北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門 准教授公募

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タイトル(北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門,准教授の公募)

募集人員 准教授1名
所属 北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
専門分野 水環境工学(生物学的水処理技術(特に窒素およびリン除去)及び自然界の物質循環に関わる微生物の生理生態)
応募資格 (1)上記専門分野に関して十分な研究指導能力を有し,教育に意欲のある方、(2)着任時に博士の学位またはPhDを有する方、(3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと。
採用予定日 2012年4月1日
応募方法 封筒表面に「環境創生工学部門准教授公募2019-7」と朱記し,書留で郵送すること。
応募期限 2019年10月18日(金曜日)必着
詳細URL  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate
問い合わせ先
〒060–8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
選考委員会委員長 石井一英(いしい かずえい)
電話 TEL:011–706–7284 e-mail: k-ishii@eng.hokudai.ac.jp

振動問題を前向きに捉えるために【KISTEC教育講座】

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◆流体関連振動のプロアクティブ・デザイン◆ ~振動・騒音の基礎から予見的設計手法まで~
◇◆流体関連振動の第一人者◆◇  金子成彦 氏(東京大学 名誉教授)によるカリキュラム編成・講義!

本講座では、まず、流体関連振動(FIV;Flow Induced Vibrations)の研究分野としての歴史的な歩みから始め、代表的な事例を紹介しつつ、基本的な考え方を学びます。
さらに、事例ベースによる事後対策中心の取り組みから一歩進んで、適切なモデル設定に基づく、proactive(先見的)な現象評価についても説明します。
また、デモンストレーション実験やビデオによる実例紹介を通じて肌感覚で理解を深めて頂きます。
あらゆる産業分野において、振動問題を避けて通ることはできません。
そうであれば、設計思想としてFIVをどのように考え、取り込むか、そして制御・抑制を推し進めて、活用ができないか。
ものづくりにおいて振動騒音問題に向き合うすべての方、FIVという宿命的な課題に取り組む絶好の機会を、ぜひご活用ください。

 ↓↓詳細はこちら↓↓
 https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_12/

日 時■10月23日(水)、24日(木) 10:00~17:00 ※1日ごとの選択受講も可
会 場■かながわサイエンスパーク KSP内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)
受講料■43,000円(税込) ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり
定 員■20名(先着順)
対象者■バルブ、ポンプ、配管、エネルギー関連プラント、タービン、空調、ターボ、フルードパワー、回転体全般、燃焼機器、自動車関連などの研究者、設計者、施工者、運転管理者   (実務経験を3年程度以上有していることがより望ましい)
...続きを読む

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☆彡 お問い合わせ
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp

i-Construction最新動向セミナー i-ConやCIMの現状と今後の展望を事例を交えて一挙紹介!

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建設現場の生産性向上を目指し、2016年度より取り組みが開始された「i-Construction」。対象工種も拡大し、年々広がりを見せています。
今回、新たな技術やソリューションを市場に投入し、多くの実績を上げているパスコが、i-Constructionに関する最新事情と、今後の展望をテーマとしたセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、大阪大学・矢吹信喜教授の基調講演をはじめ、株式会社NIPPO様、株式会社奥村組様よりi-ConstructionやCIMの事例についてご講演いただきます。

日 時:2019年8月6日(火)14:00-16:30
会 場:ベルサール神田 Room1・2(東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル3F)
定 員:150名
参加費:無料
主 催:株式会社パスコ

※参加には事前申し込みが必要です。下記のURLよりお申込みください。
 https://www.pasco.co.jp/seminar-190806/

アセットマネジメント技術講習会 2019-役に立つ予測と意思決定の方法-

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本講習会では、アセットの将来を予測し、それに基づいて意思決定を行うための実践的で汎用的な統計学的方法論を取り扱う。講義は、概念だけではなく、現場データを使って実務で役に立つ技術をその理論的背景や適用事例を含み、ISO 55001(JIS Q 55001)の要求事項である「アセットの予測対応処置の必要性」を理論的かつ実務的に理解することを目的としている。

開催日: 2019/08/19-2019/08/21
開催場所:東京都 東京都中央区日本橋 日本橋ライフサイエンスビルディング 京都大学産官学連携本部 東京日本橋サテライトオフィス 9 階 912,913 会議室
定員:100名
参加費: 個人 20,000円、 学生 13,000円 (資料・書籍2冊含)
URL: http://kbrc.jp/asset/ss.php

プログラムの内容は、京都大学経営管理大学院との共催であり、講師陣は、京都大学、大阪大学、東北大学の教員だけでなく、実務者も含む。講義内容と講師陣は下記の通り。

平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団 最終報告会

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 平成30年9月6日に北海道で発生しました地震に対しまして、地盤工学会では北海道支部を中心に「平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団(石川達也団長)」 を組織して調査活動をしております。
令和元年8月29日(木)に北海道大学フロンティア応用科学研究棟2Fレクチャーホールにて最終報告会を開催いたします。
一般聴講者の事前予約は不要です。

詳細はこちらから ⇒ https://www.jiban.or.jp/?page_id=11421

大成学術財団 第1回 研究成果発表会の案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2019年10月3日(木)に第1回 研究成果発表会を開催いたします。
参加希望の方は、以下の財団HPよりお申し込みください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/191003.html

問い合わせ先  一般財団法人 大成学術財団 事務局  E-mail:info@taisei-foundation.or.jp

シンポジウム「コンパクトシティの行方 ~都市の消失をとめられるのか・様々な視点から見たコンパクトシティ~」開催のご案内

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【日本不動産学会シンポジウム(令和元年度科学研究費助成事業)】
コンパクトシティの行方 ~都市の消失をとめられるのか・様々な視点から見たコンパクトシティ~

http://www.jares.or.jp/events/2019.09.20_sympo.html

主  催:公益社団法人日本不動産学会    
開催日時:2019年9月20日(金) 13:30~17:00
開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)
形  式:一般公開・無料
定  員:200名(申込先着順)

<趣旨>...続きを読む

(参加申込先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp
 (やむを得ない場合はFAX(03-5211-1425)でお申込みください。)
(お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 電話03-5211-1037

第5話Yahoo!ニュースにて連載記事開始『土木が原風景となる時』

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昨年末より、Yahoo!ニュースにて連載記事を開始しました!
題して『土木が原風景となる時』。

★第5話は長大橋梁の雄「横浜ベイブリッジ」、クイーン・エリザベス号との邂逅
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00010000-wordleaf-cul
(「土木原風景」にて検索ができます)

昭和平成期に建設された社会インフラや土木施設を次世代に伝えるための情報発信です。特に、大学生や高校生に、画像を通じてアピールすることが重要と考えます。

第1回海外インフラ展開人材養成プログラムのご案内

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第1回海外インフラ展開人材養成プログラム 開催のご案内

海外インフラ需要は市場の拡大が見込まれており、海外での事業展開に対する期待は大きくなっています。わが国の質の高いインフラの整備を事業展開するにあたり、社会経済環境や歴史的事情の違いに加え日本国内とは異なる基準、制度や入札契約方式、慣行や文化の違いが事業参入の障壁となっているケースもみられます。これらの課題に対応すべく、苦労されてこられた方々の知見や経験を共有する機会を提供する場として本プログラムは企画されました。
そこで本プログラムでは、1)海外でインフラ事業を展開する際の基礎知識の習得、2)経験を踏まえた実践的な演習を通じた課題解決スキルの習得、並びに3)他業種の参加者との交流によって得られる多様な視点・ネットワークの獲得・強化を行い、海外インフラ事業の現場で活躍できる人材を養成します。

詳細は下記Webページをご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20190614-5933/

【主催】国立大学法人政策研究大学院大学
【後援】国土交通省、公益社団法人土木学会
【協力】国立大学法人 東京大学、一般社団法人 計画・交通研究会
【日時】2019年9月2日~13日(平日10日間) 9:00~18:00
【場所】政策研究大学院大学(東京都港区六本木7-22-1 )
【定員】30名
【受講料】400,000円(税込)教材費等が含まれます。受講料は申込締切後に政策研究大学院大学にお振り込みいただきます。

※参加をご希望の方は、2019年7月12日までに下記Webページで表示される申込フォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
なお、申込者多数の場合は、提出された申込フォームに基づき、受講者を選考させて頂きます。選考結果は、7月22日までに通知いたします。
https://idi-or-jp.prm-ssl.jp/infra_pgm.htm

大学院生対象のアンケートへのご協力のお願い

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 本調査は、全院協が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する、全国規模のアンケート調査です。本調査は、大学院生の研究及び生活実態を客観的に把握し、もってその向上に資する目的で行うものです。
 全院協では2004年度以来毎年、アンケート調査を行っており、今年で15回目です。調査結果は「報告書」としてまとめており、こうした調査結果をもとに関連省庁、国会議員及び主要政党等に対して、学費値下げや奨学金の拡充などの要請を行っております。また、本調査により明らかになった大学院生の深刻な実態は、これまで、NHKや朝日新聞をはじめとした各種マスメディアでも取り上げられ、社会的に大きな反響を呼びました。
 学費・奨学金等の重大な問題が存在するにも関わらず、大学院生の実態に関する全国的な調査は、全院協以外では行なわれておりません。より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外に使用されることはありません。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。
回答はこちらから行うことができます。

【アンケート回答フォームURL】 https://forms.gle/CP3zxCcEFYySye8E9

期限は【2019年9月13日】です。

全国大学院生協議会
 〒186-0004 東京都国立市中2-1 一橋大学院生自治会室気付 電話・FAX:042-577-5679 E-mail:zeninkyo.jimu@gmail.com Twitter:@zeninkyo
 HP :http://zeninkyo.blog.shinobi.jp/ (上記アンケートのURLが開けない場合はこちらから)

セミナー「地下水ガバナンスの理論・事例分析と実践的プロセスへの示唆」のご案内

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本セミナーは、地下水管理が抱える諸課題を克服するための新しい地下水管理の試みとしての「持続可能性」と「ガバナンス」の理念に基づく「地下水ガバナンス」について、その理論と事例分析を通じて実践的プロセス*の論点に沿った方向性を示し、参加者の皆様の知見を深めることを目的として開催するものです。
地下水管理に関わる研究者・技術者はもちろん、水循環に関わる諸施策の推進を担われる国、地方公共団体、事業者、民間団体等の皆様に積極的にご参加いただきたいと考え、企画致しました。
* 実践的プロセスとは、社会的価値の創造への移行プロセス、持続可能性への移行プロセス、順応的管理への移行プロセス、順応的管理の政策的手法、意思決定のプロセス、合意形成のプロセス、橋渡し組織の形成プロセス、協働型体制の構築プロセス等を想定。

日 時: 2019年7月28日(日)13:00~17:10
場 所: 日本大学文理学部 百周年記念館国際会議場
参加費: [税込金額] 日本地下水学会 正会員・特別会員:5,000円、準会員:3,000円 非会員:5,000円(自治体関係者、学生)、10,000円(一般)
定 員: 200名程度(予定)
プログラム: ...続きを読む

申込み・問い合わせ先:
 公益社団法人 日本地下水学会
 〒104-0045 東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1008 TEL/FAX 03-3549-1135 e-mail:chikasui@nifty.com
申込み締め切り:2019年7月19日(金)

広島⼤学大学院⼯学研究科社会基盤環境⼯学専攻 准教授又は助教 公募

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このたび,広島⼤学は河川⼯学分野において,広島⼤学における「優れた⼤学教員の確保・育成のための⽅針〜若⼿教員が安⼼して活躍する⼤学に〜」に基づき雇⽤する教員1名(准教授⼜は助教)を国際公募します。

1.所属:広島⼤学学術院(⼤学院⼯学研究科 社会基盤環境⼯学専攻)
2.職名・人員:准教授又は助教 1名
3.採用予定年月日:2020年 4月 1日
4.任期又は有期雇用契約期間:【テニュアトラック制適用の場合】
(テニュアトラック期間) 7年(准教授の場合)5年(助教の場合)
広島大学のテニュアトラック制に関する規則に基づき,テニュアトラック期間が満了する6月前までに准教授でのテニュアを付与するかどうかのテニュア審査を行い,これに合格すればテニュアを付与します。
テニュア審査は,中間審査及び最終審査により行います。なお,最終審査の結果,テニュアを付与しなかったときは,テニュアトラック期間の満了をもって退職となります。
また,テニュアトラック期間に出産・育児・介護のライフイベントがあった場合には,休業期間に応じテニュアトラック期間を一定期間延長することができます。
5.専門分野:河川工学(河川水理学,土砂水理学,河川地形学)
6.応募期限:2019年8月30日(金)17:00(日本標準時)必着

詳細は下記の広島大学ホームページの公募要領をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/eng

第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×AI」 -AIによる気象災害軽減に向けて-

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第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム 防災×AI「AIによる気象災害軽減に向けて」

「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、気象災害軽減に向けたAIの活用への期待や関心が高まっているなか、最近の気象災害の経験を踏まえ,防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介し,気象予測を通した災害軽減に向けたAIの活用について考えます。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20190805.html

【日時】2019年8月5日(月曜日) 13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(申込時に入会手続をされた場合は無料)

※参加をご希望の方は ...続きを読む

令和2年度 前田記念工学振興財団 研究助成および顕彰の募集

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公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木系、建築系)に関する学術研究に対する助成、研究者に対する顕彰、国際的な発表会、シンポジウムに対する助成を行っています。
このたび、令和2年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当法人ホームページ(http://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。
            
Ⅰ.研究助成事業
 1.従来型研究助成
    工学(土木系・建築系)の独創的な研究を行う研究者、または研究グループを対象に研究費の助成を行います。
 2.特別研究テーマ:「将来課題発掘のための工学的研究」
    海外を実際に巡り各国に潜在する課題を把握し、これを解決するための工学の将来課題を発掘する研究を行うグループに助成を行います。
Ⅱ.顕彰事業
   我が国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、優秀な博士論文を選考し表彰します。
Ⅲ.国際会議助成
   我が国で開催される、土木・建築に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー等を含む)の開催に要する経費の助成を行います。
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 詳細は財団ホームページを参照してください。
  http://www.maedakksz.or.jp
 《お問合せ先》
   公益財団法人 前田記念工学振興財団 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-1 一口坂中央ビル6F
   Tel 03-3222-6481 Fax 03-3222-6482 E-mail kinen.zaidan@jcity.maeda.co.jp

湧水スポットを巡る水文調査講習会(入門編)のご案内

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日本地下水学会では、平素から学会誌および各種講習会を通じて、地下水調査に関連した基礎的な調査技術について、会員をはじめこの分野に係わる技術者の皆様に、紹介と普及を行ってまいりました。
このような方針をもとに、本学会では現場調査の手法について、初心者の方に地下水調査に対する基本的な調査技術を取得していただくことを目的として、毎年技術講習会を企画しております。
本講習会では、目に見えない地中を流れる地下水をよりイメージできるように、地下水について基本から分かりやすく解説します。野外実習では、見えない地下水が地表に露出する「湧水エリア」を見学することにより、湧水保全のためのモニタリング施設を見学し、参加者自身で実際に湧水や河川の水量を測定していただき、湧水量や河川流量を計算していただきます。
野外実習では、東京都国分寺市の昭和の名水百選にも選ばれた「お鷹の道・真姿の池湧水群」を対象に、湧水およびその保全の取り組み、現地測定の方法を説明します。普段は立ち入ることができない一般財団法人小林理学研究所の敷地内において、開発を逃れた自然のままの国分寺崖線の森の中から湧き出す湧水も見学する予定です。

日時:令和元年7月4日(木)~5日(金) ※野外実習は小雨決行です(初日終了後は会費5,000円で懇親会を予定しています)
場所:第1日目(座学) 日本大学文理学部、百周年記念館2階「会議室2」
   第2日目(野外実習)東京都国分寺市「お鷹の道・真姿の池」周辺
参加費:講習会参加費(税込金額) 15,000円(日本地下水学会 正会員・特別会員)、5,000円(準会員)、20,000円(非会員、一般)、10,000円(非会員・学生)
定員:25名程度
参加申込方法:...続きを読む

申込み・問い合わせ先: 公益社団法人 日本地下水学会
〒104-0045 東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1008 TEL/FAX 03-3549-1135 e-mail:chikasui@nifty.com
申込み締め切り:2019年7月1日(月)

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