メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 物質科学研究グループ 研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 物質科学研究グループ
研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月6日(火) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/kochi20221107/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/kochi20221107/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

◆【11月25日】第34回技術研究発表会・記念講演会・第29回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

今年の技術研究発表会・記念講演会はハイブリッド形式で11月25日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月18日午前中までにお申し込みください。

【発表会】【展示会】
 ・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示

【講演会】
 ・最新トピックス

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 ■■■ ■■ 第34回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:『デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり』
日 時:令和4年11月25日(金)12時30分から18時30分まで
場 所:ハイブリッド形式
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圧入工学セミナー in 千葉 開催のご案内

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―――――――――――――――――
2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
―――――――――――――――――

国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。

★ セミナーの概要 ————————————————
■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
————————————————

<下記の方々には特にお勧めのセミナーです>
・圧入工法、圧入工学に関して関心をお持ちの方々。
・土留め壁や締切りをはじめとする基礎構造物の開発・検討・設計に携わる研究者および実務者。
・災害対策(治水・河川改修)事業にかかわる技術者および関心をお持ちの方々。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

問い合わせ先:
国際圧入学会(IPA)事務局
Email: tokyo@press-in.org
Tel. 03-5461-1191
〒108-0075 東京都港区港南2-4-3 三和港南ビル5階

起工測量について

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工事を受注した際に役所から計画図面を作成してくださいとのことで
平面図以外渡されず、現場へ行き1から横断図、縦断図等を作成という形になっています。

そこで測量の基本となる順序を教えていただきたいです。
快速ナビを自社では使用しています。
基準点が無いという場所から測量をし図面を作成するというときには
皆さんはどういった順序で行いますか。

道路や河川 どちらでも構いません。
細かく記載していただけると大変助かります。
宜しくお願い致します。

参考資料等もございましたら
教えていただきたいです。

日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム - 国際社会で活動するために必要な技術者倫理[12月8日(木)午後]

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日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム
<国際社会で活動するために必要な技術者倫理>

日 時:2022 年 12月 8日(木)13:00~17:15
形 式:対面(土木学会2階講堂)/オンライン(Zoomウェビナー)

開催案内
https://www.jfes.or.jp/topic/topic20221107_sympo20221208.pdf

お申込み受付(オンライン形式)
https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/33

お申込み受付(対面形式)
https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/34

水産大学校教員公募

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お世話になっております。水産大学校の嶋田です。

水産大学校では、船舶運航系の教員を公募しております。

皆様の中には、航海士経験者、航海士養成教育、
あるいは船舶に関係がある方がおられると思い、アナウ
ンス致しました。

詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。

■水産大学校ウェブサイト(PDF)
https://linkprotect.cudasvc.com/url?a=https%3a%2f%2fwww.fish-u.ac.jp%2fn...

■jREC-INウェブサイト
https://linkprotect.cudasvc.com/url?a=https%3a%2f%2fjrecin.jst.go.jp%2fs...

航海士の公募ではありませんが、応募条件には航海士の
経験及び資格が必要のようです。

ご関心がありそうな方へご周知してもらえますと大変あ
りがたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。

杭頭接合部について

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杭頭部と基礎フーチングの照査についてご教示ください。

杭頭接合部の照査は 
⓵垂直支圧応力度      fcv=Rmax /(1/4)・π・D↑2
②垂直押抜きせん断応力度  fsv=Rmax / π・(D+h)・h
③水平支圧応力度      fch=Hmax / D・I
④水平押し抜きせん断応力度 fsh=Hmax / h’・(2I+D+2h’)
の計算式を用いて実施しています。

■図の添付なくて申し訳ありません。

ここから「本題です」
最近羽根つき杭(回転圧入鋼管杭)の採用事例が増えてきました。
当杭は、小口径で従来より大きな支持力を負担することができます。

この時、上記➀垂直支圧応力度の照査がネックとなっています。

特に216㎜以下の小口径の杭を使用した場合は計算式分母が杭径のみのため
許容値に対してNGとなるケースが多くあり杭本数設定のコントロール
ポイントとなってしまっています。

....続きを読む

鋼矢板の根入れについて

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建設会社で設計を担当しています。
鋼矢板土留め工の根入れ長の考え方についてご教示ください

「雨水ピット」を自立式鋼矢板で締め切りを行い、底版コンクリートを打設した
構造として構築することを計画しています。

平面寸法は7.0m×5.0m程度、コンクリート底版の床付けまでの深さ2.60mです。
鋼矢板の根入れ長についてご教示ください。

自立式鋼矢板土留めとして施工した土留め工に底版コンクリートを打設すると底版位置が
最下段切り張りとなり、計算モデルが切梁式になる。ゆえに自立式、切り張り式の両方を
検討して長い方の根入れ長としなければならないという指導を受けました。

私としては、自立式土留めとして安全に掘削を完了した土留め工に底版コンクリートを
打設する行為は、計算時に設定した土中の仮想支持点の位置が上方に移動することにより
より安全側となり、上記の検討は不要と考えています。

モヤモヤ感がありますのでどなたか快答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
                                  以上

プレストレス2次力とは?

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PC初心者です。

プレストレス2次力とは何か知りたいです。
プレストレスによって発生すら、どのような二次的な力をプレストレス2次力と呼ぶのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

地下水のきほん オンライン公開講座(全3回)

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公益社団法人日本地下水学会渉外委員会では、この度「地下水のきほん オンライン公開講座」(全3回・無料)を開催することになりました。
自治体等で、地下水の担当になったばかりの方、一般の方で最近地下水に興味を持ち始めた方を対象とした公開講座です。
無料ですので奮ってご参加いただければ幸いです。

地下水のきほん オンライン公開講座(全3回・全て無料)
主催 公益社団法人日本地下水学会渉外委員会
開催日時 第1回 12月9日 (金) 18:30~19:15「地下水の見方」講師:辻村真貴(筑波大学)
     第2回 2月3日 (金) 18:00~18:45「みんなで考える地下水のルール」講師:山村寛(中央大学)
     第3回 3月17日 (金) 18:00~18:45「地下水情報の集め方」講師:小野昌彦(産業技術総合研究所)
申込期間 2022年11月末日締切
参加申し込み方法
chikasui@nifty.com(日本地下水学会事務局)宛に、氏名、所属、連絡先メールアドレス・電話番号を記載の上、申し込んで下さい。
注意
・定員(90名程度)に達した場合、その時点で申し込みを締め切ることがあります。受講料は無料です。
・1回のみの聴講を希望される方は、事務局宛メールにてご相談下さい。
問い合わせ先:chikasui@nifty.com(日本地下水学会事務局)

11/12第一大戸川橋梁 重要文化財指定記念講演会・現地案内の開催案内

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第一大戸川橋梁は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の大戸川に架かる信楽高原鐵道の鉄道橋で、令和3年8月に国の重要文化財に指定されました。
今回、重要文化財指定を記念して、講演会と現地案内を開催いたします。
講演会では、第一大戸川橋梁の特徴や魅力について、小野田滋氏、北河大次郎氏をお迎えして解説いただきます。ぜひお越しください。
期日:令和4年(2022年)11月12日(土曜日)
時間:(1)現地案内  10時30分~12時
   (2)記念講演会 13時30分~16時(13時開場)
場所:(1)第一大戸川橋梁付近
    ※周辺に駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
   (2)滋賀県立陶芸の森 甲賀市信楽産業展示館 信楽ホール(甲賀市信楽町勅旨2188-7)
    ※信楽駅から会場までの送迎バスあり
    【陶芸の森行】信楽駅発  12時00分 13時00分
    【信楽駅行】 陶芸の森発 16時30分
記念講演会講師・演題:
 北河 大次郎氏(文化庁主任文化財調査官)
 「第一大戸川橋梁の文化財指定の経緯と価値について」
 小野田 滋氏 (鉄道総合技術研究所情報管理部長)
 「第一大戸川橋梁の特徴とその魅力」
参加費:無料 
申込み:不要

良質土の定義について

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良質土という言葉の定義について、
明記されている文献はありますか?

H24道路土工-擁壁工指針P30で良質土で置換えなど、
様々な場面で良質土という言葉が出てきますが
良質土とは土質分類や強度定数などで定義されているのでしょうか?
感覚的なものなのでしょうか?

しっかりした定義が無い場合、
購入土=良質土とも言い難い場合があるのではと思い困っています

深礎の支持層への根入れ長

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ご教授ください。
深礎基礎の支持層への根入れはいくつとればよいのでしょうか。示方書や斜面上の深礎設計便覧等に記載が無いので
何をよりどころとすればよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

アブストラクト投稿〆切延長:第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)

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第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)では、アブストラクトの投稿期間を延長しました。
皆様の奮ってのご投稿をお待ちしております。

第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)
ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/

●アブストラクト投稿受付(延長しました) https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
投稿〆切:2022年11月6日(日)(日本時間)

●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
参加登録〆切:2023年2月6日(月)(日本時間)
Early-bird登録〆切:2022年12月19日(月)(日本時間)

ISAR-7事務局
ISAR-secretariat@nipr.ac.jp

《公募》脱炭素社会に向けた土木材料学分野・土木施工学分野 教授(熊本大学)

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熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野
教授候補者の公募について (公募延長)
標記のことについて、本学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野 教授候補者の公募延長を行うことになりました。
ついては、ご多忙中誠に恐縮に存じますが、貴機関において適任者がおられましたら、下記により御推薦賜りますようお願い申し上げます。
熊本大学大学院先端科学研究部長 連川 貞弘


1.募集職名及び人員 教授1名
2.採用時期 令和5年4月1日以降のできるだけ早い時期
3.所 属 熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野
4.専門分野 土木材料学分野・土木施工学分野 (特に、脱炭素社会に向けた建設材料学に関連する研究分野)
5.担当科目 学部におけるコンクリート構造学などの土木工学の講義・演習科目、大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
6.応募期限 令和4年11月30日(水)必着

応募資格ほか詳しくは をご覧ください。

以上

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