メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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〔2023/4/7締切〕社会科学総合学術院「専任教員」募集について(募集科目:コミュニティデザイン)

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この度、早稲田大学社会科学総合学術院より教員の公募(コミュニティデザイン)を開始いたしました。
地域づくり、地域計画、社会デザイン、メディアデザイン等、幅広い分野からのご応募お待ちしております。

募集科目:コミュニティデザイン
採用日:2024年4月1日または2024年9月1日
受入資格:教授、准教授または専任講師
応募受付期間:2023年4月7日(金)17:00まで
問い合わせ先:早稲田大学社会科学総合学術院事務所・学務係(教員人事担当)
E-mail: socsaca@list.waseda.jp

詳細については、以下の「募集要項」をご覧ください。
https://www.waseda.jp/fsss/sss/news/2023/02/13/11200/

ため池整備における波の打上げ高の推定に関して

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ため池整備においては、波の打上げ高さはWilsonの改良式とSavilleの方法を組み合わせた打上げ高のグラフが提示されており、そこから打上げ高の関係と値を読み取る形になっているのですが、
正確性から考えるとどうしても懐疑的になってしまい、数式等で定量的に求められないかという疑問湧いております。
どなたか知っている方かもしくはお使いになっている手法等がありませんでしょうか?
当方がいろいろなところで調べているのですがなかなかこれというものに出会いません。

もしよろしければよろしくお願いいたします。

鋼トラス橋の大型車走行時の変位応答について

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学生のため無知な質問で恐縮ですが、お答えしていただけると幸いです。

鋼トラス橋(ゲルバー)の大型車両走行時の一般的な変位は、どの程度でしょうか。
また参考となる文献をご存じであれば、不躾なお願いではありますが教えていただけると幸いです。

橋梁補修時の鉄筋腐食について

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橋梁補修の工法選択についての質問です。
中性化により鉄筋腐食が進行している場合、一般に断面補修工を実施すると思いますが、中性化が進行していても、まだ鉄筋腐食が発生していない場合には、断面補修を行うかは、その範囲が広すぎますと費用面や橋へのダメージ面から思案するところです。

ところで、この鉄筋腐食範囲を確認するのにどうされているでしょうか?はつり調査を行った箇所は分かりますがその他は不明です。
鉄筋腐食範囲を確認する試験を行った事例があればお教えください。

擁壁の支持力照査 地盤改良幅を大きくすることについて

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擁壁の支持力照査について質問です。

軟弱地盤上の擁壁について現地盤での支持力照査を行い、OUTになった場合
地盤改良を行いますが、改良幅を30°分散で深さ毎に決定して計算するのではなく、
固定値(擁壁底版+1m+1m等)で計算した場合、30°分散で計算した時より浅くで支持力OKになると思うのですが、
経験上、過年度成果等でそのような設計をしているのを見たことがありません。
何か考え方に問題があるのでしょうか

ご教授願えますでしょうか。また、根拠資料等もありましたら教えていただけると幸いです。

揚排水機場の吐出し水槽スラストブロックについて

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揚排水機場設計で吐出し水槽のスラストブロックについて、寸法の基準などがわかる書物はありませんか。

令和5年度『橋梁技術に関する研究開発助成』の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和5年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和5年5月31日(水)(必着)
なお、助成の決定は令和5年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

既設ブロックの健全度評価方法について

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海岸で使用される消波ブロックや緩傾斜護岸ブロックの品質が確保されているかについて
どのように評価すればよいのでしょうか。
ハドソン式を用いて必要質量を満たしているかで判断しようとしたのですが、
コンクリートの耐久性等の評価はどのようにしたらよいのでしょうか。
既設ブロックの健全度評価の方法をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授ください。

施工計画書について

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請負当初の契約金額変更において施工計画書等作成書類について質問です。

静岡県では500万以上2000万円未満の工事を小規模工事としておりますが
請負当初2000万円未満で第一回の変更があり2000万円を超えた場合
小規模工事以上となるのでしょうか?
もしなるのであれば
小規模工事として省略されていた書類を作成しなくてはなりません。
分かる方教えてください。

岩着基礎

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ブロック積護岸を岩着基礎とする場合、根入れをとるよう基準がありますが、根入れはそもそも洗堀対策ために設けるものかと思われます。
根入れ無しで岩着基礎とした場合どのような問題点があるのでしょうか?

踏掛版について

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橋台背面に設ける踏掛版はいつ頃から設置するようになったのでしょうか。
最近の橋では踏掛版を設けることは普通となっているようですが、
昭和の古い橋には踏掛版が設けられているのが少ない(もしくは無いのが多い)と感じてます。
いつ頃から設けられるようになったのかご存じの方、ご教示お願いします。

河川における大型ブロック積み護岸の根入れについて

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河川工事において、ブロック積み擁壁の根入れについては「基礎天端高」を用いて決めるのが基本となっております。
そのうえで、下記について知見、参考文献等がありましたらご教授いただけると幸いです。
①ブロック積み擁壁(間知ブロック等)において、基礎の高さ分は根入れにカウントしない理由はなんでしょうか。
②高さが5m以上で大型ブロックに変更する場合、ブロック積み擁壁(間知ブロック等)と同様に基礎天端高を根入れとする考え方でいいのでしょうか。
 大型ブロック積み擁壁の照査を「道路土工ー擁壁工指針」に基づく「擁壁」と考えるのであれば、重力式・もたれ式と同様に、均しコンクリートを差し引いた
 構造物の下面を根入れ高とするべきではないでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。

間知ブロック護岸の設計

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間知ブロック護岸の設計について

降雨により流失した間知ブロック護岸の設計に際して、ブロック積みの勾配及び既設と接続する際の処理について迷っており施工性を優先して決めたいと思っております。
以下の条件で、施工性が良い方法をご教授いただきたいです。
●護岸の条件
・上流側護岸 ブロック積み護岸 前面勾配1:1.0 高さ3m 直線
・下流側護岸 石積み護岸 前面勾配1:0.3 高さ2m 直線
・下流側護岸は取水施設の一部となっているため触らない条件
・流失前の護岸位置が不明であるため現況復旧は不可
・設計延長(上流側護岸と下流側護岸の距離)は80m
・新設護岸勾配は上流側護岸に合わせ1:1.0とする
・上下流の護岸を直線で結んだ交角は48.8°
・護岸天端高は上流側護岸と下流側護岸を単純に結ぶ

●護岸の線形について
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周知のお願い:4/7締切・2024年度特定機器利用公募

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関係各位

平素より東京大学地震研究所共同利用について、
格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに昨年度よりも大幅に早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。

・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2023年4月7日(金)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/2024tokuteikiki...

なお、申請に際しては、
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砂防河川と普通河川についての質問

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砂防河川と普通河川の違いについての質問です
河川に構造物を設置する際の設計条件設定において、両者の違いによって具体的にどのような違いがあるのかがわかりません
一般的(慣習的または感覚的)な事柄であるのか調べ方もよくわからない状況でここにご質問させていただきます。

①具体的に何が違うのか
・砂防河川と普通河川の定義の違い(何を基準に分類しているのか?)
・河川管理者の違い
・適用する法など(河川法と砂防法?)
②両者の違いにより構造物を設計しようとする際に何が違うのか
・構造物を設計しようとする際の基準書類
・その他具体的に留意する点

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