマ】
 第1班 人口減少を見据えた共生社会について
 第2班 関係人口との連携・協働による住み続けられる国土の形成について
 第3班 地域発イノベーションを誘発する「稼げる」地域づくりに向けた地方公共団体による実効性のある取組みについて
 第4班 デジタルとリアルが融合する地域生活圏の形成について~交通・情報通信基盤の検討~
 第5班 国土の管理構想(人口減少下における土地の管理のあり方)について
【担当】国土交通省 国土政策局 総合計画課 鈴木、藤井(主担当)
  TEL:03-5253-8111/FAX:03-5253-1570
  E-mail: suzuki-k2ry@mlit.go.jp (鈴木)fujii-y2yu@mlit.go.jp (藤井)

令和元年度国土計画研究交流会の開催について(11/7(木)、8(金))

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標記につきまして、国土交通省国土政策局より令和元年度国土計画研究交流会の開催案内がありましたのでお知らせします。
ご参加を希望される場合には、下記担当まで直接お問い合わせいただき、申込みいただきますようお願いいたします。
<開催内容>
国土政策局では、例年、国土づくりや地域づくりに関する情報交換や意見交換を目的として「国土計画研究交流会」(以下、交流会)を開催し、国土計画に関係する行政関係者や研究者との交流の機会を設けております。
今年度の交流会は、平成27年8月に閣議決定された国土形成計画(全国計画)を推進していくために、様々なテーマについて議論を行い、優良事例や各地域の課題等を共有し、解決方策を検討することで、計画へのご理解を深めていただく機会と位置づけているほか、今年度より始まる「国土の長期展望」にあわせ、各地域における長期的課題の検討もテーマにとりあげる予定です。
交流会では有識者による基調講演として、名古屋都市センター長、国土審議会会長である、《奥野信宏氏》の講演も予定しております。
ご参加いただける場合は、【9月20日(金)】までを目途に、直接下記担当宛にメール・FAX等により問合せ願います。
ご不明な点ありましたら、担当までお気軽に電話・メールいただければと思います。

【国土計画研究交流会】
 ・日程:令和元年11月7日(木)、11月8日(金)
 ・会場:国土交通大学校本校(東京都小平市喜平町)
【基調講演】
 ・奥野 信宏 氏(名古屋都市センター長、国土審議会会長、同計画推進部会部会長)
【全体テーマ】
 人口減少・高齢化時代における地域づくりと国土の長期展望
【班別討論テーマ】
  1班:外国人住民の動向について
  2班:地域に良い影響を及ぼす関係人口のつくり方について
  3班:人口減少社会における地域産業の維持・活性化に向けた取り組みについて
  4班:AI・ICT等の新技術を活用した交通・情報通信基盤と地域づくり
  5班:将来的に放置されている土地の管理のあり方
【担当】国土交通省 国土政策局 総合計画課
 藤澤、都築(主担当)
 TEL:03-5253-8356 FAX:03-5253-1570
 E-mail: fujisawa-t258@mlit.go.jp(藤澤)tsuzuki-t2hu@mlit.go.jp(都築)

【ご案内】シンポジウム「関西の未来を拓くリーディング・プロジェクト」7月13日開催のご案内

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JAPIC(日本プロジェクト産業協議会)国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム
『関西の未来を拓くリーディング・プロジェクト』をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。

日 時  7月13日(木)14時~17時
場 所  大阪府立労働センター(エル・おおさか)エル・シアター
プログラム
1.講演
 (1)研究会の新規プロジェクト提言
    藤本 貴也 委員長(日本道路交通情報センター副理事長)
    杉原 克郎 委員(清水建設株式会社常務執行役員)
 (2)地元有識者からのプロジェクト提言
    橋爪 紳也 大阪府立大学教授
    小河 保之 元大阪府副知事
3.パネルディスカッション(敬称略・五十音順)
    池田 豊人 日本大学 理工学部教授
    若林 陽介 PwCアドバイザー合同会社パートナー
    池田 良直 日本政策投資銀行 代表取締役副社長
    橋爪 紳也、小河保之
    藤本 貴也(コーディネーター)

以下URLを参照の上、お申込みください。
http://www.japic.org/information/713.html

【ご案内】JAPIC国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム(3月9日開催)のご案内

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日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム
「未来を拓くリーディング・プロジェクト」をご案内いたします。ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。

日 時  3月9日(木)14時~17時
場 所  経団連会館 2階 国際会議場
プログラム
 1.開会あいさつ 宗岡 正二 JAPIC会長
 2.研究者提言
   (1)提言の趣旨 中村 英夫 JAPIC副会長 
   (2)検討の経緯 藤本 貴也 国土・未来プロジェクト研究会 委員長
   (3)提言プロジェクトの紹介(ブロック別)
 3.パネルディスカッション
   ◎パネラー(敬称略・五十音順)
    岸井 隆幸 日本大学 理工学部教授
    野田由美子 PwCアドバイザー合同会社パートナー
    廻  洋 子 淑徳大学 経済学部観光経営学科 教授
    渡 辺  一 日本政策投資銀行 代表取締役副社長

会場の入場者数には限りがございますので、おそれいりますが、WEBにより事前にお申込みください。
http://www.japic.org/information/_japic_japic.html

平成28年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングの検討・実施に関する調査

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国土交通省国土政策局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。

1.調査名     平成28年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングの検討・実施に関する調査
2.調査委託機関  楽天リサーチ株式会社
3.調査内容    (別途、以下に記載)
4.調査対象    学会に所属している会員様
5.調査方法    WEBアンケート調査(URLにアクセスいただき、直接入力いただきます。)
◆◆URLは、こちらになります◆◆ http://r10.to/kokudo2016
6.調査実施期間  平成29年1月27日(金)から2月10日(金)

<調査内容>
国土交通省国土政策局では、本格的な人口減少社会や巨大災害の切迫等、国土を取り巻く厳しい状況変化に対応するため、平成27年8月14日に新たな国土形成計画(全国計画)(以下「計画」という。)を閣議決定しました。
 同計画では、地域の多様な個性に磨きをかけ、地域間のヒト、モノ、カネ、情報の活発な動き(対流)を生み出す「対流促進型国土」の形成を国土の基本構想としています。また、本計画の推進に当たっては、工程表の作成、モニタリングの的確な実施等により、効率的かつ効果的な進行管理を行うこととしています。
 平成23~26年度には、同計画に掲げられた戦略的目標及び分野別施策の進捗状況や戦略的目標の実現に対して、国民がどのように実感しているかを把握するための意識調査を実施し、モニタリング及びその結果の分析を行い、公表したところです。
 今年度においては、新たな国土形成計画の体系に対応したモニタリング手法を検討・確立するため、統計データや各府省の政策評価結果等を活用して、国土の状態や政策の実行度を明らかにするとともに、国土計画の専門家や国民に対するアンケート調査を行うこととしており、委託調査により、「平成28年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングの検討・実施に関する調査」を実施しております。
 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標の実現に対して、比較的関心が高いと想定される学会に所属している会員(専門家)の方々がどのように実感しているか、また、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握することを目的としております。
ご多忙のところ、大変お手数をお掛けします。ご協力の程よろしくお願いいたします。

※ 国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
  →  http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html
※ 平成26年度「国土形成計画(全国計画)のモニタリング」結果については、下記URLをご参照ください。
 →  http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000061.html

平成26年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査

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国土交通省国土政策局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。

1.調査名: 平成26年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査
2.調査委託機関: 楽天リサーチ株式会社
3.調査内容: (以下に記載)
4.調査対象: 学会に所属されている会員様
5.調査方法: WEBアンケート調査(URLにアクセスいただき、直接入力いただきます。)

◆◆URLは、こちらになります◆◆ http://r10.to/8YB666WG

6.調査実施期間  平成25年10月16日(木)から11月7日(金)

<調査内容>
国土交通省国土政策局では、国土形成計画法(昭和25年法律第205号)に基づき、長期的な国土づくりの指針となる国土形成計画(全国計画、平成20年7月4日閣議決定)の推進・進捗管理等を行っております。
 同計画では、「多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美しく、暮らしやすい国土の形成を図ること」という新しい国土像を掲げ、その実現のための戦略的目標、各分野別施策の基本的方向等を定めています。
 また、同計画では、関係主体への指針性を向上させるために、「国土計画のマネジメントサイクル」の確立が求められており、そのために、国土をめぐる様々な情報を常時収集、整理し、総合的・体系的に分析する計画のモニタリングが必要であるとされています。
 平成23~25年度には、同計画に掲げられた戦略的目標及び分野別施策の進捗状況や戦略的目標の実現に対して、国民がどのように実感しているかを把握するための意識調査を実施し、モニタリング及びその結果の分析を行い、公表したところです。今年度においても、平成25年度の統計情報等を基に、昨年度と同様のモニタリング及びその結果についての分析を行うため、委託調査により、「平成26年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングに関する調査・分析業務」を実施しております。
 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標の実現に対して、比較的関心が高いと想定される学会に所属している会員(専門家)の方々がどのように実感しているか、また、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握することを目的としております。
ご多忙のところ、大変お手数をお掛けします。ご協力の程よろしくお願いいたします。

※ 国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html
※ 平成25年度「国土形成計画(全国計画)のモニタリング」結果については、下記URLをご参照ください。
 → http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000053.html

日本学術会議 ワークショップ「パラダイムシフト時代の国土論」

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日本学術会議ワークショップ 「パラダイムシフト時代の国土論」

開催趣旨
 日本学術会議「国土と環境」分科会の提言「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」(2011)では,少子高齢化をはじめとする様々な制約条件下で,今後目指すべき国土と地域の持続可能な発展のための4つの基本戦略を示しました.本ワークショップでは,少子高齢化をはじめとする社会環境の変化や,地球規模での自然環境の変化を時代のパラダイムシフトととらえ,災害に対する事前の備えを検討する際に重要な要素となる地域の危機管理に着目して,中長期的な国土形成のあり方や関連の諸方策を議論します.
 関連の学協会,日本学術会議関係各位からの多数のご参加をお願いします.

●主催:日本学術会議 「国土と環境」分科会
●後援(予定):土木学会,日本建築学会,他
●日時:2014年5月23日(金)13:30~16:30
●場所:日本学術会議 6階会議室
    (東京都港区六本木 7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)

プログラム
13:30~14:00 分科会活動とワークショップの趣旨説明, 嘉門 雅史(国土と環境分科会・委員長)
14:00~15:00 話題提供
  ①国土の中長期的ガバナンス:植松 浩二(総務省・消防庁防災課長)
  ②人材育成と技術界からの支援:内村 好 (技術士会・前会長,(株)建設技術研究所・副社長)
  ③継続的防災訓練の事例:谷口 栄一(京都大学・教授)
15:15~16:30 パネルディスカッション
  コーディネータ: 塚原 健一(九州大学・教授)
     パネラー: 話題提供者

参加申し込み(参加費無料),お問い合わせ先(分科会幹事)
東京工業大学大学院理工学研究科 朝倉康夫(あさくらやすお)
電話 (03)5734-2575,E-mail: asakura@plan.cv.titech.ac.jp

平成25年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査

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「平成25年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングに関する意識調査」の実施についてお知らせがありましたので、皆様にお知らせいたします。

1.調査名      平成25年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査
2.調査委託機関  株式会社アストジェイ
3.調査内容    (以下に記載)
4.調査対象    学会に所属されている会員様
5.調査方法    WEBアンケート調査
(URLにアクセスいただき、直接入力いただきます。)

  ◆◆URLは、こちらになります◆◆
    https://rsch.jp/eqt2/?47524_sen

※上記URLの「?47524」と「sen」の間には「 _ 」(アンダーバー)が入りますので入力の際はご注意ください。

6.調査実施期間  平成25年9月26日(木)から10月18日(金)

<調査内容>
 国土交通省国土政策局では、国土形成計画法(昭和25年法律第205号)に基づき、長期的な国土づくりの指針となる国土形成計画(全国計画、平成20年7月4日閣議決定)の推進・進捗管理等を行っております。

 同計画では、「多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美しく、暮らしやすい国土の形成を図ること」という新しい国土像を掲げ、その実現のための戦略的目標、各分野別施策の基本的方向等を定めています。
 また、同計画では、関係主体への指針性を向上させるために、「国土計画のマネジメントサイクル」の確立が求められており、そのために、国土をめぐる様々な情報を常時収集、整理し、総合的・体系的に分析する計画のモニタリングが必要であるとされています。
 平成24年度では、同計画に掲げられた戦略的目標及び分野別施策の進捗状況や戦略的目標の実現に対して、国民がどのように実感しているかを把握するための意識調査を実施し、モニタリング及びその結果の分析を行い、公表したところです。
今年度においても、平成24年度の統計情報等を基に、昨年度と同様のモニタリング及びその結果についての分析を行うため、委託調査により、「平成25年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングに関する調査・分析業務」を実施しております。
 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標の実現に対して、比較的関心が高いと想定される学会に所属している会員(専門家)の方々がどのように実感しているか、また、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握することを目的としております。
 ご多忙のところ、大変お手数をお掛けします。ご協力の程よろしくお願いいたします。

 ※国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照 ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html

 ※平成24年度「国土形成計画(全国計画)のモニタリング」結果については、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000032.html

「平成24年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査」へのご協力のお願い

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<調査内容>
 国土交通省国土政策局では、国土形成計画法(昭和25年法律第205号)に基づき、長期的な国土づくりの指針となる国土形成計画(全国計画、平成20年7月4日閣議決定)の推進・進捗管理等を行っております。
 同計画では、「多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美しく、暮らしやすい国土の形成を図ること」という新しい国土像を掲げ、その実現のための戦略的目標、各分野別施策の基本的方向等を定めています。
 また、同計画では、関係主体への指針性を向上させるために、「国土計画のマネジメントサイクル」の確立が求められており、そのために、国土をめぐる様々な情報を常時収集、整理し、総合的・体系的に分析する計画のモニタリングが必要であるとされています。
 平成23年度では、同計画に掲げられた戦略的目標及び分野別施策の進捗状況や戦略的目標の実現に対して、国民がどのように実感しているかを把握するための意識調査を実施し、モニタリング及びその結果の分析を行い、公表したところです。今年度においても、平成23年度の統計情報等を基に、昨年度と同様のモニタリング及びその結果についての分析を行うため、委託調査により、「平成24年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングに関する調査・分析業務」を実施しております。
 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標の実現に対して、比較的関心が高いと想定される学会に所属している会員(専門家)の方々がどのように実感しているか、また、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握することを目的としております。
 ご多忙のところ、大変お手数をお掛けします。ご協力の程よろしくお願いいたします。

1.調査名 平成24年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査
2.調査委託機関 株式会社タイム・エージェント
3.調査対象 貴学会に所属されている会員様
4.調査方法 WEBアンケート調査(URLにアクセスし、直接入力いただきます)

  ◆◆URLは、こちらになります◆◆
https://enq3.dstyleweb.com/orca/33333333

5.調査実施期間 平成24年8月9日(金)~平成24年8月30日(木)まで

※国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html

※平成23年度「国土形成計画(全国計画)のモニタリング」結果については、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000021.html

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