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「第二回 圧入工学に関する国際会議 ICPE2021」論文概要募集のお知らせ

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国際圧入学会では、ICPE2021の論文概要(研究論文・施工事例等)を募集中です。
ICPE2021に関する詳細および概要の募集要項は、以下URLをご覧ください。
https://www.press-in.org/ja/event

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募集期限:2020年4月26日
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1)応募方法
 下記URLよりダウンロードしたWordのテンプレートに沿って原稿を作成し、メール添付(Wordファイル形式)にて提出してください。
 https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
 ※論文概要により審査を行います。審査結果は5月下旬に通知予定です。

2)提出先
 icpe2021@gmail.com
 ICPE2021学術部会 宛

皆さまからのご応募をお待ちしております。
_______________________________________

国際圧入学会
International Press-in Association

コン示2012年P364_3.4(7)(ii)について

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表題にあります。2012年 コンクリート標準示方書 設計編 P364_3.4(7)(ii)の記述について質問させていただきます。
以下記載されております。
「(ii)耐震壁における鉛直方向および水平方向のせん断補強鉄筋の総断面積は、各方向に垂直なコンクリート全断面積の0.15%以上とすることとする。」
この記載は、以下の理解で正しいでしょうか?
・対象としているのは新設の耐震壁であり、その他の壁は含まれない
・耐震壁の鉛直鉄筋と水平鉄筋の比率についての記載である
・面内せん断にたいするせん断補強筋の記載であり、面外せん断の補強筋についての記載ではない
上記の理解が正しいとしたら、
・最小鉄筋比0.15%は、新設コンクリートの収縮ひび割れ抑制のためを主たる目的とした最小値でしょうか?

よろしくお願いいたします。

第36回ファジィシステムシンポジウム(FSS2020)

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土木学会会員のみなさまへ
このたび,久留米シティプラザ(福岡県・https://kurumecityplaza.jp/)にて第36回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,イベントも多数予定しております.
なお、土木学会会員の皆様は、主催学会会員と同等の参加費でご参加頂けます。
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. 

会期:会期 2020年9月7日 - 9日
参加費:調整中(随時http://fss.j-soft.org/2020/に公開)
詳細web:http://fss.j-soft.org/2020/

(一財)河川情報センター 令和2年度研究助成公募について

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令和2年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

●公募期間  令和2年4月1日(水) ~ 令和2年6月30日(火)
●対象とする研究者(代表研究者)
   ・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
   ・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
   ・民間企業の研究者(但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
●対象となる研究
 次のテーマに関する研究について、4~5件程度の採択予定
1.水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)/2.水害リスク情報/3.河川情報の提供/4.水災害情報の収集・共有/5.水災害軽減に向けた地理空間情報との連携/6.地域防災力向上/7.災害時危機管理

●助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和2年10月予定)から基本1ヵ年、研究内容に応じて2ヵ年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。

●応募方法
・研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS事務局へご提出ください。
 【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】
  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2020_1.html

・申請書の提出方法 ・ 指定した様式を用いて作成してください。 ・ 文字の大きさは10.5ptを基本とします。
 【申請書の提出先・問い合わせ先 】 E-mail : josei@river.or.jp
一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
  〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 公募のご案内

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令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」公募のご案内

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の新規課題の募集 を開始します。《募集期間:令和2年3月17日~令和2年4月14日》
詳しくは、下記ホームページで公表いたしますので、本公募への応募につきまして、 ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://fukushima.jaea.go.jp/hairo/task/

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日工教は地区工学教育協会との共催により、開催地区を移しながら毎年年次大会を開催しています。年次大会では、調査研究の発表の場である工学教育研究講演会および国際セッションの他、表彰式、特別講演、シンポジウム、学部長・学長等会議、機器展示、交流会などが開催されます。第68回年次大会は北海道工教と共催で2020年9月9日(水)~11日(金)に北海道大学で開催いたします。
日時:2020年9月9日㈬~11日㈮
会場:北海道大学大学院工学研究院
受付期間:2020年4月6日㈪~5月25日㈪
募集講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,
8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.AI・データサイエンス・e-ラーニング,
13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス,15.グローバル化時代における工学教育,16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.社会との連携および貢献,
19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援,
25.OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化,26.OS関東工教産学協議会WG1活動報告,27.OS27:企業内教育とデジタルトランスフォーメーション,
28.OS工学におけるリベラルアーツ,教養におけるリベラルアーツ,29.OS社会実装を指向した工学教育とその可能性,30.OS Society 5.0時代を担う理工系人材育成の実践,
31.OS卒業研究の活性化を目指した学習能力の育成,32.OSプロジェクト型教育の次のステップ:ものづくり,ことづくり,33.OSものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/event/conference

二等橋について

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二等橋は通行量を勘案して一等橋の7割に低減して設計されていますが、二等橋の「大型車の通行量を、時間もしくは1日に何台」との定めはあるのでしょうか。

二等橋での荷重について

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二等橋で設計(TL-14)された橋梁は、何トンまでの車両が通行できるでしょうか?
道路橋示方書の改訂がありましたが、何が変わったのか教えてください。

室内配合一軸圧縮試験 水セメント比

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室内配合試験
緩いシルト質砂(飽和土)
配合量(kg/m3)50-100-150
水セメント比150%
高炉セメントB種

上記の要領で室内配合(一軸圧縮試験)を行いました。1週強度ですが、配合量が増えても強度はあまり変わらない結果になりました。
そこで質問ですが、こういう結果になる事はありえるのでしょうか?対象の土層には目視ですが有機物は含まれておらず一般的な沖積の細砂層です。
水セメント比が150%なので、配合量が多いほど練り混ぜ時は自立できないくらい水分が多くなってました。含水量の多さが原因なのでしょうか?
原因がわからず困っております。ご教授宜しくお願い致します。

下水管の閉塞について

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既設下水道(雨水)のルート変更によりマンホール間の管渠を撤去することになり、下流マンホール接続管を、閉塞することになりました。
管渠はHPφ1000で土被り1.4mぐらいです。
閉塞工の標準図など探してみましたがありませんでした。
どう図面を書いて、どう施工するのかわかりません。
どなたか教えてください。
よろしくお願いいたします。

H29道路橋示方書下部工編の直接基礎支持照査について

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従来の直接基礎の支持力照査の方法が変わり、「鉛直荷重に対する支持の限界状態1」の照査をするようになりました。
ここで、基礎底面に作用する合力Frを算出するのですが、その過程の値「h」と「Hu」の算出にあたって困っています。
Hu=CB・Ac+V・tanΦBの算出にあたり、表-9-5-7を参照するのですが、「土とコンクリートの間に栗石または砕石を敷く場合」だとCB=0,tanΦBを使うことになります。
ここで、基礎地盤が粘性土の場合、φB=0になり、Cは表-9-5-7より0となって、Hu=0となります。
すると、hを算出する式 h=H/{(Hu/V)Qu}は分母がゼロとなり計算不能になってしまいます。
分母がゼロになる計算式を定義するはずはありませんから、便宜上Φ=1度とか2度の値として計算すると、最終的に算出されるFrの値がマイナスの値となってしまいます。
このような場合にはどうしたらよいのでしょうか?
どなたかご教示願います。

体験出前教室 ボランティア講師を募集

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~「なるほど!体験出前教室」ボランティア講師を募集しています(神奈川県立産業技術総合研究所)~

(地独)神奈川県立産業技術総合研究所では、子どもたちが科学技術・ものづくりへの興味関心を高めることを目的として「なるほど!体験出前教室」を行っており、現在、神奈川県内の小中学校でボランティア講師をしていただける方を募集しております。
大変恐縮ではございますが、神奈川県内在住または在勤の方が対象となっております。
該当の方がいらっしゃいましたら、ぜひ講師への応募をご検討いただけませんでしょうか?
下記URL中の「講師ボランティアの申し込みはこちらをクリック」リンク先にて事業のご案内をご覧いただけます。
また、ボランティア講師応募もいただけます。
https://www.kanagawa-iri.jp/rikaston/demae/
尚、〆切は今月末(令和2年3月末)となっております。

本事業は2019年度の経済産業省「第10回キャリア教育アワード 奨励賞」を受賞し、今後も学校支援に力を入れていく所存です。
皆様のお力添えをいただけましたら誠に心強く、何卒ご検討の程よろしくお願い申し上げます。

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
人材育成部教育研修課 教育研修グループ
〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟1階
TEL:044-819-2033/FAX:044-819-2097

マンホールと管渠

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下水道工事仕様書の中に、マンホールに接続する管は、菅の端面を内壁に一致させるとありますが、ヒューム管の施工はどうやるのでしょうか?
その数量は計上するのでしょうか?(切断・取壊しなど)
また鋳鉄管の場合はどうするのでしょう?
よろしくお願いいたします。

排水構造物の断面の決定について

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排水構造物の流量計算による断面の決定について、
上流側で500×500で緩勾配とし、下流側で300×300の急勾配にする、ということな
上流から下流に流れるにつれて、断面を小さくするということは可能でしょうか。
何か文献等ありましたら、ご教示いただきたく存じます。

R2提案公募型研究の募集について~路上駐車対策、駐車場関連~

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<令和2年度提案公募型研究 募集概要>

1.募集テーマ
 次のいずれかに該当する研究を募集します。
 なお、本支援は研究成果を社会へ還元し活用していただくことを目的としているため、汎用性があり各種駐車問題の対策として広く活用できる、又は公社事業として活用できることを考慮した研究内容・計画として下さい。
 また、これまでにあるような実態調査や事例収集に留まらないようご留意下さい。
①路上駐車対策に関する研究
 自動二輪車対策、観光バス対策、荷さばき車両(物流)対策、違法駐車対策など
②駐車場に関する研究
 駐車場での先進的技術(自動運転、フラップレス・ゲートレス、キャッシュレス等)の活用、まちづくりと連携した駐車場整備、電気自動車・バイク用急速充電器の普及、駐車場のバリアフリー対応、カーシェアリングの活用など
③公社指定課題に関する研究
 公社が調査した「路上駐車実態調査」を活用した研究

2.応募締め切り  令和2年5月15日(金)必着
3.選定方法  一次審査(書類審査)、二次審査(ヒアリング審査)を経て決定
4.研究委託費  400万円以内(消費税別)
5.研究期間  契約後(8月頃)~令和3年3月31日まで

※応募に関する詳細は、公社HPにてご確認下さい。
URL: https://www.tmpc.or.jp/01_news/news.html?itemid=375&dispmid=741&TabModul...
※過去の「提案公募型研究テーマ」はこちらをご覧下さい。
URL: https://www.tmpc.or.jp/03_business/park/index_01.html#6

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