出来形管理図の社内規格値について

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先日道路工事が終わり役所の工事完成検査を受けたのですが、検査時途中で出来形管理図について社内規格値を設けていますかと聞かれ管理図にも記載あるように県の規格値の80%を社内規格値として管理していますと伝えたところ、社内規格値で管理するのであれば県の規格値の80%50%ではなく、兼の規格値より80%を社内規格値(100%)とし、そこから80%50%で管理するのが良いと言われたのですが、初めてこんなことを言われたのでちょっと納得がいってません。いったい何が本当なのでしょうか?詳しい方教えてください。

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

半額の更に半額って事ですね。
聞き間違いか言い間違いかのどちらかなのでしょう。
気にする問題ではな地位もいます。

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かなり以前から成績評定の評価対象になっていると思います。
結構、周知のことだと思います。
恐らくネットで出てくると思いますので調べてみてください。

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評点のつけ方として、a評価やb評価を得ようとすると、規格値に対する社内規定値をそれぞれ50%や80%とする必要があるということです。施工計画書等で規格値の50%を社内基準とすれば、規格値に対して50%の社内基準値を出来形完了表に記入することになります。出来形全般がその基準値の中におおむね納まっていればa評価となります。逆に80%を社内基準値として設定して、仮に50%以内に納まったとしてもa評価にはならないので注意が必要です。
おそらくこの意味での発言ではないでしょうか。ご本人に確認してみるのが一番ですが。