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12月14日開催!<技術系>開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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    12月14日開催!
<技術系>
 開発コンサルティング企業
 業界説明セミナー&座談会
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主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n57f38bc0ca96

要事前申し込み【締切:12/10】↓
https://forms.gle/adVC7wv7eb7GH6Zd9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

※今回の対象は以下の通りです。
いずれかに該当する方 
①理工系専攻の高専、大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。
文系の方は1/25開催(今後募集)のセミナーにご参加ください。

みなさまのご参加お待ちしています。

河野

▼日 時
2021年12月14日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

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PC工学会「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工保全規準」講習会の参加者募集

PC工学会「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工規準」(2009年4月)の発刊から
10年以上が経過し,国内外の実績から新しい知見や技術が蓄積されています。
さらには道路橋示方書が平成29年に大幅に改定されたことなどを踏まえて,
本工学会では改訂小委員会を設け,検討を重ねてまいりました。
このたび改訂作業を終え,技報堂出版㈱より「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工保全規準」
を出版する運びとなりましたので,出版に合わせ,講習会を下記のとおり開催いたします。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.開催日時:2022年2月16日(水)13:00~16:20
2.会  場:ホテルメトロポリタン エドモント(東京都千代田区飯田橋)
3.申込締切:開催日の1週間前です。
4.問合せ先:
  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  「PC斜張橋・ExD橋規準講習会申込に関する件」 E-mail:kaiinka27@jpci.or.jp
  事務局 TEL:03-3260-2521

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2022年度前期公募の告知に関するお願い

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2022年度前期募集 
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの
参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2021年度後期閲覧期間  2022年4月~2022年9月 (1組 30日間まで利用可)
※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者   大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り  2022年1月31日
○募集研究数   放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

PC工学会「既設PCポストテンション橋保全技術指針」講習会の参加者募集

PC工学会では,「既設PCポストテンション橋保全技術指針」を策定し,このたび発刊する運びとなりましたので,
2022年2月に講習会を全国3会場(東京,大阪,福岡)で開催いたします。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.開催日時
  東京会場:2022年2月 4日(金)13:00~17:00(アルカディア市ヶ谷)
  大阪会場:2022年2月 8日(火)13:00~17:00(建設交流館)
  福岡会場:2022年2月22日(火)13:00~17:00(天神クリスタルビル)
2.申込締切
  参加申込締切:各会場開催日の1週間前です。
3.問合せ先
  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  「既設PC橋保全指針講習会申込に関する件」 E-mail:secretariat@jpci.or.jp
  事務局 TEL:03-3260-2521

【募集】国土交通省 国土交通政策研究所 任期付職員の募集について

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国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は募集要項をご覧ください。
 ■募集要項 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html

◎職  種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
      (公共交通、物流、観光、航空、海洋、鉄道、環境、運輸安全等の分野)
◎募集人員 1名
◎勤 務 地  国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎採 用 日  令和4年4月1日予定(相談可)
◎雇用期間 採用日から原則として令和5年3月31日まで
      ただし、採用した日から5年を超えない範囲内において、その任期を更新することがある。
◎勤務時間 9時30分から18時15分(休憩時間 12時00分から13時00分)
◎休  暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づき、週休2日制(土曜日、日曜日)、
      祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇制度あり
◎応募方法 必要書類(履歴書、職務経歴書、調査研究計画(様式あり)、推薦状)を簡易書留郵便で下記住所
      まで郵送、又はメール(必要書類にパスワード付与)にて提出。
       メール送付先: hqt-recruit-pri@gxb.mlit.go.jp
◎応募期限 令和4年1月5日(水)必着
◎選考方法 書類選考及び面接

【問い合わせ先】
 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー 15 階
   代表 03-5369-6002 
■国土交通政策研究所HP  https://www.mlit.go.jp/pri/index.html

【JST】ムーンショット型研究開発事業(目標8)における質疑応答会開催のお知らせ

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【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業(目標8)における質疑応答会開催のお知らせ
過日、ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャーの公募を開始いたしました。
このうち、ムーンショット目標8においては、公募に関するプログラムディレクター(PD)とのオンライン質疑応答会を開催いたします。
今回の公募においては、大規模な研究開発に加え、目標達成に貢献することが期待できる比較的小規模な研究開発も「要素研究」として募集しています。
また、気象制御に貢献する可能性がある、今まで気象研究と距離のあった分野(例えば社会科学や数理科学等)の研究開発も積極的に推進する予定です。
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ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標8における公募の質疑応答会

●開催日時:2021年12月9日(木)18時00分~19時00分(日本時間)
●会場:Zoom(ウェビナー)
●申し込み締切:2021年12月9日(木)0時00分
●対象目標:ムーンショット目標8(PD:三好 建正(就任予定))
      「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」
●申し込みフォーム:https://form.jst.go.jp/enquetes/expmtg_MS8
●募集詳細URL:https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202111
●問い合わせ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部
        新目標公募問い合わせ担当 E-mail:moonshot-koubo@jst.go.jp
        ※件名冒頭には【新目標PM公募】と記入をお願いいたします。
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出版物「シールド工事用立坑の設計」について

出版物「シールド工事用立坑の設計」H27.1月の内容について伺いたいことがございます。
(1)P4-74表4.5.7最小改良範囲(鏡部)の表がありますが、
  こちらは薬液注入の場合のみ適用できるものでしょうか。
  もしくは、高圧噴射攪拌の場合も適用できるのでしょうか。
(2)P4-77に「③底部の厚みの計算」がありますが、
  どのような条件であっても、底部の厚みは計算するものなのでしょうか。
  (ジェットグラウト協会資料では、「底部は応力は発生せず止水のみを考慮するため、
   最小改良厚もしくは条件によっては側部の改良厚さと同等と考え、特に計算はしない」ような記載となっております。
  ジェットグラウト工法協会との違いが何か理由があるものなのか伺いたくご連絡させていただきました。)

お手数をお掛けし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

測量成果のIPについて

初心者かつ測量について学んだ経験がないため初歩的な質問だと思いますが教えてくださいm(__)m

発注者から頂いた過年度成果の測量図のゆるやかなカーブ部分にBC,SP,IP,ECと記載されており、それぞれ、曲線の始点・曲線の中心・曲線の接線の交点・曲線の終点と認識しています。
今回頂いた成果にはBC,SP,ECがなく、IPのみの測点があるのですが、これはどのような意味なのでしょうか。

交通安全施設の設計 車両用防護柵 縁石

地方部で建設コンサルタントに従事している者です。

現在、3種3級の道路で通学路の交通安全施設の設計を担当しているのですが下記内容の考え方についてご意見いただければ幸いです。

<幅員構成>
車道:(3.00+0.75)×2=7.50m

歩道(片側のみ): 2.00m+0.50(路上施設)m=2.50m
※歩道は新設です。

<歩道構造>
フラット型

<検討している内容>

交通安全施設 : 案1 車両用防護柵のみを設置する
         案2 車両用防護柵と縁石を併用して設置する

道路構造令及び防護柵の基準書も確認しましたが特に設置の考え方について記載がないことから案1の車両用防護柵のみで歩道と車道を物理的に区分することにしたいと考えています。
しかしながら交通安全施設設置の事例等を確認すると車両用防護柵と縁石を併せて設置しているケースも多々見られることから、皆様の考え方についてご意見頂きたく投稿しました。

「今使っているインフラ、100年後はどうなってる?」シンポジウム開催@Zoom

土木インフラの住民協働メンテナンスについて考えるシンポジウム
「今使っているインフラ、100年後はどうなってる?」
をZoom形式にて開催します。多数の方々のご視聴をお待ちしております。

【*詳細*】http://www.cgr.mlit.go.jp/im/pdf/R3.12.9symposium.pdf

【開催日時】2021年12/9(木)14時00分~17時00分
【申込締切】2021年12/8(水)

【講演内容】・基調講演:人生100年社会のデザインと100年インフラ
            (東京大学大学院教授 牧野 篤 氏)
      ・基調報告:住民協働インフラメンテンナンス実例紹介
            (橋守隊CATS-B発起人代表  今井 努 氏)
            (日本大学工学部客員研究員 浅野 和香奈 氏)
            (石川工業高等専門学校教授 津田 誠 氏)
            (徳山工業高等専門学校   学生2名)
            (NPO法人 SLIM Japan    会員4名)
      ・公開討論:100年インフラとインフラガーディアン資格の創設
            (登壇者全員)

【視聴費用】無料
【お申込み】https://ws.formzu.net/fgen/S47517367/
【特記事項】(公社)土木学会CPDプログラム認定済

【後援団体】インフラメンテンナンス国民会議「ちゅうごく」
      インフラメンテンナンス国民会議 技術者育成フォーラム
      インフラメンテンナンス国民会議 市民参画フォーラム
      一般財団法人 人生100年社会デザイン財団

【お問合せ】NPO法人 SLIM Japan 西日本支部
      HP:https://slim-japan.org/
      電子メール:west@slim-japan.org