道示Ⅴ耐震設計編(P153)解説3)にて、『地盤と橋の共振の可能性については、地震時の地盤との固有周期と橋の固有周期が近くないことを検討する・・・』 とありますが、数値的にどの程度近ければ共振の可能性があると判断すればよいのでしょう?
何か参考となる資料等あればご教示願えませんでしょうか。 よろしくお願いします。
両端が橋台の単純桁橋で、パッド型のゴム支承を利用した構造の場合、固有周期の算定においては弾性固定とし同一の設計振動単位とするのか 固定可動として別の設計振動単位とするのがよいのかどちらがよいのでしょうか。
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