吊足場構造について

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橋梁耐震補強工事の仮設構造についての質問です

下路アーチ橋の橋門構の当て板補強工を施工する際に、吊足場が必要ですが、
建築限界を侵すため、半車線づつの施工を行い、片側交互通行規制を提案しました。

ただし、規制期間が4か月程度必要で、発注者に嫌がられました。

リフト車は足場範囲が狭く施工が難しいと思うので、昼間のみローリングタワーが適当でしょうか?
それか、夜間だけ吊材側に折り畳める、吊足場などは有るのでしょうか?

同様の事例を経験されたことのある方、多くいらっしゃると思いますので、
経験談や、施工事例、製品情報などご提供いただければ助かります。

よろしくお願いいたします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月1日に新規記事を更新しました。

★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★

NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/

NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/

【今月の新着記事】
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門型カルバート 既設構造物(水路ブロック積み)との離隔について

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新設道路設計で既設構造物(ブロック積み水路)を横断する必要があるため、ボックスと門型を検討しています。

既設構造物への影響を回避するために、門型はインバートなしで考えています。
門型の基礎コン設置時に、掘削の影響が既設構造物に生じらと考えています。

側壁や基礎からの離隔基準等あればご教示お願いいたします。

舗装計画交通量について

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舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)

配筋について

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配筋について教えてください。
側溝工をメインとする現場なのですが
据付をする側溝の道路側と逆の山側が埋戻し出来ない状況でして(道路面よりしたに落石防護柵がある為)
側溝が山側へ転倒しないように側溝~落石防護柵の間に縦の立上りコンクリートのようなものを打設し、側溝を据付する用の均しコンクリートと立上りのコンクリートを一体化させたいという話がありました。
その際にL字の鉄筋を組む等配筋を考えていたのですが
配筋について初心者でして配筋の設計の仕方が分かりませんでした。

何かピッチや被りあきや使用する鉄筋径など配筋について基本となるような資料などで
おすすめの資料がありましたら是非教えていただきたいです。
今後集水桝や階段等作る際に
参考にしたいです。

大変分かりづらい説明で申し訳ありませんご回答ください、宜しくお願い致します。

RC地下ボックスカルバートの上床版に橋梁RC橋脚フーチングを設置

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新設のRC地下ボックスカルバートの上床版に橋梁RC橋脚フーチングを設置するプロジェクトの設計に関する以下について、設計実績・報文等ご存じであれば、教えてください。

ボックスカルバート上床版に設置する橋脚基礎フーチーングとボックスカルバート上床版は剛結合(断面力が伝達される構造)とするかピン結合(橋脚からの上部工反力・地震時反力のうち、鉛直力・水平力を伝達)とするかの構造設計モデルの比較検討例、施工性・供用性の優劣。

BOXカルバート 断面方向の計算について

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ボックスカルバートの断面方向の計算の勉強をしています。
ボックスカルバート構造計算書で外力集計にV(kN/m)、H(kN/m)、x(m)、v(m)、M(kN.m/m)が記載してあります。
外力集計に出ている力の計算式が構造計算書に乗っていないので、計算式を教えていただきたいです。

新規コンテンツ連載開始/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月8日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
【今月の新着記事】

◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」
 https://concom.jp/contents/workstyle/
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/
◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』
 https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html
◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』
 https://concom.jp/contents/book/vol14.html
◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究
 https://concom.jp/contents/topics/vol122.html
◎講習情報/5月~7月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

耐震設計

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経験がないので基本的な質問で申し訳ないです。

橋梁の耐震設計なのですが、H29の道路橋示方書を見ていますと、構造解析については動的解析を基本にするとあります。
地震時の挙動が複雑でない橋は、静的解析を行ってもよいという記述があります。

実際には、どのように設計をされているのでしょうか。

第19回ジオテク講演会<オンライン開催>

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講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9

日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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見え消しについて

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初めての質問投稿になります。

疑問点をフワッととしか説明できないのですが、宜しくお願いします。

発注業務をしています。

よく国交省発注図面で見え消しを使っている場合があるとおもいます。

関係のない工事目的物に対して、見え消しするのはわかるのですが、掘削の切土断面図とかで勾配を見え消ししている意味がわかりません。

橋脚の橋長間とかも見え消ししています。

これはなんでしょうか?またこれに関する基準とか書いてある書籍はあるのでしょうか?

申し訳ありませんが、どなたかご教示願います。

土木学会2023年3月新刊のご案内『2022年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]』4年ぶりに改訂され、好評発売中です。
【維持管理編】は、維持管理の原則を述べる[本編]、標準的な維持管理を実施する上での共通の必要事項を記した[標準]、維持管理を[標準]に従って実施する中で特に留意が必要な事項をとりまとめた[標準附属書]、および[付属資料]を加えた4編構成です。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:7,040円(本体6,400円+税10%)
■会員特価:6,340円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-0980-6
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3359
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『2022年制定コンクリート標準示方書[設計編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[設計編]』5年ぶりに改訂され、好評発売中です。
[本編]では、鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリート構造物に要求される性能、それらを満たす構造物を建造するための構造計画、およびその設計・照査の基本を示し、[標準]では、これら複数の要件を達成するための標準的な方策を技術の進展にあわせて具体的に提示しています。また[付属資料]では、[本編]や[標準]を使用するにあたり参考となる事例や、改訂で新たに導入した技術事項に関連する事項などを示しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:9,240円(本体8,400円+税10%)
■会員特価:8,320円(税込) ■送料:660円
ISBN  978-4-8106-0981-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3358
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『2022年制定コンクリート標準示方書[基本原則編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[基本原則編]』10年ぶりに改訂され、好評発売中です。
今回の改訂では、よりよいコンクリート構造物を実現するための、供用期間におけるコンクリート構造物の性能確保,設計・施工・維持管理段階を通しての情報伝達の重要性とその方法、技術者のあり方と役割についての記述を充実させました。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:3,520円(本体3,200円+税10%)
■会員特価:3,170円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-0980-6
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3357
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

CBR値について

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CBR3は軸力(kN)に替えると幾つになりますか。
換算できるものでしょうか?

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