斜面災害でロックボルト工 グラウンドアンカー工の適用を判断する基準として「大規模な崩壊」「中規模な崩壊」 というのがありますが 大規模、中規模の区分はどのようなものなのでしょう すべり形状や地質調査等により一概には言えないのでしょうが 何か判断基準のようなものはないでしょうか
ロックボルトの定着層(不動地山)については、N値30以上というような土質条件はないのか参考文献も合わせて教えていただきたいです。
切土補強土工法設計・施工要領等々をみると、極限周面摩擦抵抗が小さい層でも計算上OKとなれば、どんな土質でも問題ないように思えるのですが。
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