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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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2020年1月17日セミナー「災害時における水の確保-地下水利用の現状と課題をさぐる-」開催のお知らせ

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 2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震など2010年以降全国的に大きな地震が頻発しています。また近年では、台風や集中豪雨による豪雨災害なども多数発生しています。このような災害時に地下水は生活用水として重要な水源となり得ます。
 2018年からスタートした内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」では災害時地下水利用システム開発が組み込まれるなど、地下水を取り巻く環境は近年大きく変化してきていますが、地下水に関する過去の研究や経験を将来に活かすためには、産学官が連携・協力を進めていくことが必要不可欠です。
 このような観点から、地下水学会では国レベルの対応状況、自治体での経験や準備状況などについて専門家や担当者をお招きし、被災時の地下水利用のあり方について考える機会を設けることといしたしました。被災時の非常用水源としての地下水利用はどうあるべきかについて、専門家や自治体関係者のみならず一般の皆様も対象として広く理解を深める機会としたいと思います。
〇日程:2020年1月17日(金)13:00~17:00
〇場所:日本大学文理学部 3号館3206教室(東京都世田谷区桜上水3-25-40)
〇会費:日本地下水学会 正会員、特別会員   2000円 / 非会員(学生以外) 3000円 / 自治体職員・非会員(学生) 2000円 / 準会員(学生) 1000円
〇参加申込先:日本地下水学会ホームぺージ  (URL) http://www.jagh.jp/jp/g/activities/seminar/17.html
*事前受付(1/10〆切)が必要ですので、必ずホームページにて内容をご確認ください。

【募集中】EST交通環境大賞について【締切:1月9日(木)】

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標題の通り、今年度も「第11回EST交通環境大賞」の募集を開始しました。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。

詳細は以下の通りです。
【第11回EST交通環境大賞】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2019.html

概要:...続きを読む
お問い合わせ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
        公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:中道)
        TEL: 03-3221-7636 E-mail: EST@ecomo.or.jp

鹿島学術振興財団 2020年度国際研究集会援助 募集開始のお知らせ

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鹿島学術振興財団 2020年度国際研究集会援助の募集を12月1日に開始いたしました。
援助対象は2020年4月1日~2021年3月31日に国内で開催される国際会議になります。

申請希望の方は以下のURLをご参照の上「チェックシート」を提出してください。

https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/

2019年12月24日 液状化に関する各種基準・指針の現状の講習会』 開催のお知らせ

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平成7年に発生した兵庫県南部地震における大規模な液状化被害を契機として各機関でこれまでの耐震基準の見直しが行われました。しかし,平成23年の東北地方太平洋沖地震で東北地方,関東地方に広域な液状化が発生したため,さらなる見直しが進んでいます。
地盤工学会では,これまで液状化に関連する講習をいくつか開催してきましたが改めて最新の液状化に関する基準・指針の現状についての講習を開催いたします。
各機関において基準・指針の改定に関係されている講師による最新の知見が得られる良い機会であり,併せて海外における液状化予測の最新の情報に関する時間も設けておりますので,多数のご参加をお待ちしております。

<日 時> 2019年 12月 24日(火) 9:30~16:40
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会 会員12,000円  非会員18,000円  学生会員3,000円  後援団体の会員16,000円(消費税を含む)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
<定 員> 70名
【内容/講師】...続きを読む
詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=10091
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904646
―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当
kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

☆★☆Discover Dobokuミニ特集 星降る橋

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☆★☆Discover Dobokuミニ特集 星降る橋 

https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1269

瀬戸大橋の弛まない運用を、天空の星たちが祝福し見守っているようにも見えます。
我が国有数の長大橋梁群と無数の星空との壮大なコラボレーションです。

横変位拘束構造

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「上部構造の構造条件や幾何学的条件から、支承部の破壊後に上部構造が隣接桁や橋台の拘束を受けずに回転できる橋で2 径間の連続橋の場合には、桁の回転が端支点で拘束されれば橋軸直角方向への変位は生じにくいため、中間支点における横変位拘束構造は必要ないとしている。一方、下部構造の頂部幅が狭い橋では、支承部に破壊が生じることにより橋軸直角方向に落橋の可能性があるため、端支点及び中間支点に横変位拘束構造を設置することを規定している。」
上記平成24年道示ⅤP.314 横変位拘束構造にありますがこの文は
1.2径間連続の場合は、いかなる場合も中間支点には横変位拘束は必要ない。
2.斜橋で回転を許し、下部工頂部が狭いと判定されると2径間連続であっても中間支点に横変位拘束が必要である。
1と2のどちらを指しているのでしょうか。
今、2径間連続で回転を許し、幅が狭いと判定される橋の横変位拘束の設置で迷っています。
よろしくお願いします。

【12/11@東京】16社出展!技術系コンサルタント業界説明セミナーin東京

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「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナーの他、実際に開発コンサルティング企業の方と直接お話しをする機会をご提供いたします。
開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
※今回は技術系(学生の方は理系のみ)対象です。全分野対象は年明け、1/24に開催しますので少々お待ちください。
※詳細はホームページをご覧ください。
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/sseminar/index.htm#gijyutsu

【日 時】2019年12月11日(水)16:00-20:00(15:30開場)
【会 場】JICA研究所 国際会議場 (東京都新宿区市谷本村町10-5)
【対 象】いずれかに該当する方  ①理系大学生・大学院生 ②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
     ※個別相談を希望の方は、相談希望企業の応募条件を満たしている必要があります
【参加費】無 料
【プログラム】...続きを読む

【問合せ】ECFA 河野 Tel:03-3593-1171  E-mail:kono@ecfa.or.jp

2020年2月6日 第309回コンクリートセミナー開催のご案内

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-いま求められるコンクリート像-
現在建設業界では、施工の合理化や耐久性の向上等、様々な環境に応じた多様なニーズに応えることが求められています。本セミナーでは、このような状況に対応するセメント・コンクリート関連技術の最近の話題をご紹介いたします。

 日 時:2020年2月6日(木)9:55~16:30
 会 場:大阪国際交流センター
     〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6 2階大会議室さくら
 定 員:300名(定員になり次第締切)
 受講料:1名当たり10,000円(税込み)・テキスト代込み
 CPD:土木学会CPD認定プログラム(JSCE19-1051 5.0単位)
CPDS:全国土木施工管理技士会連合会CPDS認定プログラム(545831 6unit)
お申込み:http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1c.html

[講師・内容]
 1.曽我部 直樹氏:コンクリート施工における生産性向上技術
 2.玉石 竜介氏 :化学混和剤の変遷と現状、未来
 3.鹿毛 忠継氏 :セメント・コンクリートの品質向上と技術基準の標準化~建築の視点から~
 4.山路  徹氏 :サステナブルな海洋コンクリート構造物に向けて~耐久性向上、資源循環の観点から~
 5.十河 茂幸氏 :維持管理時代にコンクリート技術者がなすべきこと

-お問い合わせ-
 一般社団法人セメント協会 普及部門
 住所:東京都中央区日本橋本町1丁目9番4号
 電話:03-5200-5060/FAX:03-5200-5062

令和2年度 研究助成課題の募集について(高速道路調査会)

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公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、令和2年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ(https://www.express-highway.or.jp/hyosho/kenkyujosei/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1.助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2.研究期間:令和2年4月から令和3年3月までの1年間
3.助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4.応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内にEメールにより提出
5.募集期間:令和元年11月15日(金)から令和2年1月16日(木)まで
6.選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7.助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告および当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
 
≪お問合せ先≫
  公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部
  〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
  TEL 03-6436-2093
  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp

上部工モデル

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橋梁の震度算出や動的解析の上部工諸量について教えてください。
鋼非合成鈑桁の場合の橋軸方向モデルは主桁のみの面積、剛性を考慮する
としていたのですが、非合成でもRC床板の剛性も加えて考慮するのが
普通でしょうか。下部工危険側になるようにおもうのですが。

令和2年度「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の研究募集

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国土交通省道路局では、「学」の知恵、「産」の技術を幅広い範囲で融合し、道路政策の質を一層向上させるため、平成16年10月より新道路技術会議(委員長:前川宏一 横浜国立大学大学院教授)を設置しております。
この度、令和元年度11月12日に開催した第38回新道路技術会議において、令和2年度から道路政策の課題の解決を目指す研究課題を、研究者の方々から広く募集することとしましたのでお知らせします。

1.募集期間 
  令和元年11月18日(月)から令和元年12月20日(金)

2.研究期間 
  令和2年度から3年間以内(ただし、公募タイプに応じて研究期間が異なる場合あり)
3.公募タイプ
  タイプⅠ(政策実現型:現在の道路行政の重点課題の解決に資する研究)
  タイプⅡ(技術ブレイクスルー型:技術的課題の画期的な解決を目指す研究)
  タイプⅢ(新政策領域創造型:政策横断的な視点から道路行政の新たな政策領域を提案する研究)
  タイプⅣ(特定課題対応型:道路行政における社会的なニーズ等を踏まえた特定の政策課題に対応した研究)
       ソフト分野 ○バスタプロジェクトの整備効果計測・評価に関する手法開発
       ハード分野 ○道路空間における非接触充電システム技術

4.募集要領及び提案様式
  国土交通省ホームページ(http://www.mlit.go.jp/road/tech/index.html)より、募集要領及び提案様式をダウンロードできます。

多くのご応募をお待ちしております。

令和元年台風19号および10月末豪雨災害に関する中間報告会

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令和元年台風19号および10月末豪雨災害に関する中間報告会を以下の要項にて行います。

共 催:(公社)地盤工学会,(公社)土木学会
日 時:令和元年12月18日(水) 13:30~17:00
場 所:日本大学 駿河台キャンパス タワー・スコラ3階301号室
   (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-11-2)
定 員: 200名程度(定員になり次第〆切)
参加費:無料
詳細・申込:https://www.jiban.or.jp/?page_id=12153

<<プログラム>>
13:30-13:35 開会挨拶 大谷 順(地盤工学会会長・熊本大学)
13:35-14:05 調査報告:東北支部調査団 風間 基樹(東北大学)
14:05-14:25 調査報告:関東支部調査団 榎本 忠夫(茨城大学)
14:25-14:45 調査報告:関東支部調査団 後藤 聡(山梨大学)
14:45-15:15 調査報告:千曲川流域調査団 大塚 悟(長岡技術科学大学)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:10 斜面災害の被災分析 吉川 修一(八千代エンジニヤリング)・稲垣 秀輝(環境地質)
16:10-16:50 堤防災害の被災分析 前田 健一(名古屋工業大学)
16:50-17:00 総括・閉会挨拶  岡村 未対(調査団団長・地盤工学会副会長・愛媛大学)

大阪大学大学院工学研究科・技術職員募集

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大阪大学大学院工学研究科では、技術職員(任期の定めなし)を募集しています。
詳細は、以下のウェブサイトを参照ください。
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/cgi/offering.cgi?cc=1

【採用職種】
 技術職員
【採用予定人数】
 1名
【勤務場所】
 吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘2-1)
【業務内容】
 工学研究科内において、以下の教育研究支援業務を行う。
1.風洞実験施設の維持管理運営ならびに実験時の技術指導、安全指導
2.各種流体工学実験における装置の使用・維持管理、実験時の技術指導、安全指導
3.流体工学関連分野の実験・研究実施等教育研究支援
4.工学研究科における教育研究支援、安全衛生に関する技術的支援
※着任後、クレーン運転者、玉掛け作業者、研削砥石取替試運転作業者等の資格を取得いただきます。
【採用予定日】
 令和2 年4 月1 日
【応募締切日】
 2020年1月6日(月)17時【必着】

"トンネルツアー”のNHK総合テレビ放映、11/30のツアー募集について

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先週、JTBグループの朝日旅行で、湖北から旧北陸線トンネル群にかけての”トンネルツアー”を開催し、満席の盛況でした。
その模様が、NHK総合テレビ「おうみ発630」、および11/18(月)11:30~放映の「ぐるっと関西おひるまえ」で放映されますが、NHKのHPに動画がアップされておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/otsu/program/630/corner/archives/shiritagari/video...

なお、このツアーは好評につき、今月11/30(土)にもう1回開催します。
新大阪、もしくは米原駅発着で、貸切バスで花田がご案内します。(見学予定のトンネル…旧賤ケ岳トンネル、柳ケ瀬トンネル、小刀根トンネル、旧北陸線トンネル群)
お申込みは以下、朝日旅行のHPよりお願いします。ご参加をお待ちしております。(間際のためお申込みはお早めにお願いします)
https://www2.asahiryoko.com/djweb/TourDetail.aspx?tc=J18267190000
TEL:06-6345-1613

「建築工事標準仕様書 JASS 15 左官工事」改定講習会

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「建築工事標準仕様書 JASS 15 左官工事」は、日本に建設される通常規模・形態の建物を対象として、設計者か゛施工者に対して提示する各種仕様書のうち左官工事にかかわる標準的な仕様書である。旧JASS 15は2007年に改定が行われた。その後、2011年の東日本大震災などによる左官外壁の被害調査およびこれに関する実験結果の整備が行われている。左官工事は、地場特有の材料や配合、そして作業者による独自の作業手順などにより行われているものも多い。近年では一般社会における環境に対する関心の向上から、天然材料や伝統工法なども着目されており、左官工事に対する要望も変化している。また、本会では、設計仕様書としての役割を果たすべき建設工事標準仕様書のあり方検討を長期にわたって行っている。そこで、本会では、材料施工委員会・内外装工事運営委員会の傘下に「左官工事改定小委員会」を設置して、上記の状況を念頭に指針(案)の改定作業を進めてきた。
 主な改定は、目次の見直しや用語の見直しを行った。4節「適用下地」では、左官工事を適用する下地を追加し本仕様書の適用範囲を明確化した。またラス下地の解説表や解説図を追加した。5節「次工程のための下地づくり」では、適合表や工程を表で表記した。6節では、現状に合わせ、材料や工法の削除や追記を行った。7節「土物工法」は、材料、工法ともできるだけ図表を用いて詳細な表記を行い、わかりやすい表記とした。その他、JISや関連法規との整合性、材料規格の見直しを行った。このたび改定された本仕様書が、左官工事の健全な発展に有効に寄与するものとなれば幸いである。本会会員ならびに関連する多くの技術者各位に奮ってご参加いただきたい。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
https://www.aij.or.jp/event/list.html

〈東京〉
【日時】2019年12月5日(木曜日)11時00分~17時00分
【場所】建築会館ホール (東京都港区芝5-26-20)(大阪市西区靱本町1-8-4)
【定員】200名(※事前予約制)

〈大坂〉
【日時】2019年12月5日(木曜日)11時00分~17時00分
【場所】大阪科学技術センター8階中ホール
【定員】100名(※事前予約制)

【参加費】参加費(テキスト代含む)(1)日本建築学会会員 13,000円 (2)後援団体会員 15,000円  (3)上記以外 18,000円

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