2019年度自転車に関する研究助成を実施し、対象となる研究を募集します。

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研究助成
2019年度自転車に関する研究助成を実施し、対象となる研究を募集します。

〇募集期間 2019年9月6日(金)~2019年10月21日(月)
〇助成期間 2020年1月から2年間
〇助成金  200万円以内
...詳細
お問い合わせ先
公益財団法人 自転車駐車場整備センター 自転車総合研究所 TEL:03-6262-5324

2019高専防災コンテスト 地域防災力向上チャレンジアイデア募集のご案内

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2019高専防災コンテスト 地域防災力向上チャレンジのアイデア募集が9月30日(月)までとなっております。
詳細は、http://www.bosai.go.jp/ihub/news/2019/contest_2019.html をご確認ください。
多数のお申し込みをお待ちしております。

主  催:独立行政法人国立高等専門学校機構・国立研究開発法人防災科学技術研究所
後  援:一般社団法人全国高等専門学校連合会
応募締切:2019年9月30日(月)
問合せ先:国立研究開発法人防災科学技術研究所気象災害軽減イノベーションセンター
横山俊一e-mail:yokoshun@bosai.go.jp

第33回数値流体力学シンポジウム開催(2019年11月27日〜29日)のご案内

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第33回数値流体力学シンポジウム(主催:日本流体力学会)が,2019年11月27日(水)~29日(金)に北海道大学工学部で開催されます.
本シンポジウムは種々の理工学分野にまたがって活動を行っている数値流体力学関連の研究者に対して,幅広い交流の場を提供することを目的として昭和62年度より毎年開催されているシンポジウムです.
多数のご講演申込み,ご参加をお待ちしております.
なお,講演申込みの締切は,9月20日(金)となっておりますので,どうぞお早めにお申し込み下さい.

主 催: 日本流体力学会
開催日: 2019年11月27日(水)~29日(金)
会 場: 北海道大学工学部(北海道札幌市北区北13条西8丁目)
講演申し込み:下記URLよりお申し込み下さい.
http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd33/
講演申込締切: 2019年9月20日(金)
講演論文締切: 2019年10月21日(月)
問い合わせ先:〒060-8628 北海道札幌市北区北 13 条西 8 丁目 北海道大学 大学院工学研究院 機械宇宙工学部門 第33回数値流体力学実行委員会事務局 寺島洋史 e-mail: cfd33-admin@eng.hokudai.ac.jp

(東大地震研)2020年度客員教員及び共同利用公募について_10/31締切

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★★公募のお知らせ★★

このたび、東京大学地震研究所では、2020年度客員教員及び共同利用について、
以下のとおり、公募を開始いたしました。

幅広い研究分野の方々から、ご申請いただけたらと考えておりますので、
ぜひ、申請についてご検討いただけますと幸いです。

公募要領:
1.2020年度東京大学地震研究所客員教員
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_visitingres...
 ※地震研究所からの距離に応じた旅費と研究費が支給されます

2.2020年度東京大学地震研究所共同利用
 (和文)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_jointusage.pdf
 (英文)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2019/09/2020_...

締切:10月31日(木)

様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
(英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/

申請方法:
1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
  https://erikyodo.confit.atlas.jp/
  ※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。

ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

-----問い合わせ先-------------
  東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当)
  tel: 03-5841-1769
  mail: k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
------------------------------------

大成学術財団 2020年度 研究助成募集案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2020年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

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建設ディレクター育成講座開講のご案内

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膨大な工事書類作成でお困りの方へ 建設ディレクター育成講座受講者募集中です

①東京会場・・・10月28日開講
②京都会場・・・11月1日開講
★工事の流れ、施工管理の基礎知識、設計書の見方、CAD等 全8回48時間で工事書類作成に必要な基礎知識を習得します。
★人材開発支援助成金を活用いただけます。
★建設ディレクターとは
 ITスキルとコミュニケーションスキルで現場の書類作成をサポートする建設業における新しい職域です。働き方改革の手法として、また女性活躍の具体的な取り組みです。
 
詳細はこちらをご覧下さい。 
(一社)建設ディレクター協会 https://kensetsudirector.com/

「平成28年(2016年)熊本地震とESG研究」シンポジウムのお知らせ

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「平成28年(2016年)熊本地震とESG研究」シンポジウムを2019年10月21日に開催いたします。
本シンポジウムは、2016年熊本地震に関する各種調査観測から得られた成果を共有し、今後のESG(Effect of Surface Geology on seismic motion: 表層地質が地震動に及ぼす影響)研究の発展に寄与することを目的とするものです。
ふるってご参加ください。

主催:公益社団法人日本地震工学会
日時: 2019年10月21日(月) 13時00分~16時30分
場所: 東京工業大学田町キャンパス キャンパス・イノベーション・センター(CIC)1階国際会議室 東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅すぐ)
案内HP:https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/08/21/10588/

JCI「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会(東京・金沢)開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、東京と金沢にて「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会を開催いたします。
標記委員会では、2017年度から2年間にわたり、最新の研究成果も含めて、土木構造物や建築物で生じた複合劣化の実態を踏まえた上で、材料科学的考察も加味してメカニズムを解明し、その劣化を低減するために有効な事後保全方法ならびに予防保全方法を提案するべく、活動を行いました。今回の報告会では、複合劣化を5つの組み合わせに分け、それぞれのメカニズムと対策について、委員会の活動成果を発表いたします。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、13:00~16:30です。
 ・東京会場:2019年9月12日(木) 日比谷図書文化館 B1Fコンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4)
 ・金沢会場:2019年9月20日(金) 金沢工業大学扇が丘キャンパス12号館 4階イノベーションホール(石川県野々市市扇が丘7-1)
◎定  員:東京150名、金沢80名(各会場定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20190912-20190920.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「複合劣化報告会」係(担当:岡田) TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

シンポジウム「『想定外』を想定できるこれからの人材育成とは―教員・学生・企業の視点から―」開催のお知らせ

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安全・安心な社会を持続させるためには、これからの社会を担うレジリエンスの専門家を育成していかなければなりません。
このような問題意識のもと、次の要領で表題のシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご出席を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
日時:令和元年10月25日(金)14:00-18:00
場所:関西大学梅田キャンパス(阪急「梅田駅」徒歩5分、JR「大阪駅」徒歩10分)
主催:Joint Seminar 減災、レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
ご案内ページ:https://r2ec.jp/news/1135/
お問合せ:r2ec@risk.tsukuba.ac.jp

令和元年度国土計画研究交流会の開催について(11/7(木)、8(金))

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標記につきまして、国土交通省国土政策局より令和元年度国土計画研究交流会の開催案内がありましたのでお知らせします。
ご参加を希望される場合には、下記担当まで直接お問い合わせいただき、申込みいただきますようお願いいたします。
<開催内容>
国土政策局では、例年、国土づくりや地域づくりに関する情報交換や意見交換を目的として「国土計画研究交流会」(以下、交流会)を開催し、国土計画に関係する行政関係者や研究者との交流の機会を設けております。
今年度の交流会は、平成27年8月に閣議決定された国土形成計画(全国計画)を推進していくために、様々なテーマについて議論を行い、優良事例や各地域の課題等を共有し、解決方策を検討することで、計画へのご理解を深めていただく機会と位置づけているほか、今年度より始まる「国土の長期展望」にあわせ、各地域における長期的課題の検討もテーマにとりあげる予定です。
交流会では有識者による基調講演として、名古屋都市センター長、国土審議会会長である、《奥野信宏氏》の講演も予定しております。
ご参加いただける場合は、【9月20日(金)】までを目途に、直接下記担当宛にメール・FAX等により問合せ願います。
ご不明な点ありましたら、担当までお気軽に電話・メールいただければと思います。

【国土計画研究交流会】
 ・日程:令和元年11月7日(木)、11月8日(金)
 ・会場:国土交通大学校本校(東京都小平市喜平町)
【基調講演】
 ・奥野 信宏 氏(名古屋都市センター長、国土審議会会長、同計画推進部会部会長)
【全体テーマ】
 人口減少・高齢化時代における地域づくりと国土の長期展望
【班別討論テーマ】
  1班:外国人住民の動向について
  2班:地域に良い影響を及ぼす関係人口のつくり方について
  3班:人口減少社会における地域産業の維持・活性化に向けた取り組みについて
  4班:AI・ICT等の新技術を活用した交通・情報通信基盤と地域づくり
  5班:将来的に放置されている土地の管理のあり方
【担当】国土交通省 国土政策局 総合計画課
 藤澤、都築(主担当)
 TEL:03-5253-8356 FAX:03-5253-1570
 E-mail: fujisawa-t258@mlit.go.jp(藤澤)tsuzuki-t2hu@mlit.go.jp(都築)

2019年9月18日 「第11回 IPA 圧入工学セミナー IN TOKYO 2019」開催のお知らせ

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圧入データを活用した地盤情報推定の最新技術を主題とした本セミナーでは、IPA技術委員会の研究成果である「圧入工法における施工データの利用に関する技術/Ⅰ. 地盤情報の推定」を主軸(第2講演)に、横浜マンションの傾斜原因となった杭が支持層に到達していないといった社会的課題と、その課題に対する地盤工学会からの提言を第1講演、さらに圧入データを用いた地盤情報推定技術の実用化(PPTシステム)と施工現場での適用事例に関する紹介を第3、第4講演に予定しています。
研究者、技術者、実務者各位において有益な内容のセミナーと確信しておりますので、奮って御参加をいただけるようお願いいたします。

 主催者   :国際圧入学会 研究委員会
 開催日 :2019年9月18日(木) 13:30 - 16:55(開場 13:00)
 会 場 :地盤工学会(JGS会館)地階会議室(東京都文京区千石4-38-2)
 定 員 :80名(先着順)
 費 用 :3,000円(国際圧入学会 会員)、3,500円(一般参加者)
※ 参加費用にはIPA発刊物「圧入工法における施工データの利用に関する技術資料Ⅰ. 地盤情報の推定」が含まれます。
 詳細・申込 :https://www.press-in.org/ja/event
 問合せ先  :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)

No. 19-352 第23回リーダーを目指す技術者倫理セミナー これからの技術開発における人の役割がどう変わるか ~AI・ロボットと人との協調~

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今回のテーマおよび論点
「これからの技術開発における人の役割がどう変わるか」
 近年、AI(人工知能:Artificial Intelligence)の技術開発が急速に進展している。ロボットに代表される各種機械へのAI搭載が検討され、産業機械、化学プラントなどをはじめとして製造分野におけるIoTの利用が急速に進み、一方では自動車をはじめとして自動運転の可能性が高まってきている。
 2025年、日本は先進国では経験したことのない高齢化・人口減少社会に直面しようとしている。こうした社会を支えるものがAIでその発展に対する期待は大きいが、一部には製造業に携わる人間の半数近くがAIに代替されるという可能性も報告されている。さらには生命科学の著しい進展によって、長寿命化が進む反面、QOL(生命の質、生活の質)の点からは人類の未来に大きな影響を及ぼす可能性がある。
科学技術は、これまでは進歩することが、すなわち「善」と考えられてきた。
しかし、最近の著しい科学技術の進展は、社会生活に及ぼす影響はあまりにも大きいだけに、従来のように「新たな研究開発=善」と考えてよいかを、一人一人の科学技術者が考える必要が出てきた。
すなわち、科学技術者は、自らの開発成果が社会における他者の生活を、生から死までの全般にわたって左右するような結果を導く可能性があることを認識し、負の影響を避けるためには、自分の好奇心を抑制し、研究・技術開発の方向を制御することも、自ら決断しなければならない時代になってきた。
少なくとも、専門家として、自らの開発成果の、社会に対する負の効果に対して、常に敏感であり、それを制御する方法の案出にも責任を感じ、それを実践できるような、そういう科学技術者の倫理が求められる。
産業構造はAIの進展によって変革期に来ている。AIはどこまで人の仕事を置き換わっていってよいか?が問われている。
今回は、「AIによる自動化」を事例として、「どこまでを自動化すべきか、逆に人間にとって自動化してはならないことは何か」を一緒に考えてみたい。

開 催 日 2019年11月23日(土、祝)10.00~17.00
会  場 東京工業大学キャンパスイノベーションセンター東京 5階501室
課題 
1.技術開発によって、これからの人の役割はどのように変わるか?
2.AI・ロボットと人との協調をどう考えるか?

【定  員】30名、定員になり次第締め切ります。
【参加費(資料代含)】 会員4,000円、会員外5,000円、参加費は当日会場にて申し受けます。11月8日までに、お申し込み下さい。
【申込方法】...続きを読む
【申込先・問合せ先】日本機械学会 技術と社会部門(担当職員 大橋 江利奈)E-mail:ohashi@jsme.or.jp/FAX(03)5360-3508

第34回(2020年度)セメント協会研究奨励金テーマ募集

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一般社団法人セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。
本年度も下記のとおり募集致します。

・対象: セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格: 日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者 ※ ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません。
・応募条件: 研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること。
・助成金額: 採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間: 2019年9月2日(月)~11月22日(金)必着
・留意事項
 ※ 当初の研究期間の終了後、遅滞なく全体の成果報告書を提出して頂きます。
 ※ 研究期間が1年を超えるときは、前年度成果の研究概要報告書(中間報告)を提出して頂きます。
 ※ 研究成果の公表に際して、当研究奨励金を受けて研究したことを付記願います。
・ホームページ: 詳細は、 http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html をご覧下さい。
・お問合せ: 一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ TEL :03-3914-2692 E-mail:jca_event@jcassoc.or.jp

第71回白石記念講座「地震と鋼材-阪神・淡路大震災から25年を過ぎて-」開催のお知らせ

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第71回白石記念講座「地震と鋼材-阪神・淡路大震災から25年を過ぎて-」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会

1.日時および場所
2019年11月28日(木)9:30~17:00(受付時間9:00~15:05)
エッサム神田ホール2号館3階大会議室(2-301)(東京都千代田区内神田3-24-5)

2.プログラム
1) 9:30~10:30 地震防災に欠かせない「予測」「予防」「対応」そしてその融合を促進するためのリスクとレジリエンス( (株)小堀鐸二研究所 中島 正愛)
2) 10:30~11:20 財産・事業継続を保証する建築物の損傷制御設計と鋼部材の利用(東京工業大学 竹内 徹)
3) 12:20~13:10 大地震に対する耐震性の向上に資する新しい耐震鋼材開発の取り組み(JFEシビル(株) 加村 久哉)
4) 13:10~14:00 新しい耐疲労鋼と制振ダンパーの開発および高層ビルへの適用事例(物質・材料研究機構 澤口 孝宏)
5) 14:15~15:05 鋼構造におけるモニタリング技術の発展とBCPへの活用に向けた課題(京都大学 倉田 真宏)
6) 15:05~15:55 規準や規格の国際比較から見える日本の先進性と課題(北海道大学 岡崎太一郎)
7) 16:00~17:00 地震と鋼材―設計と施工とのバランスを望む( (一財)ベターリビング 西山 功)

3.参加費(税込み、テキスト付):
  会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/mu8ne0d9y

第239・240回西山記念技術講座「資源・環境・エネルギー問題から見た製銑技術の進歩と今後の展開」開催のお知らせ

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第239・240回西山記念技術講座「資源・環境・エネルギー問題から見た製銑技術の進歩と今後の展開」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会

1.日時および場所
第239回:2019年10月10日(木)9:30~17:00(受付時間:9:00~15:10)
東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
第240回:2019年11月 6日(水)9:30~17:00受付時間:9:00~15:10
大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)

2.プログラム
  9:30~ 9:40 あいさつと趣旨説明(東北大学 村上 太一)
1) 9:40~10:30 鉄鋼原料需給の現状と今後の課題(住友商事(株) 有友 晴彦)
2) 10:30~11:20 資源対応型・低炭素消費を目指した鉄鉱石焼結プロセスの進歩と今後の展開(日本製鉄(株) 松村 勝)
3) 12:30~13:20 コークス製造技術の最近の動向と今後の展開(JFEスチール(株) 深田喜代志)
4) 13:20~14:10 近年における高炉プロセス技術の進歩と今後の課題((株)神戸製鋼所 野澤健太郎)
5) 14:10~15:00 製銑プロセスの新たな試み(国プロを中心として)(JFEスチール(株) 佐藤 道貴)
6) 15:10~16:00 製銑プロセスへのDEMの適用(東北大学 加納 純也)
7) 16:00~17:00 製銑分野の技術の進歩と取り巻く環境変化に応じた将来プロセス像(日本製鉄(株) 齋藤 公児)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/mun6c7d2k

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