潮流発電シンポジウムご案内(10月9日、神戸大学深江地区、申込受付中)

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神戸大学大学院海事科学研究科戦略的シンポジウム/神戸大学自然科学系
先端融合研究環重点研究チームNo.19第2回シンポジウム開催のご案内
「潮流発電フィールド実験の取り組み」 -過去から未来へ-」

多数の方々にお気軽に奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

■目 的:
最近、海洋再生可能エネルギーへの関心が高まり、政府によるフィールド実験公募に見られるように潮流発電が注目されています。これまでのフィールド実験は数少なく、主要な電力消費地の必要性及び送電損失抑制などを理由に、関西圏に位置する鳴門海峡及び明石海峡などは、潮流発電の有力候補と期待できます。しかしながら、フィールド実験を実施するためには、航路、漁業及び海洋環境保全などの問題を総合的に解決する必要があります。このような背景に基づき、過去から未来への潮流発電フィールド実験の取り組みについて情報収集、人的交流及び大学教育活動の活性化を目的としたシンポジウムを開催いたします。

■共 催:神戸大学大学院海事科学研究科(平成26年度戦略的教育研究支援経費)
自然科学系先端融合研究環重点研究チームNo.19
「海洋再生可能エネルギーと水素エンジニアリングへの展開」

■日 時:2014年10月9日(木) 13:00-16:50(開場12:30)

■場 所:神戸大学大学院海事科学研究科・総合学術交流棟1F 梅木Yホール
(神戸市東灘区深江南町5-1-1:阪神電車深江駅徒歩6分 )
※会場アクセスについて研究科website( http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/ )をご覧下さい。

■プログラム:
13:00~13:10 開会挨拶(副研究科長)
13:10~13:50「潮流発電の現状と今後の展望」経塚雄策(九州大学)
13:50~14:30「関門海峡での潮流発電試験と今後の展開」平木講儒(九州工業大学)
14:30~14:50 <休憩>
14:50~15:30「来島・明石海峡における潮流発電のフィールド実験」塩野光弘(日本大学)
15:30~16:10「あわじ環境未来島構想における潮流発電の取組」岡 明彦(兵庫県)
16:10~16:40 総合討論(全体を通した質問等)
16:40~16:50 閉会挨拶(重点研究チームNo.19代表 武田 実)
16:50~17:00 <準備>
17:00~19:00 情報交換会

■申し込み方法
(1)氏名、(2)所属、(3)連絡先(Tel, E-mail)、(4)情報交換会参加の有無について、
件名「潮流発電シンポジウム申し込み」の電子メールを下記まで送信してください。
E-mail: yshimada“at”port.kobe-u.ac.jp (“at”を@に変更)
締め切り日2014年9月29日(月)24時
連絡先:自然科学系先端融合研究環 重点研究部 嶋田陽一(幹事)

■参加費:
【シンポジウム】無料 【情報交換会(当日徴収)】一般 2,000~3,000円 / 学生 一般の半額

■公式ウェブサイト
http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/news/2014/20140826.html

土研新技術ショーケース 2014 in 東京 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2014 in 東京 開催のご案内

 土研新技術ショーケース2014 in 東京 を下記のとおり開催いたします。
 本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。
 本年度は、東京をはじめ、新潟(10月9日)、大阪(11月13日)、札幌(平成27年1月15日)で開催いたします。
 東京開催については、“国土とインフラの安全・安心”をテーマとして関係する技術の紹介や特別講演等を実施いたします。
 
<<東京>>
 開催日:平成26年9月19日(金)
 場 所:一橋講堂 2階(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
 主 催:独立行政法人土木研究所
 後 援:国土交通省、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)全国建設業協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 テーマ:「国土とインフラの安全・安心」
 講演会プログラム
 10:00~10:10 開会挨拶
 【伊豆大島土砂災害と土砂災害危険度の把握技術】
  10:10-10:30 伊豆大島土砂災害の概要と斜面崩壊等の危険度把握技術
  10:30-10:55 土砂災害の発生検知技術
         ①斜面崩壊検知センサー
         ②振動検知式土石流センサー
 【対策技術】
  10:55-11:20 コンクリート橋桁端部に用いる排水装置
  11:20-11:45 排水ポンプ設置支援装置(自走型)
  11:45-12:10 震災被害軽減に資する舗装(CAE工法)

  12:10-13:30 技術相談タイム

 【特別講演】
  13:30-14:20 コンクリートと人の対話の時代へ―インフラ整備のために―
         <東京国際大学副学長・国際関係学部長、中央防災会議委員 小室 広佐子氏>

  14:20-15:00 技術相談タイム

 【国土交通省の講演】
  15:00-15:30 新技術の活用・普及に向けて
         <国土交通省 大臣官房 技術審議官 山田 邦博>

 【予測・調査技術】
  15:30-15:55 橋梁点検不可視部アプローチツール
  15:55-16:20 地すべり地における間隙水圧観測手法
  16:20-16:45 河川津波における遡上距離・遡上高の推定手法
  16:45-17:10 総合洪水解析システム(IFAS)

  17:10-17:15 閉会挨拶

  17:15-18:00 技術相談タイム

※土木学会CPD認定プログラム、全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム
※参加費:無料
※講演会では、国土交通省、建設コンサルタンツ協会、日本建設業連合会からコメンテーターをお迎えし、各技術の質疑応答の中で適宜コメントをいただきます。
※9:30~18:00の間は展示・技術相談コーナーを開設し、12:10~13:30、14:20~15:00、17:15~18:00の技術相談タイムには各技術の開発者が直接技術相談をお受けします。
※同会場では、建設技術審査証明協議会が主催する「平成26年度建設技術審査証明 新技術展示会」が同時開催されます。
※詳細、お申し込みは土木研究所ホームページ( http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2014/0919/showcase.html )をご覧下さい。

また、以下の開催を予定しています。(開催地により講演会プログラムが異なります)
<<新潟>>
  開催日:平成26年10月9日(木)
  場 所:新潟県民会館 2階(新潟市中央区一番掘通町3-13)
<<大阪>>
  開催日:平成26年11月13日(木)
  場 所:大阪科学技術センター 8階(大阪市西区靭本町1丁目8-4)
<<札幌>>
  開催日:平成27年1月15日(木)
  場 所:アスティ45 16階(札幌市中央区北4条西5丁目)

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お問い合わせ先:
 独立行政法人土木研究所 技術推進本部
 TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732 e-mail: showcase2014@pwri.go.jp
 ※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。

2014年5月28日(水)午後開催 国土交通省国土交通政策研究所・研究発表会開催のご案内

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国土交通政策研究所では、日頃の調査研究活動の成果を広く皆様に報告し、業務の参考としていただくとともに、調査研究の改善充実を図るため、下記のとおり「国土交通政策研究所・研究発表会」を開催いたします。
参加ご希望の方は、下記の申し込み方法により事前にお申し込みいただきますようお願いいたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

1.日 時  平成26年5月28日(水)13時30分~16時30分
2.場 所 千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館 地下2階 第1~3会議室
3.プログラム
13:30 開会挨拶 所 長 後藤靖子 
【テーマ1:国際展開への対応】
 ASEANの物流に関する調査研究 研究官 加藤 賢
 パナマ運河拡張後の国際物流に関する調査について 東京大学公共政策大学院特任准教授 久保麻紀子
 ベトナムの建設不動産法制の現状と我が国の海外建設展開に際しての課題 一般社団法人 海外建設協会研究理事 神山敬次
【テーマ2:大規模災害への対応】
 マンションと地域の連携・共助による地域防災力の強化に関する研究 研究官 田中文夫
休憩(15分)

15:10 【テーマ3:人口減少・少子高齢化・地域活性化への対応】
 LCCの参入による地域活性化等の効果分析に関する調査研究 研究官 渡辺伸之介
 地域公共交通の維持・活性化に関する調査研究 研究官 中尾昭仁
 空地等の発生消滅の実態・要因把握と新たな利活用方策に関する研究 研究官 阪井暖子
 居住地と居住形態の選択要因の把握を通じた多世代共存社会、ストック循環型社会の形成に関する調査研究 研究官 大野佳哉
 閉会の辞 副所長 堀 正弘

4.申し込み方法
参加希望の場合は、平成26年5月16日までに、勤務先、名前、連絡先を記入の上、当研究所あてメール (pri@mlit.go.jp) 又は、FAX(03-5253-1678)にて申し込み願います。(参加費無料)

平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

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平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

日本水環境学会東北支部では、平成26年度東北支部講演会を下記のとおり開催いたします。
今年の講演会では、資源の無いわが国が直面する近い将来の社会問題を踏まえ、特に水の視点より持続可能な社会と産業について、東北大学名誉教授の加藤康司先生にお話を頂きます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

主催 日本水環境学会東北支部
期日 2014年5月31日(土) 15:00 ~ 17:30
場所 仙台市戦災復興記念館 第5会議室
(仙台市青葉区大町2-12-1 Tel:022-253-6931)

プログラム
15:00~ 講演会
15:00~ 挨拶 日本水環境学会東北支部長 岡田誠之
15:05~ 講演1:日本水環境学会東北支部平成25年度水環境保全賞受賞記念講演
      大館自然の会 会長 伊藤郁夫氏
15:35~ 講演2:自立共生社会の水と産業
      東北大学名誉教授 加藤康司氏
17:30~ 挨拶

講演会への参加は、日本水環境学会会員以外の方でも自由です。事前申し込みの必要はありません。
定 員 150名
参加費 無料
情報交換会 18:00~ 会場未定、会費4000円程度

問い合わせ・連絡先
(公社)日本水環境学会東北支部 中野和典
〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1
日本大学工学部
Tel:024-956-8719, Fax:024-956-8858
E-mail:knakano@civil.ce.nihon-u.ac.jp

日本水環境学会東北支部HP
http://jswetohoku.web.fc2.com/

第30回ファジィシステムシンポジウム(FSS2014)

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土木技術者の皆様へ

このたび、南国土佐高知にて第30回ファジィシステムシンポジウム(FSS2014)を開催することとなりました.
ファジィシステムを始めとする知能情報システム分野の講演やイベントを多数予定しております. 振るっての発表・ご参加を心よりおまち申し上げております.

             ***

第30回ファジィシステムシンポジウム(FSS2014)
会期:2014年9月1日(月)~3日(水)
会場:高知城ホール(高知市) http://www.kochijyohall.jp/
参加費等詳細:HPをご参照願います。 http://fss2014.j-soft.org/

国際センターシンポジウム講演会「日本の建設企業の海外進出を考える」(第2回)開催のご案内

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土木学会国際センターは、わが国の建設・インフラ関連産業が海外市場において活躍の場を広げ、世界市場で大きな存在意義を発揮していけるよう、人材のグローバル化に対する支援活動の一環として、国際シンポジウム講演会を実施しております。
下記の日程で第2回講演会を開催いたしますので、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

第2回講演会 「海外で勝つために ~市場の変化に応じた建設ビジネスモデルとは~」

主 催  : 公益社団法人土木学会 (担当:国際センター教育グループ)
日 時  : 2014年 3月 17日(月) 13:00~17:20 
講 師  : Nawal K. Prinja 氏 (AMEC社)
榮枝 秀樹 氏 (AECOM社)
会 場  : 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
参加費 : 会員(個人・法人) 6,000円  一般 8,000円  学生 3,000円
申込み : 土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp よりお申込み下さい。FAXでお申し込みの場合は、土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードして頂くか、学会誌巻末に掲載されている 「本部 行事参加申込用紙」をご使用頂き、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。

詳細は以下のURLをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/54

第11回ジオテク講演会 ― 最近の豪雨・台風災害 ―

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災害科学研究所では「最近の豪雨・台風災害」をテーマに講演会を開催いたします。
本講演会では、ここ数年に発生した国内外の豪雨・台風による被害の全貌を知ることができます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

     記

◎件名:第11回ジオテク講演会
◎日時:平成26年4月23日(水) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)

◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶  災害科学研究所 理事長   松井 保

13:10-14:00 講演「2013年台風Haiyanによるフィリピン高潮災害」
     名古屋大学大学院 工学研究科 川崎 浩司
14:00-14:50 講演「平成25年台風26号による伊豆大島豪雨災害」
     京都大学 防災研究所 竹林 洋史
15:10-16:00 講演「平成24年九州北部豪雨による鉄道トンネルの被害と復旧」
     九州旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部 施設部工事課 山手 宏幸
16:00-16:50 講演「平成23年台風12号による紀伊半島の地盤災害」
     立命館大学 理工学部 深川 良一
17:00     閉会

◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:参加申込書(下記HP参照)に必要事項をご記入の上、FAXまたは
      電子メールでお申込みください。(申込締切4/18、定員150名、先着順)
お問合先:(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
      E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/

国際センターシンポジウム講演会「日本の建設企業の海外進出を考える」(第1回)開催のご案内

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土木学会国際センターは、わが国の建設・インフラ関連産業が海外市場において活躍の場を広げ、世界市場で大きな存在意義を発揮していけるよう、人材のグローバル化に対する支援活動の一環として、このたび国際シンポジウム講演会を実施することとなりました。
下記の日程で開催いたしますので、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

第1回 講演会 「現状と問題点から学ぶ建設業のグローバル展開と人材マネジメント」

主 催 : 公益社団法人土木学会 (担当:国際センター教育グループ)
日 時 : 2014年 2月 12日 13:00~17:20 
講 師 : 宮崎丈彦氏 (オーバーシーズ・ベクテル・インコーポレーテツド社 日本支社長)
       松岡孝哉氏 (日揮株式会社 エンジニアリング本部本部長代行)
会 場 : 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
参加費 : 会員(個人・法人) 6,000円  一般 8,000円  学生 3,000円
申込み : 土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp  よりお申込み下さい。
       FAXでお申し込みの場合は、土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードして頂くか、学会誌巻末に掲載されている 「本部 行事参加申込用紙」をご使用頂き、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。

詳細は以下のURLをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/50

「地盤工学セミナー:地盤に起因する建築紛争の解決に向けて-Part2」開催のご案内

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地盤工学委員会では,毎年開催している「地盤工学セミナー」のテーマとして,「地盤に起因する建築紛争の解決に向けて Part2」というテーマを取り上げることで,地盤・基礎に起因する建築紛争の問題をどのように捉え,解決していくのかという点を,土木系の地盤技術者とともに考える機会としたい.なお,このセミナーの内容は,2013年3月に京都大学防災研究所において開催された,「地盤に起因する建築紛争の解決に向けたワークショップ」の続編という形で開催する.

主 催:公益社団法人 土木学会 地盤工学委員会
協 賛:特定非営利活動法人 住宅地盤品質協会,地盤品質判定士協議会
後 援:公益社団法人 地盤工学会,一般社団法人 日本建築学会,一般社団法人 日本建築学会 司法支援建築会議
日 時:2014年1月25日(土)10:00~17:00(受付開始:9:00~)
場 所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館CSTホール(御茶ノ水駅より徒歩約5分)
定 員:200名
参加費:3,000円

申込み方法は,以下URLから会告をご覧ください。
http://www.jsce.or.jp/committee/jiban/seminar131007.pdf
(申込み締切:平成26年1月10日 (金))

■プログラム■

10:00~10:05 開会挨拶
三村 衛 (地盤工学委員会 委員長)

10:05~10:30 『2011年東日本大震災と地盤の品質評価に関する新しい資格制度 について』
末岡 徹 (公益社団法人地盤工学会 会長,地盤品質判定士協議会 会長)

10:30~10:55 『地盤事故根絶を目指すための住品協の取り組み』
村上 満 (住宅地盤品質協会 理事長)

10:55~11:20 『戸建住宅における基礎・地盤トラブルへの対応』
伊集院 博 (旭化成ホームズ株式会社)

11:20~11:45 『戸建住宅の地盤調査と基礎設計の現状と課題』
松下 克也 (株式会社ミサワホーム総合研究所)

(昼 食)

13:00~14:00 『戸建住宅基礎・地盤のトラブル事例』
藤井 衛 (東海大学)

14:00~14:40 『東京地方裁判所における建築関係訴訟の実情について』
加藤 靖 (東京地方裁判所 裁判官)

(休 憩)

14:50~15:15 『地盤にまつわる建築裁判例の分析と地盤トラブル事例への展開』
秋野 卓生 (弁護士法人 匠総合法律事務所)

15:15~15:40 『調停・専門委員から見た地盤に起因する建築紛争の実態と今後の課題』
諏訪 靖二 (調停委員)

15:40~17:00 総合討論
全員

金属内部も透過できる中性子イメージング新技術 理研シンポジム「稼働を開始した理研小型中性子源システム”RANS”」のご案内   

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非破壊検査のなかでも信頼性に定評のあるX線CTスキャンによる3次元形状測定。
見えない欠陥や不良を検出でき、検査や品質管理に広く使われますが『鉄などの金属は透過しづらい』という最大の欠点があります。
『中性子イメージング技術』は、X線CTスキャンでは見えない金属等を内部まで透過できる新しい計測方法です。
本シンポジウムでは、理化学研究所和光キャンパスにて稼働を開始した手軽に利用できる小型中性子源「RANS」を活用した自動車・航空宇宙などの
ものづくりにおけるイメージング、物質・構造解析研究といった学術利用、更には橋梁など大型構造物検査による社会の安心・安全に向けた利用も視野にいれた
開発の最新情報について直接聞くことができる大変貴重な機会です。小型中性子源「RANS」の見学ツアーも同時開催致しますので、是非奮ってご参加ください。
♦お申込み♦
お名前・所属・連絡先を記載の上、直接e-mail(sympo2013_neu@riken.jp)にお申し込みください。
先着順、事前申し込み制です。お申込みはお早めに!
♦日時 平成25年12月6日(金) 11:00 ~ 17:00
♦会場 (独)理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール:埼玉県和光市広沢2-1 
♦参加 参加は無料です  Tel.048-467-4583 Fax.048-467-9649
♦講演内容につきましては、こちらをご覧ください  http://vcad-hpsv.riken.jp/jp/pdf/2013rikensympo.pdf

【CPDプログラム】平成25年度国土交通省国総研講演会を開催します

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 国土技術政策総合研究所(国総研)では、12月3日(火)に「国総研講演会」を開催します。
 講演会では、名古屋大学・減災連携研究センター長 福和伸夫教授をお招きし、「未来の子供たちのための克災」と題した特別講演をいただくほか、南海トラフ等の巨大地震や大規模水害に対する防災・減災対策、下水道や港湾施設の老朽化対策など、国土交通行政に関する研究の最新動向をお話します。
 さらに今年度は、表層崩壊(土砂災害)、都市の水素エネルギー活用、日本の技術の国際展開について、最先端の研究をご紹介します。
 入場は無料です。皆さまのご参加お待ちしています。

 なお、本講演会は、土木学会認定CPDプログラムです。

1.日時:平成25 年12 月3日(火)10:00~17:15
2.場所:日本教育会館 一ツ橋ホール(神保町駅A1 出口 徒歩3分)
3.プログラム:
 ① 特別講演 10:10~11:10
  福和伸夫 名古屋大学・減災連携研究センター長・教授
  「未来の子供たちのための克災」
 ② 一般公演 11:10~17:15
  ・各分野の部長、センター長による国土交通行政に関する研究の最新動向
  ・第一線の研究者による最先端の研究動向
 ※講演会終了後意見交換会を開催します。ぜひご参加ください。
4.お申し込み:国総研のホームページから
  http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2013/kouenkai2013.htm

講演会「スマートシティvs.コンパクトシティ~交通の視点から都市の「かたち」を見直す~

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公益社団法人日本交通政策研究会
「スマートシティvs.コンパクトシティ~交通の視点から都市の「かたち」を見直す~」のご案内
  日 時  10月29日(火)15:00-17:00
  会 場  都市センターホテル6F 606号室
  講 師  谷口 守氏(筑波大学システム情報系社会工学域教授)
  詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/131029.pdf
  申 込  メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
       *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
  参加費  無料
  定  員  60名

第65回白石記念講座「品質保証・品質管理の現状と今後の展望」開催のお知らせ

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第65回白石記念講座「品質保証・品質管理の現状と今後の展望」開催のお知らせ
主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会
1.日時および場所
 2013年11月29日(金)9:30~16:55 受付時間 8:45~16:15
 早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階大会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
2.プログラム
 1)9:30~11:00「鉄鋼の規格論-新たな理念で拓いた鉄鋼JISの国際化-」(ISO/TC17議長前原 郷治)
 2)12:00~13:10「第三者適合性評価制度の戦略的活用」(日本適合性認定協会 井口 新一)
 3)13:10~14:10「標準化を巡る最近の動向」(経済産業省 山本 健一)
 4)14:30~15:45「トヨタの品質保証と鉄鋼メーカーへの期待」(トヨタ自動車 宮本 眞志)
 5)15:45~16:55「鉄鋼製品の品質を支える非破壊検査技術」(新日鐵住金 藤原 弘次)
3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
 https://www.isij.or.jp/muxxhzyer

中部ライフガードTEC2013~防災・減災・危機管理展~開催のご案内

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中部で初開催となります、防災・減災・BCPをテーマにした展示会『中部ライフガードTEC2013~防災・減災・危機管理展~』を次のように開催します。是非ご来場ください。(入場無料)
来場事前登録・併催行事等のお申込みを、ホームページより受付しております。
来場事前登録申込みはこちらから ⇒ http://www.lifeguardtec.com/

【中部ライフガードTEC2013開催概要】

会期 5月24日(金)~25日(土) 10:00~17:00
会場 ポートメッセなごや2号館(名古屋市国際展示場)  ※名古屋駅より「あおなみ線」で24分 金城ふ頭駅下車
主催 名古屋国際見本市委員会
構成:名古屋市・愛知県・名古屋商工会議所・(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)名古屋貿易情報センター、(公財)名古屋産業振興公社
共催 東海・東南海・南海地震対策中部圏戦略会議

この催し物は、南海トラフの巨大地震による被害想定の見直しを受け「東海・東南海・南海地震対策中部圏戦略会議」(事務局:国土交通省中部地方整備局)の協力のもと、最新の防災・減災及び危機管理に係る製品・技術・サービス等を一堂に展示紹介し、自治体・企業・病院等への備えとBCP策定を促し、防災・減災関連産業の振興と防災意識のさらなる向上を図るべく開催させて頂くものです。

■■■■■■■■■併催行事■■■■■■■■■
5/24(金)13:15~14:15『ワイヤロープを用いた落石対策工』
      講師:(公社)土木学会会員 東京製綱(株) 神谷康司氏
5/24(金)13:30~15:00 『南海トラフ巨大地震・津波災害への備え』
      講師:三重県南伊勢町長 小山 巧氏
5/25(土)10:30~12:00 『過去の震災に学ぶ南海トラフ巨大地震対策』
      講師:名古屋大学減災連携研究センター長 教授 福和 伸夫氏
5/25(土)11:00~12:00 『製造業における事業継続計画(BCP)に今、求められるもの』
      講師:㈱日本経済研究所 地域本部環境・防災部部長 野田 健太郎氏
                                            ほか
★詳細はこちらから ⇒ http://www.lifeguardtec.com/event/index.html

【同時開催】   『第16回国際福祉健康産業展~ウェルフェア2013~』
「災害時の弱者保護」の観点から、是非こちらもご観覧ください。
★詳細はこちらから ⇒ http://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/

【連絡先】 名古屋国際見本市委員会事務局
TEL 052-735-4831 FAX 052-735-4836 E-mail lifetec@nagoya-trade-expo.jp

平成25年度 高速道路調査会 講演会 開催のお知らせ

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『平成25年度 高速道路調査会 講演会』

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路等に関する時事的な話題や、最新の技術的な話題などを広く一般の方へ提供し、高速道路等に関する理解や利活用の啓発を行うため、各分野の専門家による講演会を開催しています。

○日 時:平成25年6月7日(金) 13:00開演
○場 所:日本消防会館(ニッショーホール)  東京都港区虎ノ門2-9-16

○プログラム:
  第1部 13:05~14:25
         ◇演題 「高速道路インフラの安全に向けてのマネジメント」
         ◇講師 東京大学大学院 工学研究科 教授 藤野 陽三 氏
           
  第2部 14:50~16:10
         ◇演題 「今こそ高速道路に”発送の転換から生まれた新しい技術”を展開しよう」
         ◇講師 京都大学大学院 工学研究科 教授 木村 享 氏

○参加お申し込み:
  公益財団法人高速道路調査会ホームページよりお申し込み下さい。
   http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/kouenkai/
       
○お申し込み締切:平成25年5月31日

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