逆T式橋台のウイング

お世話になります。
逆T式橋台のウイングについてご教示いただきたい件がございます。
橋台高5m以上の場合、ウイング形状1:1.8という情報をどこかで見た記憶があるのですが
根拠,参考資料等ご存じの方いらっしゃればお力添えをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
逆T式橋台のウイングについてご教示いただきたい件がございます。
橋台高5m以上の場合、ウイング形状1:1.8という情報をどこかで見た記憶があるのですが
根拠,参考資料等ご存じの方いらっしゃればお力添えをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
橋梁設計について1年目のものです。
堤防に設ける橋台の底面位置についてですが、解説・河川管理施設等構造令p291によると底版を堤防地盤高以下にする。と記載されてますが、根拠や理由について教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
安定計算において、転倒・滑動の項目で許容値をオーバーしている既設橋台(重力式橋台)があります。
橋台背面は掘削が可能な条件(通行止め可)であるため、EPSの適用が可能か検討しております。
そこで、EPSは通常の土砂とは異なり自立しているので、橋台についてもL2の照査が必要と伺いました。
竪壁には鉄筋が入っていないため、L2で揺らした場合、話にならない結果がでると想定しております。
既設重力式橋台の背面にEPSを設置した設計事例をご存じの方、
L1のみの計算で良しとしたケースや、根拠をご存じであれば教えて頂けませんでしょうか。
設計計算を行う際、
パラペット背面の主鉄筋の部材種類は、一般部材と水中部材どちらが正しいのでしょうか。
土中のため水中部材と考えれるのでは、という意見もあり悩んでいます。
教えてください。
よろしくお願いいたします・
ご教授ください
NEXCO設計要領にて橋台形式における工事費推定式について、どの資料を見ればのっているのでしょうか。
探しているのですがどこに記載があるのか見つかりません。
ご教授ください。
斜面付近に橋台を深礎杭にて計画する場合,底版の斜面からの離隔について具体的な基準等はあるのでしょうか。
NEXCOには斜面上の直接基礎の離隔につては明記されているのですが,深礎などの場合は同じ考えを用いるのでしょうか。
橋台の配筋をしています。
社内資料で竪壁背面主鉄筋の最小鉄筋量が1000㎜2となっています。
道示を読んでも1000㎜2が記載してるところが分かりません。
分かる方おられましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
橋台の翼壁について教えてください。
今翼壁の計画をしています。
パラレルウイングで検討する際 1:nのnはどのように決められてますか?
両端が橋台の単純桁橋で、パッド型のゴム支承を利用した構造の場合、固有周期の算定においては弾性固定とし同一の設計振動単位とするのか
固定可動として別の設計振動単位とするのがよいのかどちらがよいのでしょうか。