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土木構造物標準設計2 L型擁壁

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土木構造物標準設計2L型擁壁標準図で 縦壁主筋の定着長 L2(アンカー部)の計算根拠についてわかる方いらっしゃいますか? 同解説書等により計算しましたが謎が解けません。 たとえば 図擁壁-L型擁壁 03-RCL-04 → 鉄筋加工表 W2のL2=208? どなたかご教授お願いいたします。

教員の公募について(准教授または講師)

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東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
(International Center for Urban Safety Engineering, ICUS)の公募教員

1.募集人員:准教授または講師  1名

2.専門分野:研究部門「成熟社会基盤適応学」に所属する以下のような研究者
都市基盤施設や構造物の安全性を向上する上で必要な、材料と構造の両面からの性能評価・診断技術、保守・補強工法の研究を専門とする研究者

3.採用予定:H23.7.16以降なるべく早い時期

4.応募資格:
所属センターの設立趣旨とセンター内の所属研究領域(補足説明を参照されたい)から、以下の条件を満足していること。
1)博士の学位を有する者。
2)3)担当研究分野に関して、諸外国(途上国を含む)での調査・実務への強い関心と志を有すること。実績があることが望ましい。
3)日本語と英語による講義・研究指導を実施できる者。実績があることが望ましい。
4)国籍は問わない。ただし、校務を果たすのに支障のない日本語能力を有する者。

5.業績評価:公募のポストに准教授として採用された場合は概ね7年次、講師として採用された場合は概ね3年次に業績評価を実施する。

6.応募締切:H23.5.8(日)消印有効

7.提出書類(提出された書類は返却しません)
1)履歴書1部(書式自由、3ヶ月以内の撮影の写真貼付のこと)
2)研究業績一覧3部(印刷中の論文等は、その旨を明記のこと。書式自由)
3)主要な研究業績(5点以内)の要旨(各400文字程度)5部
4)主要な研究論文(5点以内)の原本またはコピー、各5部
5)着任後の研究・教育に関する抱負(3,000文字程度)5部
6)業績等について照会できる方2名の氏名と連絡先

8.選考方法
1)提出書類による選考の上、面接を実施する。ただし、そのための旅費は応募者の負担とする。
2)業績その他について追加提出を求める場合がある。
3)採否の結果は、決定後速やかに応募者本人に通知する。

9.書類提出先
   〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1 
東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒 公郎
 封筒に「ICUS成熟社会基盤適応学分野教員応募書類」と朱書きし、簡易書留または書留郵便で送付すること。

10.問合せ先
    東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒 公郎
      電 話: 03-5452-6436または6472(事務局吉本)
E-mail: icus-job@iis.u-tokyo.ac.jp
東京大学生産技術研究所は男女共同参画を積極的に推進しています。
子育て支援の詳細など、男女共同参画の取り組みについては下記のURLを参照されたい。
http://kyodo-sankaku.u-tokyo.ac.jp/

補足説明:
公募教員は、東京大学生産技術研究所にある都市基盤安全工学国際研究センター(International Center for Urban Safety Engineering, ICUS)に所属する教員になる。ICUSは、先進国はもちろん、途上国においても将来確実に出現する少子高齢化、緊縮財政、高度技術社会、低環境負荷、地方分権、縮小均衡などを特徴とする社会において、人々が豊かに安全に暮らす都市環境の実現とその継続のための課題の抽出と解決策の提案を目的とする研究センターである。「成熟社会基盤適応学」、「災害安全社会実現学」、「国土環境安全情報学」)の3研究領域をコアとして、「先端研究の推進」「ネットワークの構築」「情報の収集と配信」を通して、上記の目的を果たすべく活動を実施している。この中で、公募教員には、成熟した社会基盤施設整備の先に訪れる危機(衰退・滅亡)から、人々の豊かな生活を守り抜くための課題を抽出し解決策を提案することを目的とする「成熟社会基盤適応学」を分担する教員として活動してもらう。
なお、採用になった場合には、東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教員になる。

鋼板塗装C-5系について

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「鋼道路橋塗装・防食便覧」(平成17年12月)が改訂された、C-5系塗装についての質問をします。よろしくお願いします。
1.塗装工程が橋梁製作工場となっていますが、例外として部分的にでも現場塗装と
  した事例があれば教えてください。
2.また、その時に参考にされた文献があれば教えてください。
 ・狭隘な施工場所における耐震補強鋼板巻き立て工事等で溶接個所が多数あり品質に
  影響を与える可能性がある場合。
 ・現場溶接箇所が点在するため、溶接が不経済になる場合。

3.塗り方については、工場塗装はスプレー、現場塗装ははけが標準的な考えなのでしょうか。

独立行政法人海洋研究開発機構地球シミュレータセンター ポスドク研究員1名募集のお知らせ

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この度、海洋研究開発機構地球シミュレータセンターが実施している文部科学省の気候変動適応研究推進プログラム、
「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」の研究開発をさらに強力に推進するために、
ポスドク研究員を1名募集することになりました。

以下のページに採用情報を掲載いたしましたので、是非ご覧ください。
応募締切 平成23年6月30日(木)17:30必着

http://www.jamstec.go.jp/recruit/info/details/esc/110510.html

第14回世界湖沼会議<2011年10月31日~11月4日・テキサス州オースティン>

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財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)は、テキサス州立大学河川システム研究所と共催で、
2011年10月31日~11月4日まで、米国テキサス州オースティン市において、
第14回世界湖沼会議を開催いたします。

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第14回世界湖沼会議 

-湖沼、河川、地下水、海岸域の「つながり」を考える-
Lakes, Rivers, Groundwater and Coastal Areas: Understanding Linkages

日程:2011年10月31日(月)~11月4日(金)
会場:米国テキサス州オースティン市 Austin Convention Center
主催:テキサス州立大学河川システム研究所、(財)国際湖沼環境委員会
公式ウェブサイト: http://www.wlc14.org/ (英語)
ILECウェブサイト: http://www.ilec.or.jp/jp/wlc/index.html (日本語)
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<<趣旨>>
世界湖沼会議は、1984年以来世界各地で開催され、今年で第14回目を迎えます。
研究者、行政、市民の3者が一堂に会し、世界の湖沼およびその流域において起こっている
多種多様な環境問題、管理やガバナンスの問題や課題、それらの解決に向けた取組みについて、
議論や意見交換を行う場となっています。

<<アブストラクト募集>> 6月30日締め切り!!!
現在、論文やポスター発表のアブストラクトを募集しております。
多岐にわたる分野の分科会を設けておりますので、多方面からの応募をお待ちしております。

●論文要旨の提出はこちら→ http://www.wlc14.org/abstract-submission-form/
●ポスター要旨の提出はこちら→ http://www.wlc14.org/poster-session-form/

<<会議参加登録>>
第14回世界湖沼会議への参加登録は、公式ウェブサイトでまもなく受付を開始します。
登録費は以下の通りです。

6月15日までの早期登録: 一般 450米ドル  学生 175米ドル
6月16日以降の登録   : 一般 500米ドル  学生 200米ドル

●会議登録はこちら→ http://www.wlc14.org/registration/

<<お問い合わせ>>
財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地
担当:常諾(とこなぎ)
TEL : 077-568-4567
FAX : 077-568-4568
Email : WLC14@ilec.or.jp

既設堰堤への張りコン工事について

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既設砂防堰堤の下流側に W=1.0m H=10m L=27mで張りコンを施工します。

この場合重要構造物になるものでしょうか?

道路構造令における「積雪寒冷の度がはなはだしい地域」「その他の地域」の区別

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 道路構造令の積雪寒冷地の分類に関する質問です。積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法(以下「雪寒法」)によると、道路交通確保五箇年計画により閣議決定された地域に存する道路が「積雪寒冷の度が特にはなはだしい地域」に該当するとあります。そこで以下2点について質問があります。

(1)雪寒法の五箇年計画に指定された地域(積雪地域または寒冷地域、積雪地域および寒冷地域の重複した地域)を、道路構造令にて分類されている「積雪寒冷地‐積雪寒冷の度がはなはだしい地域」と解釈するのでしょうか?また、その場合、道路構造令にて分類されている「積雪寒冷地‐その他の地域」とは何が該当するのでしょうか?

(2)雪寒法の五箇年計画に指定された地域の内、積雪地域および寒冷地域の重複した地域を、道路構造令にて分類されている「積雪寒冷地‐積雪寒冷の度がはなはだしい地域」とし、雪寒法の五箇年計画に指定された地域の内、積雪地域または寒冷地域を、道路構造令にて分類されている「積雪寒冷地‐その他の地域」とするという解釈はないのか?

以上、よろしくお願いします。

主鉄筋と配力鉄筋の見分け方を教えてください。

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初歩ですみません。主鉄筋と配力鉄筋はどのように見分けるのですか。又、配筋図ではどのように見ればよいのでしょうか。

土木学会100周年記念事業の企画募集について

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土木学会では、2014年の創立100周年に向けて準備を進めております。100周年記念事業は、学会創立100周年にふさわしく、土木の原点に立ち返り、土木の将来に対する示唆を与えるもので、社会に対して、また会員にとって大きな意義を有する事業として、土木学会本部及び支部が実施するものです。事業を戦略的かつ柔軟に展開するための母体として、3月理事会において「100周年戦略会議」(議長:次期会長 山本卓朗)が設置されました。学会全体での盛り上げを期待したいため、事業の企画提案(アイデア)を学会内から広く公募することといたしました。土木学会会員の皆様からの積極的なご提案をいただきたく、お願いいたします。

募集要項:
1.応募方法:別紙「土木学会100周年事業提案書」(Excelファイル)に
1)実施主体名、責任者の所属・氏名・電話番号・E- mailアドレス
2)事業の名称、実施時期、実施地域、予算(概算で結構です)
3)事業内容(大まかで結構です)
4)確認事項(3点)

2.提出締切:
2011年4月20日(水)(土木学会必着)

3.提出先
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内)
社団法人土木学会 事務局企画総務課 

その他詳細は以下WEBサイトをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/jsce100/

現場打L型擁壁 スリップバーについて

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L型擁壁の縁切り部のスリップバーについてですが、

鉄筋の径、配置間隔は、決まりがあるのでしょうか?

教えてください。

護岸ブロックの力学的安定照査について

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護岸ブロックのメーカーの者です。よろしくお願い致します。

護岸ブロックの力学的安定照査に用いる抗力係数CD・揚力係数CLについてお尋ねします。

財団法人土木研究センターの水理特性値試験を行っていない特性値がないブロックの場合、
抗力係数CD・揚力係数CLはどういう値を用いるのが適当でしょうか。

「護岸の力学設計法」によりますと、「CLの値はとりうる範囲の上限値と考えられる1.0程度を与えて、
安全側の結果となる範囲での簡便な方法もある」とありますが、
公開されている試験特性値をみますと、0.1以下におさまっており1.0は安全側過ぎるのではと思います。

たとえば0.5あたりでも十分安全とは思いますが、発注者からその数値を採用する妥当性や文献等の
根拠を求められ難儀しております。

実際に使用された実績値、また参考になる文献、要領等がございましたら、ご教示をお願いいたします。

間知ブロック積擁壁の安定計算

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すみませんもう一つ教えてください。
間知ブロック積擁壁は経験に基づく設計法ということで
標準断面図を使用したりするようですが
石積(間知ブロック)の安定計算等のソフトで計算すると
高さが高くなるとアウトがでますが
標準断面ということでそのまま使用してもかまわないのか、
それとも、OKが出ないと使えないのか?
ソフトの安定計算、経験値の兼ね合いがいまいち理解できません
教えてえてください。

間知ブロック積み擁壁の増し積み

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すみません教えてください。
谷積みの間知ブロック(H3.6m)で発注者より道路の嵩を上げたい(1.3m)ので間知の上にL型擁壁を
設置して嵩上げできないかと言われました。
もしくは、間知ブロック積擁壁は5mまで積めるので天端部をハツッて間知ブロックでその高さまで継ぎ足し
できないか検討してくれといわれました。
いろいろ調べましたが、解りません
教えてください。

コンクリート示方書の型枠の取り外し強度について

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コンクリート示方書の型枠の取り外し強度で、厚い部材・薄い部材とは何mmと決まっているのでしょうか
フーチングの側面は3.5N/mm2など 厚い部材はどのくらいを差しているのか
工程に余裕がなく、解体を早くしたいと思っています。
よろしくお願いします。

関東ローム層の液状化について

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申し訳ありませんが、どなたか知っていたら教えてください。関東ローム層は含水率がどのくらいだと液状化するのでしょうか?実験データとかないのでしょうか?ネットで探してもみつかりません。よろしくお願いします。

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