溶融式区画線と薄層式区画線について

表題の件につきまして、溶融式区画線と薄層式区画線のどのように異なるのか知りたく投稿させていただきました。
滑り止め骨材を撒くタイプの薄層式と溶融式であればはっきり違いがわかるのですが、カラー付きの区画線などで薄層式カラー舗装となっているだけで通常の溶融式と区別が付かない場合があります。
上記の2つは何が異なるのでしょうか?
表題の件につきまして、溶融式区画線と薄層式区画線のどのように異なるのか知りたく投稿させていただきました。
滑り止め骨材を撒くタイプの薄層式と溶融式であればはっきり違いがわかるのですが、カラー付きの区画線などで薄層式カラー舗装となっているだけで通常の溶融式と区別が付かない場合があります。
上記の2つは何が異なるのでしょうか?
独立行政法人 環境再生保全機構 環境研究総合推進部では、
環境省所管の競争的資金である「環境研究総合推進費」の配分業務を実施しております。
推進費は環境政策貢献型の競争的研究費であり、本年度も9月21日(火)より、環境研究総合推進費の令和4年度新規課題公募を開始する予定でございます。
つきましては、「環境研究総合推進費」制度を広く研究者の皆様へ知っていただく為の公募説明会を開催いたします。
○第1回公募説明会(オンライン開催)
日時:8月23日(月)14:00~15:50
概要:環境研究総合推進費制度や推進費戦略の概要について、ERCA及び環境省より説明いたします。
プログラムオフィサーによる研究マネジメントのアドバイス、現在実施中の課題の研究代表より
体験談をお話しいたします。
対象:「環境研究総合推進費」に興味のある研究者、URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
〇第2回公募説明会(オンライン開催)
日時:9月27日(月)10:40~16:55
概要:令和4年度新規課題公募の内容、申請書作成の留意点等について、ERCA及びプログラムオフィサーより
説明いたします。また、今年度は公募要領に提示された行政要請研究テーマ(行政ニーズ)の内容について、
環境省担当課室より説明いたします。
対象:申請を予定又は検討している研究者、URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。
ご参加の申し込みや詳細に関しましては、下記のホームページにて随時更新を行って参ります。
(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費 公募説明会
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r04_koubo_3.html
【問い合わせ先】
独立行政法人 環境再生保全機構
環境研究総合推進部 研究推進課
TEL:044-520-9646 FAX:044-520-9660
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー9階
e-mail erca-suishinhi@erca.go.jp
東京工業大学土木・環境工学系では、レジリエントシティ(安全・安心)の構築に資する分野の教育研究を担う教授を公募しています。
募集人員:教授1名
所 属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系
専門分野:レジリエントシティ(安全・安心),特に構造工学に関する分野
職務内容:
環境・社会理工学院に所属し,土木・環境工学系 土木工学コースを担当して,教育・研究を推進する.学士課程については,上記専門分野等に応じた講義や実験・演習科目を担当する.大学院課程については,上記専門分野に関する英語による講義を担当する.また,環境・社会理工学院,土木・環境工学系および土木工学コースの運営等に携わる.
応募資格:
1.博士の学位(もしくはそれに相当する能力)を有すること.
2.上記専門分野において先導的かつ国際的な研究実績があること.
3.新しい分野を積極的に開拓できること.
採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期
待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6813
応募締切:令和3年9月30日(木)必着
選考方法:
書類審査ならびに面接
書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります.
対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.
問合せ先:
東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩
連絡先 E-mail: prof-r3-42@quake.enveng.titech.ac.jp
詳細掲載サイト:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6813
---京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(アフリカ地域研究専攻)教員公募---
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(アフリカ地域研究専攻)では助教を募集しています。
応募締め切りは2021年9月24日(必着)です。
詳細情報は当研究科ウェブサイトをご覧ください。
https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/news/kobo-africa2021/
特に資格等と雇用期間にご留意ください。
資格等
(1)博士号を有し、博士号取得後原則5年以内(2021年10月1日時点)であること。2021年度中に博士学位取得見込みの者を含む
(2)国籍は問わない。日本語での執務能力を有すること
(3)雇用期間のうちに1年程度、海外の教育研究機関に在籍し、国際共同研究等を行うことに支障がないこと
雇用期間
2021年11月15日以降の出来るだけ早い時期。但し、2022年3月末までに必ず着任すること。
雇用の日から5年。但し、採用後4年目の年度末の審査結果に基づき、2年間の任期延長(再延長なし)が決まります。
多数の応募をお待ちしております。
再生資源利用計画書について
土木現場監督見習いです。
再生資源関係の資料を作っているのですが、その中で
「再生資源利用計画書」を作成しています
今回、法面工で吹付モルタルを撤去・搬出するのですが
モルタルの「建設副産物の種類」のどれに分類されるのでしょうか?
分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。
☆★☆Doboku de Date !? 土木はデートコースに最適である!
異論もありましょうが、筋金入りの土木ウォッチャー達による現地取材レポートをお届けします。
☆Date course#11:新たな津軽平野の守護神に会いに行く‐大地を静かに見守る津軽ダム‐
☆Date course#12:国内有数のライトアップ橋梁を探索する!-女神大橋&新湊大橋‐
連載記事:Doboku de Date 月刊誌:土木技術(理工図書)2017年11月号
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1171
舗装面積の求め方について教えてください。
歩道なのですが、歩道が切れる部分の曲線の箇所はどのようにして舗装面積を求めればよろしいでしょうか。
計測自動制御学会(SICE)より,セミナーのご案内です.
9月28日・29日で,モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶSICEセミナーを開催いたします.
ご協賛を賜りました土木学会の会員の皆さまには,計測自動制御学会会員と同じ費用でお申し込みいただけます.
ご参加いただけますと幸いです.
SICEセミナー「モデルベースト制御系設計~モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶ~」2021
詳細URL:https://www.sice.jp/info/info_event/event_20210928.html
期日
2021 年 9 月 28 日(火),29 日(水)
会場
Zoomによるオンライン開催
講 師
足立 修一 君(慶應義塾大学),平田 光男 君(宇都宮大学)
講義内容
9 月 28 日(火)(第 1 日目)10:30-12:00,13:00-16:30
モデリング編: 制御対象のモデリング(足立)
概要:モデルベースト制御系設計の第一段階は,制御対象の「モデリング」です.このモデリングの出来不出来が最終的な制御系の性能を決定するといっても過言ではありません.本講義では,モデリングの基礎について平易に解説します.まず,線形システム理論を体系的に述べます.つぎに,第一原理モデリングとシステム同定の考え方を紹介し,最後に,実験データからモデリングを行うシステム同定について詳しく説明します.
9 月29 日(水)(第 2 日目)10:30-12:00,13:00-16:30
制御系設計編: 制御系設計~古典・現代からロバスト制御まで~(平田)
概要:モデルベースト制御系設計を成功させるには,古典制御および現代制御はもちろんのこと,ロバスト制御の考え方も重要となります.これらの制御法は,それぞれ独立しているわけではなく,互いに密接に関わっています.しかし,古典からロバストまでをまとめて系統的に学ぶ機会は多くありません.そこで,本セミナーでは,これらの制御法を1日で講義することを試みます.時間が限られていることから,内容を厳選し,各制御法の本質とそれらの間の関係が明確になることを重視した構成とします.
申込締切
2021 年 9 月 14 日(火)
申込方法・その他詳細については,https://www.sice.jp/info/info_event/event_20210928.html をご覧ください.
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令和3年度採択 日本-米国研究交流
「災害レジリエンス」公募開始のお知らせ
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際研究交流を支援することとなりました。
今回、「災害レジリエンス」において、「SDGsや仙台防災枠組の優先行動 に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」に関する研究交流課題を公募いたします。
応募要件等の詳細は公募HPをご覧下さい。
<公募概要>
*研究領域:「SDGsや仙台防災枠組の優先行動 に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」
*募集締切:令和3年9月27日(月)12:00(正午、日本時間)
*委託研究期間:約1年間
*予算規模:1課題につき日本側研究チームはJSTから総額上限1,000万円(直接経費の30%に当たる間接経費込み)
*採択予定数:5件程度
※応募にあたり、米国側はNSF側からすでに支援を受けている(もしくは申請済みである)研究者であることが条件になります。
公募HPには、参考として米国側研究者の一覧を掲載していますのでぜひご覧ください。
<公募HP>
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_us_NSF2021.html
<お問い合わせ先>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部 事業実施グループ 米国担当
TEL:03-5214-7375
E-mail:jointus@jst.go.jp
東京工業大学 環境社会理工学院 土木・環境工学系の教員公募(准教授1名)
募集人員:准教授1名
所 属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系
専門分野:レジリエントシティ(安全・安心,自然災害),特に地盤工学に関する分野
職務内容:
環境・社会理工学院に所属し,土木・環境工学系 土木工学コースを担当して,教育・研究を推進する.学士課程については,上記専門分野等に応じた講義や実験・演習科目を担当する.大学院課程については,上記専門分野に関する英語による講義を担当する.また,環境・社会理工学院,土木・環境工学系および土木工学コースの運営等に携わる.
応募資格:
1.博士の学位(もしくはそれに相当する能力)を有すること.
2.上記専門分野において先導的かつ国際的な研究実績があること.
3.新しい分野を積極的に開拓できること.
採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期
待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6815
応募締切:令和3年9月30日(木)必着
選考方法:
書類審査ならびに面接
書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります.
対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.
問合せ先:
東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩
連絡先 E-mail: assoc-prof-r3-51@quake.enveng.titech.ac.jp
詳細掲載サイト:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6815