メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

ウイング補強筋について

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ボックスカルバートや橋梁下部構造のウイングの補強筋についての質問です。
補強筋は側壁側に2~3m、あるいは3mの長さを確保するようにと記述されている文献が見られるのですが、翼壁側にはどれだけの長さを確保すればいいのでしょうか。また、それはどの文献で見つかりますか。

杭の引き抜き後セメントミルクを注入をした場合産廃になるのか

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当社では既存杭を撤去「引き抜き」した場合、CBミルクでの埋戻を行います。
その場合、地中にセメントミルクが存置される形となり、行政の方から産廃となるのかとの問い合わせが有りました。
当該作業所は、既存建物を解体後更地のままにする計画で。将来的には何かを建てる計画は無いそうです。
又、杭工事をしたときに発生する、土砂や余剰泥水を処理する場合は、産廃として処分をして頂いてます。

令和2年度都市再生研究助成事業の公募

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令和2年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ
令和2年7月21日
一般財団法人 民間都市開発推進機構
都市研究センター
一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和2年9月16日(水)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「令和2年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf

バス停車帯の設置基準

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お世話になります。
現在、バス停車帯設置の必要がるか検討しています。
そこで質問ですが、道路構造令P645にあるバス停車帯の設置基準でⅱ)の「・・・その路線の交通容量が設計交通量に満たなくなる場合は必要に応じてバス停車帯を設けるものとする。」とありますが、交通容量の算定方法がわかりません。
ご教授のほどよろしくお願いします。

プライムコート乳剤散布後の砂養生について

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プライムコート乳剤散布後の養生砂について。

プライムコート乳剤散布後の養生砂を巻いた後にワゴン車が通った際、ワゴン車の屋根や周り全体に乳剤らしき黒い粒粒が付着する可能性はあるのでしょうか?
粒粒は砂くらいの大きさの粒です。(目の細かい砂くらいの大きさ)黒い点々になってます。
乳剤の付着を避けるために養生砂を巻くと思うのですが、養生砂は高く舞い上がり付着するの可能性はあるでしょうか?

床止工における取付擁壁の設計について

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現在取付擁壁における構造形式の比較選定を行っているのですが、比較選定表の中に「大型ブロック積み擁壁」を項目として加えるか迷っています。
「河川砂防技術基準」や「床止工の構造設計手引」、「近畿地方整備局 設計便覧」では、「取付擁壁は強固なコンクリート構造とする。」や、「原則として自立構造とする」といった旨の記載がある上、図表においてもたれ式擁壁等の図が示されているのですが、「大型ブロック積み擁壁」の採用不可については明記されておりません。
「大型ブロック積み擁壁」は自立構造とはならないので、比較選定表から外す、が現在の見解なのですが、いかがでしょうか。

積ブロックの水抜き本数について

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発注者より水抜きの本数は、m2当たり2本という事でしたが、その対象範囲は、間詰コンクリートの上、見える範囲という事でよいのでしょうか?

海洋研究開発機構 火山・地球内部研究センター 地球内部物質循環研究グループ ポストドクトラル研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球内部物質循環研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2020年8月7日(金) 13時 (日本時間/JST)必着

■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20200807.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/verc20200807.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 特任准研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任准研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805_2.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 特任研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着

■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20200805.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

発注者指定型新技術と指定材料の関連性について

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国発注の仕事をしています。
特記仕様書に発注者指定型の新技術で、「ハレーサルト張り出し歩道を使用すること」と記載されているのですが、この場合、指定材料として捉えれば良いのでしょうか?
特記仕様書の材料編の欄には、指定材料としての記載は特にありません。
ご助力願います。

Breakwaters Conference

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英国土木学会(ICE)主催、Breakwaters Conferenceが、論文募集を開始しました。
40か国以上の水工学、海岸工学専門家が集合する国際会議です。
各国の先端技術や研究を垣間見ながら、研究者、実務者らとネットワークを広げる機会です。
ぜひこの機会をご活用ください。

◆Breakwaers Conference
会期:2021年9月13-15日
場所:英国・ポーツマス
詳細は、ICE 事務局にお問い合わせください:breakwaters@ice.org.uk

盛土圧密沈下による支持杭橋台接続部オーバーレイ工法

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いつもお世話になっております。

既存橋台付近取付け道路としてに高さ1.0m程の低盛土を計画しています。
基礎地盤は軟弱粘土層が40m程あり、中間排水層が無く残留沈下量が20cmほど(40年)となっています。
供用中道路上の盛土のため、プレロード・促進工法等は採用出来ません。
残留沈下量が小さいため、費用が安い表層オーバーレイ補修による橋台との段差解消を考えています。
40年間で3cm×7回の沈下対策予定なのですが、既存舗装にオーバーレイをこのように複数回行うことによる問題点等ありましたらお教えいただけないでしょうか?
いろいろ調べたのですが、このようなケースが見つかりませんでした。

済みませんがご教授をよろしくお願いいたします。

i-Construction 特設サイト「パスコWEBブース」をオープン!/展示会の臨場感をWEB環境で再現

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新型コロナウイルスの影響で今年度開催される予定であった多くの展示会が中止・延期となっています。
建設系の展示会も例外ではなく、多くの工事関係者の方々が最新の情報に触れる機会を失いました。
そこで、パスコではホームページ上にi-Construction特設サイト「パスコWEBブース」を7月6日に開設しました。
「パスコWEBブース」では、時間や場所に関係なく、展示会場に来場いただく感覚で展示や説明を体験いただけます。

「パスコWEBブース」:https://www.pasco.co.jp/i-con/event/web01/

■i-Construction特設サイト「パスコWEBブース」の特徴
「パスコWEBブース」では、WEB上に特設した展示会ブースの中を“いつでも”“どこからでも”マウス操作やスワイプ操作で回遊することができる仕組みです。
その特徴は、
① パスコ担当者が展示ブースで、あたかも説明しているような紹介ムービーで分かりやすく
② 多くのお客様から寄せられた声を元にポイントを分かりやすく整理
③ 動画やFAQなども充実

■「パスコWEBブース」のコンテンツ
<“はかる”技術ゾーン>
 先進の3次元計測技術について紹介
 ・ドローンから水底と陸域を同時計測するレーザースキャナ
 ・航空機から水底と陸域を同時計測するレーザースキャナ

<データマネジメントサービスゾーン>
 3次元データを活用するサービスについて紹介
 ・道路や鉄道などの計測データをクラウド上で一元管理
 ・山岳トンネルの工事データを3次元統合

なお、サイトに掲載するコンテンツは、今後、随時拡充していく予定です。

(公財)日立財団 2020年度(第52回)倉田奨励金募集(研究助成)

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倉田奨励金は、日立製作所の第二代社長、故倉田主税が日本の科学技術の発展を願って設立を提唱し、資金を出捐したことにより1967年に創設された研究助成金です。社会課題解決に資する、独動的・先駆的な自然科学・工学研究、および高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究に対して助成を行い、グローバルな社会課題解決力を担う研究者を支援しています。

助成部門:
◆自然科学・工学研究部門(助成金額:100~300万円、年齢制限:45歳以下)
 ・エネルギー・環境分野
 ・都市・交通分野
 ・健康・医療分野
◆人文・社会科学研究部門(助成金額:100万円程度)
・高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究

助成対象
1.募集は公募とし、所属機関長、直属の上長等の推薦書を必要とします。
2.国内の研究機関(博士後期課程を有する研究科、同研究科に係る学部、または文部科学省科学研究費補助金を申請することができる法人)に所属する研究者。大学院生の応募可。
3.国籍は問いません。

◆応募締切:2020年9月15日(火)24時(電子申請)
◆詳細情報:https://www.hitachi-zaidan.org/works/science/kurata/index.html
◆お問い合わせ先: 公益財団法人日立財団 倉田奨励金事務局
TEL:03-5221-6677 E-Mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp

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