メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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国際会議PHMAP23 (Prognostics Health Management Asia Pacific 2023)

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●開催日時と場所
 開催日程:2023年9月11日~14日
 開催場所:一橋大学 一橋講堂(東京都千代田区) https://www.hit-u.ac.jp/hall/
●主催: 日本航空宇宙学会,PHM Society
●開催実績
・PHMAP17 2017年7月12~15日 韓国 済州島 (参加者388人)
・PHMAP19 2019年7月22~24日 中国 北京
・PHMAP21 2021年9月8~11日 韓国 済州島 ハイブリッド開催 (参加者280人)
●国際会議の目的
本国際会議は健全性予測及び管理(PHM)技術を対象にしたアジア太平洋地域の国際学会で,今回は日本初開催となります.
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ 研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ
副主任研究員、研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月19日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20221219/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20221219/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

【募集】国土交通省 国土交通政策研究所 任期付職員の募集について

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国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は国交省HP募集案内をご覧ください。
  ■募集案内 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html

◎職  種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
◎募集人員 1名
◎採用形態 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律に基づき、常勤の国家公務員として採用の予定
◎給  与 任期付職員法又は一般職の職員の給与に関する法律に基づき支給
◎勤 務 地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎雇用期間 採用日(令和5 年4 月1 日を予定。相談可)から原則として令和6 年3 月31日まで
      ただし、採用した日から5 年を超えない範囲内において、その任期を更新する可あり
◎勤務時間 9 時30 分から18 時15 分(休憩時間 12 時00 分から13 時00 分)
◎休  暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づく休暇を付与
◎応募方法 必要書類を簡易書留で郵送、もしくは提出書類にパスワードを付してメールにて提出
◎応募期限 令和4 年11 月21 日(月)必着

【問い合わせ先】 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当 TEL 03-5369-6002(代表)
         国政研HP:https://www.mlit.go.jp/pri/index.html

第2回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)公募のご案内

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JSTと駐日ポーランド共和国大使館は、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰します。
多くのご応募をお待ちしております。

■対象
2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する者
※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する
科学技術に関連する幅広い研究分野を対象
国籍:日本、 居所:不問

■内容
○最優秀賞 1名
 賞金:100万円
 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁(滞在は2週間程度。渡航は2023年秋を想定)
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直接基礎検討における三軸圧縮試験結果の取り扱いについて

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開発道路の築造工事で、L型擁壁(プレキャスト)の支持地盤につき三軸試験を行ったところ、φ=23.3,C=51.7(粘性土)の結果を得ました。そこで、「擁壁工指針」にある滑動照査計算の分子項(V0・μ+CB・B’ μ=tanφB)において、CB=C, V0・μ=0 (cに依存する地盤材料と判断)として計算したところ、市の担当者から次の「要旨」に示す指導(メール)を頂きました。 
擁壁の安定照査計算では、「三軸試験の結果を適用できない」、また「CとCBに関係性がなく、いかなる条件でも(CB=)0として扱う」と指導されています。 これでは土質試験を行う意味もなく、いささか納得がいきません。 皆様の知見をお尋ねしたく投稿させていただきました。
次に、市担当者の指導を要約しました。
----------------------------------------------以下要旨
・文献をあたってみたところ、次の参考となる文献があった。
 国土交通省所管の独立行政法人 土木研究所の資料で「性能規定体系における直接基礎の安定照査法に関する研究」である。
 https://www.pwri.go.jp/jpn/results/db/doken_kankoubutu/doken_shiryou/fil...
 これは道路橋示方書からみの文献であるが、....続きを読む

耐震性能について

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レベル2の耐震性能照査のおいて、一般的には、道路橋標準示方書 耐震設計編では、トップヘビ- を対象しています。
①河川構造である水門等においては、アンダ-ヘビ- となるため、そのひずみ及びひずみ角度の算定方法を知りたいと思います。
②耐震性の2,耐震性の3における許容ひずみおよび回角度を教えてください。
③等価線形化法の概念を教えて下さい。

護岸施工時の仮締切について

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排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。
質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。
現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。
可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)参加登録開始のお知らせ

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2023年3月に開催する第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)について参加登録を開始しました。
また、現在アブストラクトの投稿も受付中です。
皆様のアブストラクト投稿、ご参加をお待ちしております。

第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)

●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
参加登録〆切:2023年2月6日(日本時間)
Early-bird登録〆切:2022年12月19日(日本時間)

●アブストラクト投稿受付 https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
投稿〆切:2022年10月31日(日本時間)
ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/

[北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)公募情報]
ArCS IIプロジェクトでは、若手研究者のISAR-7参加支援を目的とした公募を実施中です。
詳細はArCS IIウェブサイトをご参照ください。https://www.nipr.ac.jp/arcs2/info/intnlsymp-ecp-2022/

支承の取り換え

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初歩的な質問ですいません。
橋梁補修で支承の取り換え等を行う場合にジャッキアップが必要と思いますが、原則通行止めにするしかないのでしょうか?

京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 教員公募(助教1名)

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京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 助教の公募

募集人員;助教,1名

所属;アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻

応募締切;2022年11月30日(水)(必着)

資格等:
(1) 博士号を有し、博士号取得後 7 年以内(令和5年4月1日時点)であること。
(2) 国籍は問わない。日本語での執務能力を有すること
(3) サハラ以南アフリカ地域におけるフィールド調査の経験を持つこと
(4) 多分野の教員と共同研究を進める意欲があること

詳細;https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/news/koubo20221130/

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月3日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/コンクリート工事 『下向きポンプ配管の閉塞』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol048/
◎現場の失敗と対策/コンクリート工事 『長距離かつ高所への圧送で配管閉塞・圧送不能!』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol049/
◎土木遺産『南郷洗堰』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol24.html
◎トピックス/『~令和4年度 土木学会選奨土木遺産決定~』
 https://concom.jp/contents/topics/vol118.html
◎今月の一冊/『土砂災害の疑問55』
 https://concom.jp/contents/book/vol7.html
◎講習情報/10月~12月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

土量変化率

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いつもお世話になります。

土量変化率について、教えていただけませんでしょうか。

①川から掘削した土
  ↓
②仮設道路に使用しました。
(ダンプが通れます)
  ↓
③仮設道路を撤去しました。
  ↓
④仮置き場に運搬しました。

上記の仮設道路を撤去した時の
③から④の時に、使用する土砂変化率は、
1.0でしょうか。
参考になるような資料があれば
教えていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

土木の単位数量計算書について

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二次製品側溝、境界ブロック、フェンス、舗装など単位数量計算書を作成していますが、重力式擁壁は単位数量を作成しますでしょうか。また、どのようなものに対して作成するという認識でしょうか。ご教授お願い致します。

第143回ロボット工学セミナー 「土木・建設現場のロボット化」

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一般社団法人日本ロボット学会主催 ロボット工学セミナーのご案内です。
今月10月20日に「土木・建設現場のロボット化」を現地・オンラインのハイブリッド開催※で実施いたします。
是非皆様のご参加をお待ちしております。
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第143回 ロボット工学セミナー
「土木・建設現場のロボット化」

開催日 2022年10月20日(木)10:20~16:30
会場 東京大学 本郷地区 浅野キャンパス 武田先端知ビル 5F 武田ホール
(東京都文京区本郷7-3-1)およびオンライン配信
定員 会場80名/配信150名 (どちらも定員になり次第締め切ります)
※ハイブリッド開催における注意事項はホームページでご確認くださいますようお願いいたします.
参加費 土木学会個人会員の皆様も当学会会員価格にてお申込みいただけます.詳しくは下記URLをご確認ください.
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
参加申込は下記WEBページにアクセスの上,手続きをお願い致します.
 https://www.rsj.or.jp/event/seminar/news/2022/s143.html

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フィンランド・トゥルク市長を囲む気候変動対策座談会

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イクレイ(ICLEI)-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会」は、持続可能な未来の構築に取り組む市、町、地域からなる世界的なネットワークです。
イクレイ日本は、自治体の取り組みを紹介いただくイクレイカフェを定期的に開催しています。
この度、フィンランドのトゥルク市からミーナ・アルヴェ市長(イクレイ世界理事会副会長)の来日に伴い、武蔵野市長、杉並区長をお呼びし、気候変動対策に関してざっくばらんとした座談会を開催いたします。※会員以外の方もご参加いただけます。

1.開催日時:2022年10月8日(土)10:30~11:30
2.テーマ:気候変動対策に関する自治体の取り組み、意見交換
3.参加方法など詳細:https://japan.iclei.org/ja/events/roundtable-on-climate-change-action-ic...
4.参加費:無料

トゥルク市は、フィンランド共和国南西スオミ県にある市でアウラ川の河口にあり、バルト海に面しています。
国土面積の3分の2を森林を占める日本(先進国3位)が脱炭素を進めるうえで、バイオマス資源の有効利用が大きなカギになります。先進国1位の森林率のフィンランド、とりわけ豊富な森林資源を活かしたトゥルク市の取組みは、日本の大多数の自治体にとって大いに参考になることを期待します。

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