メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

落橋防止構造による橋台たて壁の照査

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お世話になります。
設計を行うにあたり疑問に思う点がありましたので投稿させていただきます。

道路橋の設計で一般的に、
橋台パラペットに落橋防止構造を設けた場合、パラペットの曲げ、せん断照査を行うのに、
橋台たて壁に設けた場合は、たて壁基部の照査を行わないのはなぜでしょうか?

ご存知ならご教授ください。
よろしくお願いいたします。

土木学会認定土木技術者試験の合格点について

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この度、土木学会認定土木技術者試験に合格したものですが、合格した場合には試験の点数がいくらだったのか知る術はないのでしょうか(不合格の場合は合否通知に記載があるようですが)。
もしあれば教えてください。

JSCE.jpサイトリニューアルのお知らせ

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JSCE.jpは土木学会企画委員会から提出されたJSCE2005の提言を受け、平成14年度会長提言特別委員会において、社会の各層・各分野の方々と土木技術者を結ぶ対話の場として、双方向性と独自色を打ち出せるポータルサイトの構築を目標として2003年春から運用してまいりましたが、サイトの利用状況およびWebツールの普及に伴い、一般の方々にもよりわかりやすいサイトの構築を目標としてリニューアルいたしました。

今回の変更点は下記のとおりです。

  • 技術者向けサイトと一般の方々向けサイト(準備中)を併設しました。
  • ページのデザインを変更しました。
  • 「募集案内」セクションを追加し、「サイトへの意見・要望」セクションを廃止しました。
    ※サイトへの意見・要望は「連絡・お問い合わせ」フォームや「意見交換広場」セクションをご利用ください。
  • トピックスを一般による分類のみとし、技術による分類はフリーワード追加の可能なタグに変更しました。
  • メール配信は記事の配信のみとし、配信間隔を毎日(デイリーニュズレター)または毎週(ウィークリーヘッドライン)から選択できるようにしました。
  • 他サイトの情報を表示する「スラッシュボックス」やユーザーごとの表示カスタマイズを廃止しました。

今後とも、わかりやすく、より利用のしやすいサイトとなるよう、内容の充実を図ってまいりますので、引き続きご利用ください。

現場路盤密度試験方法について

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 今回はじめて現場路盤の密度試験を行うのですが、2種類(砂置換法、突き砂法)
 の試験方法はどの行うものなのでしょうか? はずかしながら余り理解出来ていません。
 ご指導よろしくお願い致します。

土質力学における静止土圧について教えてください。静止土圧とはなぜ0ではないのでしょうか。

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土質力学における静止土圧について教えてください。
建設会社に勤めています。仕事柄土質力学について勉強をし直しています。
土圧には、主動土圧、受動土圧、静止土圧があり、ローラ支点の擁壁の動きの方向で説明がしてありました。
基本的なことで恥ずかしいのですが、静止土圧とはローラ支点の擁壁を動かさないために0とならないのでしょうか。教科書を読むとどうも違うようなのですが、教えていただけないでしょうか

ブロック積みの嵩上げ

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河川の護岸ですが、ブロック積み(直高3m程度)の直上に、管理用通路と道路とのとりつけを行うため重力式擁壁(最大高さ1m)を計画しようと思います。
用地の関係で、擁壁の直面を護岸肩にあわせる方向です。この場合、ブロック積みと擁壁は一体と考え、4mの練積みブロックとし、構造計算は行わずに裏コンを15cm施工する考えで良いのでしょうか。(平成18年に見直されたブロック積みの設計方法に準拠する方法)
教えてください。

効果的な押さえ盛土の方法について教えてください

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効果的な押さえ盛土の方法について教えてください。
山の斜面に仮設道路(W=4m)の盛土(盛土材は礫混じりローム、盛土高10m)をおこないましたが、盛土材の中腹にはらみが生じました。
そのための対策として押さえ盛土を実施します。あくまで仮設ですので施工業者の判断で実施しますが、効果的な押さえ盛土を実施するためにはどのような形状にすればよいのでしょうか。また、簡易的な計算方法があればご教授願います。土室関係に関しては、経験があまりなため諸条件については省略させていただきますが、簡単なことでも良いのでよろしくお願いします、

コンクリートの養生期間

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コンクリートの養生期間で寒中コンクリートの養生期間が普通のコンクリートの養生期間より短いのはなぜでしょうか?

第3回文化遺産防災アイデアコンペティション

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「文化遺産防災アイデアコンペティション」では、文化遺産の防災機能を向上しながら、より良い都市環境づくりにつながるデザインやアイデアの提案を募集します。提案に対しては領域横断的な議論による審査を行い、災害に強く、将来にわたって文化遺産の価値が育まれるような歴史都市のありかたを探究します。

本年度は、京都市の堀川およびその周辺地域をスタディエリアとして文化遺産防災のアイデアを募集します。歴史河川・堀川を軸に、「環境防災都市」京都の実現に資するような、多様で斬新なアイデアを期待します。二条城や西本願寺など部分に焦点をあてた密度の高い提案はもちろん、堀川を都市軸として南方向に延長することを想定すれば、多様な都市施設や文化遺産との接続を考慮できるでしょうし、よりスケールの大きな都市内水循環の復活をテーマにすることも出来るでしょう。あるべき京都の将来的像を提案するつもりで、恐れることなく斬新な構想をしてください。

主催:立命館大学歴史都市防災研究センター
応募資格:30歳以下
応募方法:課題の詳細と応募方法については、下記のURLをご参照ください。

http://www.bunkaisan-competition.jp

皆様の奮ってのご参加をお待ちいたします。

監理技術者講習について

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監理技術者講習修了証の有効期間が、5月なのですが、受講したほうがいいのでしょうか?廃止になるということも聞いたことがあるのですが。

「プレキャスト法枠工のアンカーピン」

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「プレキャスト法枠工のアンカーピン」について質問させて戴きます。

アンカーピンの必要性は勾配等で規定されるものと想像出来ますが、数値的な基準(勾配等)はありますでしょうか。

「道路土工切土工・斜面安定工指針(H21版)」P279に盛土法面の施工例の図が記載されていますが、採用基準(数値)は文章から読み取れませんでした。

国交省の標準図集に「1割勾配よりもきつい法面においてアンカーピンが必要」という記述がありますが、その場合は指針の図とは矛盾が生じることになります。また指針では1割よりも緩い勾配にプレキャストを用いることとも矛盾となります。

詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授を宜しくお願い致します。

TV東京2/4(金)19時54分〜「この日本人がスゴイらしい。」は地下利用技術特集

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TV東京2011年2月4日(金) 夜7時54分〜夜8時54分「この日本人がスゴイらしい。」は地下利用技術を特集します。
元東京都副知事の青山佾(やすし)氏がゲストで出演し、地下施設の紹介があるほか、番組後半では海外で活躍する女性トンネル技術者阿部玲子氏がクローズアップされるとのことです。

詳細は以下。

この日本人がスゴイらしい。Brand New Japan
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/20316_201102041954.html

シュミットハンマーにおける試験値に関して

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点検時におけるシュミットハンマーによる試験値に関して質問があります。今回、2橋の橋梁に対してコアによる圧縮試験とシュミットハンマーによる圧縮試験を行いました。その際に、コアによる圧縮試験値とシュミットハンマーによる圧縮試験値の2橋の値の大小関係が逆転してしまいました。シュミットハンマーの試験値が正確でないということはわかるのですが、考察する際にどのような理由が考えられるでしょうか?文献等の理由を明記していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

【開催案内】防災科学技術研究所第7回成果発表会

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土木学会会員の皆様

 関口(防災科研)です。

 当研究所は、2001年4月に独立行政法人という組織に生まれ変わりました。
独立行政法人になってからは、5年毎の「中期計画」に従って研究所の業務が
進められるようになり、今年度は第2期の5年間が終了する節目の年になります。

 そこで、この5年間の研究活動についてご報告するため、「防災科学技術研究所
第7回成果発表会 ―防災研究 5年間の総括―」を、下記のように開催いたします。

           記

 1.主 催: 防災科学技術研究所
 2.後 援: 文部科学省
 3.日 時:  平成23年2月25日(金)13:00〜17:55
 4.場 所 : 東京国際フォーラムB5ホール(入場料・講演概要集 無料)
 5.テーマ:  防災研究 5年間の総括
 6.特別講演: 複合災害による首都壊滅 (河田惠昭先生)
 7.プログラム等(下記、Webでご確認ください)
          http://www.bosai.go.jp/
 8.参加申込み(下記、Web よりお申し込みください)
          https://www2.bosai.go.jp/seika7/form.html

 つきましては、お忙しい折とは思いますが、ご参加くださいますよう
お願いいたします。

耐震セミナー実践編

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 土木学会地震工学委員会の地震防災技術普及小委員会では「阪神・淡路大震災の教訓」を活かして,わが国の耐震防災に関する技術水準を高めていくために,耐震の専門家だけでなく,第一線で活躍される設計実務者にも広く地震防災技術を普及することが急務であると考えております.その一環として,比較的経験の少ない若手技術者を対象に,耐震設計技術の体系的かつ本質的な理解を目指したセミナーを企画し,平成10年度より開催して多数の参加をいただいております.本年度も,受講者の耐震設計技術の習熟度に応じ,従来の2日間のセミナーを前半と後半の1日ずつに分け,1月26日に耐震セミナー基礎編を開催しました。

 
[土木学会による実務者のための耐震設計入門:実践編]
1.主催----------土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------2月23日(水) (9:10〜17:30) 
3.場所----------土木会館講堂/東京都新宿区四谷一丁目無番地
4.内容および予定講師-------耐震設計の実践的な講義内容
(1)設計地震動:池田隆明(飛島建設)
(2)地盤の液状化・側方流動,地盤・基礎の震動と相互作用:福武毅芳(清水建設)
(3)耐震実験の放映および解説:溜 幸生(東電設計)
(4)地中構造物の耐震設計法:大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
(5)地上構造物の耐震設計法:藤田亮一(エイト日本技術開発)
(6)基礎の耐震設計法:石井晃(鹿島建設)
5.定員---------80名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円(テキスト代を含む)
 なお詳細は,地震防災技術普及小委員会のホームページをご覧下さい.
 http://committees.jsce.or.jp/eec202/

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