メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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国立研究開発法人土木研究所 専門研究員公募

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戦略的イノベーション研究推進準備事務局 専門研究員の公募について

日本保全学会主催「第22回保全セミナー:DXを活用して原子力保全に変革を!」開催のご案内

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日本保全学会主催 
第22回保全セミナー「DXを活⽤して原⼦⼒保全に変⾰を︕」
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日本保全学会では「DXを活⽤して原⼦⼒保全に変⾰を︕」と題し保全セミナーを開催いたします。
我が国ではSociety5.0が第5期科学技術基本計画で提唱され、
一般産業や海外原子力発電所ではDXの活用が拡大しているのに対し、
国内の原子力分野ではDXの活用はあまり進んでいません。
このような状況を鑑み、本セミナーではDX化による将来や国内外の事例を紹介し、
原子力保全の変革を目指しDXの活用に向けた理解を深めます。

■日時:2023年2月24日(金)9:50~17:30
■会場:東京大学 武田先端知ビル 武田ホール&オンライン(Zoom)同時開催
■定員:定 員:会場:100名、オンライン300名(予定)
■詳細・お申込み:下記の日本保全学会ホームページをご覧ください。
 https://www.jsm.or.jp/event_t/15807.html

【募集】国土交通省 国土交通政策研究所 任期付職員の募集について

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国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は国交省HP募集案内をご覧ください。
  ■募集案内 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html

◎職  種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
◎募集人員 1名
◎採用形態 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律に基づき、常勤の国家公務員として採用の予定
◎給  与 任期付職員法又は一般職の職員の給与に関する法律に基づき支給
◎勤 務 地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎雇用期間 採用日(令和 5 年 4 月 1 日を予定。相談可)から原則として令和 6 年 3 月31日まで
      ただし、採用した日から5 年を超えない範囲内において、その任期を更新する可あり
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日本学術会議公開シンポジウム「感染症拡大に学ぶ建築・地域・都市のあり方 −機能分化社会から機能混在社会へ−」

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【日時】2023年1月22日(日)10:00〜13:00
【開催方法】オンライン開催(要参加登録)
【お申し込みや詳細はこちらをご覧ください】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0122.html

【概要】
 COVID-19によって住まい方や働き方など新しい生活様式が立ち現れ、建築と地域、都心と郊外、大都市圏と地方など空間の意味づけや関係性が変化している。これらの様々な変化は、「近代の建築・地域・都市が拠り所としてきた、機能主義的な社会から、空間的・時間的に機能は完全に分化せず緩やかに共存し流動する『機能混在社会』へ」という大きな変化の顕在化と捉えられるのではないだろうか。また、機能分化した建築で定義されていたコミュニティが共存・流動化した社会はデジタルインフラの普及に支えられながら進行していると考えられる。本シンポジウムでは、感染症拡大で起こった諸事象・諸対応からの学びを通して、顕在化しつつある新たな建築・地域・都市のあり方とそこに向かう方法について議論していきたい。
 第一部は実空間において起こりつつある機能混在社会の実態について4つの話題から議論していく。第二部は、今後の機能混在社会において実空間とバーチャル空間をつないでいく情報のあり方について3つの話題を通して、流動化した社会の行政支援・リスク管理に必要なデジタルインフラの整備についてさらに議論を深めていく。

【登壇者(登壇順)】
小野悠(豊橋技術科学大学准教授)
竹内徹(東京工業大学環境・社会理工学院建築学系教授)
定行まり子(日本女子大学家政学部住居学科教授)
渡邊朗子(東洋大学情報連携学部情報連携学科教授)
斎尾直子(東京工業大学環境・社会理工学院建築学系准教授)
伊藤香織(東京理科大学理工学部建築学科教授)
三輪律江(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授)
山本佳世子(電気通信大学大学院情報理工学研究科教授)
髙橋良和(京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授)
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日本学術会議公開シンポジウム「デザインの概念とその広がり-社会的理解をめざして」

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【日時】2023年2月4日(土)13:00~17:20
【開催方法】 オンライン開催(要参加登録)
【お申し込みや詳細はこちらをご覧ください】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/336-s-0204.html

昨今の社会および自然環境における諸課題のもとで、都市および地域の持続性を支える空間計画、施設計画・設計、マネジメントを推進するためには、既存の枠組みや空間単位を柔軟に横断・反復することが不可欠である。こうした多様な計画・設計・マネジメントの有機的統合を図るため、可視的で統合的な概念である「デザイン」への期待が高まっており、デザインをめぐる知の構築が求められている。
本シンポジウムでは、デザイン領域の広がり、造形デザインの価値、情報科学とデザイン、デザインの主体、自然と人間の関係構築のためのデザインなど、多様な視点から都市・地域をめぐるデザインについて考え、デザインすることの意味と可能性、幅広い価値の伝え方などについて議論する。地域の価値を高め、人々のウェルビーイングとソーシャル・キャピタルの充実をはかり、経済価値をもたらすことを通じて持続的な都市・地域の実現に資するデザインのあり方に向けた手がかりを得る。

【登壇者(登壇順)】
佐々木 葉(早稲田大学教授)
田中 一雄(GKデザイングループ代表取締役社長/CEO)
中小路 久美代(公立はこだて未来大学教授)
上平 崇仁(専修大学教授)
星野 裕司(熊本大学准教授)
古谷 誠章(早稲田大学教授)
小野 悠(豊橋技術科学大学准教授)
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水道配管の図面について

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水道管の図面を描く際にバルブを記号で書く事があると思います。砂時計みたいな絵です。
その際、実際のバルブの寸法とどのように整合を取れば良いでしょうか?
実際の他施設の埋設物との離隔等は記号で書いて分かるものでしょうか?
実際の記号とバルブは大きさが異なるため正確な離隔は分からないと思っています。
素人の意見で申し訳ございません。

場所打ち杭のコンクリートの割り増しについて

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オールケーシングによる場所打ち杭で地盤は比較的安定(N30~N50)している場合、コンクリートの割り増しはどの程度考慮すれば良いでしょうか。ご教示願います。

舗装版破砕を工期短縮の為切削で施工 仕様変更で見てもらえない

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先日、公共工事で2000m2弱(道路片車線)を切削オーバーレイでの施工を行ったのですが。

元々の設計は舗装版切断→既設舗装版7㎝破砕→不陸(補足材有り)→表層5㎝でした。

下請の舗装業者が現場が詰まってて破砕での施工は工期内に間に合わないということになり

役所へ切削での仕様変更を相談したのですが 切削への仕様変更はできないが施工はOKとのこと

結局切削5㎝オーバーレイ5㎝で施工しましたが、

施工完了後に不陸整正、舗装版切断、汚泥収集運搬処分、(乳剤散布はプライムコート→タックコート)のお金を見ることができないと言われました。

切削で施工したから仕方ないか、、、とその時は思ったのですが

仕様は破砕なのに? 産廃は確かに汚泥出てないしと思うんですが

破砕仕様なのに不陸整正、舗装版切断削るの?

結局300弱減になりました。

自分としては・300弱減になるなら切削オーバーレイで見てくれても良いのでは?
      ・破砕での計上なら不陸整正、舗装版切断を見てくれても良いのでは?   
と思っています。
皆様のご意見をお聞かせください。

締固めた土のコーン指数試験の測定誤差

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締固めた土のコーン指数試験方法(JISA1228:2020)について、測定誤差(標準偏差)は一般的にどの程度でしょうか?
また、それについて記載されている書籍や報文等があれば、ご教授いただければ幸いです。

【入札公告のご案内】令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務)

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この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務)
 以下のアドレスから、開始日付を1月13日に設定した上で、上記の件名を検索願います。
 https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
 -入札説明会の日時及び場所
  第1回 令和5年1月23日(月)15時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
  第2回 令和5年1月30日(月)15時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
 ※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和5年1月19日(木)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
 -質問期限
  令和5年2月9日(木)12時00分
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【入札公告のご案内】令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物海外総合情報調査)

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この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物海外総合情報調査)
 以下のアドレスから、開始日付を1月13日に設定した上で、上記の件名を検索願います。
 https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
 -入札説明会の日時及び場所
  第1回 令和5年1月23日(月)13時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
  第2回 令和5年1月30日(月)13時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
 ※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和5年1月19日(木)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
 -質問期限
  令和5年2月9日(木)12時00分
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令和5年度地球シミュレータ公募課題の募集

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令和5年度地球シミュレータ公募課題の募集

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和5年度地球シミュレータ公募課題を募集いたします。
公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学を含む科学技術分野の研究を推進するため、広く地球シミュレータ利用の機会を開くものです。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集締切
  令和5年2月2日(木) 13時必着

  詳細は以下のURLをご覧ください。,
  「地球シミュレータ公募課題の募集について」
  https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r05koubo-es.html

  問合せ先:
  国立研究開発法人海洋研究開発機構
  付加価値情報創生部門地球情報科学技術センター
  ES公募係
  045-778-5770 es_oubo@jamstec.go.jp

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月4日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『ホッパによる擁壁背面のコンクリートの打込み』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol052/
◎現場の失敗と対策/コラム 『進化する「高圧噴射撹拌工法」による地盤改良技術』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol42.html
◎現場探訪/表彰工事『施工箇所が3箇所に点在する現場を適切に管理。海洋土木のICT技術の活用をはじめ、さまざまな創意工夫で4週8休も確保。』
 https://concom.jp/contents/searching/searching1/vol42.html
◎今月の一冊/『『建設協調安全 実践!死亡事故ゼロ実現の新手法』』
◎トピックス/『経営事項審査改正で新たに「CCUSの活用」「WLBの取組」を評価』
 https://concom.jp/contents/topics/vol120.html
◎講習情報/1月~3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

テストハンマー強度試験JSCE-G504 についての問い合わせ

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テストハンマーによる強度推定ですが、JSCE-G504の試験実施を当現場で考えております。
こちらの計算式内のRoですが、打撃角度により補正がかかる認識です。水平より90度方向は補正が無い認識ですが、
それ以外の角度で打撃を行う場合の補正値の計算式はありますでしょうか。30度、45度、180度の場合の補正値がわからないのです。
何かのグラフから角度補正値を読み取るのでしょうか。お忙しいとは思いますが、教示をお願いいたします。

再案内:圧入工学セミナー in 千葉(2月13日開催)

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2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。

★ セミナーの概要 ————————————————
■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
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