公開シンポジウム「我が国の科学技術人材育成の現状と課題」の開催

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日本工学会科学技術人材育成コンソーシアムと、CPD協議会は、共同で公開シンポジウム「我が国の科学技術人材育成の現状と課題」を開催します。

〇日 時:平成31年2月2日(土)13:30~17:50
〇場 所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館6階CSTホール
 案内図 URL https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
〇主 催:公益社団法人日本工学会 科学技術人材育成コンソーシアム、CPD協議会
〇参加料:無料、ただし資料代は1,000円
〇交流会参加費:3,000円

当日は、下記の課題についての議論を通じて,今どのようなことが求められているのかを改めて問い直し,我が国における科学技術人材育成の活性化・実質化に繋げたいと思います。
1. 我が国の科学技術人材育成における課題は解決に向かっているのか
2. 我が国の将来を担う科学技術人材が育つためには今何が必要か
3. 科学技術立国を我が国が標榜し続けるために人材育成に求められることは

※申し込み方法など詳細は、日本工学会科学技術人材育成コンソーシアムホームページを参照願います。
 http://www.jfes.or.jp/_ecst/

ヒトの手に替わる~モーションコントロール技術は人間支援応用の時代へ

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 KISTEC教育講座 「モーションコントロールの基礎」 コース

 開講期間:平成31年3月7日(木)~8日(金) 計2日間 
 
 カリキュラム編成者: 下野 誠通 氏
 横浜国立大学工学研究院知的構造の創成部門・准教授、博士(工学)
 KISTEC「力を感じる医療・福祉介護次世代ロボット」フ゜ロシ゛ェクトリータ゛ー

 ★彡 詳細はこちら↓↓↓
 https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed30_seminar_15/

シンポジウム「わが国における地下水ガバナンスの現状と課題-社会系科学の側面から-」

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2014年7月1日に「水循環基本法」が施行され、2015年7月10日に「水循環基本計画」が閣議決定されました。しかしながら、水循環基本計画が実効性のあるかたちで社会に反映され、また、その中で“地下水”が持続可能なかたちで有効利用および保全されていくためには、まだ多くの実行すべき課題が残されています。
公益社団法人日本地下水学会では、こうした課題を具体化し、社会に認識してもらうための活動を行っていくことが責務であると考え、水循環基本計画に示されている多くの施策項目、特に持続可能な地下水の保全と利用に関わる「地下水ガバナンス」を中心とした調査・研究を社会科学的な観点から行う「地下水ガバナンス等調査・研究グループ」を立ち上げ、検討を行っています。
本シンポジウムは、地下水ガバナンス等調査・研究グループの各担当グループからの中間的な研究成果を報告するとともに、先駆的に取り組まれている地方自治体の経験、NPOおよび企業の立場から見た地下水ガバナンスへの期待についてご講演いただき、地下水ガバナンスをどう社会に適用していくべきかをテーマにパネルディスカッションを行います。
地下水学に関わる研究者・技術者はもちろん、水循環に関わる諸施策の推進に向けて役割を担われる国、地方公共団体、事業者、民間団体等の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

日 時: 2019年1月25日(金)13:00~17:50
場 所: エッサム神田ホール2号館 3階大会議室(2-301)
参加費: [税込金額] 日本地下水学会 正会員・特別会員:5,000円、準会員:3,000円
非会員:5,000円(自治体関係者、学生)、10,000円(一般)
定 員: 160名

>>プログラム,申込方法

申込み・問い合わせ先
 公益社団法人 日本地下水学会 〒104-0045 東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1008
  TEL/FAX 03-3549-1135   e-mail:chikasui@nifty.com

可視化情報学会講習会第34回 可視化フロンティア「PIV講習会2019-1~PIVハンドブック改訂記念~」のご案内

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第34回 可視化フロンティア「PIV講習会2019-1~PIVハンドブック改訂記念~」
~参加者限定 PIVハンドブック(第2版)を特別価格にて販売予定~

本講習会はPIV(粒子画像流速計測法)に関する技術情報を提供することを目的としています.PIVシステムではトレーサ粒子像を撮影してソフトを動作させれば,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.実は大きな落とし穴があるかも知れません.粒子サイズ,粒子の数密度,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?本講習会では,広く普及しつつあるPIVをよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.本講習会により論理的,直感的な理解を深めることができます.企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,これまで以上に活用したい方を対象としています.
本講習会技術士やJABEEの継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第34回目として位置づけられており,講習会受講者全員に修了証が発行されます.
16年ぶりに改訂されたPIVハンドブック(第2版)の出版を記念し,特別価格で販売するとともに,講習会を開催します.

日 時:PIV講習会2019-1 2019年1月30日(水)9:20-18:40 (9:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室
アクセス:JR水道橋 550m 徒歩6分, 都営地下鉄三田線 水道橋 A6出口から230m 徒歩3分
定 員:60名
参加費:可視化情報学会 正会員/賛助会員 10,000円,可視化情報学会 学生会員 5,000円
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月広域探査・試料回収計画に関連した科学技術に関するご意見のお願い

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米国は今年2月、各国と共同で月の周回軌道に有人拠点を構築するという計画(月軌道プラットフォームゲートウェイ)を発表しました。JAXAではこの構想を利用して、月面に着陸し数十kmにわたる広域調査を行い、15kg程度の試料を地球に持ち帰るという「ヘラクレス計画(HERACLES, Human Enhanced Robotic Architecture for Lunar Exploration and Science)」を、国際宇宙探査と呼ばれる国際協働の枠組みの中で検討しています。
この計画の国際科学ワーキンググループは、2026年頃の計画実施を目指して精力的に科学検討を進めています。そこでJAXA国際宇宙探査専門委員会は「ヘラクレス計画の科学探査タスクフォース」を新設し、この計画に対する提言を早急に取りまとめることにしました。以下はこのタスクフォースからのお願いです。
地球と共に進化した月は地球惑星科学的に大きな意義を持ち、その起源や進化の意味で大変興味深い天体です。また輸送や通信の観点でみれば、地球に最も近い軌道にある月は大きな利点を持ちます。そのため深宇宙で行う諸活動の技術実証も含めた多様な観測/実験を、最も効果的かつ高効率で実施できる場が月面である、といえそうです。地球上の科学・資源探査で培ったさまざまな調査法や、地球と異なる環境が必要となる観測や実験等を、ヘラクレス計画で実施できれば、根本的に新たな宇宙探査・利用への道が拓かれるかもしれません。
そこで将来の本格的な月・火星探査や利用も見据えた上で、ヘラクレス計画をさらに充実させるためのアイディア(観測手法や機器提案だけでなく、資源の利用法や確立すべき技術、長期的戦略に関する提案など)を、広く募集させていただくこととなりました。これまでに宇宙探査にあまり関連が無かった分野からのご意見も含め、幅広く柔軟な視点に基づくご提案を歓迎いたします。

○御提出方法
>> 詳細

○締切 2018年12月28日(金)正午
○御提出先 ヘラクレス計画タスクフォース 事務局 担当:新原 niihara@sys.t.u-tokyo.ac.jp
○お問い合わせ先 ヘラクレス計画タスクフォース長 宮本英昭 東京大学大学院工学系研究科 E-mail: hm@sys.t.u-tokyo.ac.jp

ウィンタースクール「トポロジー最適化の基礎~積層造形によるものづくりへの応用~」講習会

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トポロジー最適化は、最適な構造レイアウトや材料配置を求めることができるパワフルな設計ツールとして注目されており、現在様々な工学分野で導入されています。また、トポロジー最適化は、未来のものづくりとして脚光を浴びている「積層造形」と高い親和性があることから今後益々必要とされる技術といえます。
しかし、その基本となる最適化数学やトポロジー最適化の仕組みを一般のエンジニアが独学で理解・習得するのは容易ではありません。そのため、本講習会ではトポロジー最適化の基礎から応用までを詳細に解説するとともに、積層造形によるものづくりの基礎と最新のトレンドについて紹介します。
第3回となる本講習会では、設計現場で役立つマルチマテリアル化や材料非線形性を考慮したトポロジー最適設計の考え方、動的な力学問題に対するトポロジー最適化の基礎、荷重条件の不確かさを考慮したロバスト・トポロジー最適化についても簡単に紹介します.
さらに、本講習会では特別企画として粉末金属積層造形を使った軽量構造の造形に焦点をあて、実際の設計から造形までの一連の流れおよび造形品質を担保するためのアドバイス、最適設計例について紹介します。またとない機会ですので奮ってご参加ください。

◆日 時:2019年2月27日(水)
◆会 場:東京理科大学 神楽坂キャンパス森戸記念館 第一フォーラム室
◆プログラム: 詳細
◆講 師: 加藤準治(名古屋大学)、牛島邦晴(東京理科大学)
◆参加費: 日本計算工学会会員12,000円、協賛学会員14,000円、非会員15,000円、学生5,000円
◆定 員:80名
◆申込締切日: 2019年2月18日(月)
◆お申込方法:下記、申込先のメールアドレスまで、必要事項を明記の上、お申込下さい。件名は「ウィンタースクール参加申込」でお願いいたします。
*氏名 *所属 *TEL *Email *会員種別:

【申込先・お問合せ先】
ウィンタースクール「トポロジー最適化の基礎~積層造形によるものづくりへの応用~」事務局(日本計算工学会 事務局長 石塚 弥生)
E-mail:office@jsces.org / TEL:03-3868-8957

第7回アフリカ開発会議プレイベント「水の防衛隊10周年記念フォーラム」

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水の防衛隊は、2008年5月に開催された第4回アフリカ開発会議で、当時の福田康夫総理大臣が表明したアフリカ貢献策で、これまでに約260名の隊員が派遣されています。アフリカに初めて水の防衛隊が派遣されてから2018年で10周年を迎えます。このフォーラムでは、活動の成果を振り返るとともに、今後の水の防衛隊の方向性を皆様とともに考えていきたいと思います。
◆主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
◆開催日時:平成30年12月19日水曜日 13:30~17:00 (開場13:00)
◆場所:JICA市ヶ谷ビル2階国際会議場/東京都新宿区
(麹町のJICA本部ではありませんので、 ご注意ください。)
◆参加費:無料
◆使用言語:日本語
◆プログラム: https://www.jica.go.jp/event/ku57pq00000iocps-att/181219_01..pdf をご覧ください。
◆お申込み:専用ホームページ( https://goo.gl/forms/Hu5yD13t1Oh96Chl2 )をご覧ください。
◆問合せ先/事務局:JICA地球環境部 jicage-water2@jica.go.jp

(公財)鹿島学術振興財団 国際研究集会援助プログラムについて

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鹿島学術振興財団では、12月1日より、中小規模の国際研究集会開催に対する援助(50万円/件)の募集を開始しております。詳しい募集内容・応募方法は、当財団ホームページに記載しております。
http://www.kajima-f.or.jp/

第56回アイソトープ・放射線研究発表会 開催のお知らせ

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アイソトープ・放射線の利用技術を中心とした研究、およびその基礎となる研究の発表と討論会を開催いたします。
本研究発表会は、様々な専門分野の研究者が一堂に会し、アイソトープと放射線の理工学、ライフサイエンス、薬学、医学への利用技術を中心とした研究およびその基礎となる研究の発表と討論を行い、各分野間の知見と技術の交流を図ることを目的とし、毎年開催しております。
公募発表(口頭、ポスター)、特別講演、パネル討論、関連機器展示会、等、一般公募しておりますので奮ってご参加ください。

<日時>2019年7月3日(水)~7月5日(金) 3日間
<会場>東京大学弥生講堂
<参加費>事前申込:7,000円、当日申込:9,000円、学生:無料(いずれも税込)

<開催概要>アイソトープ・放射線の利用技術を中心とした研究、およびその基礎となる研究の発表と討論を行う。公募の研究発表(口頭およびポスター)と、数題の特別講演およびパネル討論で構成する。
発表申込受付期間:2018年12月26日(水)10:00~ 2019年2月28日(木)17:00
要旨原稿投稿期間:2019年 3月 1日(金)10:00~ 4月11日(木)17:00
事前参加登録期間:2019年 4月 8日(月)10:00~ 6月 7日(金)17:00

<参加要領>発表申込要件:発表者または共同発表者のうち一人が、本発表会の主催、協賛または後援学協会の会員であること。

詳しい内容については、公益社団法人日本アイソトープ協会ホームページをご参照ください
https://www.jrias.or.jp/isotope_conference/index.html

国立研究開発法人産業技術総合研究所 サステナブル技術連携促進シンポジウム「インフラメンテナンス」のご案内

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近年、高度経済成長期に作られ、老朽化した社会インフラや産業インフラに関して、事故リスクの顕在化、維持管理費の増大、人材・技術不足などが深刻な社会問題になっています。産学官が連携して信頼性の高い、効率的かつ経済的なメンテナンス技術やシステムを開発し、早期に社会実装することで、これらの問題を解決することが求められています。産業技術総合研究所(産総研)では、インフラメンテナンスに関連する研究開発として、AI(人工知能)、非破壊検査、ロボット、センサ・デバイスなど、幅広いテーマを推進しています。産総研におけるこれらの研究を俯瞰し、分野融合による実用化加速を目的として、本シンポジウムを開催いたします。

開催日時: 2018年12月17日 月曜日 10時15分 ~ 16時30分
開催会場: 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター sola city Hall   https://solacity.jp/cc/access/
参加費 : 無料
定員 : 400名(定員に達し次第締め切らせていただきます。)
詳細情報URL : https://www.aist.go.jp/aist_j/news/event/ev20181217.html

申込方法 : オンライン登録、事前登録が必要です。   https://technobridge.aist.go.jp/mailform/90237328
【プログラム】

第308回コンクリートセミナー これからの時代に求められるコンクリート技術の展望

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第308回コンクリートセミナー これからの時代に求められるコンクリート技術の展望
主 催:(一社)セメント協会
開催日:2019年2月7日(木)9:55~16:30
会 場:かがわ国際会議場
後 援:(公社)土木学会四国支部ほか
定 員:200名  
受講料:10,000円(テキスト代込み)
CPD :土木学会CPD認定プログラム(JSCE18-1156 5.0単位)
CPDS :全国土木施工管理技士会連合会CPDS認定プログラム(495980 6unit)
講師・内容:
1.石橋忠良氏 コンクリートの生産性向上と品質確保
2.坂田 昇氏 コンクリート施工における生産性向上技術
3.岡﨑慎一郎氏 四国におけるインフラの維持管理と新技術の実装への取り組み
4.角田直行氏 高速道路資産の点検から保全の現状と今後
5.十河茂幸氏 コンクリート構造物の延命化の課題と展望
詳細およびお申込みはホームページ: http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1c_308.pdf
連絡先:一般社団法人 セメント協会普及部門 TEL : 03-5200-5060 FAX : 03-5200-5062

土木技術者実践論文集研究発表会 開催のご案内と講演論文の募集

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「土木学会論文集F5(土木技術者実践)」は、土木学会コンサルタント委員会の論文集として2009年に創刊されました。2009~2010年には多くの投稿がございましたが、2011年以降は投稿数が減少しております。しかし、現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。
 こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。平成27年度に本論文集の論文が初めて土木学会論文賞を受賞したことは、その証左と考えております。論文投稿数の伸び悩みは、『実践』の研究の方法あるいは論文としてのまとめ方について、土木学会員のなかで模索状況にあることが一因と考えられます。
 そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法をまずは共有するとともに、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、「土木技術者実践論文集 研究発表会」を開催いたします。つきましては、以下の要領で講演論文を募集いたしますので、積極的な応募をお待ちしております。

主 催  土木学会コンサルタント委員会 土木技術者実践論文集企画小委員会
開催日  2019年6月13日(木)
会 場  土木学会講堂

詳細な情報は、論文集企画小委員会ホームページをご確認ください。
http://committees.jsce.or.jp/kenc04/node/7

第5回国際橋梁シンポジウム『世界の橋梁建設とメンテナンス』開催(再掲)

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◆主催:橋梁調査会  協賛:日本道路協会
◆開催日時:平成30年11月20日 火曜日 13:30~17:20 (交流会17:40~19:00)
◆場所:イイノホール/東京都千代田区
◆参加費: 無料  【交流会: 一般 3,000円、橋梁調査会賛助会員 1,000円】
【プログラム】
13:40~14:30 ベトナムにおける長大橋の建設と維持管理(ベトナム運輸交通省道路総局 To Nam Toan)
14:30~15:20 フィリピンにおける島嶼間連絡架橋計画 (フィリピン公共事業道路省 Edwin C. Matanguihan)
15:40~16:30 インドネシアにおける道路ネットワーク計画と橋梁建設プロジェクト (インドネシア公共事業・国民住宅省Herry Vasa)
16:30~17:20 海外における橋梁維持管理-世界道路協会(PIARC)橋梁委員会での取り組み- (世界道路協会(PIARC)橋梁委員会委員長 今井清裕)

詳細および申込みは、橋梁調査会ホームページ(https://www.jbec.or.jp/)をご覧ください。
問合せ先/事務局 一般財団法人橋梁調査会 講演会事務局 symposium@jbec.or.jp  電話 03-5940-7794

原子力規制委員会行政職員(技術系)公募

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【募集人数】 若干名
【業務内容】 
(1)安全審査官
(2)原子力保安検査官及び原子力施設検査官
(3)原子力規制に関するシステム開発、整備及び運用管理義務
(4)査察官
(5)放射線による障害の防止に関する事務
(6)国際関係事務
(7)原子力規制に係る人材育成事務

【採用予定時期】 平成31年3月以降(予定)
【応募締切】 平成30年12月9日(日)※同日消印有効
【提出書類】 原子力規制委員会ホームページをご確認ください。 (http://www.nsr.go.jp/nra/employ/koubo_tech.html

【応募書類郵送先】
〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル6階
原子力規制委員会原子力規制庁長官官房人事課「行政職員(技術系)採用担当」

【その他】 業務内容詳細、応募資格、応募要領、その他詳細等については、原子力規制委員会ホームページをご覧下さい。(http://www.nsr.go.jp/nra/employ/koubo_tech.html

シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-」

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近年の温暖化傾向を反映して、作物の生育が従来とは異なる事例が増加しています。このため、暦日を指標とする慣行的な方法では栽培管理を適切に行うことが困難になり、気象情報をはじめとする様々なデータの農業への活用に関心が高まってきています。また、温暖化の進行にともない、局地的な大雨等による災害が増加する可能性が示されており、農業における気象災害対策も重要になってきています。本シンポジウムでは、農業に役立つ気象情報を紹介するとともに、それらの情報の利用者である自治体や生産現場から、実際の活用事例や気象情報への期待についてお話いただき、さらに大雨や突風、落雷、ひょう等による災害対策に向けた最新の研究成果を紹介いたします。
どなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181214.html

【日時】平成30年12月14日(金曜日) 13時00分~17時00分
【場所】気象庁 講堂
(東京都千代田区大手町1-3-4)
【主催】国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)、気象災害軽減コンソーシアム
【共催】国⽴研究開発法⼈農業・⾷品産業技術総合研究機構(農研機構)、気象庁、気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)
【定員】120名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】無料

※参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2018年12月7日(金曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。

送信先メールアドレス:ihub-conso(at)bosai.go.jp ※(at)は、@に置き換えてください。
件名:シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-」参加
<参加フォーム>
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1.所属
2.参加者氏名
3.気象災害軽減コンソーシアム会員の方は会員番号
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