コンクリートの配合設計において、2種類の細骨材(山砂・砕砂)を混合して用いる場合、 配合計算においては、容積比・重量比のいずれを用いればよいのでしょうか? また、粗骨材も同様で個々の品質が規定を満足しているものであれば、混合した骨材の粒度 が、標準粒度の範囲であれば問題ないと思われますが、この時の混合割合を容積比・重量比の いずれで考えても差し支えないという事でしょうか? ご教示の方、宜しくお願い致します。 コメントを追加