メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

坑門工設計について

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坑門工設計時の応力計算についてなのですが、NEXCOの設計要領(ボックスカルバート編)では常時と地震時について算定するようになって言いますが、坑門工でも同じなのでしょうか。
また、面壁厚の最小値、かぶりの最小値はどのように決定するのでしょうか。
教えてください。よろしくお願いします。

不飽和域の水の動きについて

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不飽和帯にある水の動きについて
地下水面から地表まで連続した水の系(仮に大きな系とします)の途中(地表からせいぜい1m程度のレベル)に飽和した小さな水面(小さな系とします)をつくったとします。そして、小さな系は透水性のない管で水層(大気圧に開放されています)を経由しての水面と同じレベル(GLマイナス1m)で大気圧に開放されています。
その場合
1. 地表に連続した降雨があり浸潤前線が地中の小さな系の自由水面に到達した時、降雨は小さな系に連続した大気圧に開放された一端から排水されると思っていますがそれでよいのでしょうか。
2. 浸潤前線の下に形成される飽和度の高い不飽和域の水については小さな系に吸収される範囲と大きな系に吸収される範囲が出来ると思います。一般に不飽和域の水の動きをポテンシャル系で考える時、今考えているような大きな系の中に小さな系がある時(小さな系の自由水面が本来の地下水面と飽和状態では連続していない)、小さな系が地中水の排水にどれ位効果があるものなのでしょうか。小さな系は、必要な密度(例えば@5mとか@10mとか)で配置出来るとして。

路床改良

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路床改良の現場で片側に路肩盛土があり、その構成は舗装面から10cm路盤で路盤から15cm計25cmの路肩盛土があります。
この場合路床改良の範囲(路床)は、路盤面までか、路肩盛土面までか教えてください。

イベント案内:密集市街地再生フォーラム

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独立行政法人都市再生機構では、「密集市街地再生フォーラム」を開催いたします。
世田谷区とUR都市機構による三軒茶屋地区での都市計画道路の完成を記念し、密集市街地におけるまちづくりの推進を呼びかけるとともに、基調講演やパネルディスカッションを通じて各界の方々から忌憚のないご意見を頂きたいと考えております。

 日 時 :2007年5月24日(木) 午後13:30開演(午後13:00開場)
 会 場 :国士舘大学世田谷キャンパス多目的ホール(中央図書館B1F)
 定 員 :450名
 参加費 :無料(事前申し込みが必要です)

 詳細/申し込みについてはHPをご参照下さい

                        http://www.ur-net.go.jp/missyu-saisei/

  〈お問い合わせ先〉
 独立行政法人都市再生機構東京都心支社都市再生企画部計画推進第3チーム
 TEL 03-5323-0402

日本建築学会 第4回「技術者倫理研究会」のご案内

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日本建築学会・倫理委員会主催
 第4回「技術者倫理研究会」 のご案内を申し上げます。
今回は「技術者倫理と内部告発を考える」をテーマとし、田邉朋行氏、鈴木啓允氏をお迎えし御講演をいただきます。

 
日時:5月7日(月)14時〜17時
会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

ぜひ御参加を頂きたく、また、関係方面にお知らせ頂けると幸いです。
詳細は下記をご覧願います。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/rinri070507.pdf

参加のご希望は、メールで下記までご一報ください。
宜しくお願い申し上げます。

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  (社)日本建築学会事務局 総務グループ 小野寺篤

  〒108-8414 東京都港区芝5-26-20

  TEL:03-3456-2051 FAX:03-3456-2058 

  e-mail: onodera@aij.or.jp    AIJ Homepage: http://www.aij.or.jp
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高速道路対面通行区間の縁石(中央分離線)

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 4月15日、高速道路の対面通行区間を乗用車で走行中(時速80km〜90km)に、誤って右前方タイヤを中央分離線上の縁石とポールに接触。一時的に通常走行に復帰するも直後に車が一度大きくロール(船のような大きな横揺れ)した後、車のフロント部が斜めに持ち上がりコントロールを失う。車は左側ガードレール等を壊して側面に乗り上げ大破。

質問事項
 1.縁石に接触した場合に一般的に想定される車体のダメージについて。
 2.事故車体調査の必要性あるいは調査可能な機関について。(近日スクラップの予定)

PC床版の支間方向引張鉄筋間隔について

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道示?P225 7.5.2(4)において、床版の配筋についての記述で”鉄筋の中心間隔は100mm以上かつ300mm以下とするものとする。”とありますが、これはPC床版にもあてはまるのでしょうか?
PC鋼材が鉄筋と同じ高さに狭いピッチで配置されている場合、鋼材間のあきを確保しながらかつこの規定を満足しようとすると、PC鋼材を抜いて鉄筋をしなければならないケースも出てきます。PCを抜くとなると耐力も落ちますので結果的に床版厚をあげざるを得ない事にもなりますので、その辺について詳しく教えて頂けないでしょうか?

ニューマチックケーソン工法について

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ニューマチックケーソン工法について

地耐力試験は何?に1箇所ですか?
規定があれば教えてください。

よろしくお願い致します。

河川内RC橋脚の炭素繊維シート補強

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河川内にあるRC橋脚の耐震補強を炭素繊維シートによる補強とする場合でH.W.Lより補強範囲が下になる場合は流木対策をする必要があると思っております。
橋脚断面を河積阻害率の関係から、大きくすることができない場合はどのような流木対策があるのでしょうか?

「既設橋梁の耐震補強工法事例集」QA集によれば「表面の防護としては、ポリマーセメントモルタル処理が一般に実施される。」とありましたが。。。

土木積算

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建設会社に入社して5年経ちましたが、今後、積算の勉強をしたいと思っているので何か参考になる文献、フリーソフトがあれば教えていただきたいのですが。
何卒、よろしくお願いします。ちなみに私は土木の現場監督です。

手摺の施工方法

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階段工を設ける時、手摺を付けますが、手摺の施工方法は、どうするのが、一般的なのでしょうか?

それによって、手摺のコンクリート基礎も変わると思いますが、根入をどの程度確保すればいいかとか根拠が知りたいのですが、よく分かりません。。。宜しくお願いします。

高強度鉄筋

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高強度鉄筋SD490を使用したときの鉄筋の継手はどのようにして決めたらよいか教えてください。
道路橋示方書はSD345までしか書かれていません。鉄道構造物等設計標準 コンクリート構造物編 の付属資料16を読みました。

大阪大学RISS サステイナビリティ科学技術開発工房 リエゾン会合

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  大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構(RISS)
  サステイナビリティ科学技術開発工房 リエゾン会合
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                                                                      RISS機構長 豊田政男

                                                                      企画推進室長 盛岡通
大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構は文部科学省科学技術振興調整費戦略的研究拠点育成プログラムの助成を受け、平成18年度4月に設置されて以来、サステイナビリティ学(詳細はサステイナビリティ学連携研究機構:IR3Sホームページ参照(http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/top.html)の研究教育拠点形成に尽力してまいりました。

このたびRISSでは、4月27日(金)に下記の通り「サステイナビリティ学の研究」について議論することを目的とする会合を開催することとなりました。会合では、平成18年度のRISSの研究成果、平成19年度後期からスタートするサステイナビリティ学の教育プログラムについても報告する予定でおります。
文理とわず、多くの方々にご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

参加申込みは下記のホームページから受付いたします。
http://www.netlinkcom.jp/osakariss/enquete/20070427/enquete.html

                 記

【会議名称】 RISS サステイナビリティ科学技術開発工房 リエゾン会合

                      「サステイナビリティ学の研究とは?」(仮題)
【開催日時】2007年4月27日(金)13:00〜16:30
【主催】  大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構
      文部科学省科学技術振興調整費 戦略的研究拠点育成プログラム
【場所】  大阪大学コンベンションセンター 会議室1
【プログラム案】

13:00〜13:10 開会挨拶
13:10〜13:30 RISSからの話題提供

                    ・RISSの研究体制(デザインハウス・工房)・研究テーマ

                    ・平成18年度RISS研究成果概要(研究ワークショップ、IR3Sフラッ

                      グシップ連携研究プロジェクト「アジアの循環型社会の形成」など)

                    ・サステイナビリティ学研究マッピングの試み

                    ・工房プロジェクトの紹介
13:30〜15:45 工房プロジェクトからの話題提供と議論

                    エコ・デザイン、エコ・プロセス、エコ・エネルギー、将来シナリオ、

                    制度設計などをテーマとする工房(研究グループ)から話題提供

                    を受け、サステイナビリティ学の研究としての位置づけについて

                    議論する。
15:45〜15:55 休憩
15:55〜16:25 ラウンドテーブル「サステイナビリティ学の研究とは?」(仮題)
16:25〜16:30 総括・閉会挨拶

地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウム

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  日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会では,地球規模の災害を視野において,安全・安心のための社会基盤構築の在り方や将来の整備の適正水準を検討し,これらの自然災害や社会環境の変化に如何に対応すべきか,科学的知見に基づく具体的な政策提言(案)をまとめています。

    政策提言について参加者とともに議論することを本シンポジウムの目的としています。

・日 時:平成19年5月9日(水)13:00〜17:00
・会 場:日本学術会議6−C会議室(6階)
    (東京都港区六本木7-22-34/東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)
・参加費:無料
・定 員:120名
・申 込:土木学会ホームページ専用窓口より(http://www.jsce.or.jp/news/topics/h190509.html

・プログラム(敬称略)
開会挨拶
 濱田 政則(地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会委員長、早稲田大学理工学術院教授)
(1) 課題別委員会の活動と報告の概要
 濱田 政則
(2) 災害要因となる自然災害の解明と予測
 入倉 孝次郎(京都大学名誉教授・愛知工業大学客員教授)
(3) 地球温暖化に伴う自然災害について
 住 明正(東京大学気候システム研究センター教授)
(4) 国土構造の変化がもたらす災害脆弱性
 日下部 治(東京工業大学大学院理工学研究科教授)
(5) 災害に強い社会構造
 林 良嗣(名古屋大学大学院環境学研究科長)
(6) 発展途上国の状況と海外支援の在り方
 竹内 邦良(山梨大学大学院医学工学総合研究部教授)
(7) 社会基盤整備の適正水準の考え方
 池田 駿介(東京工業大学大学院理工学研究科教授)
(8) 提言と日本学術会議が果たすべき役割
 濱田 政則
閉会挨拶
  入倉 孝次郎

平成19年度 UR都市機構 都市住宅技術研究所 特別公開

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UR都市機構では都市住宅技術研究所の特別公開を平成19年5月25日(金)26日(土)に開催いたします。特別公開では日頃公開している施設に加え振動実験棟や風洞実験棟などの公開及び特別イベントを用意し皆様のご来場をお待ちしております。

日 時: 平成19年5月25日(金)26日(土) 10時〜17時(入場は16時まで)
会 場: 第一会場 都市住宅技術研究所
           東京都八王子市石川町2683-3
     第ニ会場  リニューアル実験モデル住戸の公開
             清瀬市旭が丘5-2-7号棟

                                                     
<お問い合わせ先>
 独立行政法人都市再生機構 都市住宅技術研究所
 東京都八王子市石川町2683-3
TEL 042-644-3751
詳しくはHPをご参照下さい http://www.ur-net.go.jp/rd/

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