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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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2020年3月3日 『実務者のための土と基礎の設計計算演習講習会(山留め,斜面安定編)』 開催のお知らせ

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本講習会は,全4日間の構成となっており,本開催分では,山留め,斜面安定を対象として設計計算を行うのに必要な基礎事項・基本理論の解説から設計計算演習まで,基礎から実務までを学ぶことができる内容となっています。
実務に携わる技術者にとって,演習を通して土と基礎に関する設計実務が習得できる有意義な講習会です(回毎に講師・内容は異なります)。
奮って御参加下さい。
なお,演習問題で電卓が必要となりますので、ご持参くださいますようお願いいたします。
<日 時> 2020年 3月 3日(火) 9:00 ~ 17:00
<会 場> 地盤工学会 大会議室 (東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会会員18,000円  非会員26,000円  後援団体の会員24,000円  (消費税を含む,テキスト代別)
<テキスト> テキストは,既刊本「新しい設計法に対応した土と基礎の設計計算演習(平成29年度版)」を使用します(平成29年7月発行,価格:会員 7,200円,定価(非会員) 8,000円(税別))。
<持参するもの>  電 卓
<定 員> 60名

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=12270
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904652

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

2020年2月18日 『実務者のための土と基礎の設計計算演習講習会(軟弱地盤,耐震・液状化編)』 開催のお知らせ

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本講習会は,全4日間の構成となっており,本開催分では,軟弱地盤,耐震・液状化を対象として設計計算を行うのに必要な基礎事項・基本理論の解説から設計計算演習まで,基礎から実務までを学ぶことができる内容となっています。
実務に携わる技術者にとって,演習を通して土と基礎に関する設計実務が習得できる有意義な講習会です(回毎に講師・内容は異なります)。奮って御参加下さい。
なお,演習問題で電卓が必要となりますので、ご持参くださいますようお願いいたします。

<期 日> 2020年 2月 18日(火) 9:00 ~ 17:00
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会 会員18,000円  非会員26,000円  後援団体の会員24,000円 (共に消費税を含む,テキスト代別) 
<テキスト>  テキストは,既刊本「新しい設計法に対応した土と基礎の設計計算演習(平成29年度版)」を使用します(平成29年7月発行,価格:会員 7,200円,定価(非会員) 8,000円(税別))。
<持参するもの> 電 卓
<定 員> 60名

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=12268
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904651

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

【ご案内】ポスト「京」(スーパーコンピュータ「富岳」)重点課題4 第4回成果報告会

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【開催案内】ポスト「京」(スーパーコンピュータ「富岳」)重点課題4 成果報告会
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ポスト「京」(スーパーコンピュータ「富岳」)重点課題4は最終年度を迎え、5年間にわたる研究開発で得られた知見および成果を、気象庁関係者をはじめ気象研究者のコミュニティ、大学や自治体関係者、一般企業等の関連分野の方に対して広く紹介することを目的として、成果報告会を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時 令和2年1月31日(金)10:00~17:10(開場9:30)
■会場 気象庁 講堂(東京都千代田区大手町1-3-4 2F)http://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/map.html
■参加方法 参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/pi4/ja/event/sh2020/form/
■発表内容 ...続きを読む

講演者等プログラム詳細はこちらよりご覧ください
http://www.jamstec.go.jp/pi4/ja/event/sh2020/

■お問い合わせ 
国立研究開発法人海洋研究開発機構 成果報告会事務局
TEL:045-778-5753 FAX:045-778-5463 MAIL:pi4-contact@jamstec.go.jp

縦断線形のブロークンバックカーブについて

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縦断線形を入れる際、曲線間に短い直線(ブロークンバックカーブ)を入れない、ということは分かるのですが、短い直線について基準があるのでしょうか。
設計速度等によって異なるとは思いますが、これと言った目安を見つけることができず、困っております。
ご教示いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

コンクリートとモルタルの付着 断面修復

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断面修復のにおいて、既設のコンクリートと新たに流し込まれたモルタルとは
どのような原理で付着を形成するのでしょうか。

超ミニ特集 土木の断面

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土木施設に限らず、構造形状の断面を図化することはとても重要です。
Discover Dobokuでは、断面事例を、毎週火曜日にお届けします。

#1 PCLNGタンクの断面はどうなっているのか?
特に円筒容器の壁体の断面が知りたいところです。詳しくは、下記コンテンツにて...

https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=775&fbclid=...

2枚目が、土木の断面です。ご覧下さい!

日本学術会議「 研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケ ート調査(研究者対象)」

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 この度、内閣府日本学術会議事務局企画課協力学術研究団体担当から、協力学術研究団体あてに、本アンケート調査の依頼がありましたのでお知らせいたします。

「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)

このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、
「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」を実施いたします。
お忙しい中恐縮ですが、ぜひご回答にご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケート専用の下記WEB サイト に入ってご回答ください。アンケートには 2 種があり、匿名回答で、所要時間はいずれも 10 分程度です。
アンケートの回答締め切りは、2020 年 1 月 10 日(金) です。詳細は下記サイトをご覧ください。

全国ダイバーシティネットワークのWEB サイト(アンケート専用)https://www.opened.network/questionary/questionary-0002/
 〇(調査1)大学・研究機関における男女共同参画の推進状況に対する意見・感想
 〇(調査2)研究環境に関する意見・感想

全国ダイバーシティネットワーク https://www.opened.network/
日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会アンケート検討小分科会 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/danjyo/index.html

問い合わせ先:三成 mitunari ■ cc.nara wu.ac.jp ■を@に直してご連絡ください。

ファームポンドについて

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ファームポンドについて教えてください。
ファームポンドの水位と開水路の水位は、通常どのような関係であるべきなのでしょうか?
同じ水位では、不都合なのでしょうか?
また、フロートバルブも同水位では設置できないのでしょうか?
ファームポンドについて、あまりよく分かっていませんので、よろしくお願い致します。

重要構造物埋戻し材の投入高さについて

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橋脚等の埋戻し材の投入する高さ(落下高)についてどなたかご意見お願いします。
施工条件:フーチング、柱部4週強度確認済・埋戻し層厚t=12m
上記の条件で埋戻し施工を行う際、埋戻し材(砂質土)投入による衝撃を少なくするためテレスコクラムにより慎重に作業を行ってます。
そのため施工スピードがとても悪くなっています。
現在フーチング天端から1m程度埋戻し完了しましたが、残りの層の埋戻し材の投入高さ(落下高)は11m程度となります。
施工スピードを上げるためにテレスコクラムではなく、普通のバックホウにより埋戻し材の投入を行いたいのですが、落下高11mで施工を行うと躯体に影響するのか見当もつきません。
1m埋戻し完了しているのでそれがクッションになり大丈夫なような気もします。
雲をつかむような話で申し訳ありませんが、ご意見お聞かせいただければ幸いです。

集水桝の構造計算について

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集水桝の構造計算についてご教示いただきたいです。
土圧の計算を行うにあたって、土圧算出方法はどの手法を用いればよろしいでしょうか。
(土圧係数、クーロン、試行くさびetc...)

Discover Dobokuでは、新しいミニ特集が始まりました!

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☆★☆★ミニ特集 土木のおもてなし Mission for Tokyo2020

#1 趣旨説明
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1327&fbclid...

首都圏の社会インフラ(土木施設)があってこそ、オリンピックパラリンピックの円滑かつ安心安全な運営がなされるのです。
まさしく、『土木のおもてなし Mission for Tokyo 2020』なのです。

盛土や埋戻しの材料としての「satisfactory material」、「select material」の意味

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盛土や埋戻しの材料関係の英語文献で、英語の「satisfactory material」、「select material」の用語が散見されます。
以下、ご教示ください。
1.これらの用語は、それぞれ具体的にいかなる意味があるのでしょうか。
2.日本語の術語として該当する訳語があれば、お教えください。
以上、よろしくお願いいたします。

第6回ESG国際シンポジウム 開催のご案内(アブストラクト投稿1月6日まで)

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過日ご案内した第6回ESG国際シンポジウムについて、
アブストラクト投稿締切を2020年1月6日(月)まで延長いたします。
皆様のご投稿をお願い申し上げます。
なお、アブストラクト投稿は、
http://www.esg6.jp/
Abstract Submissionページからお願いいたします。

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(公社)日本地震工学会は,第6回ESG(Effects of Surface Geology on Seismic Motion:表層地質が地震動に及ぼす影響)国際シンポジウムを2021年3月15日~17日に京都で開催致します。本シンポジウムでは,国際的なESG研究コミュニティメンバーが集うとともに,日本の強震動研究の成果を世界に発信し,今後の国際的な研究展開に資することを目的としています。本シンポジウムでは,ESG研究に関する最新の研究成果発表に加え,特別セッションとして2016年熊本地震に関するブラインドプレディクション、ならびにK-NET、KiK-net観測にもとづく20年間の研究成果に関して企画しており、広く議論を行うことを予定しております。皆様多数のご参加をお待ちしております.
行事名:第6回ESG国際シンポジウム
主 催:(公社)日本地震工学会
後 援:(一社)日本応用地質学会,(公社)土木学会,(公社)日本地震学会,(公社)物理探査学会,(公社)地盤工学会,(一社)日本建築学会
日 程:2021年3月15日(月)~17日(水)
開催場所:京都テルサ(京都府京都市南区)
シンポジウムURL:http://www.esg6.jp/
問合せ先:esg6@jaee.gr.jp

日本学術会議公開シンポジウム「令和元年台風第19号に関する緊急報告会」の開催

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日本学術会議と防災学術連携体では、この秋の台風や大雨による災害のうち、主として「令和元年台風第19号」の災害を対象とし、地球温暖化と共に激化する気象災害の軽減に取り組むための緊急報告会を12月24日午後1時から開催します。
緊急報告会では、「令和元年台風第19号」に関する各学会の調査結果を共有し、学会間の情報交流を進め、今後の対策を総合的に議論します。
これまでのように、日本学術会議講堂(東京乃木坂)にて開催しますが、この度は大阪の常翔ホールにてパブリックビユーイングによる同時中継も行います。大阪の会場は十分な広さがありますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。  
詳細、プログラムは下記をご覧ください。

日本学術会議公開シンポジウム「令和元年台風第19号に関する緊急報告会」の開催

日時:令和元年12月24日(火)13:00~17:55
会場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
   常翔ホール(大阪梅田駅東側 大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー)にて、同時中継いたします。 http://www.oit.ac.jp/institution/access/index.html
主催:日本学術会議 防災減災学術連携委員会、土木工学・建築学委員会
   防災学術連携体
参加費:無料
申込み、当日のプログラムについては、防災学術連携体のホームページ http://janet-dr.com/050_saigaiji/2019/191224/20191224.html を参照願います。

耐久性照査における鉄筋応力度の制限値σsl1について

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開削トンネルの耐久性照査についてです。
2016年制定トンネル標準示方書【開削工法編】P72に示されている解説表2.8.1のひび割れ幅の検討に関する鉄筋応力度の制限値σsl1についてですが、”常時湿潤環境”では、制限値が σsl1=100N/mm2となっています。
一方で、2017年制定コンクリート標準示方書【設計編】P149では、”常時湿潤環境”では、制限値が σsl1=140N/mm2になっています。
トンネル標準示方書とコンクリート標準示方書で、同じ”常時湿潤環境”であるのに値が相違するのはトンネルの施工性?とか踏まえて制限値を変えている(低くしている)のでしょうか?
正誤表には何も記載は有りませんが、コンクリート標準示方書の解説を読む限り、トンネル標準示方書の方の制限値が誤りなのかなとも感じています。

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