メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

地盤工学会講習会:2022年10月6日,7日「液状化解析の専門技術講習会」(オンライン講習会)

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G-CPDポイント:7.0(1日当たり)
日  時:2022年10月6日(木)9:00~17:00 および 7日(金)9:00~17:00の2日間
会  費:2日参加…会員18,000円 非会員26,000円 学生6,000円 後援団体の会員22,000円
    1日参加…会員 9,000円 非会員13,000円 学生3,000円 後援団体の会員11,000円(共に消費税含む)
講  師:吉田 望【関東学院大学】
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
【案内ページ】https://www.jiban.or.jp/?page_id=17911
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SMiRT 27アブストラクト投稿募集開始のお知らせ

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〇SMiRT 27アブストラクト投稿募集
“Next Generation Structural Mechanics in Reactor Technology”
* SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology)
・主催/共催
 主催:IASMiRT (International Association for SMiRT)
 共催:JASMiRT (Japan Association for SMiRT)、日本原子力学会
・開催時期:2024年3月3日(日)~3月8日(金)
・開催場所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
・詳細: https://www.smirt27.com/
 備考:アブストラクト投稿に関しては、上記公式ホームページの「Call for paper」タブ内の「SUBMISSION GUIDELINE」をご参照下さい。
・アブストラクト投稿期限:2023年2月28日
・問い合わせ先:事務局 smirt27-admin@convention.co.jp

【日本鉄鋼連盟】2023年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2023年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

1.募集期間 2022年10月3日(月)~2022年11月30日(水)

2.助成の対象となる研究
募集区分
① 研究分野指定助成(指定課題型)
 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長3年間の継続給付可能

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鎌倉坂ノ下・埋立事業の影響による、材木座海岸からの富士山の変貌

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 傍若無人のお便りで申し訳ありません。
小生、“鎌倉市坂ノ下埋立事業(昭和2年~18年)”について、鎌倉市図書館(近代史担当)のご協力により、各種史料等をまとめておりますが、その一環として2018年10月には、『幻のユーイービーチ(戸野琢磨設計図) 震災復興・坂ノ下埋立地の歴史』のタイトルのもと14日間に渡り、鎌倉市図書館内にて各種史料等の発表会(展覧会)を開催致しました。
  現在は、神奈川県公文書館所蔵史料や鎌倉市図書館所蔵史料(小生寄贈)を参考に、当時の埋立工事、護岸工事、取付道路、埋立用土取所工事、事業見積書等について項目別に詳細にまとめております。これらの史料は、当時の埋立工法や技術を実証する上に重要な史料であると確信しております。
 今回、お便りさせて頂きましたのは、埋立用“土取所工事”に関する史料を整理中、この工事が成されていなかつたら、材木座海岸からの富士山は、現在に至る迄ほとんど見えてなかった”のでは?と疑問が湧くと共に、現在、なぜ材木座海岸などからは、霊仙山の凹んだ先の富士山の眺望になってしまったのかの意義について、より多くの方々に知って頂きたいとの思いにかられ、当時の史料を元に凹地化した霊仙の標高を算出しジオラマを作製、形状等を確認してはいますが、小生、土木知識に乏しく難儀しています。
*同様に、この埋立事業がなければ稲村ケ崎の“切通し”は存在せず、国道134号線も現在のルートではあり得ませんでした。(切通し工事と付近の埋立は神奈川県により施工)
以上、取り留めのないお便りとなってしまいましたが、当時の詳細な埋立土木工事史料を始め、展覧会で利用した材木座海岸からの写真、合成写真(関東大震災直後、埋立工事前)等を持参し、やはり“富士山はほとんど見えなかった“の実証のためのお力添えを頂きたく、ここにお願いする次第です。

舗装の開削調査

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舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。
開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。

修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。
表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定)
上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。
⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、
 0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)

☆★☆今月の構造物:土木夜景・イルミネーション☆★☆

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆今月の構造物:土木夜景・イルミネーション☆★☆
Nighty Scenery & Illuminated Structure
https://www.doboku-watching.com/cmsQ.php?Kiji_List19=&pageID=2

第17回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」の開催

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ユーザー 東京大学生産技術研究所 沼田研究室 の写真

当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
昨年度に引き続き第17回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第17回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2022年10月13日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 災害対策業務フローの標準型の検討
●プログラム(予定):災害対応フィードガイドの紹介(東京大学生産技術研究所 沼田宗純)
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp
※[at]は@に変換をお願い致します。

S-18 セミナー(2022/11/14, Mon, 10:30)西廣淳・国立環境研究所

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2022/11/14, Mon, 10:30)西廣淳・国立環境研究所】

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2022年11月14日(月) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online

◆ 話題: 「気候変動に役立つ生態系管理 ー印旛沼流域での試みー」
◆ 話題提供者: 西廣淳氏(国立環境研究所 気候変動影響観測研究室 室長 )

◆ 参加申し込み(無料):
https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1735/

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日本金属学会オンライン教育講座『金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論』開催案内

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日本金属学会 金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論開催のお知らせ
   日本金属学会オンライン教育講座「金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論」を
   下記要領にて開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
   日時: 2022年12月5日(月)、12日(月)
   会場: オンライン (Zoom)
   主催:公益社団法人 日本金属学会
   定員:なし
   参加費:本会会員・協賛学協会会員 20,000円、学生 8,000円、非会員 40,000円
   詳細ページはこちら→ https://jim.or.jp/EVENTS/lecture/group_005.html

舗装設計

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交通量区分の算出方法について質問です。

片側1車線の両側2車線道路が設計対象路線になります。
最新の交通量センサスより舗装計画交通量を算出していますが、
重方向率は交通量センサスの値(55%)を引用するか、
半分とみなして50%と設定するかで迷っています。

(上記の適用によって、交通量区分が変わります。)

水インフラ更新小委員会シンポジウム開催案内

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水インフラ更新小委員会 シンポジウム開催のお知らせ NEW
   水インフラ更新小委員会シンポジウム「DB・DBO・DBMによる水道事業基盤強化を進めるために」を下記要領にて開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
   日時: 2022年11月16日(水)14:00~17:30
   会場: オンライン (Zoom)
   主催:公益社団法人土木学会(環境工学委員会 水インフラ更新小委員会)
   定員:250名(先着順)
   参加費:無料
   ※詳細ページは【こちら→ https://committees.jsce.or.jp/eec/node/75

擁壁計算

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現在、擁壁の設計を行っております。
現場のロームの発生土を裏込め土に使用するつもりでしたが、
液性限界50%以上のため、現場での石灰改良もしくは、現場着で石灰改良土を購入する予定です。

現場での石灰改良の場合、擁壁の計算は、γ=18、C=0、φ25度で行い、
現場で液性限界の試験を行い、50%未満を確認すれば良いのでしょうか

石灰改良土を購入する場合、裏込め土の土質定数をどのように設定すれば良いのでしょうか

お手数ですが、教えてください。
宜しくお願いします。

打継ぎ目、コールドジョイントについて

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打継ぎ目、コールドジョイントについて
初歩的かもしれませんがご質問させていただきます
質問①
水平打ち継ぎ目とコールドジョイントは違うものなのでしょうか?
具体的にはどう違うのですか?

質問②
水平打ち継ぎ目はできてよくて、コールドジョイントはできてはいけない理由がわかりません

土木学会の本『複合構造レポート19』

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土木学会複合構造委員会・複合構造におけるコンクリートの収縮・クリープの影響に関する研究小委員会から、『複合構造レポート19 複合構造におけるコンクリートの収縮・クリープの影響-材料と構造の新たな境界問題-』が発刊され、好評発売中です。
本書は、実務的なトピックや最新の予測手法を取りまとめた,実務設計者には設計の背景にある最先端の学理を,研究者には実務設計における課題を学ぶことができる構成となっています。
(編集:複合構造委員会 複合構造におけるコンクリートの収縮・クリープの影響に関する研究小委員会)

・本書は2022年9月21日に開催された講習会のテキストです。
・2022年8月1日発行、A4判、123ページ
・定価:2,420円(本体2,200円+税)

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3297
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

護岸設計について

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ユーザー nowname の写真

堤防を開削した後、護岸を復旧する際に基準となる範囲(最低何mなど)を教えてください。
また、記載されている文献があれば合わせて教えてください。

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