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教員公募(東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門)

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東京海洋大学海洋資源エネルギー学部門では以下の通り教員を募集します.(応募期限R6.9.30)
1 募集人員: 教授または准教授 1名(常勤)
2 所  属: 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門
3 担当する教育研究分野:
 本公募では、海洋自然エネルギー、なかでも洋上風力発電に関する教育・研究の強化を目的として、洋上風力発電に関する建設関連技術(調査・計画・設計・施工・維持管理など)について、建設等の工学分野での教育・研究が行える人材を募集します。さらに、本部門では洋上風力発電に関する研究を部門プロジェクトとして実施しており、プロジェクトや関連する共同研究を推進できるリーダーとなり得る人材を求めています。
4 採用予定: 令和7年4月1日
5 応募期限: 令和6年9月30日(月)必着 
6 応募条件,提出書類,その他:
  募集要項 https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/recruit/teachers/q.html を参照ください。
7 照会先: 東京海洋大学 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門長 戸田勝善
  Tel:03-5463-0487,E-mail: toda@kaiyodai.ac.jp

第39回(2025年度)研究奨励金テーマ募集のご案内

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セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と若手及び中堅の研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています

・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・応募条件
研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること
・助成金額
採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間
2024年9月6日(金)~11月15日(金)必着
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10月3日、4日開催「第11回自転車利用環境向上会議 in 敦賀・若狭(福井県)」

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若狭湾サイクリングルート推進協議会では、10月3日(木)、4日(金)の2日間、「第11回自転車利用環境向上会議 in 敦賀・若狭(福井県)」を福井県の敦賀・若狭地域で開催します。

自転車利用環境向上会議は、自転車の利用環境(道路整備、安全教育など)の向上を目指し、自転車施策全般について、全国から有識者が集まり幅広く協議・発信する会議であり、土木学会からの後援もいただいております。

今回の会議は、第1回開催以降、初めて人口13万人弱の「地方」で開催されます。
「地方」における自転車まちづくりの課題や、地域の価値の再認識をテーマとして、メイン会場のある福井県敦賀市を題材としたパネルトーク、海外スピーカーによる先進事例紹介、「若狭湾サイクリングルート」の取組みを通したパネルディスカッション、まちづくりや走行環境、安全・教育等の5分野による分科会での具体的な議論等を行います。
自転車の安全な環境整備や、自転車を活用したまちづくり、サイクルツーリズムなどに興味ある方は是非ともご参加ください。

【イベント詳細】https://www.fuku-e.com/wakacycle/feature/jcc-in-tsurugawakasa
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土木研究所(寒地土木研究所) 経験者職員公募

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土木研究所寒地土木研究所では、下記の公募を開始しましたのでご案内します。

職  名:寒地道路研究グループ 寒地交通チーム
     主任研究員もしくは研究員
勤務場所:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(札幌市)
募集人員:1名
職務内容:標識・標示の適正配置の計画・設計技術の提示、磁気マーカの施工・維持管理、除雪機械シミュレータの開発等の冬期道路管理に関連する研究活動、および関連する技術指導、成果の普及等
着任時期:2025年1月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:2024年10月4日(金)17時必着

応募条件等、詳しくはリンク先をご参照ください。
https://www.ceri.go.jp/page.jsp?id=5167

再生アスファルト材料について

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舗装を打ち替えるのですがアスファルト混合物の粗粒度と密粒度はどう使い分けるのか教えてください。

−10月6日(日)、7日(月)に国際シンポジウムを開催します!!(現地参加登録締切:10月2日(水)正午)−

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−10月6日(日)、7日(月)に国際シンポジウムを開催します!!(現地参加登録締切:10月2日(水)正午)−

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、ムーンショット型研究開発事業の目標8(2050 年までに、激甚化
しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現)の研究開発の現状と今後
の方向性について国内外に発信するため、海外の著名研究者を招き、昨年に引き続き第2回目の国際シンポジウムを
開催することとなりました。
 https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
 https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

[会合概要]
会合名:International Symposium on Weather Controllability 2024
開催日時:10月6日(日)13:00ー18:00
     10月7日(月) 9:30―15:00
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・基礎工事/オールケーシング
 『軟弱地盤における杭頭不具合』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol072/

◎建設ディレクター/第3回 社内外のコミュニケーションが活発に、現場が明るく/鎌田建設(鹿児島県霧島市)
  https://concom.jp/contents/director/vol3.html

◎土木遺産を訪ねて『File37 新川橋梁』 
  https://concom.jp/contents/heritage/vol37.html

◎今月の一冊 『チームを活かす 建築現場の施工マネジメント入門』
 https://concom.jp/contents/book/vol29.html

◎講習情報/令和6年8月~10月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

イージーラーメン橋

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イージーラーメン橋についてお教えください。全く初めて名前を聞く橋梁で、よくわかりません。
また、橋梁の設計についても素人で、専門ではないのでお教えください。

地震時の解析なのですが、動的解析が基本なのでしょうか?静的解析でもOKなのでしょうか?

一般的に重要度B種の橋梁の場合には、レベル2の地震動に対して耐荷性能2を満足すれば良いと理解しています。
イージーラーメン橋の基礎工(杭)についてなのですが、報告書からは、限界状態1までにおさまっているのですが、過大設計とならないのでしょうか?
基礎工は別扱いにするのでしょうか?

以上よろしくお願いいたします。

街路樹 桜の管理について

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街路樹に桜を植えているのですが、枯れているものが数本あります。街路樹として桜を管理する場合における注意点、留意点を教えてください。

長岡技術科学大学環境社会基盤系教員公募

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長岡技術科学大学環境社会基盤系社会基盤マネジメント講座では、以下の要領で教員を公募します。
ご希望の方は応募願います。
職名・人員:准教授,講師または助教 1名
専門分野 :コンクリート構造・コンクリート材料に関連する分野
応募資格 :博士の学位を有し(取得見込みも含む)、高専との教育研究の連携、上記の分野の教育・研究、国際交流、社会・地域貢献に熱意のある者。またソーシャルインパクトをもたらす学際的研究に挑む熱意のある者。 本学では女性教員採用について推奨している。
応募締切 :令和6年10月11日(金)17時必着
着任時期 :令和7年4月1日(火)以降のできるだけ早い時期

委細は、以下のURLを参照ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124072092
https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/jyoho/kyoin.html

降雨強度について

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ユーザー daipon の写真

降雨強度はRを累加雨量として、I=R*60/t(mm/hr)で与えられ、計算時間当たりの降雨強度分布は式①i=r*60/Δt(mm/hr)で与えられます。一方でiは式②i=(a*(t^n*(1-n)+b))/(t^n+b)^2で算出できるはずですが、i=r*60/Δtで算出した値を異なります。式②の式が①と同じになるにはどこがおかしいでしょうか。式②のほうをΔtで割ると近い値になります。

『DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語』を紹介します

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ユーザー 吉川弘道 の写真

☆EPISODE03 東京湾はかくもエキサイティング
-国際港湾Tokyo Bayに構築された海洋土木の逸品-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=2226

・風の塔から立ち上がるレインボーアーチ 
・富津火力発電所:LNG専用バース(千葉県富津市)
・衛星画像でデートコースを策定せよ(横浜みなとみらい編)
・爽快!横浜・八景島シーパラダイス、海上ジェットコースター
・東京湾海底を横断する東西連係ガス導管 (東京電力㈱)
・レインボーブリッジと品川台場:新旧インフラのスリーショット
・北斎と広重が描いた浦賀の和式灯台
・東京国際クルーズターミナル:世界の旅客船を迎える首都の新玄関口
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軽量盛土工における水平抑止力工について

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初めて投稿させていただきます。
軽量盛土工における水平抑止力工についてご教授ください。

現在、軽量盛土工(発泡スチロール工法)の設計時に地震時の検討を行うため、水平抑止力工(ロックボルト)について検討を行っています。切土補強土工法に則って打設間隔を1.0m~1.5m程度にするべきか、経済比較を行い最も経済的に適した間隔にするべきか判断に悩んでいます。
(切土補強の目的とは違い、あくまで水平力に対しての抑止なので間隔を空けても問題ないのではないかと考えています。)

初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授ください。

工事用道路の勾配について

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河川工事で、施工ヤードから河川内に侵入する仮設進入路の勾配が、設計で39%になっています。
仮設進入路を使用する重機はバックホウ(0.45)・不整地運搬車(7t)を予定しております。
39%でも問題ない根拠を教えて頂きたいです。
また、バックホウと不整地運搬車は何%まで安全かも知りたいです、
※盛土材は良質土(設計)となっています。

玉石の空隙率について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

どなたかお知恵をお借りしたいのですが、当方の工事にて、河川の砂利を掘削し10~30cm程度の玉石と、砂とににふるい分けを行うのですが、その際にふるい分けた玉石(10~30cm)程度の空隙率がわかる参考文献等あればご教示願いたいです。

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