【イベント案内】DMTC 関東大震災の勉強会+シンポジウム

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この度、「DMTC 関東大震災の勉強会+シンポジウム」を開催することとなりました。
詳細、お申し込みにつきましては下記をご確認下さい。
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□詳細Webページ: http://tdmtc.tokyo/event/kanto/
□お申し込みGoogle Form: https://forms.gle/9NQQpNx7bzNTFg6d8
□参加費:無料
□参加者対象:
関東大震災のことを知って、これからの日本のあり方を考えたい方なら、どなたでも。
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■「関東大震災の勉強会」
<日程、内容>
 第1回 2023年 1/21(土):第一編 発災とメカニズム
 第2回 2/18(土):第二編 救援と救済
 第3回 3/18(土): 〃
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第20回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第20回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第20回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2023年1月12日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 高齢者施設のBCPの現状について
●プログラム(予定):
「平成27年9月関東・東北豪雨災害における常総市の対応に学ぶ」 
 茨城県常総市役所
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料: 無料
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土木学会2022年11月新刊のご案内 『2022年制定 鋼・合成構造標準示方書 総則編・構造計画編・設計編』

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前回の改訂版発刊から6年が経ち,近年増加する自然災害による橋梁の被災事例を踏まえた知見と情報を追加し,最新の鋼・合成構造技術を反映させた『2022年制定 鋼・合成構造標準示方書 総則編・構造計画編・設計編』を発刊いたしました。本書は、鋼・合成構造物に求められる各種性能と限界状態を理解する上で必要不可欠な内容が網羅されています。

(書籍情報)
■編集:鋼・合成構造標準示方書総則・設計編編集小委員会(委員長:東京都立大学・村越潤)
■2022年11月発行、A4判,434ページ、上製本
■定価5,830円(本体5,300円+税10%)
■会員特価:5,250円(税込)■送料:640円
ISBN-978-4-8106-1046-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3333
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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●第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第19回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2022年12月15日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 高齢者施設のBCPの現状について
●プログラム(予定):
「高齢者施設のBCPの現状について」 
  社会福祉法人常盤会 特別養護老人ホームときわ園
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WCFS2023 Japan開催のご案内及び論文投稿のお願い

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WCFS2023 Japan開催のご案内~Floating Solutions for the Next SDGs~
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
2019年にシンガポールにある浮体構造物協議会(SFSS:Society of floating solutions (Singapore))が第1回目をシンガポールで開催したことに始まり、2020年には水上、海上の利活用が活発なオランダで開催されました。
この度、「Floating Solutions for the Next SDGs」をテーマに、第3回会議をWCFS2023 Japanとして、日本で開催しますので、ご案内申し上げます。
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STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント

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この度、文部科学省「情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)」の一環として、情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)を対象に「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」をテーマにしたアイデアソンを実施する予定でございます。

皆様のご参加のほど、お待ちしております。

<イベント概要>
主催:文部科学省
開催日:2022年12月27日(火)10:00~17:30
イベント名:STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント
アイデアソン「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」
対象:情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)
会場:TKP新橋カンファレンスセンター
参加費:無料
定員:50人
※申込〆切日は2022年12月13日(火) 12:00を予定しておりますが、定員に達し次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。
参加方法:個人又は2~3名のチームでお申込みください。事務局で異なる専門分野を持った方々で4〜5名程度のチーム編成を行い、アイデアを検討していただきます。

<申し込みURL>
https://star-e-project-221227.eventcloudmix.com/

<お問い合わせ>
EY新日本有限責任監査法人 森川
stare2021@jp.ey.com

<技術系>開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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    11月30日開催!
<技術系>
 開発コンサルティング企業
 業界説明セミナー&座談会
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開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。
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◆【11月25日】第34回技術研究発表会・記念講演会・第29回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

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今年の技術研究発表会・記念講演会はハイブリッド形式で11月25日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月18日午前中までにお申し込みください。

【発表会】【展示会】
 ・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示

【講演会】
 ・最新トピックス

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 ■■■ ■■ 第34回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:『デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり』
日 時:令和4年11月25日(金)12時30分から18時30分まで
場 所:ハイブリッド形式
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第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第18回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2022年11月10日(木) 15時〜16時30分
●テーマ:神戸市のBOSSの活用事例、木更津市のBOSSの活用事例
●プログラム(予定):
「BOSSの活用事例」
 神戸市役所危機管理室、木更津市役所総務部危機管理課
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。

第17回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」の開催

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当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
昨年度に引き続き第17回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第17回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2022年10月13日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 災害対策業務フローの標準型の検討
●プログラム(予定):災害対応フィードガイドの紹介(東京大学生産技術研究所 沼田宗純)
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp
※[at]は@に変換をお願い致します。

ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム

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【オンライン開催】
 ◆ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム◆
  無電柱化と創る景観資源
  ~磨き・活かし・繋げる 世界に誇れる景観資源へ ~

 ▪ 日時
  9月30日(金)
  第一部 10:00~12:00
  第二部 13:00~14:30

 ▪ 場所
  オンライン開催
  https://kucchan-niseko.com/
  ※視聴ボタンよりご参加ください
  ※9月30日(金) 9:45~入場可能です

 ▪ 参加費
  無料
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JST公開シンポジウム『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』開催(10/6)のご案内

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<<JST公開シンポジウム 『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』を開催します>>

【開催日時】2022年10月6日(木)12:30~14:00 (オンライン)

【概要】
JSTとNEDOが主催する「イノベーション・ジャパン2022」にて開催。
激甚化する自然災害、インフラの老朽化加速、レアメタル等の供給リスク、ゼロエミッション等、様々な社会課題は経済・社会の発展とともに一層深刻化しています。本シンポジウムではこれらの解決を目指す持続可能な社会システム構築を提示します。研究機関/企業の方は勿論、行政/自治体の方も是非ご聴講下さい。
 ※プログラム・講演者等の詳細は以下のURLよりご覧ください
   https://pre-innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/seminar/#s061230

【聴講申込】
以下のURLより「イノベーション・ジャパン2022」にご登録いただき聴講申込下さい。
   https://innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/
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土木学会2022年7月新刊『実務に役立つ耐震設計入門-2022年改訂版-』のご案内

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土木学会地震工学委員会・地震防災技術普及小委員会では、このたび『実務に役立つ耐震設計入門-2022年改訂版-』を発行いたしました。
本書は、平成13年に出版され平成23年には改訂版が発行された『実務の先輩たちが書いた土木構造物の耐震設計入門』を基に、耐震基準改定等の技術的変遷を踏まえ、耐震構造計画といった新設章を設けながら、耐震設計実務に直結した解析法や設計法の基本原理と本質をできるだけわかりやすく解説した1冊となっております。本書が、地震被害の重大さを認識し、耐震設計の設計思想、限界や課題を理解していただくための一助となりましたら幸いです。
(編集:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)

・2022年7月15日発行、A4判・190ページ
・定価:3,740円(本体3,400円+税)

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3311
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

第25回日本水大賞の募集を開始します

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【第25回日本水大賞】の募集が、2022年7月7日から開始しました。

水循環系の健全化を目指し、環境分野・防災分野等の水に関わる活動をされている、
個人、団体、企業、学校等の全てを対象にしています。

日本水大賞のHPで公表している募集要項、PR用チラシは以下になります。
募集要項:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/application.htm
   PR用チラシ:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/pop/no25.pdf

また、....続きを読む

日立財団 研究助成「倉田奨励金」2022年度 募集のお知らせ

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公益財団法人日立財団は、以下のとおり2022年度(第54回) 倉田奨励金の募集を行います。

【対象分野】
(1)自然科学・工学研究部門:国際的な視野で社会課題の解決に資する,若手研究者による独創的,先駆的な研究。下記 3 分野で募集を行います。
  Ⅰ.エネルギー・環境  Ⅱ.都市・交通  Ⅲ.健康・医療

(2)人文・社会科学研究部門:科学技術の進歩がもたらす社会の変容,その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点から読み解き,科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。

【応募資格】
・日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)。大学院生応募可。
・所属機関長の推薦書を必要とします。
・国籍は問いません。ただし研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
・自然科学・工学研究部門:2022年4月1日現在の年齢が45歳以下であること。人文・社会科学研究部門:年齢制限無し。
【研究期間・助成金額】
(1)自然科学・工学研究部門:1年/1件当たり最大100万円、2年/1件あたり最大300万円
(2)人文・社会科学研究部門:1年/1件当たり100万円程度
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