メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

砂防堰堤 水叩きの施工について

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国土交通省 土木工事共通仕様書 第8編 砂防編 第1章 8節 1-8-8
において
『コンクリートの施工において、水平打継ぎをしてはならない』
とありますが、
本工事では2m以上の水叩きなのですが、
水平打継ぎを設けないほうが良いのですか。

第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜

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2024年10月9日(水)金沢市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜」を開催いたします。
14回目となる今回は、令和6年能登半島地震からの復興・災害対策をテーマに産・学から講師をお招きします。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2024年10月9日(水)13:30 ~ 17:30
■ 場 所:TKP ⾦沢新幹線⼝会議室 6B (JR金沢駅 徒歩2分)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 後 援:公益社団法⼈ 地盤⼯学会 北陸⽀部
     公益社団法⼈ ⼟⽊学会
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「ナチュラルアナログ研究ワークショップ2024」開催のご案内

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1.開催概要
 ナチュラルアナログは、高レベル放射性廃棄物の地層処分システムの長期的な安全性の傍証としてセーフティケースの重要な要素を担っており、
 原子力発電環境整備機構(NUMO)が発行した包括的技術報告書においては、地層処分システムに期待している安全機能や長期的な性能に対する
 信頼性を示す多面的な論拠の一つとして取り上げました。
 このようなナチュラルアナログをより地層処分において有効活用するとともに、ナチュラルアナログの研究成果をデータベース化していくにあたり、
 今後のNUMOの取組みの方向性について、専門家の方々のご意見をいただくことを目的として、ナチュラルアナログ研究ワークショップ2024を開催いたします。
 なお、本ワークショップでは、地層処分システムの重要な材料の一つであるベントナイトや鉄の腐食生成物の研究事例について、最新の研究成果のご講演をいただく予定です。
2.日時
 2024年9月18日(水)午後、19日(木)終日
3.開催形式
 対面参加:北海道大学工学部
 Web参加:Webリンクを参加者に後日送付
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競争的研究費「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ

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独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA:エルカ)と申します。

弊機構が配分業務を行っている、環境省所管の競争的研究費「環境研究総合推進費」について、
以下のように、令和7年度新規課題を令和6年9月13日(金)から公募いたします。

━■「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ━━━━━

【公募期間】令和6年9月13日(金)13時~令和6年10月18日(金)13時
【応募方法】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付

※最新情報は、随時ホームページにて更新いたします。
◆推進費ホームページ 公募情報(令和7年度)
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r07_koubo_1.html

━■公募説明会を開催します(第1回 8/23、第2回 9/20)━━━━━━━━

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8月23日(金)、シンガポールとの国際オンラインワークショップを開催します

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科学技術研究機構(JST)では、募集案内に掲載しました「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」における
「AI」分野の国際共同研究公募(9月30日〆切)につきまして、
公募概要の説明や該当分野に関する話題提供を目的としたワークショップを開催いたします。
土木学会の皆様に於かれましては、「スマートシティ」のサブトピックに馴染みがあるかと存じます。
是非WSにご参加いただけますと幸いです。

●開催日時: 2024年8月23日(金)14:00~18:05(日本時間)
●開催方法: オンライン(Zoom Webinar)
●開催内容:
 ・事務局より公募情報の説明
 ・AI分野における国際共同研究についての基調講演
 ・各サブトピックにおける日本/シンガポール研究者からの話題提供
●参加方法:
 下記URLより参加登録フォームに進んでいただき、事前登録をお願いいたします。
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電柱際の掘削について

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水道管取替のため、電柱、街灯際を掘削します。掘削深さH=1.70m程度です。当初計画では、鋼材防護を計画してましが、施工条件により鋼材防護ができません。歩道部に電柱、街灯があります。歩道幅2.0m、掘削は歩道部幅1.0mとなり、電柱などを露出することになります。電柱、街灯を防護するため、GL-150~厚さ30㎝、幅1.0mのコンクリとを歩道幅にて設置し、一時的に水道管を取替えたいと思います。コンクリート下部は、水道管取替が可能な範囲でえぐり掘りとなります。埋め戻しは、コンクリート下部は、流動化処理土にて埋め戻しを考えています。東電柱との協議では、コンクリートでの防護は、前例がないということです。歩道部には、ガス管、電気、などの他企業埋設物が混在しています。当初協議による道路管理者の支持は、H鋼材を圧入し、門型による電柱防護で協議してきましたが、H鋼材引き抜きも即日に行うよう指示がありました。工事は夜間作業で、杭の打ち込み、水道管取替の掘削、杭の引き抜き、埋め戻し、仮舗装と時間的にも即日作業は不可能です。コンクリート防護での施工をしたいので回答よろしくお願いいたします。

せん断ひび割れの検討について

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吹付法枠等での「せん断ひび割れの検討」についての質問です。
五大開発のソフトを用いて計算書を作成した場合「せん断ひび割れの検討」の項目で
モルタルが負担するせん断力Vcd×70%を永久荷重作用によるせん断力Vpdが超えた場合にせん断ひび割れの検討を行うことと記載がありますが
その後の式ではVcd>Vpdの場合必ず負の値となります。
従ってVpdがVcd×0.71~0.99の範囲は計算自体に意味が無いように感じますが違いますでしょうか?
宜しくお願い致します。

建設工事に伴う騒音、振動

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工事に伴う騒音、振動の苦情はよくあると思いますが、特定建設作業に当たる場合には、騒音、振動の測定はかならずする必要があるのでしょうか。

熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 土木環境分野 准教授候補者の公募

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熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 土木環境分野 准教授の公募についてご案内いたします
1.募集職名及び人員:准教授1名
2.採用時期:令和7年4月1日以降のできるだけ早い時期
3.所属:熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 土木環境分野
4.専門分野:水環境工学およびその関連分野
5.担当課目:学部・大学院における土木環境系の講義・演習科目、大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
6.応募期限:2024年9月30日(月)必着
7.その他詳細は下記HPをご参照下さい。
熊本大学教職員採用情報
https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo1114.pdf
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124080721

台付管の浅層埋設について

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 いつも参考にさせていただいております。

 この度、既設道路側溝を台付管へ改良し暗渠化する工事を考えております。その中でφ600の台付管のカタログ上の最低土被りが160mm(ソケット部はとりあえず無視して)となっているのですが、それを満たしていても路盤の中に台付管頂部が入り込む構造になると会計検査で指摘される恐れがあるのでしょうか。(例えば、最低土被り160で施工したとして、表層50・基層50・路盤100だと路盤に40mm入り込む)

 過去の会計検査では「一様な舗装構成になっていない」ということが書かれていたりするのでアウトな気がしますが、、、 

 皆様の見解等お聞きできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
 

JST NEXUSシンガポール共同公募のご案内

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このたび科学技術振興機構(JST)は、新規事業「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しました。
このNEXUSの「国際共同研究プログラム」において、シンガポール国立研究革新庁(A*STAR)と協力し、「AI」分野の共同研究の提案を募集しています。
特に土木学会の皆様に於かれましては、スマートシティのサブトピックについて馴染みがあるかと存じます。
ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。

詳細につきましては、下記URLより募集案内をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/singapore.html

●提案締切: 2024年9月30日(月)13時(日本時間)
●相手国: シンガポール
●日本側研究者への支援規模
 原則3年間で1課題あたり最大3,000万円(別途、直接経費の30%に当たる間接経費を配賦)
●採択予定数: 10件程度
●応募方法:....続きを読む

電柱際の掘削について

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水道管取替のため、電柱際をH=1.60m程度掘削します。その際一時的に電柱を防護を行いたいのですが、H鋼杭などは打てないのコンクリート防護を検討しています。幅1.0暑さ0.3程で施工は可能でしょうか。
歩道福音2.0m程度に電柱があります。根巻コンクリートを打設し、コンクリート下を掘り、水道管取替を行いたいと思います。

教員公募(東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門)

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東京海洋大学海洋資源エネルギー学部門では以下の通り教員を募集します.(応募期限R6.9.30)
1 募集人員: 教授または准教授 1名(常勤)
2 所  属: 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門
3 担当する教育研究分野:
 本公募では、海洋自然エネルギー、なかでも洋上風力発電に関する教育・研究の強化を目的として、洋上風力発電に関する建設関連技術(調査・計画・設計・施工・維持管理など)について、建設等の工学分野での教育・研究が行える人材を募集します。さらに、本部門では洋上風力発電に関する研究を部門プロジェクトとして実施しており、プロジェクトや関連する共同研究を推進できるリーダーとなり得る人材を求めています。
4 採用予定: 令和7年4月1日
5 応募期限: 令和6年9月30日(月)必着 
6 応募条件,提出書類,その他:
  募集要項 https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/recruit/teachers/q.html を参照ください。
7 照会先: 東京海洋大学 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門長 戸田勝善
  Tel:03-5463-0487,E-mail: toda@kaiyodai.ac.jp

第39回(2025年度)研究奨励金テーマ募集のご案内

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セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と若手及び中堅の研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています

・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・応募条件
研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること
・助成金額
採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間
2024年9月6日(金)~11月15日(金)必着
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10月3日、4日開催「第11回自転車利用環境向上会議 in 敦賀・若狭(福井県)」

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若狭湾サイクリングルート推進協議会では、10月3日(木)、4日(金)の2日間、「第11回自転車利用環境向上会議 in 敦賀・若狭(福井県)」を福井県の敦賀・若狭地域で開催します。

自転車利用環境向上会議は、自転車の利用環境(道路整備、安全教育など)の向上を目指し、自転車施策全般について、全国から有識者が集まり幅広く協議・発信する会議であり、土木学会からの後援もいただいております。

今回の会議は、第1回開催以降、初めて人口13万人弱の「地方」で開催されます。
「地方」における自転車まちづくりの課題や、地域の価値の再認識をテーマとして、メイン会場のある福井県敦賀市を題材としたパネルトーク、海外スピーカーによる先進事例紹介、「若狭湾サイクリングルート」の取組みを通したパネルディスカッション、まちづくりや走行環境、安全・教育等の5分野による分科会での具体的な議論等を行います。
自転車の安全な環境整備や、自転車を活用したまちづくり、サイクルツーリズムなどに興味ある方は是非ともご参加ください。

【イベント詳細】https://www.fuku-e.com/wakacycle/feature/jcc-in-tsurugawakasa
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