メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ヒューム管基礎の使い分け及び土被りについて

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ヒューム管の基礎について砂基礎とコンクリート基礎がありますが、一般的に使い分けがあるのでしょうか。
カルバート工指針には特に使い分け等は指示されていなかったと記憶しております。
また、土被り0.5m以下は「適用性の確認が必要な範囲」と示されていますが、適用性の確認とは具体的にどのようなことをいうのでしょうか。
お手数ですが、ご教示の程よろしくお願い致します。

即時沈下と圧密沈下と弾性沈下の関係について

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総合土木設計技術者です。

『設計の基本知識[地盤編]』(鹿島出版会)というテキストを読んでいたら、地盤の沈下の形態には以下のものがあると記載されていました。
①砂質土の即時沈下(土の応力と間隙比の関係)
②粘性土の圧密沈下(⊿e法など)
③地盤の弾性沈下(Steinbrennerの近似式)

『柔構造樋門設計の手引き』等のマニュアルにおいては、残留沈下量=即時沈下量+圧密沈下量で、即時沈下量は弾性理論に基づいて算出するように記載されています。

上記の、③地盤の弾性沈下は①砂質土の即時沈下を含むが、②粘性土の圧密沈下は含まないという理解でよろしいでしょうか。③地盤の弾性沈下は「圧縮変形と非圧縮変形を含んだマクロ的な考え」と書かれており、どの理論値がどの理論値を含む関係であるのか分からなくなってしまいました。

よろしくお願いいたします。

単粒度砕石 締固め試験  現場密度試験

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単粒度砕石を埋戻し土(汚水管の)として使用することを考えています(液状化対策として)が、締固め試験や、現場密度試験を行うことは、可能でしょうか、教えてください。
宜しくお願いいたします。

CBR試験の棄却判定について

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CBR箇所が23箇所ある場合の棄却判定に用いるγ(n,0.05)はどの様に求めれば良いのでしょう。舗装設計便覧にはn20までは表に出ていますが20の縛りは何か。ご教授願います。

ASCE Electrical Transmission & Substation Structures Conference

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米国土木学会(ASCE) SEI主催、Electrical Transmission & Substation Structures Conferenceが2021年9月19-23日 フロリダで開催されます。
アブストラクト募集を開始ししました。
詳細は、ウェブサイトをご参照ください:https://www.asce.org/structural-engineering/structural-engineering-insti...

本会議では、電力インフラに焦点を当て、既存の事例紹介を交え、送電・変電所の耐性、安全・安定した電力供給維持する構造を向上、強化を目指し新しいアプローチや技術開発についてディスカッションいたします。ぜひ、ご参加ください。
 

下部工耐力が小さい場合の落橋防止構造

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H24道路橋示方書では、耐震設計編において下部工耐力が0.8Rd以下の場合の落橋防止装置の取扱いについて 必要桁かかり長の1.5倍確保するのが良いとあります。
Q&Aでは、落橋防止装置を設置したうえで1.5倍の必要桁かかり長を確保するよう記載がありました。
ただ、この場合、落橋防止構造に水平力が作用した時点で、沓座等が破壊されるため 縁端拡幅等で1.5倍のSEを確保したところで、すでにが破壊されているためかかり代が無くなってしまっているため縁端拡幅の意味がないのではないでしょうか。
それならば、下部工に何ら水平力を与えることなく1.5SEを確保する方が良いのではないでしょうか。

排水溝の計算 (土木初心者です)

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排水構造物がそれぞれ受けもつ流出量に対して満足しているか?
の問題
地形条件(流出係数c)路面およびのり面
地域特性 β=2.2
降雨継続時間:t≦10(min)
確率降雨強度:ro=54mm/h
勾配

i=2.00%
80%通水量とする
①Ds-PuL-0.30-0.30 A1630m^2

②Ds-K(1)-Bf-0.30-0.20 A2=760m^2

③Ds-K(1)-Bf-0.30-0.20 A3=800m^2
④Ds-U-0.30-0.30 A4=310m^2
⑤Ds-PuL-0.45-0.45 A5=200m^2
申し訳ございませんが教えてください
よろしくお願いします

また、たて溝の排水計算はどのようにやればいいのかわかりません・
教えてください
Dv-Bf-0.25-0.175(10-A)
初心者ですのでよろしくおねがいします。

ガードレール最小地覆幅

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橋梁でガードレールを設置する場合 地覆の幅は最小どの位必要でしょうか?
配筋の関係もあり 支柱径 114.3mm + 30mm(鉄筋最小かぶり)×2 + 13mm(鉄筋径) = 187.3mm
埋込のボイド管径 220mm+30mm×2+13 = 293mm
ボイド管を使用せず設置出来れば 250mm位でも設置可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。

差筋の鉄筋長についてご教示下さい。

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樋門など水工構造物で、一次コンクリートから期間を置いてゲートなどの機械を据え付けるための二次コンクリートを張り付ける場合、樹脂アンカーでは無く鉄筋を埋め込んだ差筋を設置したいのですが、一次/二次側の鉄筋埋め込み長をどれだけとれば良いのかご教授頂きたいです。
私は橋梁下部工に永年従事しておりましたので、一次/二次共にLa=31.25φの定着長が当たり前のように考えておりますが、差筋を積算担当する機械工屋さんの図面では、D13の場合で100mmとの指示があるのに驚いております。
機械屋さんに根拠を伺うと慣例的に使用しているとのこと、長さが取れない場合は樹脂アンカーを使用すれば良いとも考えますが、どなたかコンクリート打ち継ぎ目の差筋の定着長(差し込み長)に関する基準/定義などがあればご教授下さい。

工事用道路でセメント改良を行った土砂の場内流用について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

工事用道路が脆弱なため、仮設として地盤改良を行う。
その後、工事用道路の改良土を盛土に流用する。
比較的よくある流れだと思うのですが、改良土は産業廃棄物ではないかと意見がありまして、こちらで皆様の意見を頂きたく投稿しました。
私としては、田畑の盛土など人が接するとこは問題があると思いますが、皆様の意見を伺いたい。

場所打ち杭工事におけるプランジャの残置について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

はじめまして。場所打ち杭工事を施工している者です。
質問事項はプランジャは残置して良いのでしょうか?です。
これまで場所打ち杭工事の生コン打設の際に必ずプランジャをトレミー管に投入しております。
鉄筋の共上がり防止として最近では底筋が井桁になっていますので杭底へは残置せずに杭の中に残置するような形になってしまっております。
プランジャの安全データシートでも残置して問題ないものなのか?記載されておりません。
構造的に異物として考えるとコンクリートのひび割れなどの原因にも繋がる恐れがあるのも理解しています。
躯体の構築の際、プラスチックスペーサーなども使用しますが同様に考えていいのでしょうか?教えて欲しいと思います。よろしくお願いいたします。

折曲げ鉄筋の加工について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

折曲げ鉄筋の加工をするのですが、どこまで曲げて良いのでしょうか。
曲げ内半径は、道示の5φ(7.5φ)を確保することが前提ですが、2箇所とも90度に曲げても構造的に問題ないのでしょうか。
床版等の主筋で一般的な45度までであればよいのでしょうか。または、折曲げ位置の離れの基準があるのでしょうか。

色々基準を調べているのですが、曲げ内半径の基準しか見当たらなかったため、質問させていただきました。
論文等も、曲げて戻した物性の報告はあるのですが、該当するものもなく。

私としては、曲げ内半径が被らず45度を確保していれば良いのかなと思っていますが、いかがでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授いただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。

低鉄筋コンクリートのせん断耐力

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ユーザー ヒロサ の写真

極めて低鉄筋なコンクリート(引張鉄筋比0.03%)が曲げ破壊せずに、せん断破壊することはあり得るのでしょうか。?

「第二回 圧入工学に関する国際会議 ICPE2021」論文概要の募集期間の延長

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ユーザー 国際圧入学会(IPA) の写真

コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済および研究活動の低下、各大学の授業開始の延期等を考慮し、論文概要の募集期限を下記の通り延長します。

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募集期限:2020年4月26日 →→ 2020年6月28日
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提出先
 icpe2021@gmail.com
 ICPE2021学術部会 宛

尚、本延長に伴い「概要採択の通知」、「論文(初稿)の提出」、「最終原稿の提出」期限も延長します。
詳しい情報は、下記にてご確認ください。
▼▼ URL ▼▼
https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download

皆さまからのご応募をお待ちしております。
_______________________________________
国際圧入学会
International Press-in Association

令和2年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

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ユーザー JACIC研究助成事務局 の写真

令和2年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、財団の目的に合致した建設分野における情報・システムを活用した調査研究を対象に、研究助成を行っています。令和2年度は、以下のとおり助成の対象を公募します。

◇対象課題
(1) 建設情報の標準化に関する調査研究
(2) 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
(3) 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
(4)ICT等に関する技術(AI、5G/IoT、 VR、AR、MR、センシング技術、画像処理技術等)の建設分野における活用に関する調査研究
(5)建設分野の各プロセス(調査、設計、施工、維持管理、防災対応等)及び建設現場での危機管理時の業務継続におけるICT活用に関する研究
(6) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(7) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究
(8) その他(上記(1)~(7)以外で、財団の業務に関連する課題)

◇助成額および件数 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内 助成件数 2件以内

◇申請方法・応募締切等
詳細は当財団ホームページに掲載されている「公募案内」及び「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和2年6月30日(必着)までにお申し込みください。

◇問合せ先:(一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局 榎村
    e-mail:grant-prog@jacic.or.jp ※問い合わせはメールのみでお願いします

◇URL:http://www.jacic.or.jp/josei/r02/

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