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  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発(H18〜22年度)」研究成果報告会

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 このたび,文部科学省科学技術振興調整費採択課題「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発(H18〜22年度)」研究グループ(http://www.errp.jp/)が主催する研究成果報告会を以下の概要にて開催いたします。ご多用とは存じますが万障お繰り合わせの上,ご参加いただけますようご案内申し上げます。
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          文部科学省科学技術振興調整費
「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発(H18〜22年度)」

                          研究成果報告会

日 時: 2011年 3 月3 日(木)10:00 〜 17:00( 9:30 開場 )
場 所: 名古屋大学IB電子情報館
参加費: 無料   定員:300 名 
プログラム:
10:00 〜 11:30 概要説明「戦略的アセスメントによる流域圏の管理」
         研究代表者 辻本 哲郎(名古屋大学大学院工学研究科) 
11:30 〜 12:00 アドバイザリー委員からの講評
12:00 〜 13:00 休 憩           
13:00 〜 14:00 ポスター発表
14:00 〜 16:30 研究成果報告
・社会シナリオと施策群

        :藤田 光一(国土交通省国土技術政策総合研究所)
・陸域の水・物質輸送モデルの特徴

        :岡 広樹(名古屋大学大学院工学研究科)     
・海域の流動・水質シミュレーションモデル

        :東 博紀(国立環境研究所アジア自然共生研究グループ)  
・生態系サービスと森林の管理・利用
  :大場 真(国立環境研究所アジア自然共生研究グループ)  
・農業水利システムと生態系サービス
  :木 強治(農研機構農村工学研究所施設資源部)   
・河道生態系の役割
  :戸田 祐嗣(名古屋大学大学院工学研究科)
・河川等における生態系サービス
  :三輪 準二( 土木研究所水環境研究グループ河川生態チーム)
   久岡 夏樹( 土木研究所水環境研究グループ水質チーム)
・河口干潟の多様性と生態系機能
  :野原 精一( 国立環境研究所アジア自然共生研究グループ
・生活史を考慮した水産資源回復
  :桑原 久実( 水産総合研究センター水産工学研究所)
16:30 〜 17:00 総合討論

*詳細は下記URLをご覧ください 

申込方法 事前申し込み、もしくは当日受付

                  (氏名・所属を下記E-mail宛に送付ください)
問い合せ先
 名古屋大学「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」
 プロジェクト事務局
 〒464-8603 名古屋市千種区不老町
 Tel:052-789-4626、Fax:052-789-3727
 E-mail:administrator@errp.jp URL:http://www.errp.jp/

建設従事者は語る 「大地震の後、我々はこう動いた」

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建設従事者は語る 「大地震の後、我々はこう動いた」
〜中小建設業のBCPセミナー(第3回)〜
大地震に見舞われた地域の建設従事者はいったいどのような状況に置かれるのでしょうか?それをイメージしていざというときに力を発揮できるようBCP(事業継続計画)を策定しておくことが、地域の災害拡大阻止と早期復旧を担う建設従事者として極めて重要です。
当小委員会では土木学会の重点研究課題として、大地震に遭遇した地域の建設事業者や自治体の建設担当者がどのような体験をし、どのように対応したかを6 大地震、49 名から聞き取りました。
本セミナーでは、その結果を報告すると共に、阪神・淡路大震災及び新潟県中越地震を建設従事者として体験された方をお招きし、インタビュー形式でご経験を紹介いたします。
[日 時]  平成23年2月24日(木) 15:00〜18:00
[場 所]  土木学会講堂(定員100名)
        東京都新宿区四谷1丁目外濠公園
        TEL 03-3355-3559,FAX 03-3355-5278
[主 催]  社団法人土木学会
[協 賛]  社団法人全国建設業協会(予定)
[CPD単位] 2.8単位
[プログラム](14:30より 受付開始)
 15:00〜15:10 開会挨拶 土木学会防災企画推進小委員会委員長 後藤洋三

 15:10〜15:55 インタビュー「阪神・淡路大震災で我々はこう動いた」
            谷川三郎(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 語り部)
                  (元芦屋市建設部長)
            聞き手 原田紹臣(三井共同建設コンサルタント(株)関西支社)

 15:55〜16:40 インタビュー「新潟県中越地震で我々はこう動いた」
            大石保男(株式会社大石組 代表取締役社長)
                  (社団法人新潟県建設業協会 長岡支部長)
            聞き手 鈴木 光(消防庁 防災図上訓練指導員)

(16:40〜16:50 休憩)
 16:50〜17:35 聞き取り調査報告「大地震発生後の建設従事者の対応実態」
            三上 卓(群馬工業高等専門学校 准教授)
                 (防災企画推進小委員会 本課題研究グループ長)

 17:35〜17:50 質疑応答
 17:50〜18:00 閉会挨拶 土木学会防災企画推進小委員会副委員長 小川雄二郎
[参加費] 2,000円(資料代) (当日受付にてお支払い下さい)
[参加申込方法] webまたはFAXでお申し込みできます.
           ・webの場合は,下記サイトからお申し込み下さい.
            http://www.cvl.gunma-ct.ac.jp/~mikami/drpp/5_event.html
           ・FAXの場合は,上記サイトから用紙をダウンロードし,
            03-3355-5278にお申し込み下さい.
[参加申込締切] 平成23年2月17日(木)
           ※定員になり次第,締め切ります.

[問い合わせ先] 土木学会 事務局研究事業課 尾(TEL:03-3355-3559)

「地震と防災に関する勉強会,研修会,イベントをお手伝いします」

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土木学会地震工学委員会防災企画推進小委員会は,ご専門でない方が地震と防災を勉強される際や,防災のための教育・訓練などを企画する際にご相談に乗り,講師を派遣してその実施をお手伝いします.

[対象] お子様からお年寄りまで,PTA,町内会,消防団などの集まりからNPO,
     自治体,企業などの集まりまで,学校であれば小学校から大学まで.
[内容] 防災ゲームや防災マップ作り、地震と防災に関する勉強会や講演会,
     防災イベント,BCP研修などの企画案のご紹介と講師の派遣.
[講師] ご要望に応じて関連の学協会やNPOの中から適任者を選定し,派遣します.
[費用] 原則ボランティアとして対応しますが,交通費などの実費は負担して頂く
     ことを基本とします.
[詳細] ウェブサイト(http://www.cvl.gunma-ct.ac.jp/~mikami/drpp/)をご覧下さい.

橋脚耐震補強の変位制限装置について

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現在、国土交通省発注の国道橋脚の耐震補強工事を施工しています。
耐震構造物のうち、既設主桁の変位制限装置に取り付ける緩衝ゴム(t=50mm 橋軸方向最小遊間50mm:橋軸直角方向最小遊間15mm)の取付管理基準について、調べています。通常、施工管理基準は発注者側の基準類に従うのもですが、この緩衝ゴムの取付の項目が仕様書にはありません。
こういった場合、別途発注者側から提示されるべきとは思うのですが・・・。
当方、国交省工事ばかりで、他のネクスコや都市高速公団の基準類には疎遠なため、ご教授いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
あくまで今回新設するコンクリート構造物(変位制限装置)に取り付ける緩衝ゴムですから、取付の管理基準は躯体の基準(-20mm)と同一と考えたいのですが、考え方が間違っていますでしょうか?ちなみに構造計算書の施工余裕は5mmとなっています。
わかりにく質問ですが、よろしくお願いします。

東京MXテレビ2/5(土)11時放送の「西部邁ゼミナール」は「交通インフラこそ国力の要石」特集

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東京MXテレビ2/5(土)11時放送の「西部邁ゼミナール」は「交通インフラこそ国力の要石」をテーマに特集します。
ゲストに社会コミュニケーション委員会幹事長藤井聡氏(京都大学)が出演し、近著の『公共事業が日本を救う (文春新書) 』などを話題に、道路インフラについてお話するとのことです。
詳細は以下。
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/

2/3(木)22時放送のNHK「ブラタモリ」は外堀特集です

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2/3(木)22時放送のNHK「ブラタモリ」は外堀特集です。
土木学会選奨土木遺産選考委員会幹事長小野田滋氏(鉄道総研)がコメンテーターとして出演されます。
詳細は以下をご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/

コンクリートの設計基準強度について

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昭和46〜54年に作られた水道施設(RC造の浄配水池や管理棟)の耐震診断を行っております。当時のコンクリート設計基準強度や配筋に関する基準が必要なのですが、依頼主からの資料も乏しく、こちらのデジタルアーカイブスも色々検索しましたがなかなかこれといった記事にたどり着くことができません。
昭和46〜54年のコンクリートの設計基準強度やその他RC造に関する基準を教えて頂けないでしょうか?
もしくは、それらを調べる方法や書籍、Webサイト等を教えて頂きたいのですが。。。
よろしくお願い致します。

斜角付ボックスの回転移動の照査について

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 斜角が付いたボックスカルバ−トでは偏土圧によって回転移動を起こす場合があり、それについて検討を行いたいのですが、設計手法、または指針などの文献をご存知でしたらお教え願いたいのですが。

3面で拘束されたマスコンクリートのクラックについて教えてください

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3面で拘束されたマスコンクリートのクラックについて教えてください。
よく文献などで、底版部の岩盤やコンクリートからの外部拘束によるクラックについては詳しい資料があります。
しかし拘束が底版のみならず、横からも拘束があり3面からの拘束の場合、底版のみの拘束と比べてどのようになるのでしょうか。
実際施工した例として、現場打ち3面水路を打設したのちに水路内の横断方向に減勢壁(断面はH1.0m、W2.0m)を打設しました。その際三面水路と減勢壁の接続部には差筋とチッピングを実施し一体としたのちの打設しました。
その結果、2週間後の脱枠後に減勢壁延長10mに対して5本の貫通クラックが発生しました。このクラックの多さは異常であり、3面拘束が悪さしていると思います。
3面で拘束された場合のマスコンクリートのクラックについて何かご存知の方がいましたらご教授願います。

舗装構成について

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基本的な事で恐縮ですが、茨城県発注の林道新設工事で、
舗装構成は、上から、表層が4cm、上層路盤が9cmで下層路盤なしという舗装構成
なのですが、今回の工事では、13cm下がりまでの仕事なのですが、
写真を撮るときは、『路床』ということで、仕上がり面からの下がりと幅員を
撮ればいいでしょうか?

「歴史都市防災シンポジウム'11」の開催と発表論文募集

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下記の通り「歴史都市防災シンポジウム2011」を開催し,文化遺産や歴史都市を自然災害から守るための研究や事例に関する新規論文を募集します.
1.主催:立命館大学G-COE 歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点
2.開催日:2011年7月2日(土)
3.場 所:京都市内を予定
4.論文投稿締切:2011年5月6日(金)
詳細はホームページをご覧下さい.
http://www.rits-dmuch.jp/110702sympo_ronbun.html

不等流の損失水頭について

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表題の件について質問します。
現在、土地改良事業の水路設計を行っております。
その中で、「土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」平成13年2月 P.188」にある不等流計算方法の「6.5.3 断面変化による損失水頭及び水位変化量」の漸縮・漸拡について、断面の変化量がどの程度変わると損失水頭及び水位変化量を見なければならないのでしょうか。
例えば、10cm以上水路幅が変わると見なければならないとか。
よろしくご指導のほどお願いします。

第205・206回西山記念技術講座開催案内

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第205・206回西山記念技術講座

「スラグ・ダストの利材化と新しい展開」開催のお知らせ



1.日時および場所

  第205回 2011年 6月15日(水)9:30〜16:50 於:東京電機大学 早稲田大学

  第206回 2011年 6月24日(金)9:30〜16:50 於:神戸三宮研修センター

2.プログラム

  1) 9:30〜10:30 鉄鋼スラグの機能向上と有効利用の技術発展と課題(東大 月橋文孝)

  2)10:30〜11:30 鉄鋼スラグの有効利用の状況(新日鐵 中川雅夫)

  3)11:30〜12:30 セメント産業と高炉スラグ(セメント協会 細谷俊夫)

  4)13:30〜14:30 電炉ダスト処理の課題と役割(東北大 長坂徹也)

  5)14:50〜15:50 ダスト・スラッジの再資源化(神鋼 田中英年)

  6)15:50〜16:50 電気炉ダストからの亜鉛の回収(四阪製錬所 貝掛敦)

3.事前申込み:不要

4.講座内容、参加費、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。

  http://www.isij.or.jp/Event/Event/100313.htm

2010年度土木学会認定技術者資格審査の合格発表日

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2010年度土木学会認定技術者資格審査の合格発表日をご教示ください。
受験案内書では1月末と曖昧になっていますので、よろしくお願いいたします。

平野暉雄写真展「中国古代橋梁と日本文化の橋」開催

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平野暉雄写真展「中国古代橋梁と日本文化の橋」を
下記期間内、東京・大阪にて開催いたします。
ぜひご来場下さい。

■富士フイルムフォトサロン/東京ミッドタウン

  〒104-0061 東京都港区赤坂9-7-3(ミッドタウン)
 フジフイルムスクエア1F スペース 1
 TEL 03-6271-3351
 期間: 2011年 4月8日 (金) 〜 4月14日 (木)
 午前10時〜午後 7時 最終日午後4時迄
■富士フイルムフォトサロン/大阪本町

  〒530-0001 大阪市中央区備後町3-5-11(地下鉄御堂筋線本町A1) 
 フジフイルム大阪ビル1F スペース 1
 TEL 06-6205-8000
 期間: 2011年 5月 6日 (金) 〜 5月12日 (木)
 午前10時〜午後7時 最終日午後2時迄
*詳細は下記ホームページにてご確認下さい。

http://www.geocities.jp/hiranotr/syashinten.html

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