今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第六回】効率化のためにできること」
https://concom.jp/contents/workstyle/vol6.html
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いつもお世話になっております
ため池の改良で底樋管φ800を計画しております
参考として他社が計画した図書をみているのですが
ダクタイル鋳鉄管とHP管がございます
ため池において底樋管は需要な施設であるのはわかるのですが
ここで
ここで以下の2点についてお尋ねします
1.どちらが施工実績が多いのでしょうか?
2.経済比較での形式選定以外にも大切な要素があると思うのですが。
以上 よろしくお願いします
ご教授ください。
現在,鋼橋を計画しており,遊間についてご質問いたします。
条件としては単純桁で,必要な移動量を算出し可動側については遊間150mmで計画したいと考えています。
固定側はこの可動側より移動量が少ないため,必要な遊間量は小さくなると思いますが,ここで,最新の「鋼橋構造詳細の手引き」を見ますと,鈑桁(斜橋)では100㎜以上,箱桁では300㎜以上のように,維持管理や施工等から望ましい遊間量が記載されています。
今回,箱桁時の望ましい遊間を取るのは過大だと判断し,150㎜で計画したいと思っており,固定側も同様な理由として遊間を150㎜とすることは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
ECFAでは、JICAのインターンシッププログラムに協力しています。
今回は、以下3案件でJICAインターン生としての受け入れポストを用意しています。
■市民参加協力事業を中心とした国内事業の地域国際化活性化への貢献度にかかる調査(アルメック)
■パラオ国環境配慮型交通システム整備プロジェクト(アルメック)
■モザンビーク国小規模灌漑アドバイザー活動(三祐コンサルタンツ)
応募等については以下をご確認ください。
https://www.jica.go.jp/about/recruit/intern/index.html
■インターンシップ先:JICA本部、JICA国内機関、JICA在外事務所、開発コンサルティング企業 37ポスト57名分
■インターンシップ期間:2024年1月~3月の間(ポストにより募集期間が異なります。)
■募集期間:2023年9月12日(火)~10月9日(月・祝)23:59(日本時間)まで
■詳しくは、JICA HPインターンシップサイト:https://www.jica.go.jp/recruit/intern/で、募集要項、募集ポスト一覧などをご覧ください。
みなさまのご応募お待ちしています。
ECFA河野
セミナーの案内【S-18 セミナー(2023/11/06, Mon, 10:30)蓮井誠一郎(茨城大学)
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
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◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2023年11月6日(月) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 「気候安全保障の概念とその政策-適応策としての政策評価の可能性-」
◆ 話題提供者: 蓮井誠一郎(茨城大学 人文社会科学部 教授)
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初歩的な質問で申し訳ございません。
現場にて大型ブロックを施工しております。
基礎コンクリート打設後、次のブロックを設置する場合に基礎とブロックが接する箇所は、初期強度が確認できていればブロックを基礎の上に設置し胴込コンクリートの打設を行なっても大丈夫でしょうか。
初期強度の確認のためσ3にて圧縮強度は行なっております。
また、ブロックの乗っていない露出部分については7日間の湿潤養生を行なっております。
ご教授よろしくお願いいたします。
マスコンクリート部材厚50cm以上の函渠工です。
温度応力解析結果、温度ひび割れの対策を検討しております。
膨張材・補強鉄筋等の対策工以外で、ひび割れ発生確率を軽減する対策工がありましたら、
ご教授の方、宜しくお願い致します。
管水路の耐力につきまして
農業土木排水管についてご教授お願いします。圃場整備の排水路を計画しています。排水路計画路線に用水路W=3.0mH=1.7mがあり、用水路上を水輸送用塗覆装鋼管直管JIS G 3443-1呼び径600 で渡す計画です。 用水路両岸には排水桝を設置します。この場合左岸に設置する桝は、用水路肩から1.0mあり管底にベースコンクリートを設置し面で受圧できます。この場合支間長は4.5mになります。右岸は市道に面しているので用水路側に桝を設置します。壁厚さが20cmで管を受けるようになります。この壁厚さで耐力は満足できるのでしょうか?桝は24N/mm2程度の圧縮強度は確保できます。なおこの支間長で満水時のたわみはどれぐらいになるのでしょうか?文献を探していますがもう一つ理解できません。よろしくお願いいたします。
建設工事の積算基準書において、
「石積(練石)(複合)」なるものがありますが、この複合単価とはどのような単価構成を持つものになるのでしょうか?
定義が分からず、ご存じの方、ご教示ください。