メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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【開催告知】全国土木弁論大会2023「ことばの講座」(全2回)

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【全国土木弁論大会2023「ことばの講座」(全2回)】

わかりやすく情報や意見を伝える話し方とは?
仕事や日常にも応用できる「ことばの講座」を開催。
■日時:
2023年5月19日(金)13:00〜14:00 第1回ことばの講座「音声言語入門:はなしことばへの意識」
2023年5月26日(金)13:00〜14:00 第2回ことばの講座「修辞技法入門:はなしことばの洗練」
■会場:オンライン(Zoom)
■費用:無料
■定員:各回10名
■主催:(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■詳細:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/35
■概要:
わかりやすく情報や意見を伝える話し方とは?仕事や日常にも応用できる「ことばの講座」を開催。
講師には、弁論全国大会で優勝経験のある有馬優氏(横浜国立大学 都市イノベーション研究院教員)をお迎えします。
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見え消しについて

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初めての質問投稿になります。

疑問点をフワッととしか説明できないのですが、宜しくお願いします。

発注業務をしています。

よく国交省発注図面で見え消しを使っている場合があるとおもいます。

関係のない工事目的物に対して、見え消しするのはわかるのですが、掘削の切土断面図とかで勾配を見え消ししている意味がわかりません。

橋脚の橋長間とかも見え消ししています。

これはなんでしょうか?またこれに関する基準とか書いてある書籍はあるのでしょうか?

申し訳ありませんが、どなたかご教示願います。

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:2023年9月6日㈬~8日㈮
会場:広島大学東広島キャンパス
受付期間:4月3日(月)~5月22日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発
(01-2) 講義・演習形式によるリベラルアーツ教育方法
(01-3) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイ
(02) 教育力・教育システム
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育
(04) 社会連携および企業・社会人教育
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)
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記号σについて

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構造物の設計計算に用いる記号に「σ」があります。
土木学会のコンクリート標準示方書に記号の一覧がありますが、「σ」は標準偏差のことを指し、「σ」に添字が付いた場合に応力度となります。
なぜ、「σ」に2つの意味が付けられたかご存じの方教えてください。
よろしくお願いします。

「フレッシャーズのための『続・土質力学』講習会」(対面・オンラインのハイブリッド形式講習会)

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「フレッシャーズのための『続・土質力学』講習会」
主催:公益社団法人地盤工学会
後援予定:公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会

「フレッシャーズのための『続・土質力学』」は,大学課程で土質力学や地盤工学を学んで来なかった人たちを含め,若手技術者が業務で専門書や設計図書を読みこなすのに尻込みする気持ちを,少しでも和らげるための講習会を企画しました。受講者としては,民間企業等での新入社員教育やその他の社内研修の機会,大学院などでの発展科目の教材として,ぜひご活用ください。学生時代に学んだ授業の復習,土質力学の基礎の再習得や新たな発見の場になることでしょう。
本年度の本講習会は,対面とZoomウェビナーによるハイブリッド形式での受講となりますので,どちらかをご選択の上,奮ってご参加ください。
G-CPDポイント:6.0
日 時:令和 5年6月2日(金)
会場・形式:対面(地盤工学会大会議室 東京都文京区千石4-38-2)・Zoomによるオンラインのハイブリッド形式による開催。講師はJGS会館で講習実施予定。
会 費:会員10,000円 非会員16,000円 学生1,000円 後援団体会費 14,000円(資料代,消費税を含む)

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「はじめてまなぶFEM 講習会」(対面・オンラインのハイブリッド形式講習会)

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「はじめてまなぶFEM 講習会」
主催:公益社団法人地盤工学会
後援予定:公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会

コンピュータ技術のめざましい進歩と実務における変形解析のニーズの高まりから,有限要素法(FEM)に基づく数値解析の
役割は近年ますます重要なものとなり,弾塑性解析や土-水連成解析など地盤の力学挙動を精密に再現できるFEM プログラ
ムが開発されています。
本講習会は,初めてFEM を学ぶ方,また実務でFEM にほとんど触れたことのない方を対象として,FEM の初歩を理解するた
めの講習会(講義と簡易な体験演習)として企画しております。夏に開催を予定しております,実務におけるFEM プログラムの利
用を意識した講習会「わかって使うFEM 講習会」受講の前準備をとしても有益な学習ができる構成となっております。
奮ってご参加ください。

G-CPD ポイント:6.0
日 時:令和5 年5 月17 日(水) 10:00~17:00

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「土質および基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」

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「土質および基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」

主催:公益社団法人 地盤工学会
後援予定:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

地盤工学会では、例年、技術士を目指している方々を対象にして、土質および基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説する講習会を企画しております。
内容は基本的事項の説明に加えて、出題傾向や例題解説などにも十分に時間をとれるよう、講習期間を2日間としております。講習においては、土質および基礎の分野において活躍されている方々を講師に迎え、技術士受験に際して知識を整理する上で、具体的かつ分かりやすい解説をお願いしております。

直前対策としてご活用ください。多数の方のご参加を期待しております。

https://www.jiban.or.jp/?page_id=6882

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消波ブロックの積み方

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消波ブロックの積み方について、乱積みと層積みの使い分けはどこにあるのでしょうか。景観や維持管理の容易さで決めるのでしょうか。

令和5年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」の募集

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和5年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」を募集いたします。
皆様からのご応募をお待ちしております。

詳細は、以下URLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r05challenge-es.html
申請受付:随時

砂防堰堤の補修について

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砂防堰堤の補修について教えて頂きたく投稿しております。
腹付け工や根継ぎ工等は、国土交通省等でのコンクリート厚さや深さ等の基準はあるのでしょうか?

有限要素法を用いた解析を提言している論文を見つけたのですが、2015年の論文だったため、現在は皆さんどのようにしているのか気になっての投稿です。(私は補修設計の経験がございません)
当時の論文では「経験則によって腹付けは1.5m厚み等であるが、有限要素法で解析した結果2.0mであれば完璧に安定する。ただし施工性を考慮して1.5mが望ましい」というニュアンスで記載がありました。
(安定計算のソフトも調べてみました。川田テクノシステムさんで腹付け後の安定計算が出来るようなソフトを拝見したのですが、私の勉強・経験不足もありいまいち計算の根拠が理解できなかったため、このシステムの計算方法が一般的な補修設計の方法に基づいているのか判断が出来ませんでした。)

どなたかご存じの方、よろしくお願い致します。

土木学会2023年3月新刊のご案内『2022年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]』4年ぶりに改訂され、好評発売中です。
【維持管理編】は、維持管理の原則を述べる[本編]、標準的な維持管理を実施する上での共通の必要事項を記した[標準]、維持管理を[標準]に従って実施する中で特に留意が必要な事項をとりまとめた[標準附属書]、および[付属資料]を加えた4編構成です。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:7,040円(本体6,400円+税10%)
■会員特価:6,340円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-0980-6
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3359
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『2022年制定コンクリート標準示方書[設計編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[設計編]』5年ぶりに改訂され、好評発売中です。
[本編]では、鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリート構造物に要求される性能、それらを満たす構造物を建造するための構造計画、およびその設計・照査の基本を示し、[標準]では、これら複数の要件を達成するための標準的な方策を技術の進展にあわせて具体的に提示しています。また[付属資料]では、[本編]や[標準]を使用するにあたり参考となる事例や、改訂で新たに導入した技術事項に関連する事項などを示しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:9,240円(本体8,400円+税10%)
■会員特価:8,320円(税込) ■送料:660円
ISBN  978-4-8106-0981-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3358
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『2022年制定コンクリート標準示方書[基本原則編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[基本原則編]』10年ぶりに改訂され、好評発売中です。
今回の改訂では、よりよいコンクリート構造物を実現するための、供用期間におけるコンクリート構造物の性能確保,設計・施工・維持管理段階を通しての情報伝達の重要性とその方法、技術者のあり方と役割についての記述を充実させました。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:3,520円(本体3,200円+税10%)
■会員特価:3,170円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-0980-6
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3357
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『トンネル・ライブラリー第33号 トンネルの地震被害と耐震設計』

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土木学会トンネル工学委員会から、『トンネル・ライブラリー第33号 トンネルの地震被害と耐震設計』が発刊され、好評発売中です。
本書は、山岳、シールドおよび開削の3工法を横並びに整理し、それぞれの工法における地震被害や耐震性に関する考え方の特徴を分かりやすく解説しています。発注者、事業者、受注者をはじめ、これからトンネルの耐震を学ぼうとする若手技術者にとって必携の図書です。

(書籍情報)
■編集:トンネル工学委員会トンネルの耐震性に関する技術検討部会
 (委員長:京都大学・朝倉俊弘)
■定価:8,140円(本体7,400円+税10%)
■会員特価:7,330円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-1019-2
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3361
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

キャリアアップの登録

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キャリアアップシステムに登録できるには、雇い主が厚生年金に加入していないとできませんし、登録しようとしている人も加入していないといけません。当社には建設業歴50年近くの大ベテランがいらっしゃいますが、農業者年金に加入されているので、キャリアが蓄積できません。おかしいと思っています。

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