━━━━━━━━━━━━━━━━ 開発コンサルティング企業 業界説明セミナー <11 .住み続けられるまちづくりを> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 主催:ECFA 協力:JICA
<転送歓迎> 詳細はこちら↓ https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、 ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、 技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、 開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、 開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。
今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。 このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。
▼ 日時 2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)
▼ 方法 Zoomを利用したオンラインで開催します。 ※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。 テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対象 「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方 ※国内経験者、中途歓迎 ※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼ お申込み 参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。 https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA
【締切:8/10】 ※国内経験者、中途歓迎 ※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。
▼ プログラム(予定) 15:00-16:00 セミナー 参加企業の紹介(参加企業) 16:00頃~ 座談会 各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER) ※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。 ※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。 ※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。
▼ 参加費:無料
▼ 参加企業等 採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在) https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
株式会社アルメックVPI 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 玉野総合コンサルタント株式会社 株式会社地球システム科学 日本工営株式会社 八千代エンジニヤリング株式会社
▼ お問合せ (一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp
▼参考 ECFAの情報発信 【開発コンサルティング企業就職支援情報】 http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm
【Facebook】 https://www.facebook.com/ecfa2030/
【Instagram】 https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/
【Twitter】 https://twitter.com/ecfa17
【Youtube】 https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw
【note】 https://note.com/ecfa
ヒューム管(HP管)の土被りについてです。
・『カタログに、許容土被りは7.0m以上を示す』とありますが、 7.0m以上の深さ、例えば土被りが管の頭から10mでも大丈夫という事でしょうか?
簡単ですみませんがご教授頂けますと幸いです。
お世話になります。困っているのでアドバイスいただけないでしょうか。 私は発注者です。 橋梁補修で伸縮装置の取り換えを行っています。また、別工事で橋面防水工の工事も行っています。 交通量が多く、路面切削機で急速な施工をするため、 伸縮撤去→仮舗装→路面切削→防水→仮舗装撤去→伸縮設置 の工程で工事を行いました。 ここで、仮復旧が含まれる場合は市場単価が適用できないため見積を業者からもらったのですが、 橋梁仮設工事の積算の「既設伸縮装置撤去・舗装復旧歩掛」+「市場単価」 で書かれていました。 設計書を作って内部で確認したところ、伸縮装置の撤去が2重計上ではないかと問われています。 そこで、仮舗装の撤去は市場単価の中の伸縮装置の撤去と同等の施工手間であるという説明ができる方法はないでしょうか。 年度末で金額のおおきな変更は行えないため、説明を充実させたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
【締切延長しました 12/8締切】 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 技術系コンサルタント 業界説明セミナー (12/9) 技術者・理系学生対象 ━━━━━━━━━━━━━━━━ https://note.com/ecfa/n/nd4350203b103 本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。 実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。 ...続きを読む
▼日 時 2020年12月9日(水)14:00-18:00ごろ(予定) ▼方 法 Zoomを利用したオンラインで開催します。※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。 テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。 ▼対 象:いずれかに該当する方 ①理系大学生・大学院生 ②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方 ※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。文系の方は1/27のセミナーにご参加ください。 ※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。 ▼お申込み 参加には事前申し込みが必要です。 https://forms.gle/j9RcMrZHMTUtxdT39 ※フォーム変更を行いましたので、お手数ですが既にお申込みの方も再度登録をお願いします。 【締切:2020年12月8日(火)】 ▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp
ロックボルトの引抜試験について質問です。 切土の補強で施工するのですが、グランドアンカーでいうところの自由長(移動塊の範囲)に該当する部分は、モルタルが充填されているため、引抜時にはその部分に抵抗が発生するかと思います。 なので、引抜試験で必要な荷重は設計荷重(必要抑止力)+移動塊での引抜抵抗かと思ったのですが、要領を読むと設計荷重のみでよいようです。 移動塊での引抜抵抗について、小生の認識が誤っているのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
地盤工学会賞は、50年以上の歴史をもつ権威ある賞であり、その受賞対象は、優れた技術で技術的課題・困難を克服し、事業やプロジェクトをやり遂げ、地盤工学の発展に寄与するだけでなく、社会にも貢献したものとなっています。 今回の講演会は、これら受賞技術の詳細を、実際に事業やプロジェクトに関与された技術者の方々に講演していただくものです。それぞれの事業・プロジェクト全体の流れの中で、地盤工学がどのように関与しているのか、どのように困難を克服したのか、ご理解いただく絶好の機会となっております。 なお、タイトルは、“実務技術者のための”講演となっておりますが、実務が直面する研究テーマを模索する絶好の機会とも考えておりますので、大学等の研究者におかれましても、ぜひ、ご参加いただきたく存じます。 地盤工学がどのような形で、実務に役立っているかを知る良い機会でもありますので、学生や若手の技術者の方々にも、積極的に参加していただきたく存じます。あわせて、将来、地盤工学会賞への応募を検討されている方も、ぜひ、ご参加ください。
主 催: (公社) 地盤工学会 後 援: (公社) 土木学会 日 時: 令和元年12月23日(月)14:00 ~ 17:00(予定) 場 所: 京都大学東京オフィス 地図(〒100-6510 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階) 費 用: 会員 5,000円、非会員 7,000円、学生会員 無料 定 員: 60名 申込期限: 12月16日(月)まで 定員に達した時点で締切致します。
その他詳細・申込:https://www.jiban.or.jp/?page_id=11900
【日本不動産学会シンポジウム】都市計画と不動産市場の対立と調和を探る~都市計画法制100年を記念して~
都市計画とは、主として公的主体によって、都市基盤施設の整備を図るとともに、土地利用の相互干渉に伴う環境悪化などを最小限に止めることなどを目的として、公権的に国や自治体が設ける規制である。 その性格からすれば、もちろん非市場的決定・権力的決定に属するものである。その限りで、市場的な決定の場である不動産市場にとっては、都市計画は外生的な要因である。 一方で、都市計画が決まれば、都市基盤施設の整備や用途地域はじめ土地利用規制の発動は、不動産の便益や、供給コストをはじめ、様々な面で不動産市場に大きな影響を及ぼし、極端な場合には、都市計画が不動産市場にとっての価値阻害要因とみなされることすらある。 その意味で、非市場的決定ではあるとはいっても、市場的決定たる不動産市場をまったく度外視して、自由に不動産市場を律するために都市計画が存在するのでは、非現実的であり、社会的に不適当である。 したがって、都市計画制度は、経済発展や都市への人口や機能の集積、過密や過疎に伴う混雑や不便、高齢化の進展や少子化、環境への配慮・コンパクトシティへの指向といった現代的動向など、市場の諸動向と調和的なものであることが求められる。こうした認識の上に、元々、ヨーロッパ近代都市計画を範に採った、日本の近代都市計画100年の歴史の中で、都市計画制度の変遷やその運用が、不動産市場にどのような影響を与えてきたか、逆に、不動産市場は、都市計画にどのように向き合ってきたか、さらに、今後都市計画と不動産市場との関係をどのように考えるべきか、日本の将来動向予測、大都市、地方など地域ごとの課題をも踏まえ、都市計画と不動産市場の対立と調和を念頭に置きつつ、いくつかのテーマに即して議論を行う。
主催:公益社団法人日本不動産学会 開催日時:2019年11月7日 13:00~16:15 開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階) 形 式:一般公開・無料 定 員 :200名(申込先着順) ...続きを読む (参加申込先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp (やむを得ない場合はFAX(03-5211-1425)でお申込みください。) (お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 電話03-5211-1037
◆流体関連振動のプロアクティブ・デザイン◆ ~振動・騒音の基礎から予見的設計手法まで~ ◇◆流体関連振動の第一人者◆◇ 金子成彦 氏(東京大学 名誉教授)によるカリキュラム編成・講義!
本講座では、まず、流体関連振動(FIV;Flow Induced Vibrations)の研究分野としての歴史的な歩みから始め、代表的な事例を紹介しつつ、基本的な考え方を学びます。 さらに、事例ベースによる事後対策中心の取り組みから一歩進んで、適切なモデル設定に基づく、proactive(先見的)な現象評価についても説明します。 また、デモンストレーション実験やビデオによる実例紹介を通じて肌感覚で理解を深めて頂きます。 あらゆる産業分野において、振動問題を避けて通ることはできません。 そうであれば、設計思想としてFIVをどのように考え、取り込むか、そして制御・抑制を推し進めて、活用ができないか。 ものづくりにおいて振動騒音問題に向き合うすべての方、FIVという宿命的な課題に取り組む絶好の機会を、ぜひご活用ください。
↓↓詳細はこちら↓↓ https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_12/
日 時■10月23日(水)、24日(木) 10:00~17:00 ※1日ごとの選択受講も可 会 場■かながわサイエンスパーク KSP内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1) 受講料■43,000円(税込) ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり 定 員■20名(先着順) 対象者■バルブ、ポンプ、配管、エネルギー関連プラント、タービン、空調、ターボ、フルードパワー、回転体全般、燃焼機器、自動車関連などの研究者、設計者、施工者、運転管理者 (実務経験を3年程度以上有していることがより望ましい) ...続きを読む
================================================ ☆彡 お問い合わせ 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修グループ TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp
【日本不動産学会シンポジウム(令和元年度科学研究費助成事業)】 コンパクトシティの行方 ~都市の消失をとめられるのか・様々な視点から見たコンパクトシティ~
http://www.jares.or.jp/events/2019.09.20_sympo.html
主 催:公益社団法人日本不動産学会 開催日時:2019年9月20日(金) 13:30~17:00 開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階) 形 式:一般公開・無料 定 員:200名(申込先着順)
<趣旨>...続きを読む
(参加申込先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp (やむを得ない場合はFAX(03-5211-1425)でお申込みください。) (お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 電話03-5211-1037
橋脚の高さについて教えてください。 現在、日本で一番高い橋脚は、岐阜県郡上市高鷲町にある「東海北陸自動車道 鷲見橋」であると、三井住友建設様のHPに掲載されておりました。 橋脚高さのランキングが分かる資料などはどこかにありますでしょうか?ありましたら教えてください。 橋脚高さは、斜張橋などの主塔高さではなく、単純に基礎上面から橋梁底板面(または支承接地面)までの高さで集計したいと思っております。 もしご存知でしたら教えてください。 その他、世界の橋脚高さランキングもあれば知りたいです。 よろしくお願いいたします。
現在切土部のH=7.0mのブロック積みを施工しています。先日の雨で1部(7~8m程度)背面が崩壊しました。背面の土質は軟岩のⅡで裏込め砕石はなく、ブロックは2m積んでいて、その上の3m位で奥に2m程度の地山が崩壊しました。それを発注者に報告した所、崩壊箇所に砕石(RC-40)を充填し他に影響が出ないうちに集中的にブロックを積んで上がるということで、その通り施工しました。天端近くになった時、崩壊箇所は切土タイプでは適用できず盛土タイプになるので、H=5mまでしか施工できないということで、切土タイプを適用するには背面に充填した砕石を生コンに変えるか、何らかの方法で固めなければならないとの指導がありました。今更生コンの置き換えはできないので、検討した結果セメントミルクを砕石に充填することで発注者に了解をもらっている最中です。 砕石の空隙率を35%と考えて砕石の上から流し込み砕石天までセメントミルクが上がってきてひたひたになった状況で終了ということで提案しました。この選択は正しいか否か、もっと他に検討することはあるのかご教授お願いします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ KISTEC教育講座『計算力学の基礎』 ★ 土木学会後援セミナー ■ ~ 有限要素解析の論理的把握がもたらす製品信頼性向上 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ CAEソフトウェアを効果的に働かせる鍵は、有限要素法(FEM)にあります。本講座は、現象の基礎方程式(支配方程式)からはじまり、さまざまな物理現象を統一的に解析するツールとなる有限要素法の基礎を徹底して学ぶカリキュラムとなっています。 ポテンシャル流れの解析、弾性解析、熱伝導解析、波動解析など、定常・非定常の有限要素解析の理解を深めることで、複雑な現象を「計算」で捉えるCAEの本質が見えてくると、自身の解析結果をロジカルに説明できるようになり、それが顧客や製造現場の信頼獲得にもつながってきます。 さらに最終日のパソコン実習では、座学で習得した知識を業務に反映させるためのコツをつかんでもらいます。 実務において有限要素法を使いこなし、シミュレーション技術を向上させたいCAE技術者の皆さんには必須の学習内容となっておりますので、奮ってのご参加をお待ちしております。
○日 程 2019年8月20日(火)~23日(金) ○会 場 かながわサイエンスパーク内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)他 ○対象者 CAE技術者(解析に携わる初心者の方から各分野での経験が3~5年の研究者・技術者で,計算力学の基礎原理からコンピュータプログラミングまでを学びたい方。工学部卒、高専卒程度の知識のある方) ○参加費 79,000円(神奈川県内企業様向け各種割引制度あり) ○定 員 15名 事前申込(先着順)※定員になり次第、締め切ります ○申込み 詳細情報は以下よりご覧ください。チラシもご覧いただけます。 ⇒ https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_05/ ○問合せ 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 人材育成部 教育研修課 教育研修グループ 水野 TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp
シンポジウム「街づくり視点での公的不動産の有効活用」
地方公共団体が保有する公的不動産の有効活用については、その必要性が唱えられて久しく、いくつかの成功事例も出て来ている。 当初、有効活用は、企業不動産のそれとパラレルに、財務戦略の一環として、その重要性が語られることが多かった。 最近では、官民が協調した街づくりの観点からも、その重要性が指摘されている。これに呼応して、国の制度改善も連続して行われ、さらに現場の地方公共団体でも新しい動きも起きている。他方で、こうした取り組みが、一部の先進的な地方公共団体に限られていて、さらなる普及・定着を図るための課題も浮かび上がっている。 このような状況を踏まえ、本企画では、主として、街づくりの観点から、公的不動産の有効活用の現状と今後の課題を取り上げる。
開催日時:2019年6月3日(月) 13:00~16:15 *表彰式も併せて執り行います。 開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階) 公開形式:一般公開・無料 定 員:200名(先着順)
<プログラム> [詳細] <参加申込方法> 下記①~⑤をご記入の上、原則メールにてお申し込み下さい。ご参加いただける方には、メールにて参加票をお送りいたします。 参加票は開催日当日にお持ちの上、受付にご提出いただきますようお願いいたします。 ①シンポジウム名(「6月3日シンポジウム」と記載してください) / ②氏名 / ③区分 (日本不動産学会会員、後援団体関係者(団体名)、一般のいずれか) / ④勤務先・所属 / ⑤メールアドレス(記載された先に参加票をお送りします)
(申込・お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会 事務局 TEL:03-5211-1037 FAX:03-5211-1425 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp
※詳細はホームページをご覧ください。 http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/sseminar/index.htm
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナーの他、実際に開発コンサルティング企業の方と直接お話しをする機会をご提供いたします。 開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
▼日 時:2019年2月24日(日)13:00-17:00 ▼会 場:JICA市ヶ谷ビル 2F 国際会議場 ▼対 象:開発コンサルティング企業で働くことに関心のある方(学生可) ▼参加費:無 料 ▼申 込: 参加には事前申し込みが必要です。こちらよりお申込みください。 https://sec26.alpha-lt.net/ecfa.or.jp/sseminar.htm ▼締 切: 2019年2月18日(月) ▼お申込み・お問合せ: (一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)Tel:03-3593-1171 E-mail:kono@ecfa.or.jp
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成26年度より「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト」を実施してまいりました。 本プロジェクトでは、的確かつ迅速にインフラの状態を把握できるモニタリング技術(センサシステム技術、イメージング技術、非破壊検査装置技術)の開発に取り組んでまいりました。 最終年度として、5年間の開発成果を広くご紹介するシンポジウムを開催いたします。 会場では開発した成果も展示予定ですので、奮ってご参加ください。
◆日 時:平成31年2月1日(金) 9時30分~17時 ◆会 場:機械振興会館 B2ホール(東京都港区芝公園3-5-8) ※展示会場:B3 研修1,2室 ◆参加費:無料 ◆CPD :土木学会 単位取得可 ◇参加申込:参加申込(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html)より事前にご登録ください ◇プログラム:詳細(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html) ◆お問い合わせ(事務局) みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部 担当:篠崎、吉田、佐藤 電話:03-5281-5304 E-mail:infra-symposium@mizuho-ir.co.jp
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説