メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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アンカー付き山留め式擁壁 L2地震への対応実績について

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道路土工擁壁工指針p7に示される、「アンカー付き山留め式擁壁」について、L2地震への対応実績を調べております。
もし、L2対応で設計されたことをご存じの方がいらっしゃれば、ご教示ください。
(当方、H=10m超の直壁擁壁を検討しております。狭小なため、アンカー付き山留め式擁壁を選定したいと考えておりますが、L2設計の実績がないため、確認しております。)

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

ユーザー コンコム事務局 の写真

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『護岸改良工事での高圧噴射地盤改良のトラブル』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol051/
◎現場の失敗と対策/コラム 『コンクリートのブリーディングによる品質低下を回避するために』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol41.html
◎土木遺産『名古屋港跳上橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol25.html
◎今月の一冊/『『インフラメンテナンス 日本列島365日、道路はこうして守られている』』
 https://concom.jp/contents/book/vol9.html
◎講習情報/12月~2月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

橋面防水シートの重ねについて

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橋面防水工で、防水シートを施工しました。出来形管理基準に(重ね幅W)規格値 -20、+50とありました。これ何かの間違いでしょうか?

道路路肩について

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道路路肩に路肩コンクリートなしで張りコンをしたいのですができますか?

WCFS2023 Japan開催のご案内及び論文投稿のお願い

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WCFS2023 Japan開催のご案内~Floating Solutions for the Next SDGs~
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
2019年にシンガポールにある浮体構造物協議会(SFSS:Society of floating solutions (Singapore))が第1回目をシンガポールで開催したことに始まり、2020年には水上、海上の利活用が活発なオランダで開催されました。
この度、「Floating Solutions for the Next SDGs」をテーマに、第3回会議をWCFS2023 Japanとして、日本で開催しますので、ご案内申し上げます。
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【原子力安全技術センター】 令和4年度「リスク・コミュニケーター育成研修」募集案内のお知らせ

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 本研修は、経済産業省資源エネルギー庁から委託を受け、公益財団法人原子力安全技術センターが継続実施するものです(平成30年度から継続、5年目)。
 本研修は、リスク・コミュニケーターに必要な放射線生物学、社会心理学、臨床心理学のほか、危機管理対応やSNSの活用などの実学より構成される各分野から最新の知見や技術を習得し、住民などとのリスク・コミュニケーションができる人材の育成を目的としています。
 令和4年度の開催方法は、全カリキュラムを通じてWeb形式で開催します。
 令和4年度は「基礎編」の無料開催はせず、「実践編」のみ無料開催いたします。さらに現状では、令和5年度以降は「基礎編」も「実践編」も無料開催の予定はありません。是非この機会にご参加ください。リピーターの方々も歓迎いたします。また、職場や近隣の方々にも、本研修をご紹介くださればさいわいです。

(1)参加料と研修日と定員
・参加料:「実践編」は無料
・研修日と定員:
 「実践編」は、ZOOMリアルタイム研修により開催します(12月7日と12月17日の計2回チャンスがあります)。定員は各100名です。

(2)受講者募集案内とカリキュラム
 https://www.nustec.or.jp/project/riskcommu-kensyu.html
へアクセスし、受講者募集案内から事前登録、eラーニングのカリキュラム教材 へと進むことができますので、詳細をご確認ください。

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【人材募集】科学技術振興機構 ファンディング事業推進を担う常勤職員(研究開発マネジメント人材(仮称))の募集

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科学技術振興機構(JST)では、イノベーション政策と研究現場をつなぐプロデューサー的人材を育成・輩出する取組を開始しました。この度、その第一段として、ファンディング事業推進を担う常勤の任期制職員を募集いたします。

【今回募集する職種の魅力】
 ■ファンディング関連部門(最先端研究の最前線支援)に勤務します
  ・第一線の研究者と力を合わせて取り組んでいただきます
  ・世の中を変えるイノベーション創出に貢献できる仕事です
 ■任期制職員から定年制職員への道※があります
  登用後は・・・                                   
  ・複数の部門で経験を積むことができます
  ・外部での活躍の幅が広がります(将来、大学や研究機関への派遣・人事交流等も検討中)      
 ■本職種のための新たな処遇を用意します
 ※当初は任期制職員(研究開発マネジメント人材(仮称))としての採用となります
  (2024年度に登用試験あり)
【採用予定数】 10名程度
【応募期限】①エントリー締切:令和5年1月10日
      ②応募書類提出締切:令和5年1月17日
     (注意)②応募書類受領をもって応募完了
【詳細はこちら】https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3006940244/

◇募集中◇ EST交通環境大賞について【締切:1月11日(水)】

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今年度も「第13回EST交通環境大賞」の募集を開始しました。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。
詳細は以下の通りです。
【第13回EST交通環境大賞】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2022.html

★2021年10月4日に開催しました第12回EST交通環境大賞の表彰式・記念講演の様子は、Youtubeアーカイブにて動画を公開しています。
【視聴用URL】(YouTubeアーカイブ)
https://www.youtube.com/watch?v=PdBWiIclXYY

概要:
・地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設。
・自治体、企業、NPO 等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能。
・大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定。
・応募期間は2023年1月11日まで。
・第13回EST普及推進フォーラム(2023年7月開催予定)で表彰。
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配筋要領図,配筋図

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配筋要領図(設計計算書)と配筋図の違いがはっきりとわかりません。
違いについて書かれている書籍等があれば教えていただきたいです。

斜面上の橋台底版位置について

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ご教授ください。
斜面付近に橋台を深礎杭にて計画する場合,底版の斜面からの離隔について具体的な基準等はあるのでしょうか。
NEXCOには斜面上の直接基礎の離隔につては明記されているのですが,深礎などの場合は同じ考えを用いるのでしょうか。

第37回 地質調査総合センターシンポジウム 地圏資源環境部門の最新研究~新たなチャレンジと展望~

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産総研・地質調査総合センターでは、地圏資源環境部門の最新研究を紹介するシンポジウムを開催いたします。
CPDも加算されますので、土木学会会員の皆様にもぜひご参加いただければと思います。

表 題:第37回地質調査総合センターシンポジウム
   「地圏資源環境研究部門の最新研究~新たなチャレンジと展望~」

日 時:2022年12月7日(水)
会 場:ステーションコンファレンス万世橋(東京・秋葉原)
主 催:産総研・地質調査総合センター

申 込:下記受付フォームよりお申し込みください【2022年12月2日(金)まで】
    https://technobridge.aist.go.jp/mailform/66471372/

参加費:無料
CPD:ジオ・スクーリングネット 3.5単位の取得ができます。
詳 細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo37/index.html

*3年ぶりの対面開催で口頭発表とポスターセッションを行います。
 講演会内容のみオンデマンド配信致します。
 オンデマンド配信ご希望の方もお申込みください。

斜橋や曲線の橋の橋長・幅員のはかり方

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斜橋や曲線の橋梁の橋長、幅員をどの位置で測定してよいかわかりません。
御教授願いたいとともに、記載のある書籍や文献をご教示願います。

12/9 オンライン講演会 海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会

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波力発電に関するオンライン講演会を開催します.
日時:2022年12月9日(金)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会
詳細・申込:https://sites.google.com/view/oeaj-wave/
問合せ:波力分科会事務局 今井康貴(imaiy@cc.saga-u.ac.jp

話題提供
1)釜石湾港防波堤波力発電と海洋エネルギー資源利用推進プロジェクト 東京大学 宮崎 武晃
本年7月31日から発電が始まった釜石湾港防波堤波力発電について説明する。
https://marine-energys.com
https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/31950.html

2)波力発電装置に関する認証体系と審査プロセス
一般財団法人 日本海事協会 事業開発本部 環境・再生可能エネルギー部 剣持 良章,武村 賀幸
2021年に改定された波力発電システム認証(NKRE-GL-MEC02)をもとに,波力発電装置の実海域試験,商品化や輸出を行うために必要な認証とその手続きを解説する。
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/authentication/renewableenergy/pub.html

以上

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」とワークショップ開催のご案内

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12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」、ワークショップ開催

私たちは世界中で気候変動の影響を目の当たりにしています。地球の限界や脱炭素化の社会的ダイナミクスとは?

ドイツ研究振興協会(DFG)とドイツ科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)はハンブルク大学、シュテファン・アイクト准教授とポツダム気候影響研究所、ヨナタン・ドンゲス博士の2019年DFGハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞受賞者を招き、12月14日(水)に第2回ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」を開催します。

また、15日(木)には関連企画として、未来の気候予測シミュレーションを活用したオンラインワークショップも行われます。

日時: 2022年12月14日(水)、15日(木)17:00~20:00 
形式: オンライン
言語: 14日(水)日英同時通訳、15日(木)英語(日本語サポートあり)
詳細・申込: https://www.dwih-tokyo.org/ja/event/dfg-2022/
参加登録期限: 12月9日(金)まで

お問い合わせ:
ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 佐藤
aiko.sato@dfg.de

液状化の埋設管路への影響

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お世話になります

ダクタイル鋳鉄管K形管の管路がGL-1.5mで敷設されています。
ボーリングを行って液状化試験を行ったところ8.30m(層厚1.05mのシルト質砂質)と10.30m(層厚1.25mのシルト混り砂質)が液状化しますが
敷設されている管路に影響しますでしょうか?

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