メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

構造力学公式集について

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ユーザー rinaoya の写真

構造力学公式集のp.150(両端固定ばり)の9)にてMmaxの式が載っていないのですが、M2の式にx=a+2/3bを代入したもので良いのか知りたいです。
よろしくお願いします。

バーチャル原子力施設見学会(学生対象)

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

バーチャル原子力施設見学会(学生対象)の御案内

原子力人材育成ネットワーク高等教育分科会では、
学生を対象としたバーチャル原子力施設見学会を開催します。
原子力に関する技術開発に触れ、知識を得る絶好の機会です。
進路をこれから決めようとしている、大学生、学院生及び高専3年生以上の皆さんの
参加をお待ちしております。
なお、学生以外の方の参加は御遠慮ください。
https://jn-hrd-n.jaea.go.jp/material/seminar/20220708-nhrdn.pdf

日時:
令和4年8月22日(月)13:00-17:00
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薬液注入に必要か観測井戸について

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ユーザー Toku212 の写真

薬液注入工事に関する質問です。

水質確認用の観測井戸を設置した時に地下水位が深く
地下水を採水できない場合は、どのように対応すればよいのでしょう?
ご教示頂ければと思います。

想定している対応
1)地下水が出てくる深度まで井戸を掘る。
→薬液注入範囲を大きく超えてしまっては意味がない?
 関係ない範囲の地下水にチェックに意味がない?

2)薬液が影響を与える地下水がないと考え水質検査を省略する。
→薬液注入指針として問題がないのか?
 といっても採水出来ないのでどうしようもない

竪壁背面shutekkin 最小鉄筋量について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋台の配筋をしています。
社内資料で竪壁背面主鉄筋の最小鉄筋量が1000㎜2となっています。
道示を読んでも1000㎜2が記載してるところが分かりません。
分かる方おられましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

【9/8開催】宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2022(東京)

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ユーザー 一般社団法人 地盤品質判定士会 の写真

2022年9月8日(木)(Web開催)に、一般社団法人地盤品質判定士会主催の「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2022(東京)」を開催いたします。

近年の地震、台風・豪雨などによって宅地が大きな被害を受けました。これらの地盤災害を契機として、宅地地盤の周辺地形や地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することなど、宅地防災の重要性が再認識されています。
また、宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。そこで、地盤品質判定士会では地盤工学会と連携して,宅地地盤の品質を評価するうえで必要な分野を網羅する講習会を企画いたしました。 地盤品質判定士制度は、2013 年 2 月 4 日に創設され、2018年2月には国土交通省「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」の 新分野である「宅地防災」で唯一資格として登録され、活躍の場が益々期待されています。本講習会は,宅地地盤の品質評価の理解ばかりでなく地盤品質判定士資格検定試験の受験にも十分役立つ講演内容と考えております。奮って御参加下さい。

詳細・お申し込みは、こちらから。
https://hanteishi.org/post-5349/

申込期限は、8/31となっております。

土木学会2022年7月新刊『実務に役立つ耐震設計入門-2022年改訂版-』のご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木学会地震工学委員会・地震防災技術普及小委員会では、このたび『実務に役立つ耐震設計入門-2022年改訂版-』を発行いたしました。
本書は、平成13年に出版され平成23年には改訂版が発行された『実務の先輩たちが書いた土木構造物の耐震設計入門』を基に、耐震基準改定等の技術的変遷を踏まえ、耐震構造計画といった新設章を設けながら、耐震設計実務に直結した解析法や設計法の基本原理と本質をできるだけわかりやすく解説した1冊となっております。本書が、地震被害の重大さを認識し、耐震設計の設計思想、限界や課題を理解していただくための一助となりましたら幸いです。
(編集:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)

・2022年7月15日発行、A4判・190ページ
・定価:3,740円(本体3,400円+税)

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3311
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2022年6月新刊『モニタリング技術活用のための指針(案)』のご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

本指針は、インフラメンテナンス総合委員会・新技術適用推進小委員会が内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム、2014~2018年度)に参加し、インフラの点検、診断、補修・補強など様々な場面で有効なモニタリング技術の評価を行うと共に、現場での実装を念頭に再編集した上で取りまとめたものです。要点を効率的に把握できる本編と、その元となった技術や具体事例の詳細を収めた資料編により構成されており、インフラの管理者や点検実施者のみならず、センシング技術の研究開発者にも手に取っていただきたい一冊です。
(編集:インフラメンテナンス総合委員会 新技術適用推進小委員会)

・2022年6月22日発行、B5判・156ページCD+ROM付
・定価:4,840円(本体4,400円+税)

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3308
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会の本『複合構造レポート18』

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木学会複合構造委員会・複合構造物の構造検査と性能評価に関する研究小委員会から、『複合構造レポート18 根拠に基づく構造性能評価のための点検・解析の技術体系を目指して-点検を目的とした維持管理へ導かれた技術者へのメッセージ』が発刊され、好評発売中です。
本書は、構造物の定量的な性能評価を今後進展させていくことを目指し,点検・解析と性能評価の関係についての現状を確認し今後の課題を示して,ブラインド部材性能評価の実施で得られた知見を拠り所に,根拠に基づいた体系への方向性を提案するものです。
(編集:複合構造委員会 複合構造物の構造検査と性能評価に関する研究小委員会)

・本書は2022年6月22日に開催された講習会のテキストです。
・2022年3月16日発行、A4判、208ページ
・定価:2,530円(本体2,300円+税)

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3297
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

天端コンクリート

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ブロック積擁壁や石積み擁壁において一般的には天端コンクリートを施工すると思います。
構造計算に影響を与えるようなものではないですし、各都道府県の道路設計要領を見ても雑草防止のため施工すると記載されている場合もあります。
裏込材が洗われるような状況(天端の代わりに芝生など植栽するなど)が想定されなければ天端コンクリートの施工をしない場合もあるのでしょうか。

計算方法

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

No.27~No.26間での横断の幅員が違う際の測点間の幅員を出す計算方法を教えて下さい

熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門(土木材料・施工)教授の公募

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ユーザー 重石 光弘 の写真

熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野 教授候補者の公募
(公開日:2022年07月30日)

募集締切:2022年09月30日 必着

応募・選考・結果通知・連絡先等は次のURLを参照ください

熊本大学|採用情報 No.989 https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou
JREC-IN Portal https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122072244&ln_jor=0
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JCI「コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会」開催のご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本コンクリート工学会では、以下の日時で、「コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会」をオンライン形式による
報告会として開催いたします。

標記委員会では、コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質についての基本的な考え方を提示することを目的に、コンクリートの供用から解体後
までのライフサイクル全般に係る重金属等に関する調査を行い、コンクリートに要求される環境安全性と、コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全性に
関する基本的な考え方を整理しました。今回のオンライン報告会では、報告書の内容の解説と、「今後のコンクリートのライフサイクルにおける環境安全性」
と題したパネルディスカッションを予定しております。皆様におかれましても是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

■コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会(オンライン形式)
 <開催日時> 2022年9月29日(木) 13:30~16:00
 <申込締切日>2022年9月16日(金) ※申込締切日より前に定員(200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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法枠工の中詰工

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

法枠工の中詰工がモルタル吹付ですが、梁と枠内を同時に吹付しても良いのでしょうか?
文献を読んでも、良いとも駄目とも書いてありませんでした。
普段は枠内をシート養生し枠吹付後に中詰工を施工しています。

「地域モビリティの再構築」シリーズセミナー(最終回):総括シンポジウム!9月2日13〜17時:オンライン無料開催〜要申込

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ユーザー 一般財団法人地域公共交通総合研究所 専務理事 の写真

「地域モビリティの再構築」シリーズ・セミナー(第4回最終回)
   総括シンポジウム: 〜再構築の総力戦は成るか?〜

日時:2022年9月2日(金)13:00〜17:00 (ZOOMにて) 無料  要申込・定員1000名
申込先:https://chikoken.org/symposium/ol4form/ の申込フォームに入力お願いします。
申込期限:8月19日(金)までに上記にご登録をお願いします。後日ZOOMのURLをお送りいたします。
運営事務局:(一財)地域公共交通総合研究所 086-232-2110 machida@chikoken.org (担当:町田)

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理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室 技師もしくは上級技師(22W20)公募

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室にて、技師もしくは上級技師(無期雇用職)を公募しております。

募集研究室
仁科加速器科学研究センター安全業務室

募集職種・人数
技師もしくは上級技師 1名

職務内容
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